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2017年12月17日

足は楽になったけど・・・

一日中立ちっぱなしの仕事を始めて一週間。

最初の三日ぐらいは、帰る頃には足がガクガクして普通に歩けないほどでした。
それが、担当レーンが変わったり、12月入社の同僚と親しくなるにつれて、ちょっと変化が。
劇的に足が楽になってきて、仕事にも集中できるようになってきました。

でも、今度は腕の痛みのほうにきています。
今日は休みでしたが、朝方指先から肘にかけての痺れで目が覚めました。
手が握れないほどのむくみ、しかも両手とも。
赤ちゃんの腕のように輪ゴムで締めたようでした。

起きたのはいいのですが、結局痺れが治らずに何もできない状態。
温かいストーブの前で、一時間ほど手首から肘にかけてのマッサージを繰り返し・・・
なんとか手が握れるようになりました。

今は午後ですが、まだなんとなく痺れが残る。
ここ2日間は、また違うレーンに廻され、指先に力を入れる仕事をしていたからだと思います。

足が慣れたら今度は手。
どれだけ身体を甘やかした生活をしていたのかと自分でも驚いてます。
そして、立ちっぱなしに足が慣れたように、また二、三日したら指先の力作業も慣れるんでしょうね。







2017年12月16日

パワハラ上司のおかげです

今日は土曜日ですが出勤日。
やっとなんとか流れがつかめてきたところだったので・・・
これで土日の二日間を休んでしまったら忘れそうと思っていたので、出勤でよかったなぁ〜なんて思っています。
それでも、体の方は相当に疲れがたまっているので、日曜日はしっかり睡眠をとろうと思っていますが。

12月入社の同僚と親しくなり、話し相手が出来、気持ちの上でも楽になってきました。
お互いに先輩には気軽に聞けないこと、知っている範囲で教え合って解決できています。
きっとそれも、体や心のガチガチの緊張をほぐす役割をしてくれたんだと思います。

同僚と話していて、お互いに感じ方の違いを実感したことがありました。
先輩方は忙しいので、指示の仕方や言い方がきつかったり曖昧だったりします。
同僚はそれが腹が立つ時があるんだそうです。
皆マスクをして仕事をするので、ついついマスクの下でブツブツ文句を言ってしまうそうです(笑)

マスクと言えば・・・
前のパワハラ上司の職場では、マスク着用の仕事ではなかったのですが、ある時期からマスクを毎日していた私。
マスクを外せなくなってしまったのです。
その心理って、相手との距離を取りたいとか、相手を拒絶する意味がありますよね。
私の場合は、完全にパワハラ上司を拒絶したい気持ちからでした。
そして、拒絶している感情が顔に出てしまうのを隠す意味もありました。

今の職場は衛生上、必ず着用なんです。
それをいいことに、同僚はついついマスクの下で文句を言ってしまうそうです。

毎日カチンとくる瞬間が何度もあるらしいのですが・・・
同じように言われているはずの私は、同僚に言われるまで全く気にしていませんでした。
そういえば・・・私もそんな言い方されたわ、って感じ。

パワハラ上司のパワハラ言動より全然まし。
なので、一切気にしてなかったのです。
まぁ〜普通の職場では、あんな言動の上司はいないですからね。

同僚にも、前の職場のパワハラ体験を少しだけ話しましたが、実際に体験しないとあの酷さは伝わりません。
前に職場の同僚だった人たちは、その後勤めた会社は楽で仕方がないと言います。
本当にそうです。
それに、ちゃんと仕事をする環境があるのが普通だと思い知らされます。
一日中説教と、その日の気分次第の指示に右往左往させられることもないのが普通の会社です。

唯一、前の職場経験で役に立ったことですね。






2017年12月13日

出勤2日目の報告

朝7時半を過ぎたら出勤する生活が始まりました。

二日経ちましたが、一日中立ちっぱなしの状態なので、まずは身体の方に疲れが出ています。
終了の1時間前ぐらいから掃除を始めるのですが、同じ場所に立ち続けていた状態から急に全身を使っての掃除なので、体が油切れのようにガクガク。
膝を曲げることも大変は感じなんです。

終わって帰宅したら、本当は座りたい。
でも、座ったら立ち上がりたくなくなるので、家でも立っているような感じ(笑)

こんなに体中がガクガク、キシキシしていることはなかったっていうぐらい。
自分でもコントロールできないぐらいです。

たぶん、知らず知らずに体に力が入っているんでしょうね。
いらない力が・・・
もう少し慣れてくると、ずっと立っていることも大丈夫になってくると思います。
立ちっぱなしで仕事をしているのは、ここで働いている全員です。
60代と思われる人も大勢います。
皆さん長年働くベテランさん。
すごいですね。

それに皆さん、すごく無駄がない動きでテキパキと仕事をこなしていきます。
仕事ってこういうもんだよねって思いました。

前のパワハラ上司の会社を辞めた沢山の元同僚たちは、新しい職場にいくと楽しいと言います。
ちゃんと仕事をやらせてもらえる楽しさ、すごくよくわかります。
ちゃんと仕事を教えてもらえるし、理不尽なことで恫喝されることもないし。

思いがけない職種への転職で不安でしたが、長く働けそうな気がします。

取り急ぎ報告でした。



2017年12月10日

失業生活最終日〜明日は初出勤!

明日から、新しい職場に出勤です。
先週末に労働契約の必要書類を提出してきましたので、後は明日を迎えるだけ。

新しい職場に行くのに、こんなにドキドキしたことはないというぐらい、今から緊張気味です。
というのもやっぱり前の職場の影響でしょうかね。
頭ごなしに注意されたり理不尽なことをいう人がいるのではないか、という緊張です。

これはとにかく始めてみないとどうにもならないこと。
ただただ怖い先輩がいませんようにと祈るばかりです。

先週、契約書を届けに行った時に、事務の人と「今から緊張してるんです」なんて話をしました。
「大丈夫、同年代の人ばかりだから!」なんて言われました。
少し前に入社した人もいるらしく、それが少し救いです。

見学させてもらった時の印象は、皆さんテキパキと慣れた手つきで作業をしていたので。
モタモタしちゃったら怒られるかなぁ、なんて気になって。
前の職場では、教えてもらってないことまで、どうしてできないんだ!と叱られましたから。
やっぱり、前の職場でのパワハラ上司の対応が強烈だっただけに、委縮してしまっている自分がいます。

そんな心配が膨らんだ状態で迎えた失業最終日。
なんだかやることはいっぱいあるのに手に付かない一日でした。
仕方ないので、子供たちを遊びに連れて行って一日が終わろうとしているところです。

気持ちを落ち着かせるために書いていますが、やっぱり無理ですね(笑)
早めにお風呂に入ってリラックスしてから、早く寝ようと思います。





2017年12月06日

次の面接の結果がでました

更新できずにいた間に、いろいろと状況が変わってきました。

まずは、次に面接を受けることになっていた会社に行ってきました。

前回の記事で触れていましたが、働き方を変えることに決めて選んだ会社です。
地元の食品加工会社の作業員です。
やさいの皮むきから調理まである、冷凍食品をつくる仕事。
ベルトコンベアで流れてくる作業をこなします。

先日、ここの面接に行ってきました。

一通りの作業の説明を聞いて、作業場施設を見せてもらいました。
皆さん白衣で目しか見えないし、大きな音がしているので、ちょっと今までにはない環境です。
ずっと立ち仕事なので辛いかなぁなんて思いましたが、気にしていても仕方がないことですね。

私としては、これ以上求人を待っている状況でもなかったので、面接で即決してほしかったのです。
そんな話での面接だったので、一通り見学をしてからその場で採用を決めてもらえました。

履歴書を見た面接担当の方が・・・
「技術系の経歴なのに作業員でいいの?もったいないよ。」と言いました。
確かに、経歴ではそうですが、前回の記事で書いたようになにもかも年齢で引っかかる。
そんな説明をするのも惨めな感じだったので、前職にこだわりはないのでと答えました。
やっぱりちょっと惨めな気持ちになりましたけど・・・まだ吹っ切れてないのかもしれませんね。

それでも、自分の中では今まで経験したことのない業種もやってみたいという、チャレンジ精神もあるわけで。
今は、仕事が決まった安心感と再出発ができるという期待感でいっぱいです。

後は女性の職場なので、人間関係をうまく築けるように頑張るだけです。
前の上司のトラウマで、どんな人がいるのかが、気になってしまって変な夢を見たりしています。
受かったその日の晩から、もうすでに働いていて、誰にも聞けずに困っている夢をみてしまいました。
我ながら、あの上司のことは相当に心の重りになっているのだなぁと思いました。
働き始めるまでは、このちょっとした不安や恐怖心は続くんでしょうね。

今週は、子供の学校行事が入っているのもあり、来週からの出勤にしてもらいました。
約2ヵ月の失業生活もあと数日で終わります。





2017年12月02日

働き方をかえる覚悟

障害者施設が不採用になる前提で、次の仕事探しをしていたことは前回の記事にしましたね。

次に受けるところは、地元の特産品の製造工場です。
受かりやすそうなのも受ける理由にあったのですが、労働条件的にも恵まれたものがありました。

それでも、やっぱり自分のスキルを活かせるのは、パソコン技術を活かし会社の受付窓口としての役割を果たす事務だろうという思いもあったのです。
だから、事務職に就きたいという思いもあり、ハローワークの窓口担当者には、なるべくなら事務があればという話をしました。
窓口担当者の方は、すごく言いにくかったと思うのですが、こんなアドバイスをくださいました。

事務の求人自体が少ない中で、私のような年齢は応募が複数になったら断然不利ですと。
もう50歳目前ですから、例え応募者が40代以上しかいなかったとしても、その中でも若い方を選ぶから。
それに、同じ事務でも経理ができるとか、パソコンの資格があるとか、目に見える他との差別化がないと、経験だけではもう選ばれることにはならないと思うから、違う業種を選択してみる方が受かりやすいと思いますと、アドバイスをもらいました。

そうなんですよね、私が持っている資格はこの田舎町には一切求人がないものばかり。
だからこそ、自分のスキルを最大限に生かせるのは、事務職しかないと思っていましたが、そこにも居場所を求めることができない年齢になってしまいました。

年齢を重ねるって残酷だなぁと思います。
経験も役に立たないものになってしまうんですから。

それでも、適切なアドバイスをくれた窓口担当者には感謝しています。
たぶん、私自身が事務職で採用は難しいとわかっているのに、決断できずにしがみつこうとしているのが見えていたのだと思います。

世間の状況に合わせて、自分が変わっていかなきゃならない時なんだと覚悟しました。
一抹の寂しさはあります。
得意な分野では役に立てるところがないのですから、何もない人間になってしまいました。

でも、自分を活かせる場所がないわけではないのなら、望まれるところで働くのが一番です。
そんな覚悟で工場作業員の面接を受けてこようと思います。




2017年11月30日

面接の結果がでました!

もったいぶらないで、まずは結果のご報告から。

不採用でした!

やるだけやりましたが、全く手ごたえがない面接でしたから仕方がないです。
実は、ブログを読んでくださっているブロガー仲間の方からこんな指摘をいただいていました。
最初から雇う気がない、求人を出したことでもらえる奨励金目当ての会社かもしれないと。

奨励金目当てかどうかはわかりません。
じっくりと望むような人材を求めているだけかもしれません。
でも、面接中に感じたのは雇う気はあまりないのかもってことでした。


昨日は失業手当の認定日でハローワークに行きました。
そんな面接の内容をハローワークの窓口の人に話したら、それはきっと履歴書の職歴を見て、面接前に判断しちゃってるかもしれないね、と言われました。
職歴に管理職や営業職などが伺えると、求めてた人材だと判断し、質問内容が違ったはずだと。
私は、単に障害者さんに対してどう対応するかなどの質問だったので、これは今まで不採用だった多くの人たちがされた質問と同じだと言うことでした。

今までで一人だけ採用になった人は、それなりの経歴があった人で、他の企業とのパイプ役ができそうな経歴を持った人だったそう。
その人には、質問内容がより具体的だったとのこと。
だから、私の場合は雇う気がない形式だけの面接だったようです。

でも不思議と、全くガッカリした気持ちはありません。
自分の方向性が定まらず、何をどうしたいかの覚悟もないまま受けた面接でしたから。
ひとつ結果がでたことで、気持ちが切り替わった気がしています。

そんなわけで、昨日合否がでないうちから次の面接の手はずを整えてきました。
明日の夕方に面接です。









2017年11月28日

ただ待つのはつらい・・・

全く受かる気がしていない面接でしたが、結果を聞くまでは次に動くことが出来ません。
なんだか、どうにもできない焦りのような気持ちで、何をやっても手に付かない毎日です。

もし受かっていれば・・・と思い今から大掃除を始めてみたり。
台所とお風呂掃除をやってしまいました。

やろうと思えば、掃除はいっぱいあります。
あの会社に勤めている間は、ずっと気を張っていて、休日は寝ているか子供たちと息抜きばかり。
すっかりサボりきっていた家事。

父にかなりの負担をかけていたので、しっかりやらなきゃと気を引き締めようと思うのですが・・・
モヤッとした不安が心に湧き上がってきています。

田舎町ですから、新しい求人が出るわけではない状況。
今回の面接がダメだった場合に、チャレンジしたい会社はもう決まっています。
このモヤッとした感情は、そこも誰かが決まってしまうのではないかという不安からくるんだと思います。

早く決まって安心したいという気持ちが焦りをうむ。
だけど、時間があっていろいろ考え始めると、この前受けた会社も、自分には勤まるのだろうか、なんて不安も湧いてきます。

もう、心配し始めたらキリがない!
それもこれも暇だってことなんでしょうね。

高校を卒業してから、今まで何度か転職をしました。
心が疲れきって3か月ぐらい何もしないで、のんびり過ごしたこともありました。
その時だって、今と同じようにお金の心配はあったけど、ここまでの不安な気持ちは襲ってこなかった気がします。
やはり、独身でひとりなんとかなると思っているのと、子供に不自由をさせない収入を得なきゃっならないと思う、のとの違いでしょうか。

素直にその仕事をやりたいのか、収入の条件だけに目がいって、自分の器や性格に合っているか見極めができないでいる気がするのも、焦りの理由の一つかも。
今の段階でこんなことを悩んでいるのはおかしいですよね。
その都度、直観で納得の選択をしてきた感覚が鈍っているようです。
心が素直に求めるもの、気持ちよく楽しめるものを選んでいく感覚。
・・・どこかに置き忘れてしまったようです。




2017年11月25日

面接日変更で・・・

来週と記事に書いた面接日が急きょ変更です。
それで、早まりもう面接に行ってきました。

障害者さんの施設ですから、面接の質問内容は私自身のものの考え方を読むようなものばかり。
具体的な事例を上げての質問や、大雑把な質問で解決策に繋げていく答え方をしなきゃならないものまで。
結構、頭を使う内容でした。

よくありがちな面接、今までの経歴からできることを確認していくといったものとは大違い。
やっぱり、対人間の仕事ですから質問は人間性を見るものばかりでした。

精一杯の答えを出して答えたつもりですから、やり切ったという満足感はあります。
でも、手ごたえというものは全くなし。
面接官の表情からも、そんな手ごたえありの印象は受けられませんでした。

合否はどうであれ、私自身受けて良かったと思っています。

面接当日は、朝から自分でも驚くぐらいに神経質になっている自分がいました。
こんな経験は初めてです。
仕事をしたいから受けに行く面接なのに、行きたくない、人と話したくないと思う自分がいるんです。
ずっと心に引っかかっているパワハラ上司の人格否定の言葉。
自分で感じる以上に心にこびりついていて、私なんて他人に認められるわけがないという気持ちが湧き上がってきてしまっていました。
だから、人に会うのが怖い気持ちと、そんな考えをするのは私らしくないという気持ちとで戦っていました。

障害者さんと接する仕事ですから、面接官からしたら私の心のうちの葛藤は見て取れたと思います。
質問の中にこんなのがあったからです。
今まで働いてきて一番つらかったと思った経験はなんですか?というもの。

正直に前職の話をしました。
なんだか、私が世話をされる方の立場のようです。
その質問での会話が意外に長かったように思います。

まだまだ不安定な心の内が見えてしまったようで、面接としては成功とはいえないと思います。
でも、変な満足感と、先へ進めそうという少しの自信をもらいました。

合否の結果は、来週の中頃にでます。
来週は、失業の認定日もありハローワーク通いが続きます。
きっと合格は無理だと思うので、その他にも求人閲覧でも行くことになりそう。

もうすぐ12月。
なんとか年内には就職先を見つけて、安心して年を越せるようにしたいです。











2017年11月23日

知人の転職〜合否の知らせ

先日も記事にした知人の話。

面接に行った会社からみごと合格の連絡がきたそうです。

彼女とは、今年になって知り合ったのですが、その時の勤め先を3ヵ月で辞め、次は4か月で辞めて今回の転職。
自分に合った職場を求め、躊躇なく変えていくのがすごいと思います。

私よりうんと若いので年齢的なもので引っかかることも少ないのも強み。
私の年になると、受け入れる求人も狭まってきますしね。

それにしても、好条件の職場に入社できるんですから、素早い行動あるのみですね。
年齢不問の求人でしたから、私にもチャンスはあったはずなんですから。

私の住んでいる田舎は、いい会社は皆辞めないんです。
だから、いつも同じような求人しか出ない、すぐに人が辞めていくような職場。

そんな意味もあって、あのパワハラ上司のいるような新規の会社は魅力だったのですが・・・
まさか、あそこまでの異常な状況で働く羽目になるとは思わなく。

間口の狭い中で、より自分が生かせて、やりがいがあり、家族を養う給料を手にできるところを探す。
求職者同士の戦いでもあるけど、結局はチャンスを生かす気力がなかった自分との戦いに負けたってこと。

ここのところの反省、すごく重く受け止めています。



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