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介護職として、ひとりの利用者様と密にかかわりを求めようとした時。


介護職として働いていると、利用者様の気がすむまでお話を聞いたり会話していたいときが多々ありますが

なかなか難しかったりします。

時間の制約や他の業務が優先され人としての「心のつながり」を優先するには、なかなか難しいい現実がそこにはあります。

この部分は他の業種と大きく異なる部分でもあると思います

他の業種では、接客営業→契約成立→利益報酬。

大雑把に書くとこんなところでしょうが

「介護の場合も同じじゃないか!!」と聞こえてきそうですが。

接客サービス業の場合は上に書いた一連の流れを1人で一対一で行うことが多いと思います。

商品を買っていただくために必死で説明したり接客を行い、お客様に商品等を気に入っていただき販売し

お金を頂くわけです。その後のクレーム対応やアフターフォローも行います。

しかし、介護職の場合は連携はあるかもしれませんが、それぞれが独立していることが多いと思います

もちろん1人でこなしている方もいますが施設等の場合は違うと思います。

業務が独立していたほうが、それぞれの業務が楽になるような気もしますが

そういう場面ばかりではないと思いますし

しかし

介護職として、ひとりの利用者様と密にかかわりを求めようとした時

はたして介護支援専門員等は本当に必要なのか?

介護職員で十分なのではないか?

疑問に思うことが多々ありますが・・まぁ必要なんでしょうね今の制度の中ではw

なんて事をお盆なのに考えたりしている、暇な介護福祉士ですw


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