2016年03月10日
自転車ナビマーク 都内で整備増加中
東京都では「自転車推奨ルート」の設定に伴い自転車レーンや自転車ナビマークを2020年のオリンピックに向けて順次増やしている。
それにからむ自転車ナビマークの周知活動の様子がテレ朝で報じられた。動画では警察官や警視庁の自転車部隊「ビームス」がナビマークが塗られた道路で周知活動をおこなう様子が確認でき、
このように信号機そばの停止線あたりで信号待ちをする自転車利用者にナビマークの説明等を行なっていた。
ビームスのメンバーは冬ということあり、レーパンスタイルではなく制服警官スタイルでこれに警視庁と書かれた蛍光ベストを着て遠くからでも警察官とわかる仕様だった。
東京では自転車レーンやナビマークの整備とともに周知活動も行われているようで、少し前に誕生した自転車部隊「ビームス」もその前線で活躍中。普通の警察官が街頭で指導する以外に、実際の警察官が自転車に乗りルール通りに車道を走ってお手本を示すことでさらなる周知効果が期待できる。この自転車部隊というのも東京や愛媛など一部の自治体だけでなく、特に自転車利用の多い自治体で導入すべきものだと思う。
それにからむ自転車ナビマークの周知活動の様子がテレ朝で報じられた。動画では警察官や警視庁の自転車部隊「ビームス」がナビマークが塗られた道路で周知活動をおこなう様子が確認でき、
このように信号機そばの停止線あたりで信号待ちをする自転車利用者にナビマークの説明等を行なっていた。
ビームスのメンバーは冬ということあり、レーパンスタイルではなく制服警官スタイルでこれに警視庁と書かれた蛍光ベストを着て遠くからでも警察官とわかる仕様だった。
東京では自転車レーンやナビマークの整備とともに周知活動も行われているようで、少し前に誕生した自転車部隊「ビームス」もその前線で活躍中。普通の警察官が街頭で指導する以外に、実際の警察官が自転車に乗りルール通りに車道を走ってお手本を示すことでさらなる周知効果が期待できる。この自転車部隊というのも東京や愛媛など一部の自治体だけでなく、特に自転車利用の多い自治体で導入すべきものだと思う。
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あれれ...ちょっとイマイチでしたか... まぁこのブルーの制服タイプは地味な感じもしますね。
こういった警察には微妙な道路も含めてバンバン車道を走ってもらいたいですね。
いまいちですね。
特にジャージーのようなパンツルックは・・・
手袋は白と黒の2種類あるのかな。
走り方のわからない道路があちこちにあるので、こういうところを走って見本を示してもらいたいなぁ。