2015年04月11日
片方のみブレーキ自転車(整備不良車) 悪質な事例でご用
近年の自転車事故増加を受けて警察は悪質な自転車利用者に対しては赤切符を積極的に切るようにしている。
リンク先の動画内では交差点で信号を待つピストバイクが映っている。そこに警官が近づいてきて声をかけようとした瞬間、このピスト乗りは猛烈に逃げようとしている。
どうやら自転車を見ると片方しかブレーキが付いておらず(両方だけでなく、片方でも摘発対象)、不審に思った警官が声をかけたところすぐさま逃げようとしたため御用となったようだ。今回のケースでは直ぐ様逃げようとしたため、警察官は悪質なケースと判断しのただろう。この後警察署に連行されているがさらに反抗的な態度を取ると本当に赤切符になりそうだ。
ニュースなどをチェックしているとブレーキなし自転車の摘発が多く感じたが、このように実際に取り締まりが強化されている。
リンク先の動画内では交差点で信号を待つピストバイクが映っている。そこに警官が近づいてきて声をかけようとした瞬間、このピスト乗りは猛烈に逃げようとしている。
どうやら自転車を見ると片方しかブレーキが付いておらず(両方だけでなく、片方でも摘発対象)、不審に思った警官が声をかけたところすぐさま逃げようとしたため御用となったようだ。今回のケースでは直ぐ様逃げようとしたため、警察官は悪質なケースと判断しのただろう。この後警察署に連行されているがさらに反抗的な態度を取ると本当に赤切符になりそうだ。
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見る限り片方しかブレーキが無いですよね。左手を離している時もそうですがピストバイクは結構スピードが出るのでやはり両方のブレーキできちんとした制動力をかけないと危ないと思います。
ただ、きちんと両方ブレーキつけてるピストバイクも怪しい目で見られそうなので、そういった人は少し気の毒ですね。
左ハンドルが後輪のブレーキだとすると、左手をハンドルから離しているときは、ブレーキをかけられないですね。