2019年10月24日
石畳と渓流が織りなす渓谷美!嵐山渓谷/嵐山町
嵐山町(らんざんまち)ってどんなまち?
嵐山町は渓谷が美しいことから「渓谷のまち」として知られています!
よく間違えられるのですが、「あらしやまちょう」ではなく「らんざんまち」です!
町内にある嵐山渓谷が京都の嵐山(あらしやま)の風景に似ていたことから本多静六により命名されました。
上記の経緯もあって余計にみんな「あらしやま」と読んでしまうのでしょうね(^^;)
今回は嵐山渓谷を散策しつつ見どころを紹介していきたいと思います^^
遊歩道
渓流を目指して歩いているとヤマユリを見つけました。
はじめて見ましたがヤマユリってこんなに大きいのですね!
徐々に雲行きがあやしくなってきた・・・
嵐山渓谷
遊歩道を抜けたら渓谷を流れる川が広がっています!
水が透き通っていてとても綺麗です^^
ヤマメなども泳いでいるようです。
渓谷に架かるコンクリートの橋と周りの木々がマッチしています。
紅葉の時期に行ったらもって美しいのでしょう。
橋の下には苔のついた石がゴロゴロと転がっていました。
雨が降ってきた!(-_-;)
もっと色々見ていきたかったですがやむなく退散することにしました(・_・;)
嵐山町の特色を商品化
嵐山町の渓谷を流れる渓流からインスピレーションを受けて渓流の色をイメージしたスポーツブランド風のドリンクカバーを作りました!
スポーツドリンクを入れて渓谷を散策するのに持っていくと便利です!
まとめ
嵐山町は自然に囲まれた渓谷美の広がる美しい場所でした^^
まだ完全に周りきっていないので次回は紅葉の時期に再び訪れようと思います!
最後に嵐山ギャグストーリーを書かせてください。
バレーボール部候補生A「渓谷を走り回ってのトレーニングとは、斬新なことを思いつくじゃないか!^^」
バレーボール部候補生B「スタミナも大切だからね!そういえばこの間の日本対イランの試合、3−1で日本の勝ちだって・・イラン残念だったね・・・」
バレーボール部候補生A「いや日本応援しろよ!君は日本男児だろう?大和魂はどこにいったんだぁーー!」
無料駐車場へのアクセス
・武蔵嵐山駅から車で約8分。
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