2011年06月08日
虹の彼方に(下)
機動戦士ガンダムUC最終巻、読了しました。
前巻に引き続いて一気読みしちゃいました。
仕事の原稿書きで忙しいってのにね
刻が見えました・・・
あんまり書いちゃ未読の方に申し訳ないので、
この程度の感想で。
それじゃ、記事としてあまりにヒドイので、
今回は一部の脇役キャラについてのコメントを
書きたいと思います。
ダグザ&コンロイ
登場当初はマンハンター部隊ってこともあり、
白兵戦専門のティターンズみたいな存在かと
思っていたのですが、漢でしたね〜。
アルベルト
ただの小太りのお坊ちゃんイメージでしたが、
前巻あたりから少しずつ理解できるところが出てきて、
最終刊ではなかなか男を上げました。
ミコット&タクヤ
最初から出ている割には、影が薄くて・・・
タクヤはフルアーマーの時くらい、
ミコットはネェル・アーガマに帰ってくると
泣いたり叫んだりしてるんですけど、
バナージ君はオードリーに夢中で可哀相。
と、こんなところです。
ラプラス戦争の顛末が落ち着いてからのエピソードがなく
生き残ったみんなが顔を合わせて笑えたのかどうか、
ってところが気になってます。
別に、「幸せに暮らしましたとさ」っていう
少し未来を見たかった訳ではなくて、
メインキャラ達が本に書かれている直後に
どんな話をしたのかな、ってのがね。
バナージとオードリーは当然ですけど、
バナージとリディ、バナージとジンネマン、
バナージとアルベルト、リディとミヒロなどなど、
エピソードとしての種は撒いたけど、
芽が出ないで終わっちゃった感じなので。
新品価格 |
前巻に引き続いて一気読みしちゃいました。
仕事の原稿書きで忙しいってのにね
刻が見えました・・・
あんまり書いちゃ未読の方に申し訳ないので、
この程度の感想で。
それじゃ、記事としてあまりにヒドイので、
今回は一部の脇役キャラについてのコメントを
書きたいと思います。
ダグザ&コンロイ
登場当初はマンハンター部隊ってこともあり、
白兵戦専門のティターンズみたいな存在かと
思っていたのですが、漢でしたね〜。
アルベルト
ただの小太りのお坊ちゃんイメージでしたが、
前巻あたりから少しずつ理解できるところが出てきて、
最終刊ではなかなか男を上げました。
ミコット&タクヤ
最初から出ている割には、影が薄くて・・・
タクヤはフルアーマーの時くらい、
ミコットはネェル・アーガマに帰ってくると
泣いたり叫んだりしてるんですけど、
バナージ君はオードリーに夢中で可哀相。
と、こんなところです。
ラプラス戦争の顛末が落ち着いてからのエピソードがなく
生き残ったみんなが顔を合わせて笑えたのかどうか、
ってところが気になってます。
別に、「幸せに暮らしましたとさ」っていう
少し未来を見たかった訳ではなくて、
メインキャラ達が本に書かれている直後に
どんな話をしたのかな、ってのがね。
バナージとオードリーは当然ですけど、
バナージとリディ、バナージとジンネマン、
バナージとアルベルト、リディとミヒロなどなど、
エピソードとしての種は撒いたけど、
芽が出ないで終わっちゃった感じなので。