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2017年02月04日
1月の人気記事ランキング
1月もご覧いただきありがとうございました!
まずはお詫びから・・・
12月のご報告をしないまま1月が終わってしまいました。
更新しなかったには・・・更新したつもりでいた、完全な勘違いから。
すっかり更新したつもりでおりました〜もうボケてきたんでしょうかね(^^;)
ってことで、12月のランキングがお休みってことにして、さっそく1月を振り返ってみましょう!
年末から続くプチ憂鬱を引きずってしまったお正月
職場に対する不信感や不調に終わった調停、大人げない旦那のいやがらせ・・・
いろんなことに疲れがどんと溜まってしまった年末でした。
このブログでの新年のご挨拶もろくにできないまま、数日がすぎてしまったのも、新年から愚痴ばかり書いてしまいそうだったから。
お正月には妹夫婦も帰省し一緒の数日間を過ごしましたが、溜まったストレスを聞いてもらえるような感じでもなく。
平静を装って笑っているのも、正直疲れました。
そんなスタートの一月でしたが、鬱々と現実を嘆いてばかりでは何も変わりません。
生活をより良くするために、転職の準備を始めたのも1月。
いつもいい精神状態で過ごせているわけではなく、辛いことも多く感じます・・・
でもこうやって振り返ると、自分なりにいい方向に進もうとしている努力はあるなぁと自画自賛。
自分を認めて褒めてやらないと、自分がつらくなるばかりですね。
そんな1月の下地があるから2月は、何かいい方向に進めるのではないかと期待も膨らんできます。
おかげさまで、今月も月間のPVが1万を超えました。
PVは前月からは少し落ちて1.1万PV、でも1万越えの目標は達成できました。
前半あまり更新ができなかった割には、アクセスいただけて本当にうれしいです。
読んでいただいた皆さんにはとっても感謝です、ありがとうございました。
ただ、調停関係の記事があまりなかったからか、検索による訪問が少なかったようです。
やはり、別居や調停離婚を検討している人が多いのでしょうか?!
調停の様子や相手方(旦那)側の取る行動など、自分の場合に置き換えて参考にしたいと思う女性が多いと思われます。
12月検索キーワードは、そんなことが容易に想像できるものが多かったんです。
1月は不登校関連の記事が多くなっていましたが、そちらでの検索はあまりヒットしなかったようですね。
なんて・・・いろいろと反省はありますが
1月もお付き合いありがとうございました。
介護・福祉・医療の資格を取るなら『シカトル』
1月の人気記事はこれでした!
第位
第四の発達障害〜親が犯した最大の罪かもしれません
「第四の発達障害」という言葉を初めて知り、深く考えたことを記事にしました。
このブログでは別居に至る原因として旦那の言動について批判する内容が多いですが、同じ親の片方として私も反省すべき点が多々あると認識しています。
そんな自分への自戒と共に、世の中で生きづらいと感じている多くの若者たち、学校に馴染めない子供たちは大人による虐待が作り出したものであることも、認識しなければならないと感じました。
第位
新たな調停の準備
私が申し立てた離婚調停と婚姻費用分担請求。
その裁判所の審判を受け取らず逃げ続ける中で、旦那側が新たに調停を起こしたことについての記事です。
今度の調停は「面会交流調停」です。
いろいろ調べたことと調停に向かう気持ちを書きました。
第位
仕返しがはじまりました
こちらは12月に更新した記事です。
弁護士の方からの報告で、新たに旦那側が調停を起こしたと聞き、現時点の心境を書きなした。
第位
しおどきかも・・・ね
これまでほとんど記事にしなかった職場でのことを記事にしました。
かなり内情がわかってきて、そして経営者としての手腕にも疑問を感じ、不信感を記事にしました。
第位
まさかの仕事放棄からの逃走!
こちらも職場での出来事。
あまりにもありえない出来事の呆れ果て、その後怒りが湧き上がってきたことを書きました。
最後の一行の赤文字、
「ああーーー早く!ちゃんと仕事ができる会社に勤めたいなぁ!」
は、今現在の一番の願いです。
番外編
注目記事は・・・
第4位・第5位とほぼ変わらないアクセスがあったこの記事
来月の家計がもうすでに・・・
母子家庭の貧困がニュースに頻繁にあがっている昨今。
私はまだいい方です、実家暮らしで家賃はただ、水道光熱費もあまり負担してませんから。
(それがいいとは全く思っていませんよ。)
でも、収入が少なくて、貯蓄を切り崩す生活にピンチ着実に近づいてきています。
年末年始の支出で、やばい状況になったことを記事にしました。
1月の人気記事はいかがでしたか?
最近になってこのブログを読み始めた人には、人気記事ランキングから拾って読むことをおすすめします。
いろんな問題を抱えながらのシングルマザー生活なので、記事は多岐にわたります。
同じような境遇で辛い気持ちを抱えている人に、お役に立てるかもしれないと思っています。
2月もどうぞお付き合いよろしくお願いします。
【このカテゴリーの最新記事】
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2017年02月02日
不登校中1長男〜足踏み状態
そうそう順調にはいきません
今週は布団に潜り込んで出てこない、起きられない日が続いています。
以前の様子に戻ったように感じ、不安が募ります。
私も、ついつい溜息をついてしまったり・・・よくありませんね。
過度に期待している様子を見せてしまうと、プレッシャーになるので平静を装っていましたが・・・
ガッカリしている気持ができてしまっていると思い反省しています。
今日は学力テスト。
先週は参加すると意気込んでいましたが、欠席となってしまいました。
得意な数学と、頑張ろうとしている英語は意欲的に勉強していたのに・・・
何か一つでも努力した成果を出せる場があれば、頑張っている自分に満足できる実感が湧いてくるのになぁと思います。
結局、暇を持て余し悪循環なんでしょうね
目標達成の満足感もない、心地いい体の疲れもない生活。
少しの時間でも緊張感を味わいながら学校で過ごし、帰り道にその緊張感から解放され達成感を味わう。
そんなことの繰り返しで、学校に行くことに自信がついてくれたらいいと思っていますが・・・
なかなかそういう気持ちでの登校にはならないようです。
長男が言うには、登校が嫌なわけではないけど、体が言うことを聞かない、動かない・・・らしい。
大人でも波のように感情の起伏が襲ってきて、どうしてもやる気になれないことってありますよね。
人生経験を積んでいる大人でもそうなんですから、子供にとっては心の負担は大きいものでしょう。
どうしたって思春期には不安定な感情はつきものだし、今は学校に行こうとして無意識の緊張感があるはずだし・・・
あなたの年齢では、その不安定な気持ちってみんなが持っているものだから大丈夫。
今大人の人だって、そんな感情と付き合いながら大人になったんだから、なんとかなるもんだよ。
と、伝えました。
上手く伝わったかな?
明日は登校すると担任と約束していました。
週末にうまくいくと、その週にくすぶっていたモヤモヤはすっきりと晴れることもありますね。
外の冷たい新鮮な空気を吸いながらの登校、いい気分転換になると思います。うのですが・・・さてどうなるでしょう。
2017年02月01日
会社に退職の相談をしました
会社に退職を申し出てみました
ここ数日間、いつのタイミングでこの話をすべきか悩んでいました。
自分でも嫌になるぐらいウジウジと考えてしまっていました。
退職という方向で話して、もし正社員としての就職先がなかったら・・・
このまま勤め続けて掛け持ちのバイトをする選択になってしまう。
ある程度、正社員として働けそうなめどを立ててから言う方がいいのか・・・
いやいや・・・それじゃあ、今の職場に迷惑をかけるような退職時期になってしまう可能性もあるかも。
こんな考えがどうどう巡りで、何も先へ進まない。
転職もまずは面接を受けられそうなところの目星をつけなきゃ始まらないのに、ウジウジとしている自分が情けないです。
ウジウジと考えてしまう原因の一つに、自分の年齢もありました。
ハローワークで相談した時のこと。
それなりに経験のある人材を探している会社は多いが、年齢を心配している会社も多いという事実。
教える側の人間より、新入社員の方が年上の場合の仕事のやりにくさを気にする経営者が多いらしいのです。
そんな理由で表立っての求人は年齢不問でも、実際は一定基準で最初から落とされるとのこと。
求人はあっても、年齢で引っかかるんです。
私も、50歳近いという年齢がネックになっていました。
それでも、・・・
よくよく考えたら、今の職場を万が一の安全パイのように、「このまま残るかも」なんていう事はあり得ないのです。
社会保障を付けてもらえる会社に入って、子供も私の扶養に入れたいんですから。
それに、時給での働き方では今の日本の休日制度では、必然的に働く日数が限られ手取りが頭打ちの仕組み。
そんなことも踏まえ、今の職場ではだめだと決心したのに・・・また変な迷いで悩んでいる私。
悩んで悩んで、行動をせずに15年も我慢してた結婚生活。
ただ悩んで頑張っていればどうにかなるかもなんて期待、バカだったって思い知らされたはずなのに。
自分の思考のクセはなかなか治りませんね。
だから、
「あっ、また同じ考えてウジウジしてる!」って気づいてから思考の軌道修正をすることにしました。
まずは、3月をめどに退職したいと経理に申し出ました。
なぜ、上司に申し出なかったかというと、経理には家庭の事情を細かく話しているので、すぐに理解してもらえ話がしやすかったんです。
退職の理由として3つを上げて説明しました。
今後の家庭維持と子供の養育のためには、ここの給料では養えないこと。
正式に母子家庭になるめども立たず、養育費も決まらず、また決まるめども立たないこと。
別居当初より子供たちの様子が落ち着き、本格的に働くことが可能になったこと。
やっぱり正社員として、社会保障や賞与もあるところで、腰を落ち着けて働きたいと申し出ました
それに対し、経理の方からはこんな提案がありました。
この会社で正社員にできるかどうか検討してみますとのこと。
そんなことで、結論は数日持ち越しとなりました。
でも、正社員になれるかもということに、まったく期待はしていないんです。
それは、この数か月でこの会社の内情がよくわかったから・・・
私を正社員にして、今の倍近い給料と賞与を払えるとは思えません。
そのために、上司が気合を入れて営業に力を入れてくれるとは思えないんです。
なにぶん、全てが受け身の会社です。
今の状態をキープできればそれでいいという現状維持の雰囲気。
業績を伸ばしていこうという前向きな感じは全くない。
経理はなんとか会社を次の代まで存続させ、受け継がせていきたいという気持ちが現れていますが・・・
肝心の私の上司である息子にはそんな意思は微塵も感じられません。
この親子は会社を経営してく上でも、かなりの意識の違いがあると感じられます。
なので、退職しか選択はない思っています。
いずれにしても、意思表明ができて次のステップが踏み出せそうです。
2017年01月30日
第四の発達障害〜代々受け継ぐ虐待の連鎖
小学校の低学年から不登校になる子が増加傾向だといわれています。
高校生の不登校を小学生が超えてしまったという記事を目にしました。
我が家の場合・・・
長男(当時小6)は2015年6月から。
次男(当時小2)は2015年11月から。
まさか自分の子供が不登校になろうとは思ってもいませんでした。
先日の記事で書きましたが、長男に対して感じていた発達障害の疑い。
何かにこだわり騒ぎ立てるとき以外はそんな傾向は一つもなく、本当に普通に友達に囲まれ、毎日学校に通い行事も積極的にこなすごく普通の子供でした。
ただ、気がかりだったのは本人の様子というよりは、血筋の問題。
旦那のに家系に、発達障害からであろうというひきこもりや就職困難な人、家庭生活を破たんさせてしまった人が多かったことでした。
こればかりは結婚してから知った事実が多く、もしかして結婚前に知っていたら結婚はなかったかもと思うほどでした。
親戚はそれほどいないにもかかわらず、その人数の多さに驚き、かなりの覚悟が必要だと寒いものを感じた記憶があります。
旦那の姉もそんな中の一人です。
一度就職するも人間関係が築けずに引きこもりになってしまった人でした。
話をしていても、やはり違和感を感じる人。
自分中心でしか物事をとらえていない、興味のないことには関わらない、家族に対してもドライな反応。
しかも、親に対していつまでも幼稚なわがままを通そうと癇癪をおこすこともしばしばでした。
それにあの横暴な義父です。
そんな娘を面倒くさがり、かかりつけの医者に頼み込み、さっさと障碍者認定をさせてしまいました。
その受け取った手当は、義父が管理し全くの自由も奪った状態。
義姉は私に訴えたことがあります。 本当の私はこんなんじゃなかったと・・・
子供のころから、言いなりになることを強要され、自分自身の道を選択できなかった。
逃げたくても逃げられなかったと。
いつも押さえつけられて、言いなりになるしかなかったと。
これこそが、第四の発達障害というものではないでしょうか?
私は、旦那も義姉もアスペルガー症候群だと思って接してきました。
が・・・実はこれこそが虐待の連鎖だったのかもと思い始めました。
続きます。
2017年01月28日
面会交流調停〜反論書面が送られてきました
そんな中、私が提出していた意見書に対する申立人の主張が送られてきました
3枚に及ぶ書面ですが、全体から受ける印象は・・・
これじゃあ会ったところで子供を傷つけるだけだねって感じです。
どうしたらここまで呆れる内容が書けるのでしょうか。
真剣に子供に会いたい人が書いてくるような内容じゃありません。
誰かに添削してもらってから送ってきたらとアドバイスしたいぐらいです。
子供自らが言った言葉をそのまま書いた内容にまで・・・
「全く身に覚えがありません」と平然と書いてきました。
子供自身が自らの言葉で訴えた事実も・・・
「そんな事実はありません」のみ。
子供本人が父親から受けた言動がつらかったと証言した内容にも・・・
「むしろ相手方のほうがひどかった」などと、自分の言動には触れず。
子供の気持ちを理解しようとも、反省しようとも全くしていない内容でした。
子供が感じていたことも完全に無視、まったくもって子供の心を踏みにじる行為です。
しかも、最後の一行には目を疑うような一言がありました
「〇〇(今住んでいる地名)で元気に過ごしてください」、と。
訣別の言葉のような書き方。
まるで他人事のようです。
なにこれ???
この人なにがいいたいの???
子供に会いたい気持ちって本気なの???
誠意も親心も伝わってきません。
だから、子供にまで必要がない人間だと言われるんです。
子供と繋がっていたいのも、自分本位でしかない理由だと知っています。
「離婚調停」の最後に30分の大演説で語られた本音の離婚したくない理由。
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「子供がいなきゃクビになるから」
自分を守ることしか考えてない。
養育関係の費用は一切負担する気が無いのに、子供がいるからと手当だけはもらおうとする行為。
誰一人として扶養していないのに、誰一人として養育していないのに手当はもらいたいようです。
お願いだから本当にもう関わらないでくれるかな〜
婚姻関係にあっても、実の親であっても決別したい人間っているもんです。
関係を切った方がいい人間もいるんです。
関わる続けることが毒になるだけの、クズみたいな人間はもういらないです。