2021年06月12日
マクラーレンF1 GTRボディ
こんにちは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
TF3製作5回目 マクラーレンF1 GTRボディ
今回はTF3に載せるボディです。
ボディは今の処は、写真の京商TF3用純正当時モノの
マクラーレンF1・GTRを予定しています。
当時はツーリングボディとしてはかなり低く作られたボディでした。
しかし、別のクラス、サイズのマクラーレンGTRボと比べると・・・・
写真は1/8GP無限MRX2に載せているマクラーレンGTR。
低くワイドな整形です。
並べてみた。
左が1/10ツーリング用マクラーレンF1GTR。
右は1/8GPレーシングカー用マクラーレンF1GTR。
横幅以外は何故かEPツーリングカー用の方が、大きい(^_^;)
特に高さは絶望的です。
どうにかしたい・・・・
先ずはシャーシ側のボディマントを可能なだけ低く設定して、
ボディ下部の不要?部分をカットしました。
シャーシとボディを合わせてみました。
かなり低くなった (^_^)v
1/8GPの低さにはまだ及ばないんだけど・・・・
更に低く固定するにはタイヤ径を小さくしたいと無理なようです。
サスペンションがストロークするとタイヤがボディに干渉します。
スポンジタイヤならば削って小径化できるなぁ・・・
構想と妄想が交差しています。
その他の工作では・・・・
サスペンションやリンケージのボールリンクにひと手間掛けます。
標準品のままだと簡単に外れそうなので、
標準の玉を皿ビスを貫通させた玉に交換しました。
これで走行中に外れる事は先ずなくなるでしょう。
そうしてる間にターン数無制限アンプがまた着弾しました。
前回載せたKO製アンプよりもやや大きめです。
TF3にはこちらを載せよう。
牛歩ですが、それなりに作業は進んでいます。
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前記事にコメントをいただいた皆さん、ありがとうございます。
明日の晩以降にゆっくり伺いますね。
次回はオーディオ部屋のプラモデルたちの写真を並べます。