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携帯故障とその対応

先日、突然携帯が故障しました。

妻からかかってきた電話に出たところ、何も聞こえない状態になってしまいました。
自宅は電波状態が悪く、タマにそんな状態になるので、かけ直してみたところ…携帯2プルルルル、というコール音すら聞こえません。

家に帰り、妻に聞いてみると、私の「もしもし、あれ、おかしいな?」みたいな声は聞こえていたとのこと。
妻の携帯を借りて、色々と実験してみた結果、私の携帯のスピーカーが壊れていることが発覚しました。
タイマーのメロディーも、着信音も鳴るので、通話用の耳の部分にあるスピーカーだけみたいです。


というわけで、最寄りのドコモショップへ出かけました。

店員さんも私と同じような事件をして検証した後、「故障ですね」となって修理に出す運びになりました。
修理中は代替機を貸し出してくれる、とのこと。

各種データ移行の話になり、電子マネーを使用しているかと聞かれましたので、モバイルsuicaを利用している旨を伝えました。
すると、代替機への移行でデポジットが500円、修理が終わった私の携帯に移行する際にまた500円、合計1000円かかります、とサラッと言われました。

その後に外出の予定がありましたので、「は!? 今から使うんで困るんですけど。なら、修理に出すのは後日でいいです」と伝えました。
正直、その1000円に納得がいかなかったこともあり、別ショップで相談してみようという考えもありました。

すると担当店員は、インプットしたデータを取り消すのが面倒なのか、今回の受付の点数が成績に入らないのがイヤになったのか、急に態度を変えて「ちょっと別の手がないか裏で調べてきますので、お時間をいただいてもいいですか?」と言い始めました。

数分後、「お待たせしました」と戻ってくると、モバイルSuicaの移行は機種変更手続きをすれば無料で行えることを伝えてくれました。
ただし、モバイルSuicaアプリのダウンロード代がかかります、とのこと。

ま、無料通話分もあるし、1000円よりは安いだろう、という考えから処理をして、代替機を借り、店舗を後にしました。


その後、ちょっと思ったんですけど…
ドコモの店員は機種変更の処理なんていっぱい実行しているわけで、そうした移行手続きのことって絶対に知ってますよね?

もしかして、そのデポジット分、ご自分の成績にプラスされるんじゃないですか?

こんな風に顧客優先の考え方をしていないから、ソフトバンクにシェアを奪われているんじゃないですか?

個人的にソフトバンクは大嫌いなので移行しませんけど、ちょっと腹立たしい一件でありました怒り

回線変更

突然ですが、本日より我が家はフレッツ光ユーザーになりました。

今まではテレビと電話を含めたケーブルテレビ会社の回線を利用していたのですが、価格改定が入って、セットなのに割引が全然ない困ったみたいな状況に陥ったのです。
ライバルのケーブルテレビ会社では、非常に魅力的なプランが発表され、華々しくTVでCMをしているのに悲しい

ちょっとスピードが遅くても、料金的なメリットを優先して契約していたんですけど、サービスを低下させるか、値段のアップを飲むか、みたいな手紙が来て、即刻乗り換えを検討したわけです。

少々料金は上がりますが、大幅なスピードアップと、キャンペーン特典に惹かれて、結局フレッツ光に決めました。
以前も契約していたので出戻りですが…

NTT東日本様、フレッツユーザーの皆さま、よろしくお願いいたします。

昔契約していた頃とは、また様々なサービスが違っているようですので、色々と楽しんでみようと思います。

交換条件

近頃、娘がご飯を一生懸命食べます。
というより、かき込むように必死に食べるようになっちゃいました。

ちょっと前までは、すぐに「もう要らない」と残していた子がです。
いや、まぁ、食べるないよりは食べてくれた方がいいんですけど、どうやらご飯を食べた後に、果物やお菓子がもらえる、と思い込んでいるようなのです。

確かに、ご飯中に「あれ食べたい」ってお菓子を指さしたときに、「ご飯をちゃんと食べたらね」と言ったことはあるのですが…

習慣付くのが怖いのですが、食事の後に要求するものをあげないと、大騒ぎして手が付けられません困った

こういった交換条件的な話は、なにも食事に限ったことではなく、色々なことに適用されるようになりました。

オモチャのお片付けをしたら、お出かけするとか、外出したら、外でご飯を食べて帰るとか、なんだか彼女の楽しいことは全部紐付けされているようです。

妻が周りのお母様方に聞いても、皆そんなものらしいのですが、自分もこんな風だったのかなぁ。
子育てって、本当に難しいですね。落ち込み

さよなら 『めざましテレビ』

番組開始当時からずっと、朝のテレビは『めざましテレビ』でした。
ちょうど社会人デビューと重なる頃で、浮気もせずにずっと見てきました。

あのテレビ史に残るであろう、菊間アナの落下事故も生で見てきました。

男性キャスターはずっと大塚さんなんですけど、スタート時の女性キャスターが八木さんで、八木ファンだった私としては有無を言わさず視聴を決めたものです。

ちなみに当時のフジは八木、河野(現貴乃花親方婦人)、有賀の3人がアイドル女子アナ筆頭で、3人でCDなんかも出すほど人気でした。
で、私は八木派だった、と。

その後は、なっちゃん、ちらっと木佐、高島と代替わりしてきました。

先日、高島キャスターの卒業が発表され、後任に生野が昇格、という人事が発表され、もう見なくてもいいかな、って気になりました。

歴代の女性キャスターはわりと好きなタイプが多くて見ていたのです。

正直木佐アナは嫌いでしたので、木・金だけのキャスターだったため、その曜日は見ない、みたいな感じでした。
今回の生野アナは毎日登場、ということになるので、ちょっと我慢できそうにありません。

カワイイ、かわいくないでいったら、かわいいのかもしれませんが、私の好みではありません。
ファンの方には申し訳ないですが。

それよりも、もう一点気になっているのが、アナウンサーとしての技量です。

彼女は、どうにも原稿を読まされている感がいつまで経ってもぬぐい去れません。

特に難解な用語が登場するニュースの時は、正面に目線が来ず、原稿を必死で間違えないように読んでいる感じ。
人が亡くなるような不幸なニュースを読む際には、感情がこもらずにお悔やみを言っている感じがします。

素直で感情が表情に出やすい、そして表情を作っていることがバレやすいタイプなのでしょうが、まだメインキャスターには早いんじゃないか、と。
バラエティー番組なら向いていると思うのですが、朝の総合情報番組となるとちょっと苦しい。

高島アナ卒業後にどのチャンネルを見るかは未定ですが、もしかしてイノッチあたりに落ち着いちゃうのかな?

人のつながり

昨日、以前一緒に働いていた方からお仕事のきっかけをいただきました。

就職が決まったわけではないですが、少しでも収入になるのはありがたいです。

一緒に働いていた頃は、所属部署も違っていて、すごく仲が良かったわけではないのです。
しかし、こうして声をかけていただき、助けていただけるのは本当に嬉しいことです。
総勢でも30人に満たない小さな会社だったからかもしれません。

会社に所属することはイヤなこともたくさんあるかもしれませんけど、人間関係を構築できる場でもあります。
会社の規模が大きくなればなるほど、そうしたチャンスは広がると思います。

皆さんが会社に所属されている方でしたら、改めて周囲を見回してみてはいかがでしょうか?

カブトムシ

今日はちょっと涼しかったので、自転車でお買い物に出かけました。
その道中でのお話です。

少々遠出するので、車の多い大通りを避けて、ちょっと山道的な裏道を選びました。
アップダウンは激しいのですが、竹林の真ん中にカフェがあったり、新興住宅の真ん中になにか大型の施設が新しく建てられていたりと発見も多く、楽しいサイクリングでした。

住んでいるのは郊外ですので、結構自然も多く、裏道を行くと涼し気な日陰も多いのです。
今日は荷物を載せる予定なので、妻の自転車を借りてのんびり走っていました。
(私の自転車はロードバイクなので、あんまりのんびり走れません悲しい

そんな日陰を走っていると、地面にところどころアブラゼミの死骸が転がっています。
夏を精一杯生きて、力尽きてしまった蝉たちです。
毎年のことですが、夏の終わりを感じます。

ところが、蝉にしてはやや大きめの死骸が転がっていました。
ちょっとスピードを緩めて、よくよく見てみると、なんとメスのカブトムシでした。

蝉と同じように、夏を精一杯生き、卵を産んで力尽きたのでしょうか?
しかし、近所に野生のカブトムシが生息している場所があったとは驚きました。

ガキの頃は、近所の山の奥にいけば、たまには出会えたものですが、関東に越してきてからは、野生のカブトムシは初めて見ます。
スーパーで虫かごに入って売られているのは、よく見かけるんですけどね。

年々、確かに自然が減っていきますが、川口市は前に取り上げたグリーンセンターがあったりして、大きな緑化地区みたいな場所が多く残っています。
それでも、カブトムシが生活できるエリアがこれ以上減らないといいなぁ、と考えさせられる出来事でした。

槇原敬之

妻が槇原敬之さんの大ファンなので、昨晩『SMAP×SMAP』を見ていました。

自分のニューアルバムの宣伝、プラス曲を提供したSMAPのニューアルバム告知での出演だったようです。

不安の中に手を突っ込んで

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とはいえ、あまり告知めいたことはしていなくて、楽しそうに歌っているのが印象的でした。
本当に歌うことが好きなんだなぁ、って。


ところで、そんな槇原さんの姿を見ていて、ふいに数年前に歌詞の著作権違反騒ぎになったことを思い出しました。
歌詞の一部が『銀河鉄道999』の台詞盗作である、として漫画家の松本零士先生に訴えられたものです。

正直言って、当時から「大先生だってのに、ケツの穴の小さいヤツだなぁ」という感想で、急にアホなこと言い出したなぁ、と思ってましたし、今でも同意見です。

このケツの穴の小さい松本大先生は、曲を聴いて訴えたのかどうか、というのが気になったのです。
歌って、前後の歌詞の流れがあるはずなんですが、あるワンフレーズのことだけを突っ込んでいたんですよね。

確かに同じフレーズだったかもしれないけれど、前後の流れから導かれていることもあります。
日本語は様々な言い換えができる場合もありますが、言い換えることが歌詞全体にとってベストなのか。

そういったことから考えても、本当にクレーマーのような態度であったと思います。
ちゃんと曲全体を聴いて、いいなぁ、と思ったらそれで良かったんじゃないかな、って。
全部が盗作だったら訴えられても仕方がないと思うけどね。

あの当時ですでに松本大先生は大御所で、作品はすべて名作という枠に入って埃をかぶっている状態でした。
また、絵にクセがありすぎて、なかなか一般的に人気があったとは言いづらい作家さんです。
私もアニメでは松本作品に多く触れていますが、マンガで読んだ作品はありません。
そういった意味からも売名行為的な意図が見えなくもなくて、当時からガッカリしていたのです。

訴えられた曲が、運悪く他のアーチスト(CHEMISTRY)への提供曲だったので、分からなかったのかもしれません。
昨日、テレビで歌っていたような彼の姿を見たら、「自分の作品の台詞に似てるけど、いい歌になってるからまぁいいか」みたいに思えたんじゃないかなぁ。

ちなみに調べてみたら、昨年末に和解が成立していました。

網戸掃除

今日の午前中は、網戸の掃除をしました。
本当は夏前にしておけばよかったんですけど、サボっちゃって…落ち込み
炎天下の中、辛かったぁ。

ちなみに我が家では、“網戸掃除用ブラシ”みたいなのを使います。
数年前にどこかのホームセンターのワゴンセールで入手したんですが、もう本体だけしか残っていないので名称もわかりません。

手持ちのクイックルワイパーみたいな形で、紙を取り付ける部分が短いブラシ形状になっています。
そのブラシ部分に、専用のクリーナーシートみたいなものを取り付けるんですが、純正品がなくなってしまったので、普通に除菌ウェットティッシュで代用してます。

で、網戸にくっつけて、ザァ〜ッとブラシで汚れを掻き出す、みたいな感じで掃除します。
長らく放置してあったので、汚れが糸状になってボロボロ取れました。

キレイになったところで、虫除けのスプレーを吹き付けて作業完了です。

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次の網戸掃除は年末の大掃除かな?

我が家の暑さ対策

我が家があまりエアコンを使わない家庭であることは、以前の記事で紹介しました。
さすがに今年は暑くて、ちょこちょことスイッチを入れてしまいますけどね。

で、使うときには、必ず扇風機を併用するようにするのが我が家のテクニック。

首振りモードにして部屋の空気を攪拌することで、早くエアコンが効くような気がしますし、温度も均一になりやすいと思います。

サーキュレーターがあればもっと効果的なんでしょうが、エアコンがオフの時にサーキュレーターじゃ風が強すぎて体に悪そう困った


ちなみに寝るときは、首の下に冷凍しておいた保冷剤をタオルで巻いて置いておきます。
もちろんエアコンはオフにして、扇風機をタイマーで回すのを併用します。

昔、実家では氷枕とかアイスノンとか、ちゃんとした枕型のを使ってましたけど、最近はアイスクリームとかケーキとかを購入した際にもらえる小さいヤツでまかなっています。

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気になって検索してみたら、ちゃんとまだ販売してくれているんですね。
しかも思った以上に安いな…

救急病院

昨晩、上京中の姪が熱を出し、夜半になっても収まる気配がないので、救急病院へ連れて行きました。

近くの病院なのですが、普通に行くとやたらと混んでいる人気病院なのです。
しかも救急専門みたいな感じで、週の何日かは市全体の夜間の救急患者受け入れ病院をしています。

我が家にも子供がいますので、いろいろな救急病院のお世話になりましたが、初めてそこの救急外来に入りました。

で、感心したことが1点。
救急外来なのに、ちゃんと会計してくれたんです。

これまでに行ったことのある救急外来の支払いは、仮の支払いで5000円を預け、後日精算に再訪する、というパターンでした。
帰省先なんかで利用すると、再訪をあちらの家族に頼んだりして大変だったんですけどね。

それが、その場の精算で済んでしまったわけです。
全部の病院がこうなってくれるといいのに、と思いましたよ。

この精算はよかったんですけど、薬剤師なのかなぁ、薬を出してくれたねーちゃんが全く愛想がなくて、とってもムカつきました。
子供がゼイゼイ言っているのに、「お大事に」のひとことも言えないなんて怒り

確かに真夜中で仮眠中に起こしちゃったかもしれないし、もしかしたら女の子の日だったかもしれないけど、あの態度はないわ。
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