実は先週あたりから、ほぼ定時で仕事を終えています。

　と言うのも、仕事の工程で言うところの後ろの方を担当しているため、前工程の仕事がきちんと上がらなければ作業に入れないと言う状況で、ほぼ１週間ほど予定の仕事が出来ていない状態。おかげで定時前まで、何をするかって様な状態が続いています。

　しかし、残念なことに仕事の締め切りは変わらず。つまり、どう言うことかと言うと…まぁ、地獄が待っていると言うことですね。しかも、締め切りまで３ヶ月あるうちの１週間のロスならば問題は無いのですが、残り３週間を切った状態からのこの出来事。もう…

　そんな状況ですが、逆を言えば６月の中旬は空白地帯。東京行きも比較的スムーズに行くかもしれません。

　で、その他調整がやっと終わって先日、東京行きのチケットと宿泊先を抑えたんですが、東京発の便でちょうどいい時間のチケットが取れず、日曜は東京を楽しむことが出来そうにありません。申込みが遅かったからでしょうが、残念！

　ただ、本当はＡＮＡのホームページなんかで予約すると、まだ希望する時間帯の便はあるんですが、なにぶん安いパックの中から選んだもんで。と言うのも、松山から飛行機で東京を往復すると５万円くらいかかるし、それに宿泊先を抑えたらトンデモない値段になる。

　それに対し、楽天トラベルを使うと総額で４万円を切ったんで、東京の一日分をあきらめる理由には十分なるくらいのプライスダウン。とにかく短い時間を有意義に過ごさなくては。


　最後に。明日は会社の飲み会ですが、判強制での参加なのに会費が結構高い。う〜ん…これ、会社から接待費として落ちないかなぁ。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1752263}{a8.net http://www.yumetai.co.jp/shop/g/g53DR7000000/?utm_source=A8net&utm_medium=CPA&utm_content=FC53DR7&utm_campaign=FC_Prd}

　今日、ミクシィで私が管理人をやっているコミュへの書き込みで長文を書いたんで、覚書に割く時間が少なくなりました。ゆえにショートバージョンで。

　覚書では何度も出てきている「超能力喫茶・あんでるせん」は説明するまでもないでしょう。そして私は「あんでるせん」に批判的ではありますが、なるべく的確な批判をし、批判のための批判や事実無根の悪評を元にした批判は避けるように心がけています。が…

　私の管理しているコミュとは別のあんでるせんファンのコミュにて、あんでるせんの悪い噂が流れているが、自分はマスターがそんな人に見えなかった、悪い噂を流している人は卑怯な人と感じる…などの書き込みを目にし、ホント自分がどんな立場なのか、批判している人がどんな人たちなのかと言うような想像力が著しく欠如した人だなぁ…と感じた次第で。（まぁ、私はファンからすればとにかく消えて欲しい人物だと自覚していますが）

　まず「悪い噂」と言う時点で、そこで語られている内容はウソであることが絶対条件です。仮に事実なら、その情報を発信している人間はマスターを貶めようとしているわけではなく、多くの人に「警告」を出している正義感から来るもので、卑怯と言われても「なに？」って感じになりますし。

　そもそもその発言をした人物、どんな「悪い噂」について語ってるのかなぁ？つまりはその情報がウソであると判断したわけでしょうが、それって「マスターと直接会った印象」なのか？もしも“あの”噂であれば、私なりに検証してウソの可能性が高いって結論を出しましたが…かの噂を事実と信じる人も、その噂の発信源の人物と顔を合わせていて「この人はウソを吐く人じゃない！」と、同レベルの感覚で物事を語り始めたら…結局対象者の人格攻撃（信用なる人物かどうか、など）になってしまう。

　まぁ、この辺りが「あんでるせん批判」にまつわる議論（ってレベルにも至らない口喧嘩？）がいつまでもループする一つの原因かと感じております。


　最後に。文字数が余る場合はその都度書きますが、覚書の「さるさる版」で利用している「さるさる日記」のサービスが来月の６月末で終了します。今後は「ブログ版」は移動願います。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/726009}

　本日チケットをゲット！…したのは良いんですが、前から十数列目の１番、２番。って事は端っこ？考え様によっては良い席かもしれないけど、もう少し真ん中ぐらいが良かったなぁ。

　今年はトンデモ本大賞に参加できそうです。

　と言うわけで、仮の予定ですが東京でのスケジュールを。

　前日の6月10日の午後一ぐらいに移動し、東京着ですぐに（ここでは言えない）某所へ直行（？）。夕方にはホテルにチェックインして、我が心の聖地「リベラ」へ。その後、予定は無いんで軽く飲むことも可能です。

　続いて11日。トンデモ本大賞の当日ですが、そこには東京の知人と参加予定。夕方以降にヒマな方がいましたら飲みましょう。場所もメンバーも未定ですが、私の頭の中には数名は決定しています（笑）。もし私の想定するメンバーが全て揃えば、かなり豪華なメンバーでの飲み会になりそうです。（とりあえずElwood黙認気功師の先生、見てますか？）

　12日は昼過ぎに東京を発つつもりですが、昼飯は東京で思い出に残ってる場所で取りたいなぁ。


　と言うわけで、どっかのタイミングで日頃からこの駄文に面と向かって抗議したいという方、トンデモ本大賞に参加予定の方など、連絡を取りたい方はミクシィのメッセージや「さるさる日記」の左側にあるメニューの「メールを送信」、もしくは「不思議探求研究会」や「雑種」のＨＰに公開しているメアドに連絡してください。


　最後に。既に連絡済ですし、覚書の「さるさる版」も変更していますが、「さるさる日記」のサービスが6月いっぱいで終了との事ですので、徐々に「ブログ版」へ移動願います。

//shop.gnavi.co.jp/Mall2/96/108566.html

　まずは持論ですが、映画ファンや美食家はなかなか満点を出しません。出した途端、「お前の感じる最高はこの程度か！？」って言われるのが怖いから。しかし、私はこの映画を最高傑作の一つに挙げても良いと感じました。

　字数の制限があるので前置きはこの辺で。いつもの【感想：Start】〜【感想：End】の間に（極力抑えていますが）ネタバレの可能性アリですです。

【感想：Start】

　この映画、「疑心暗鬼」と「得るものと失うもの」がテーマであり、先が読める部分はありますが、その「先を読む」行為がもったいなく感じてくるところがありました。

　あらすじは割愛します。知りたければリンク先などをご覧下さい。

　あらすじを極力排除して上で内容に言及すると…まずカップルで見に行くのはちょっと気まずくなる程度の官能的なシーンがあります。R-15もやむなしってところでしょうが、そんなシーンを見事にこなしたナタリー・ポートマンは見事としか言いようがありません。実際、映画の中で彼女の印象がオープニングとクライマックスとで変わってきましたし。

　また、（これも持論である）見る側にストーリー序盤から強要される「現実か虚構かの見極め作業」が上手くはぐらかされます。主人公が見た（感じた）世界が、彼女の幻覚なのか夢なのか、見る側も一緒に錯乱する（言い換えると監督の罠に自らはまる）ことをオススメします。

　心理描写と主演のナタリー・ポートマンの演技（特にラストのメークアップルームで吹っ切れて悟りに近い心境に変わっていく顔だけの演技）は秀逸でしたが、ヤボで独り善がりな感想を読むよりも見て感じて欲しい映画です。

　あっ、あと一つ。これほど映画を見てきたつもりの私ですが、それでも「痛いシーン」はヘタなホラー映画よりも身近でリアルな分、ゾクッと来ますし、多くの殺人シーンがある映画を見てきてるくせに、この映画での犯罪シーンに緊張感を覚えたのは意外でした。

【感想：End】

　最後に。映画が終わってクレジットが流れ終わり、会場が明るくなってから観客が立ち上がるまでの様子もバロメーターの一つですが、「ＳＡＷ」並に明るくなっても立たなかった観客が多かった。見終えた後の疲労感もハンパじゃなかったし、感情移入しながら見る私には結構キツかったなぁ（笑）。

「ブラック・スワン」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

・ブラック・スワン＠ぴあ映画生活

　今日、近くのニトリに「冷却マット」がないかと思い行って来ました。その冷却マットってのは分かりやすくいうと巨大な冷却ジェルのマットで、夏場のクーラー使用を控えるためにも是非購入したいと思ってまして。

　福岡の実家で夏を迎えた場合、窓を開けっ放しでも二階の部屋ですし、風が通るような雨戸になっているんでどうにでもなりますが、今年の夏は松山で迎えるはじめての夏。しかも１階で雨戸ナシの部屋なのでさすがに堂々と開けっ放しにするのも無用心。

　しかし、残念ながらニトリに望む商品はありませんでしたが、この時期、省エネ寝具としていろんなものが売ってました。その中でも「接触冷感肌布団」なるものが気に入ったのですが、あいにく品切れ。これ、本当に触った感じがひんやりしていて良い感じだったんですが、入荷は先になりそうなので断念。

　ただ、同じ様な素材の「敷きパッド」があったのでこれを購入。あと丸洗いできる薄手の「肌ふとん」と「除湿シート」を購入し、ひとまずは夏場に向けて様子を見る事にしました。

　とは言え、いよいよ辛くなってから「冷却マット」を購入するのももったいないし、やっぱネットで買っとくかなぁ…って、結構高いし。貧乏人には悩む値段ですねぇ（笑）。


　続いて。明日、映画「ブラック・スワン」を見に行こうかと思ってます。で、同じ映画館で上映中の映画で見たいものが他にないんで、明日はこの一本で終わりそうですが、この先の展望を。「アジャストメント」は「またか…」って感じの設定だし、「アンノウン」は四国での上映は無いみたい。まぁ、これも似たような設定ですし。「プリンセス・トヨトミ」は意外と行けそう。

　あと「はやぶさ」もこっちじゃ上映されないし、「カウボーイ＆エイリアン」って映画も気になるけど東京でしか上映がないし。

　あっ、密かに期待していた「これでいいのだ！！　映画★赤塚不二夫」はかなり評判が悪そうだったのでスルー決定（笑）！


{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/koubin.ve/redirects/?pid=2300&icd=9775}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/flagship/item5421507.html?lid=af0501}

　今日もショートバージョンで。

　いよいよ「トンデモ本大賞2010」まで１ヶ月を切りました。まだチケットを購入していませんが、とりあえず飛行機などの手配をそろそろ始めようと思っています。

　昨年は東京の知人（笑）を誘って行くはずでしたが、仕事が忙しくて参加できなかったので、今年は１ヶ月前から有休を入れておいて仕事も調整してもらう予定。

　詳しい予定が分かりましたら覚書に書いていきますが、いちおう前日の６月１０日に東京に行きリベラで食事の予定。当日の１１日は高齢の飲み会を予定しています。

　当日、暇で暇でしょうがない方、ご一緒しましょう。

　それでは詳細は後日。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3285292}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1448660}

　こんな題名を付けると思わせぶりな感じもしますんで、つい「でもない」って付けちゃいました。実際、今日のお知らせが重要になるのは１日あたり１０人程度の方々ですが、私自身にとっても結構重要な内容でもありました。

　この覚書、スタートは「さるさる日記」と言うサービスを利用していましたが、そのさるさる日記のサービスが６月をもって終了することになりました。先日、イロイロとトラブルがあったんで、さるさる日記の利用中止を検討していましたが、やっぱり１０年続けるORアクセス件数１０万件までは…と決意した矢先。ちょっと残念です。

　過去には酔った勢いとか、連続更新の記録のための駄文など、とにかく推敲をしなかったりなんで誤字脱字、文章のつながりが悪い（←これが一番多い）文章が山ほどある上に訂正もしないんで、残すだけの価値もないような気もしますが、それでも過去の思い出があるんで退避計画を進行中。

　2003年4月にスタートし、2007年5月の「ブログ版」を開始するまでの約4年分の覚書。この間、個人的にはオススメの「東京珍道中編」（仕事で一緒に福岡から東京に行ったトンデモ相方に振り回された時期）や、精神的に病んでいた時期、名誉毀損で訴えるぞ、ゴルァ！ってメールが来た文章など、やっぱり何らかの形で残したいんで…移行が簡単にできるブログを一つ作る予定。

　もっとも、そっちは更新せずに記録用に残しておくつもりですが。

　とりあえずデータの取得は終わってるんで、移行作業がどのくらいで出来るか。とりあえず今月中にやってみるか。


　最後に。現在、ちょっとヤクザな事をやってるため、この覚書も更新が滞りがちですし、せっかくコメントいただいたものにもレスが遅れ気味で申し訳ありません。不義理＆サボリ気味でありながらも駄文に付き合ってくださる方々には感謝しています。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/1720605}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1709634}

　久々にＭＪネタ。今日、ＭＪ４で開催されていた「第6回ディフェンスコンテスト」で成績が今ひとつ伸びず、入選どまりの２９局。過去、第４回、５回と入賞していたんですが…残念。

　今回の大会、ＧＷの真っ只中に開催されたためにプレイ数が異常に少なく、実質、日曜だけのプレイだったので仕方ないと言えばそれまでですが、３回連続の入賞を逃したのはちょっと痛い。同時に、あまり調子が良くなく、ディフェンスコンテストとしては成績を残せたものの、５連続３位と言う情けない成績だったし…。

　幻球がある程度減っても、ディフ・コンで結果を出せばリカバリーできると踏んでいたんですが、最終的に賢者定着できれば御の字かな？今日のスタート時点で賢者でしたが、強者へ転落。現時点で幻球１５個なんで、入選で＋４個とすれば…あと一個で再昇格できるんですけどねぇ。

　それにしてもディフ・コン開催中はみんな絞るんで、リーチしても上がれない。それを逆手にとって、ブラフで待ちの悪いリーチをして他家を降ろすなどのテクニックもありますが、とにかくディフ・コンはどれだけプレイできるかがカギ。ＭＪ５の稼動もそれほど先じゃないんで、第７回は行われそうにありませんが、いずれあるであろうＭＪ５でのディフ・コンでは何としても入賞を。


　さて、今度は話がコロッと変わって金相場に関する薄口コメントを。

　実は私の覚書にはたまに「金　買い時」のキーワードで訪れる人がいるんで、これについて。先物相場についてですが、金の買い時は６日の午前中でした。これ、実は見込んでいたんでちょっとだけ溜飲を下げたのですが、明日（９日）の朝、つまりはこの覚書を皆さんが目にしている頃はギリギリ間に合うかな？ってタイミング。

　６日の午前の時点で金は空前の暴落をしましたが、その反動もあるでしょうし、７日（つまり日本の市場が閉まっている土曜日）に円安に傾いたため、週明け一発目の金の値段は跳ね上がる…と思いたいんですが、それほど目が利いていれば、私の人生ももっと潤いがあったと思いますが（笑）。


　最後に。先日、ビンラディン殺害の映画化の話をラジオで聞きました。追加情報も入ってませんし、デリケートな話題で聞き間違いなどの可能性もあるんで、コメントしにくいんですが…さすがに時期尚早。あと100年は置かないと。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/3212339}{a8.net http://books.livedoor.com/item/369541}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1839397}

　明日から始まる大相撲の技量審査場所、早くも伏線が引かれている様子。

魁皇の気力低下に友綱親方心配…８日初日・技量審査場所
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110506-00000218-sph-spo

　記事によると通算勝ち星、幕内出場回数、大関在位などなど、多くの記録がかかる場所を目の前にして気持が下がるってどう言うことでしょうか。

　以前から予言していたように、魁皇は早々に休場→引退、他の大関も明暗が大きく分かれると予言しましたが、もう一つ、白鵬も連勝記録を作っていたような絶対的な強さも感じられないかもしれません。それらも多分、場所前にゴタゴタしたのが原因とか言いそう。

　こうなると以前の記録とかが何だったんだろう？って結果になるでしょう。


　さて、そうなるともう一つ。今日、バンタム級の初防衛に成功した亀田。試合はテレビでザッピングしながらチラ見しかしていませんが、やたらと日本人初の３階級制覇を強調していました。これも亀田ルールのボクシングと割り切ってしまいます。

　高速水着の着用で記録が連発した時期の競泳を連想しますが、こんな基準がブレまくる競技で記録なんて意味ないような気がして来た。プロ野球ですら年間の試合数なんかも変わってきてるし、選手の起用方法も変わって来てるんで記録も形骸化してるんじゃないか。


　閑話休題。今度の技量審査場所で本当に八百長は払拭されるでしょうか？本当に一番一番に命を懸けざるを得ないような状況がなければ、星の貸し借りはなくならないでしょうし、今回の携帯メールでバレた事を参考に、今後は八百長もより巧妙に…って流れになりそうなのは、私の長年の相撲に対する疑念からでしょうか（笑）。


　最後に。全然関係ないけど、こんな女性相手なら勝てないのは承知でも金網の中に入るなぁ（笑）。マウント取られた日にゃ、完全にノックアウトされるか…異常に力を発揮するかも。

鍛え抜かれた美、10人の美しい女性格闘家たち
http://gigazine.net/news/20110507_beautiful_mma_fighter/

　そろそろネタにするんじゃないかと思われる方も多いと思いますんで。

　説明するまでもなく、食中毒事件を起こした「焼肉酒屋えびす」の事件についてですが、この文章を書いている時点で４人の方が命を落とし、いまだに症状が改善しない人が２０名ほどいる様ですが、今回の事件はその内容以前に社長のキャラクターで状況が悪化して行っているような気がします。

　社長の態度からして「何でオレが頭を下げなきゃいけないんだ！」って雰囲気がプンプンしていましたが、普段の仕事量に比べて多く給料をもらっているのも、こう言う状況を収拾する立場だからですし。まぁ、その後の手のひらを返したような平謝りっぷりも、どことなく“他人事”の裏返しのようにも思えますが。

　さて、逆ギレモードから平謝りモードに転じた社長。その言葉の中に「語るに落ちる」と言うか、生食の危険性を十分理解していた様子。今後もイロイロとボロが出そうです。また、テレビで会社のマニュアルとしてユッケの調理方法が紹介されていましたが、手袋の使用は守られてなかったみたいです。

　と言うのも、動画で同社の調理場の風景が出ていましたが、素手で肉を混ぜたり台を拭くダスター（台拭き）で盛り付けた皿のふちをぬぐったりしていましたし。しかもそれ、隠し撮りとかではなく（オリジナルは）「えびすアカデミーアワード　年間優秀店の様子」と題してアップされていたみたいです。（つまりは否定的、批判的な目的で撮影されたものではない事を考えると…）

　そんでもってこの会社を優良な店として紹介した「人生が変わる1分間の深イイ話」、放送後、わずか３日でのこの事件ですからねぇ。ホントならバックナンバー的に過去の放送を照会するんですが、この回の放送はなかった事になりそうですが、番組内で絶賛していた手前、番組の中で何らかのアナウンスがあると思われます。

　んでもって今週末、焼肉を食べに行こうと画策していますが、今回の事件でユッケはどこの店も発売を控えているんじゃないかと心配しています。とは言え、このタイミングで別の店だったとしてもユッケで食中毒になったら何を言われるか（笑）。

　今回は納入業者がトリミング（ミガキ）処理をした肉とは別の肉をユッケに使ったような気もします（←思い込み）が、そう言えばいつぞやのフジテックと納入業者で鋼材の強度で裁判沙汰になっていましたねぇ。あれもどうなったのか？と考えると、この事件も感心が薄れたらうやむやになるんでしょうねぇ。

{a8.net http://books.livedoor.com/item/305449}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3469596}