2022年03月29日
【白山神社】 福岡県大牟田市の神社
白山神社の鎮座の年代は天正7年(1579年)とされているが
天慶七年(944年) の筑後国の社名帳によると
「尾山神」として記帳されており建立はもっと古いと思われる。
伝説では昔は入江で白山神社の境内は岬、
海の守護の神として信仰されてきたようです。
旧社格:村社
御祭神は、
結びの神(和合の神)、水神、農業神、山の神、海の神である
久々理姫神(菊理媛神)
ご利益
縁結び(あらゆる縁を結ぶ)、夫婦円満、開運招福、
家内安全、五穀豊穣、大漁満足など
鎮座地
福岡県大牟田市岩本2628
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