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③束石の設置場所決定⇒記事
④束石を置く⇒記事
⑤束石に束柱を置く⇒記事
⑥束柱に根太を設置⇒記事
⑦束柱に大引を設置⇒記事
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2014年07月04日

ウッドデッキの完成!【作業15】

15.jpg


DIYによるウッドデッキがこれで完成!!



床板のすべてを無事貼り終えると、ついにDIYによるウッドデッキが完成

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この手順は今までいくつものウッドデッキを制作してきてたどりついた自分なりのベストな方法。

自分自身、これまでいつも一人で作業して(寂しい境遇なわけではないのだけど・・・)いるし、決して力持ちの巨漢でもないので、これをマスターすれば、普通の力を持つ大人なら1人でも大きなウッドデッキを比較的短時間で作り上げることが可能になると思う。

ウッドデッキが出来上がったら、家族を呼んで見せるもよし、出来上がったウッドデッキを眺めながら缶ビールを飲むもよし、いよいよウッドデッキライフの始まりだ。

ローコストで簡単に設置できる12V仕様LEDガーデンライトでライトアップすれば、夜も家族で楽しめる。



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image-7c720.jpg

残りの根太設置の準備【作業12】

12.jpg


ここまでの作業の順番が、どうしてあちこち飛ぶかと言うと、位置や高さの調整が面倒な束石と束柱の設置を、なるべく簡単に済ますため

この考え方を理解すると、ほとんどの束柱は、既にある根太や大引に後から付ける形で済ませられる。

さて、次は残りの根太を設置するための束柱を設置する。

14図4.jpg

※▲上の図は簡略化しているため下の図と柱の数などが違います。


画像の赤丸部分だけれども、前の手順で設置した大引に据付ていくだけの作業なので、簡単。

もちろん、根太が4m1枚の木材ならば、このプロセスは不要で、先に根太を設置して大丈夫ということになる。

image-d4f8c.jpg


根太設置作業に必須となる クランプは多めに用意しておきたい。

タグ:根太

残りの大引を設置【作業11】

11.jpg


次は、ウッドデッキの外枠として設置済みのもの以外の大引を設置していく。

13図4.jpg




これも、既にある束柱と束柱の間を、既にある根太の下端に合わせて設置するだけなので、長さをきちんと測れば、あとは簡単。

お1人作業でスムーズに長さ確認するのに最適なレーザー距離計




image-e0451.jpg

タグ:大引

デッキ外枠中間の束柱を設置【作業10】

10図4.jpg


ウッドデッキ基礎の外枠が完成したら、外枠に付けるべき束柱で、未設置のものを設置する。

丸ノコで木材をカットして、 クランプ" >クランプで固定。そして クランプ" >インパクトドライバーでビスを使い固定する、の繰り返し。

11図4.jpg


12図4.jpg


▼下の画像の赤丸を付けたところ。

ここでは、既に取り付けるべき大引や根太があることで、高さ調整も簡単

ここまでの作業で設置したときとは、手間が全然違って楽チン。

image-76a18.jpg

タグ:束柱

2014年06月25日

外枠4辺目の大引を設置【作業9】

9.jpg


ここまでの作業で、ウッドデッキの外枠の3辺が出来上がっているので、次は、既に立ててある4辺目の両端となる束柱に大引を設置する。

09図4.jpg



image-2bfc8.jpg


これで、外枠が一応出来上がった。

あとは、省略していた中間点の束石と束柱を組み立てていく。

この時点で、床板を仮置きしてみると、ウッドデッキの完成後の姿がリアルに想像することができて、作業に弾みがつくはず。

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タグ:大引

2014年06月24日

外枠の3辺目を設置【作業8】

図2.jpg


ウッドデッキの外枠2辺の形が見えてきたところで、次はさらに家と並行となるもう一つの辺を作っていく。

まずは図面の赤い丸で囲った2本の束柱を立てる(下の図は便宜上、束柱一本にしている)。

図3.jpg



4image-f0409.jpg


束石、束柱の設置方法は今までやってきたのと同じ要領。

無事、束柱の設置ができたら、次はそこに根太を、やはり水平を取ることに注力して設置する。

先に設置してある大引きが水平になっていれば、片側をその大引きの上に乗せて、左右水平にすれば、自動的に家側の一本目の根太と水平になるはず。

図16.jpg

2014年06月23日

次の束柱と大引を設置【作業7】

7.jpg


ウッドデッキの外枠一辺目が出来上がったら今度は、それにつながる一辺の端の束柱を立てる。

束石の設置と、束柱の固定までは作業6と同じ手順。



(この時点で設置するのは赤丸の柱だけで、ほかの中間点の柱はまだ設置無用。)

図1.jpg



このときの束柱の高さは多少の誤差はあってもかまわないけれど、先に作った一辺の端の柱となるべく 同じ高さになるようにするため、まずは束石を置いて、その上にダミーの柱を置いて、必要な長さを計測する。

image-6ca12.jpg


そして、束石を固定し、束柱を束石に固定したら、次に大引(写真の緑箇所)を取り付ける。

image-d0a9a.jpg


今度は、根太ではなく、その一段下のレベルに設置して、根太を支える「大引き」なので、お間違えなく。

この大引きは床板を直接打ち付けるものではなく、あくまで根太を支える構造材。

最初に作った一辺に設置した根太の下端に大引きの上端を合わせて、水平器で水平をとりながら設置する。

水平の取り方も、作業6と同じ クランプ水平器を使う方法でOK。


タグ:束柱 大引

2014年06月22日

束柱に根太を取り付ける【作業6】

6.jpg


次は、束石に固定した束柱に、根太を固定していく。

※床板の向きによっては、最初に大引きを取り付ける場合もある。

▼最初に大引きを取り付けたDIYの例▼


図4.jpg


ここで紹介する外枠工法によるウッドデッキDIY の作業の中で、かなり重要で、これをキチンと処理できると、後は簡単になる。

ハードウッドは重たいけれど、やり方次第で十分お1人様で1人でできる

1人で作業を進める前提でお勧めの方法としては、クランプを使用して根太を束柱に仮止めする方法。

↑使い勝手のいいF型クランプ。3つは欲しい。

図6.jpg

クランプが異様にでかいのはイメージ


セランガンバツーのウッドデッキをDIY015.jpg
※こちらは最初に大引きを取り付けている場合


このとき、束柱の上端から、根太の上端は2センチ位上にはみ出すようにする。

図7.jpg


このはみ出した部分が束柱の上端と床板との間にできる空間となり、根太を水平にセットしていくための調整シロとなる。

つまり、2センチであることに意味があるわけではなくて、調整シロが必要ということを理解したい。



image-6da86.jpg


意味が分かりにくいかもしれないけれど、仮にすべての束柱の上端をピッタリ同じ水平レベルに揃えるよう高さを図り、束柱をカットできるならば、調整シロなど要らない。

でも、DIYでそこまでの精度を出すのはほぼ不可能(設置する地面がコンクリート舗装されている場合でも、勾配があれば、結構難しくなる)。

しかし、床板は束柱の上端にビス止めするのではなく、あくまで根太にビス止めして固定する(床板を直接保持するのは根太だけ)ものなので、束柱の天端の高さを水平にそろえる必要はない

図5.jpg


そして、根太を束柱に仮止めした上で、今度は、根太に水平器を当てて、本来の高さより低いか又は高い方のクランプを一旦緩めて、少し根太をずらして、また水平器をあてて、という具合に繰り返しながら少しづつ水平にしていく。

セランガンバツーのウッドデッキをDIY013.jpg
空気の泡が中央にくると水平


↑小さいのも一つあると便利


一旦、水平が取れたら、その上に床板を置いてみて、予定の高さに収まっているか確認する。

窓下の金物の下端から数ミリのところが一般的です。 あまりギリギリにすると、木の反りなどによって金物が持ち上げられて、網戸が締まりにくい、などのトラブルを生じるので少し余裕をもって5mmくらい明けた方がいい。

そして、必要に応じて微調整した上で、いよいよ根太を束柱に本固定していく。

まずはクランプで仮押さえした状態で下穴を開ける。

クランプの位置が悪くて本来ビスを打ちたい場所が塞がれていることもあると思うけれど、その場合は一旦とった水平を動かさないため、クランプを動かさず、とりあえずビスが打てる場所があれば、そこに仮止め用の下穴を開ける。

ビスは上下2本程度。

この時気を付けたいのが、姿勢。

ウリンの下穴開けはテキトーな姿勢でやろうとすると、下穴錐を折ってしまう。(セランガンバツーならそこまで慎重になることはないけれど、基本姿勢として覚えた方がいい)

▼絶対的オススメのF型下穴錐 予備も忘れずに▼
なるべく真っ直ぐ正面に向かって下穴錐を挿入できるようにする。

ハードウッドの中でも特に硬いウリンの場合、その硬さ故に、下穴錐が奥まで入る過程で煙が出たり、焦げた臭いが出るけれど、その場合は少し錐を出し入れして、切削屑を外に出したりしながら、徐々に開けていく。

基礎の完成後、外から見えない部分では、皿取りする必要はないので、下穴が空いたら、堅木用ビスを打っていく。

こうして、一辺だけでも束柱に根太を水平に固定してしまえば、この高さと位置を基準に作業できるので、これに続く他の辺を作る作業は格段に楽になる。

そういう意味で、最初に全ての束石や束柱を配置する必要はない

こうして、一辺出来上がったら、同じ要領でこれに繋がる一辺を作る。

これを繰り返してデッキの外枠4辺を作りあげる。(「外枠工法」命名の由来)

image-2ccf3.jpg

タグ:根太 束柱

2014年06月21日

束石に束柱を固定する【作業5】

5.jpg


束石を必要数配置し終えたら、次は束石に束柱を置いて羽根の金具にビスで固定していく。

セランガンバツーのウッドデッキをDIY016.jpg


図3.png


束柱の長さの決め方は設計5参照。

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束石に乗せた段階で、束柱の切断面が凸凹していて多少グラグラしていてもあまり心配することはない。

このあと、他の束石と根太、大引で結束されて、最終的には重たい床面が乗るので、グラグラしようがなくなるから。

ハードウッドの中でもアイアンウッドと呼ばれるウリンの束柱の硬さは格別なので、キチンと下穴を開けて、錐込隊長などの硬質木材用のビスで固定すること。




タグ:束柱 束石

2014年06月20日

ウッドデッキ基礎の束石を置く【作業4】

4.jpg




最初の束石を置く場所が決まったら、その部分の防草シートをめくり、束石の大きさより少し広い範囲の土を深さ15cmくらい掘る。

▼実際のDIYの際の作業▼



このとき、最初の何箇所かは、場所が少しずれることも想定して、広めにしておくと、手戻りが少なく済む。

セランガンバツーのウッドデッキをDIY006.jpg


そして、その穴に砕石を入れる。

砕石をある程度入れたら、束石などを使って締固める。

図1.png


この作業にはタンパーという道具があると便利。



無くても、枕木に取っ手をつけた即席タンパーで突いたり、羽根つきの束石があるのであれば、その羽根をつかんで束石でドンドン叩いてやれば、十分に締め固めることができる。

やってみると土と砕石はかなり沈むので、沈んだらまた砕石を入れて、同じ作業をする。

完全に沈まなくなるまでやろうとすると、結構大変だと思うけれど、束石と束柱は、図の例でも25カ所もあり、その全体でデッキを支えるので、そんなに神経質になることはない。

3回位繰り返して、ある程度ガチッと締固められたら終了。

これだけだと不安な場合は、束石の代わりに、より接地面積の広い重量ブロックを使う(束石のように柱を固定する羽がないので、最初に枠組を作る段階ではなれないと作業しにくいと思う。ある程度、束柱と根太を設置し終わって、中間点の束柱を設置していく際は、重量ブロックで十分作業できると思う。)とか、重量ブロックの上に束石を置く方法(この場合も、ブロックの下は砕石で締め固めておきます。)でも、より沈みにくい基礎が作れる。

図2.png



特に地盤が緩いのが気になる場合などは、考えてもよいと思う。

ちなみに、軽量ブロックは重量ブロックよりも脆く、壊れやすいので、やめといたほうがいい。

軽量も重量も値段はさほど変わりない。
タグ:束石

2014年06月19日

束石の設置場所を決める【作業3】

ウッドデッキの床下となる部分の整地作業(防草シートを敷いて砕石を撒く)が終わったら、次はいよいよ基礎の束石を配置をしていく。

3.jpg


(以下は、掃出し窓の前の庭にハードウッドのウッドデッキをDIYする場合を想定して説明。)
image-0890d.jpg



まずは、ウッドデッキの家側の一辺となる部分の束柱を立てるので、設計図の配置に従って束石を最低2カ所配置する。

図面を見ていただくとわかりやすいと思うけれれど、このとき、根太が届くのであれば、中間の束石と束柱は一旦省略して、まずが両端の2点の束柱だけを立てて、そこに根太を取り付ける。

そして、その後で中間に束石を設置して束柱を根太に取り付けると、位置と高さ決めが簡単で、作業がとても楽になる。

つまり、まずは4つの束柱と2枚の根太、2枚の大引だけで4辺作ることができれば、作業をシンプルにする上では1番よく、効率的ということ。

「ウッドデッキの作り方」本などでは、いきなり全部の束石と束柱を配置した写真が載っていることが多く、そのうえで、根太を取り付けていく手順のものがほとんど。

でも、これを素人が一人でやろうとすると、せっかく据えた基礎を置き直す手戻りが生じたり、うまく直角が作れなかったりで、かなり難しいと思う。

そういう経験を踏まえてたどり着いたのが、まずは外側の枠組を作る方法
タグ:束石

根太間隔を決める【設計6】

ウッドデッキDIYでは構造計算などしないし、できないので、根太の間隔は悩ましいところ。

ウッドデッキの基礎.png




色々なところで、50-70cmとか書かれているけれど、これは床板の種類、厚みにより変わってくるので、一概には言えない。

▼このときはセランガンバツーで50cmで設計▼

 
要するに、たわみやすい樹種なら、狭いピッチで必要だし、たわみやすい樹種でも厚みを大きくすれば、広目のピッチにすることができる。

DIYでは手戻りなくスムーズに完成させるために少しオーバースペック気味にしておくか、経済性を優先して、ギリギリに設計しておいて、不足があれば、後で根太を追加するか、どちらかになる。

個人的には、オーバースペック気味にしても、DIYによる圧倒的節約効果の中で十分吸収できるので、こちらがおすすめ。

ここで、どの位のピッチと示せないけれど、その計算ができる★HP★があった。

ひとまず、この計算結果でやってみてはどうかと思う。

ちなみに、セランガンバツーの厚さ25mm、幅120mnだと、約80cm。この位が良さそうかな。
タグ:根太間隔

2014年06月17日

ウッドデッキDIY パーゴラの魅力

ウッドデッキDIYを検討しているのならば、是非、併せてパーゴラを設置することを検討することをお勧めしたい。

パーゴラにはポリカーボネートを付けたりして、雨除け機能を持たせるものも本などではよくみかける。

始めてで、そこまでやろうとすると、結構億劫かもしれない。

でも、そこまでできなくても、パーゴラを組んで、金具をつけておいて、ホームセンターなどで売っている日除けをつけるだけでも相当、空間としての存在感が増す。

心理的に、床面があるだけだと、何か落ち着かないのが、頭上に空との仕切りができるだけで、不思議な安心感を感じる。

その結果、利用頻度が上がることは間違いないと思う。

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プロフィール
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ウッドデッキマニア
少しでも安く、良いものを、自分の力で作りたい。 そんな気持ちで始めたDIY。 今までに、庭のウッドデッキを自宅や実家に4回、ベランダデッキを3回DIYした経験あり。 素人だけど、経験値はそれなりにあるつもりなので、1度作っただけの体験記とは違った実用性のある、無駄の少ない作り方を紹介しているつもり。 質問などあればご遠慮なくどうぞ。
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