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Elwood
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2008年03月21日
無理やり時事ネタ
 今日くらいは仕事以外の話にしましょう。が、一応言っときますが、今日もお仕事でしたよ。  さて、久しぶりに時事ネタ・・・と言ってもちょっと古いですがコレを。 アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0803/11/news097.html  まぁ、確かに荒唐無稽の性描写で幼児や児童、未成年者を蹂躙するようなエロがあり、好ましくないものは多くありますが、これは結構問題のある動きの様な気もします。  既に多くの方やサイトでも問題点を指摘していますので、後発の私が口を挟む隙間もないかもしれませんが、これだと永井豪の作品はほとんど発禁処分、手塚治虫の作品の中でも「メルモちゃん」はどうなんでしょう?また、「やけっぱちマリア」も設定が「命を吹き込まれたダッチワイフ」ですが、学校に編入するシーンがあるのでこれも未成年って事になるか。まぁ、昭和のマンガのほとんどがアウトになりそう。  まぁ、この手の話に対してエロの肩入れをするのも勇気が必要(?)ですが、同時に反対する人はこんな風に極論で弁護するしかない。しかし、いったん法として成立してしまうと、今度はどこまで話を広げてくるか警戒してしまいます(笑)。あと、他にも単純保持でダメなら本屋と古本屋が大打撃では無いでしょうか。在庫は破棄しなきゃいけないでしょうね。 {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=417335&GOODS_SORT_CD=103} ↑完全にアウト(笑)  そんでもって今度は全然違うお話。 中国指導部と会談の用意 ダライ・ラマが表明 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2008032001000692.html  あまりこの様な話にくちばしを突っ込むほど知識はありませんが、これ、ダライ・ラマと胡錦濤主席の会談をきっかけに暴動が沈静化したら、やっぱり暴動の主導者はダライ・ラマだったとか言い出しそう。それにしても中国はオリンピックを人質に取られた状態になりましたねぇ。あれほど望んでいたオリンピック開催が足枷になってます。、  あと、某ニュース番組で中国の情報遮断の状況を「インターネットでYouTubeへの接続も規制されている」と、その状況を否定的に取り上げていました。ふぅ〜ん、中国においてはネットは真実を伝えるジャーナリズム、しかし日本では社会の闇の部分の様な扱いをしてましたが。  これぞテレビ局のダブルスタンダードでは? {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=673828&GOODS_SORT_CD=103}{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_761dnn958}

2008年03月20日
予告どおりキレました
 もうお分かりだと思います。今日も業務報告を(笑)。  昨日のG君の午後半休にM氏の定時帰宅、それに引き換えまじめにやってる連中は10時頃まで(私は9時半で退社しましたが)頑張っている状況に懸念し、今朝、リーダーに一言伝えました。件の二人を交えて打ち合わせをする事になっていたので・・・その場でキレても良いですか?と(笑)。  そのリーダー、年下ですがしっかりした状況判断の出来る人ですが、如何せん、年上でノラリクラリのM氏と扱いにくい同年代のG君(ココでイメージが狂ったかもしれませんが、G君って意外と年齢が行ってます)のコントロールに苦慮していた様子。「いやぁ・・・まぁ・・・ねぇ」と、どうしたもんかと笑っていましたが、若干期待をしていた様子。  実は私を後押ししたのは別の理由もありまして、意を決したと言うほどでもありませんが、タイミングを見計らってとうとうキレました!  限りなくおとなしく、思い切りやさいく(笑)。  本当なら徹夜作業になってもおかしくない状況になっていること、それでいて当事者意識が低いこと、体調がどうこうなどと言っていられないこと、そして勤務時間中、常にフルスペックで働くのは無理な事は分かっているが、それでもきちんとやりましょう、と。  G君はある程度響いていたようですが、M氏は「いや、確かにそうですねぇ」と、自分の事を言われているって分かっていない様子。更には翌日の勤務に向けてコンディションを整えることを考えると、自宅にでの過ごし方も勤務の一部だとダメ押しをするも、自分の事だとは気付いていない。はっきりと「平日はネットゲームをするな!」って言わないとダメなのか?  私の苦言を機に、少しはグループの雰囲気が変ったので結果的にキレて良かった。その後、M氏の手による再スケジューリングが行われましたが、リーダーと内容を協議。一致した意見ではスケジュールを免罪符にしちゃダメだってこと、見解が分かれたのは休日出勤について。私は明日と土曜は出勤を主張しましたが、リーダーの深い配慮を受け、彼の意見に従い土曜は休みにすることにしました。  が、G君が午後過ぎ「明日に向け、今日は体調が悪いので定時で・・・」と。コレにはマジギレ。先週末は土日を休んで昨日は午前中で帰ったのに、まだ仕事に支障があるくらいに体調が悪いの?いや、ここ数ヶ月、その調子でしょ?  まぁ、こう言うと明らかにふて腐れて仕事に戻りましたが、しっかり10時まで一緒に仕事してたじゃん。って事は、昨日の午後半休は・・・ {a8.net https://www.saidoku.com/Saidoku/GoodsDetail.do?titleId=0000D987}

2008年03月19日
明日、キレるかも
 いや、もういい加減、仕事の愚痴をネタにするのはやめようと思っていましたが、これほど忙しいと他にネタを探し、調べ物をして考察し・・・って時間がないんでこの話題に逃げてしまいます。ってか、話題に事欠かないし。こりゃ、形を変えた業務報告ですねぇ(笑)。  昨日、敵前逃亡一歩手前まで行ったんじゃないかと思っていたM氏、今日はきちんと出社していましたが、予想通り土曜の仕事は完結していない様子。しかし問題は他にありました。昨日、G君がテストしたと言っていたプログラムに重大なミスがありました。本人の勘違いと言うレベルの話でも、技術力の不足から来るものでもなく、仕事に対する姿勢と言うか・・・まぁ、言い逃れの出来るものじゃないって感じのミスでした。  そうなってくると、彼の担当した範囲が全て疑わしくなってくるのは当然の事。  この状況を分かりやすく説明すると、舞台公演に向けて稽古をしている劇団を想像してください。その劇団、幾つかのシーン(グループ)に分かれて練習をし、現在は通し稽古をしようとしている所なのですが、明らかに練習不足だったり、そもそも本当に練習をしてきたのか?と言うシーンがあったとします。  もちろん、まだ練習段階なので他のグループも課題は残しての参加ですが、この稽古で見つけられる、もしくは明確になる課題はあえて積み残している状況。だからこそ通し稽古はある程度以上のレベルで参加してほしいものです。  と、こんな感じでG君の担当分が大変な事になったのに・・・体調不良を理由にG君は午前中で帰宅しました。  おいおい、四の五の言ってる場合じゃないだろ!  実は病気自慢をするわけではありませんが、今朝起きたときに「ヤバイ感覚」の頭痛がしていました。それは悪寒などから来る風邪などの頭痛ではなく、血管がどうのこうのって感じのもの。その後、後頭部の左側、耳の後ろ辺りが脈と呼応するようにズキズキと傷みまくる。  そんな感じで、状態によっては午後から帰宅したかったのですがG君に先を越されて言い出せず。痛みを紛らわすために昼休みに仮眠を取ったのですが・・・寝起きに眼球が細動してしばらく目が見えなかった。その後、夕方の休み時間の仮眠でも同じ現象が。  あっ、ちなみにM氏は今日、周りの状況も考えずに定時で帰りました。逃げそびれたとは言え、私はこんな体調で9時半までやってたんですがねぇ。あぁ〜っ、愚痴ばっかり。

2008年03月18日
敵前逃亡、一歩前
 昨日のネタ、ちょと扱いにくいネタではありましたし、論点がずれて自分の本当に言いたいことが伝わったか?と言うより自分自身が(頭の中、および表に出す文章として)まとめきれているか自信はありませんでしたが、ちょこちょこっと反響があったようでありがたい限りです。  覚書のモットーは過去の都合の悪い記事なども「無削除」「無修正」を旨とし、本当に修正しなければならない内容については、後日謝罪と訂正を入れるつもりでいますので、時間をかけて多くの人があの文章を目にするでしょう。  昨日は文字数制限で自分の事が書けませんでしたが、私も日々口にする肉が「屍」である事を意識することは多くありませんが、(覚書では再三書きますが)私の勝手な精神論で「食材として命を落とした魂を成仏させるのは完食すること」と考えています。食すため殺生を正当化するなら、食べ残しはやめよう!  さて話は変わってお仕事の事。意外と覚書のアクセスが多いシリーズとして仕事の苦労話は安定したアクセスがあるんで手堅いネタですが、実際は苦労続きで愚痴ばっかり。まぁ、その愚痴にお付き合いください(笑)。  前回は金曜時点で「明日中(つまりは土曜日)に結果を出さなきゃホントにヤバイだろうなぁ」と締めくくりましたが土曜日は私の方が先に出勤、その後、私は昼過ぎに予定を終えて帰宅しましたが入れ替わりで作業に入った人の話では、午後7時前にはM氏は帰宅したそうで。いや、休日出勤で午後7時なら十分では?と思われるかもしれませんが、彼の状況はそんなもんじゃない。  それに私が目にした範囲でも居眠りしてたし・・・。

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 そんでもって今日は欠勤。まったく何を考えているか分かりません。いや、マジで「スミマセン、土曜日中に仕事が終わりませんでした」って事になれば、契約解除もありえるでしょう。実際、彼の作業の遅れのために、今週はグループ全体がみっちりと残業体勢。  当初の予定では、今週は楽な週になるはずだったのですがねぇ。  最後に。マジで体がもたない。最近は動悸も出始めたり、もう一つちょっと体調面で心配なこともあったり。ちょっと病院に行きたいんですが。

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2008年03月17日
捕鯨と屠殺
 え〜・・・今日は兼ねてから予告してた捕鯨についての話ですが、ちょっとテンションが違ってきたなぁ(笑)。まぁ、とりあえずこの記事でも貼っておきましょう。

オーストラリア「動物愛護」で一転防戦に
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20080314-335450.html

 結局はどんな理由であれ、動物を殺す事は残酷なことには変わりありません。しかし、その理由の重みでいくぶんは「仕方のない殺生」と言う事になるだけ。陳腐な言い回しになりますが、クジラが可哀想なのに牛は良いの?となります。(殺す命の数で言えばクジラ一頭で牛は何頭救われるのか?)

 さて、実際のところ何が残酷って、私の考えでは捕鯨の数倍、畜産の方が残酷に思えます。以下、グロな表現はありませんが、(家畜をペット的な見方をすると)結構ショックを受ける内容を書きます。それは価格の安定を図る上で至極当然、しかし、私達はそれを気付かぬフリをしているだけの話です。読みたくない方は【ココから】【ココまで】の部分は読まないように

【ココから】
 ブタは生産されてどのくらいの期間で出荷されるかご存知ですか?もちろん種類によりますが、約3ヶ月です。つまりスーパーに現在並んでいる豚肉は、昨年末ごろに生まれ、ここ数日に処理された事になります。そのブタは暖かい季節を知らずに屠されたわけですが、生産性と価格の維持を考えると、それ以上飼育しておくのはコスト的に無駄。

 そして母ブタは、自分の生んだ子供の中から次世代の生産用ブタに選ばれた子豚以外、子供達の方が先に処分されます。そして母ブタもやがて子を生めなくなれば、3ヶ月前に出産した我が子と同じトラックに乗せられる運命にあります。

 また、もちろん出荷の際には除去されますが、投薬時に(暴れたために)注射針が体内に残ったままのブタが飼育されること等もご存知でしょうか?この辺までくると「畜産とはそう言うものだ」と割り切るしかありません。それが冒頭の「仕方のない殺生」と言う言葉につながります。

【ココまで】

 以上、読まなかった人もいるでしょうが「生き物を育て、それをお金に変える」と言う点において、ちょっとした想像力があれば誰でも考え付くような内容でしかありませんが、それを考えてる人が捕鯨を反対し、肉を食べてる人の中にどれくらいいるか?

 いや、もしかしたら私の書いた内容の「当事者」だからこそ、捕鯨船を攻撃しているのかなぁ・・・と考えたりもしますが(笑)。

 つづく・・・かも?

からだといのちと食べものと

2008年03月16日
ブログ「細木数子の正体」最終回
 先日、多くの問題を指摘されながら続いていた細木数子の番組が終了しました。そしてそれと同時に、細木数子を厳しく追求し続けた海江田氏のブログもその役目を終え、同じく「最終回」を宣言しました。 細木数子の正体 http://plaza.rakuten.co.jp/kaieda/diary/  超常現象の懐疑系サイトを生ヌル〜く運営(放置?)している私なんかとは比べ物にならない(ってか、比べること自体失礼)情熱と調査、そして信念を持って運営された彼のサイトと、即時性を高めるためのブログは、あまりリンクをはらない「ブログ版」のリンク集にあってリンクの「価値あり!」と感じたブログの一つでもありました。  ちょっと厳しい言い回しになるかもしれませんが、今回の細木数子の番組の打ち切りは時代の流れだったのかもしれませんし、単に一般視聴者から飽きられただけの話かもしれません。海江田さんの活動が主たる要因と言うわけではないでしょう。  しかし、テレビ番組は今後も細木数子の様な人間を担ぎ出し、俗悪な情報を垂れ流しにするでしょう。そんな時、かつて細木数子の番組中の矛盾やテレビでは表に出されることのない影の部分を調査し、指摘し続けた海江田氏の活動は、少なからずこの問題に対する意識の高い人間であれば忘れるわけにはいかないでしょう。  今後、海江田氏のブログは、そしてサイトはどうなるのか?その判断については全て氏の考えによるでしょう。批判の対象がなくなった状態ならサイトに意味がないと判断を下すかもしれませんが、私はその戦いの足跡として残してもらいたい気もします。  彼の目標は達成されました。その事は私も祝福したいと思いますが、休止・休養宣言をした彼ですが、私は「充電期間」と捉えています。ひとまずは「お疲れ様でした」と伝えたいですが、休養とは言え、きっと何らかのアンテナは立てていることと信じています。  そして新たなターゲットが・・・現れる事を望んではいませんが、海江田氏の功績を称えつつ彼の何らかの形での復活を(彼のプレッシャーにならない程度に)期待しています(笑)。

2008年03月15日
崖っぷちの人たち
 今週の勤務も今日で終わり。でも明日は出勤しますがねぇ(笑)。  現在、私が担当している作業で未経験のツールを使ってのジョブの設定(プログラムの動く順番の指定)を行うことになっていますが、なにぶん不慣れで思うように行かず。そこで明日はそのツールを使って「遊ぶ」事に。もちろん、ここで言う「遊ぶ」とは好きなように使ってみてその扱いに慣れるという意味。  しかし・・・  先日来から覚書に書いているG君とM氏について、とうとうプロジェクト全体の流れとしてM氏の立場がいよいよ危うくなってきた様子。かねてよりG君に不満を漏らしていながら、ここに来て彼自身の能力不足が目立ち始め、スケジュールが完全に遅れまくり。しかも彼の勤怠に重大な問題がありまして。  彼、いい歳してネットゲームにはまっているようですが、それが仕事に影響してしまうほど。まぁ、仕事中に眠気から来る「意識の喪失」はちょくちょくありますが、彼の場合はいびきまでかいている。仕事が遅れているのなら昼休み時間に挽回するか、そうじゃなきゃ昼寝でもすれば良いのに「NitendoDS」でゲームをしている。勤務中も携帯電話をいじっている時間がやたら長く、スケジュールが押しているのに(本当なら感じてほしい)悲壮感がまったくない様子。そのくせ、「オレってダメだなぁ・・・」と自嘲気味にぼやいていますが、これ、他人から言われる前に自分で発言し、逆に言われないようにする予防線を張っているだけ。  まぁ、おかげで「相対評価」として後輩君の株が上がりつつありますが、彼は彼でちょっとしたことで“ふて腐れる”ことが多く、プロジェクトのリーダーからも「扱いにくい人間」とされています。そんな調子だから「あいつ等に仕事が振れない」との社会人として致命的な評価が下されつつあります。  そして今日、プロジェクトの進捗会議でM氏の報告では今日・明日で持分の仕事は終わると言った瞬間、私はその立場では無いのに「ホントに大丈夫?」と、とっさに言葉を発してしまいました。そもそも彼は今週の水曜に終わると言ったのに。ゆえに明日終わると行った所で来週の火曜日になるのは目に見えている。  が、「今日は予定が終わったんで・・・」と言い残し6時過ぎには帰宅。「あぁ〜っ、オレ、今日帰れるかなぁ〜」と言うのが彼の口ぐせ。が、実際にはこの調子。こりゃ、明日中に結果を出さなきゃホントにヤバイだろうなぁ。(って事で、明日は彼のお目付け役という一面もあります(笑))

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2008年03月14日
親父にはもったいない?
 いやいや、昨日はちょっと奥歯にモノが挟まったような書き方をしましたが、今朝、親父が小倉記念病院循環器科で心臓の手術を行いました。執刀にはこの分野ではトップクラスの合屋雅彦先生にして頂き、コレと言った盛り上がりもないまま無事に手術は終了したようです。  手術はカテーテルアブレーションと言うもので、太ももから心臓へ向けて(簡単に言えば)マジックハンドの様なもので心臓に処置を施すわけですが、親父の話では手術中の会話も聞こえていたとか。一昔前の全身麻酔&鼓動する心臓をむき出しにしてと言うイメージとは違う世界がそこにはあります。  とは言え、手術時間30分で午後からは歩行も可能・・・と言うわけでもなく、やはり時間にして3時間超、数日の安静が必要で退院は来週中頃だとか。しかし驚きなのは合屋先生はその後も別の患者さんの手術を受け持っていたとの事。  いやはや、職種と言うよりも職質が違うと言うのもありますが、尊敬される仕事・感謝される仕事ってのはこう言う仕事なんだなぁと感じました。  それにしても九州では福岡市に次ぐ大都市とは言え、全国的に見れば本当に小さな地方都市に循環器科では世界に通用するチームが存在することを考えると、後進の指導にも熱心な延吉先生の存在が大きいと思われます。  まぁ、自分の父親でありながら辛辣な言葉を投げかけますが、自身の不摂生から来る病にこれほど優秀な病院にご厄介になるのが申し訳なくて・・・(汗)。  続いてこの話題。 傍若無人:生徒8人がつば、放尿、喫煙… 福岡の中学校 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080313k0000m040148000c.html  私が小中学生の頃、「校内暴力」とか「荒れる学校」とか言うキーワードが賑わっていた時代がありましたが、その頃の荒れ方とは何となく違うような気もします。当時の不良は完全に先生相手にツッパっていましたが、同時に少年院行きなどを覚悟していた感じはありましたが、この連中は「先生は手を出さない」って事を前提に行動しているような・・・って、勝手な憶測です。  まぁ、「生徒たちの行動について「原因は分からない」と話す」ってのも・・・ねぇ。本当は心当たりがあるんじゃないかな?

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2008年03月13日
トラブル・トラブル・トラブル
 いやいや、忙しいときにはトラブルやらイベントが重なるもんですねぇ。まずは「ブログ版覚書」がトラブル続きで、2日連続でいつもの時間に更新できず。一昨日は朝に更新が出来たのですが昨日はまったくアクセスすら出来ず。おかげでアクセス数が期待できる時間帯のアクセスがゼロ。  アクセス数に伴うブログの価値を計るパーツの値も気になるし、連続更新記録も危ないところだったし。どうやらブログのサービスをしている会社のシステム入れ替えがあった様子。まったく・・・  ついでに昨日の仕事上のトラブルを少し追記すると、別プロジェクトで呼び出された私と後輩のG君。結局待機するだけの手持ち無沙汰。最後にはほとんど作業のないまま帰宅となりましたが、後輩君は11時が終電。その後は11時半に近くの駅まで行く列車があり、そこからタクシーでの帰宅になると言っていたので、上司(社長を含む)の以降を無視して私の独断で帰宅するように言いました。  が、社長が再度登場、もう少し待機しといてくれとのことで結局11時半コースへ。いや、私が彼を終電前に帰らせようとしたのは、この出来事を「言い訳」にして翌日(つまりは今日)の作業をサボる可能性があったから。結局、今日は予想通りの行動を取り、ヒンシュクを買う結果になっていました。(その後、さすがに少し強めの口調で注意しましたが・・・)  そして今日も危うく徴兵されるところでしたが、家庭の事情により明日は朝が早いために断りました。自分の所の作業も忙しかったし。結局、9時半でサッサと帰りました。  で、言い訳に利用させてもらった「家庭の事情」ですが・・・ちょっと面倒な状況に。いや、単に親父が入院中というだけで、別に大袈裟なものでもありませんが、それに伴いなにかと忙しいことばかり。明日は6時起きなので今日はこの辺で。  あぁ〜っ、MJ4やりてぇ〜! ↓とりあえず「トラブル」と言うキーワードで引っ掛かった面白い商品なので紹介(笑)

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2008年03月12日
緊急事態、一時回避
 本日の「ブログ版覚書」はシステム障害の発生のため、この時間に更新しています。加えて言えば、昨日はかなり厳しい状況であり、その経緯は(携帯から更新可能な)「さるさる版覚書」をご覧ください。(以下、さるさる版と同文になります) ----------------------------------------------------  ふぅ〜っ。ひとまず帰って来れました。  いやいや、実は社命により号令一発、社員総動員で火を噴いているあるプロジェクトのフォローをするように言われて拘束されていました。下手すりゃ、そのまま徹夜という勢いで。  ただし、現在私が関わっているプロジェクトでのトラブルではないため、その徹夜作業で本分である自分のプロジェクトの作業に支障を来たしたら言い訳も出来ない。こりゃ、腹括らなきゃ・・・と思っていたのですが、結局は作用に向けて待機しているだけで時間が過ぎ、そして11時半に開放されました。何だったんだろう?  と言うわけで、ブログ版しか読んでいない人にはちょっと分からないでしょうが、先ほどアップした「さらなる緊急事態!」の文章はそのまま残しておきますんで、合わせてお楽しみください。  そんなこんなで今日も覚書に割ける時間がありません。短縮バージョンで行きましょう。 「ネットで頭がバカになる!」 テリー伊藤の主張を「否決」 http://www.j-cast.com/2008/03/10017647.html  まぁ、私がどういう論調かは欠かなくても分かると思います。ただ、ツチノコと言われる映像を見て興奮気味に「これは絶対ツチノコだ!」「こんな種類のヒルはいませんよ」と言う様な発言をしたアホなコメンテーターがいましたが、生物学者でもないくせに何言ってるの?ネットによると体長が20〜30センチ、固体によっては50センチに達するヒルがいるとか。  以前にも書きましたが、かつては小説家と言う仕事は理解されず、映画を見る人間は不良とされた時代がありましたが、現在は音楽鑑賞なども含めて履歴書の趣味の欄に堂々と書ける高尚な趣味の一つになっています。そして徐々にマンガも趣味として公言しても理解が得られつつあり、将来的には「名作」と言われるゲームを語り合う事も抵抗がなくなる時代が来るかもしれません。  テレビもラジオも「バカになる」って言われた時代がありましたからねぇ。時代の流れですね(笑)。

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