今日もネタを練るのに時間がないので頭にある事をダラダラッと書いて終わりにします。何の事について書いているかはご想像にお任せします。

　先日、フジテレビで「ＪＡＰ１８」の騒動がありました。これについては、またもや冷笑するような反応をする人もいれば、やっぱり！って反応をする人もいる。

　そんな流れの話ですが、今回の「ＪＡＰ１８」を理由に以前の「リトル・ボーイ」もやはり意味があってやったんじゃないか？と思われても仕方がない部分もあります。しかし、それでも決定的な証拠としない人が居るのも事実。この件も笑いのネタにしていましたが…

　その人物、過去にも多くの「困ったもの」を笑いに変えて鋭く切っていましたが、切られる対象（今回は「フジテレビ批判の風潮」）を良く理解していないのでは？と言うフシもあり、ゆえに以前は鋭いように思えた切り口も、姑息にすら見えてくる。

　と言うことは、今まで感心していた彼の切り口も、実は…


　フジテレビのドラマからの類推ができるように、その人物のスタイルも何となく類推できるような気がするのは単なる下衆の勘ぐりかな（笑）。

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