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2014年08月30日

「The Art of Acting」 Dawn Langman 07

PG_02.jpg



写真はWEBより拝借いたしました


「霊と演技の関連」章 を続けます

Dawn はMichael Chekhovのメソッド より Psychological Gesture-PG  こそ 

Michael が Steinerより学び生み出した技法であり 霊と演技を繋ぐ鍵であると語っております

わたくしは Michael Chekhovの演技術を 人智学演劇人ではない指導者に付きActersCenterLondon

 で学びました 第一神秘劇のRetardus役を体現するためでありましたが 

大変面白い体験と発見をすることができました しかし その技法を有効に活用するには

 俳優自身の身体の楽器がよくメインテナンスされている必要があります そのころやっておりました

 水泳 ダンス ボートマ体操 ヨガ は確実に助けになったと思われます



目的
イシスの所業 破片を集め ゲシュタルト(単なる要素の総計ではない心理過程の統一的な全体構造)し 

自己の統合をする



超目的
Michael Chekhov は存在全てにかかわる意図 を 超目的 と名づける

超目的は 最も大きな文脈の内に 個人の命の目的を見分ける

ロシアの人形 マロリョーシカを思い起こしてほしい 小さい人形を内部に秘めた 

その一番外側の人形に当たる

超目的は 各段階の小さい人形の目的を導く

Chekhov は Stanislavskiが創造した俳優システムの語る 役の目的 をさらに発展させ 

Psychological Gesture-PG を生み出した

PGは俳優が 情動の力動を 目的 の内に濃縮し アクセスし エネルギーを開放することができる鍵

上出来のPGは 役の様相 を集め構築し 渦中に放つ

役の目的を自覚し見分けるために 俳優は思考しなくればならない

各々の目的は それに沿う感情と情動をたよりに 強度と陰影を得 俳優により体現される


Psychological Gesture-PG
1. 思考により 役の目的を解明する
2. 其々の目的 役が目的を達成する所作 を体現する
3.役の目的に沿う 特有の感情と情動を明らかにし その過程 質と感覚を味わう 


所作/ジェスチャ
其々の目的は 内なる所作 内なる台詞 に織り込まれ 形 所作 として体現されるのだが 

そこに真のドラマはあり それを展開することが 俳優の仕事である

最初の一歩は 見えない所作を体現してみる それは日常レベルの所作と混同されてはならない

その所作は 自然の知覚範囲をこえてものを知覚する力により 我々の魂の深みに光が当たり 体現される



と たのしい演劇の日々

2014年08月27日

「The Art of Acting」 Dawn langman 06

KarateVendor-1.jpg


写真はWEBより拝借いたしました




「The Art of Acting」 Dawn langman 06

先回は オイリュトミーとのコラボレーションを稽古で行いましたので その際に体験した

 アイコンタクト がいかに生きた交流を相互に発するかを書きました

同様に Dawn langman は「The Art of Acting」− 公演と境界− の章で 人智学演劇の見地より

解説がなされたおりますので 意訳を試みたいと思います

彼女は アイコンタクト とは言わず シュタイナー言いますところの ハートセンターを 使っております  


アンサンブル

特殊な実態 グループ自身とでも名づけよう それは単に個々の集合体ではなく 存続するための知恵

 の様な実感が時を経て ある種 存在として育つ

決定は個々人によってはなされず その存在による

しかし 個々人は 自動人形ではない 有機体の単一細胞のように 自覚し 現在し 完全に機能する

 調和して より大きな全体に参加する 

 個々の意識が拡大し 他の俳優と溶け合う間 その有り様を存在するままにし 

アンサンブル意識は耕やされる


役同士の関係

 最終目的である 実在する役と役との関係造りは 頭(思考)丹田(意思)心(感情) の内 

この心を開いた状態で 互いに 与え 受け取る ことによって健康に育まれる 

受容性と自発性 それは複雑な層をなす人物存在を理解し 訓練する機会を与える 

多くの役が展開する 底に流れる  人間関係と相互作業の力動を体現される 
 



と たのしい演劇の日々

2014年08月25日

シュタイナー第三神秘劇 オイリュトミー

eur04.jpg


シュタイナー第三神秘劇 オイリュトミーとのコラボレーション

まだ夏休み中ではありますが オイリュトミストが舞います 

人間の感情 思考 意思 其々に働きかける3人の精霊たちのシーンの稽古を致しました


シュタイナー神秘劇でオイリュトミストに求められますのは  単に オイリュトミーを舞うのではなく 

精霊の役をオイリュトミーで演じる 劇的効果としてオイリュトミーを舞う ということです

つまり どういうことかと申しますと 

第2場において ヨハネスは 彼の著作が実はアーリマンの手に落ちたことを知り 失意のどん底に陥ります

 その 道を失った彼の魂に働き掛け元気付ける為 精霊たちは現れるのです

オイリュトミストは詠唱者の語りますフレーズに耳を傾け 自身のイマジネーションを高め 

 ハッキリした自身の目的意識 つまり 失意のヨハネスに力を与えるのだ と言う事を自覚し

 それを ヨハネスに伝えるべく オイリュトミーを舞わねばなりません

ヨハネスに伝える それが肝心要な事でして それにより ヨハネス役は 

オイリュトミスト演じます精霊より力を得 次の魂の試練のステップへと進む 劇が進行する 訳です


第6幕はやはり自身の過去生を知り失意のあまり 霊界を彷徨うカペシアスを救う為に 

3人の精霊は現れますが 全く同様に カペシアスへ働きかけねばなりません 


第10幕 第三神秘劇最終幕でも同様です これは第四神秘劇へ 人智学運動 次への架け橋である

と目的を自覚し オイリュトミストは 役のみならず 観客へ 伝えなくてはなりません


それを 実現するための稽古において最も大事なことは アイコンタクトです 

アイコンタクトにより オイリュトミストは 精霊の思いの篭った魂のエナジーを 

ヨハネスへ カペシアスへ 観客へ伝える事ができます そして 其々の役も

 このアイコンタクトにより 彼等の魂で 精霊の思いを受け取ることができます 

両者の魂を通じダイナミックな劇的関係が発生致します

オイリュトミーと演劇のコラボレーションです


稽古中におけるアイコンタクトの技法は 演じる魂が境界を超える切符 であると言えるかもしれません





と たのしい演劇の日々

2014年08月19日

人智学演劇本「The Art of Acting」 by Dawn Langman




「霊と演技の関連」の章に入りました 
何度かお伝えしておりますように 演劇は若い頃よりやっておりますが 
英語力は翻訳レベルに至っておりませんし  難解なシュタイナーを英語で学び始め6年目 
 曖昧な箇所は多々あります ですので 理解の及ぶ範囲内で意訳を試みながら 
少しずつ読み進めて参りましょう


whole_man5ai_150.gif


写真はWEBより拝借いたしました



「霊」


私は自我

全存在の核心

私は全宇宙の進化の源

そして 同様に終焉の在り処

それはゼロ でも 私以上のでもあり

糸で繋がった真珠のように 私を紡ぐ




−霊と役の創造−


自我 偉大な芸術家のみが知りえる を我々は感じる

それは 太陽 我々の内の不滅なもの 個々の中心より運命付けられ 有限な部分へと浸透する

人生を通し 自我は統合される 

いくつかの断片から全体なるものへ変換をし 我々は芽生える そして これこそ我々が成す尽力の目的

昨今 心理療法の場では このデリケートな内なる部分をして トランスパーソナルフル と呼ぶ 

これは ギリシャ神話で語られた Dionysus  Persephoneの真実の花婿 我々の魂だ

彼は守護者であり 我々内面の深奥へと導き 我々の魂を教育し 地獄より救い出す

天地を這いずり回る あの偉大な戯曲ではないのか?

彼らには何を成したのか どう成したのか 我々には移動できる実在するレベルではない

 偉大な俳優は潜在的に成すが では 何をして偉大と呼ぶ?

現在我々は どう意識的にこのレベルへ達するのかを問える時代にいる

俳優は 意識的に 植物 動物そして内なる自然を超えるためもがき 神を知る



そして 全ての種子は 言葉は

其々 真実であり 嘘である

揺るぎない愛に死ぬ


 
魂と身体を変換し 容を通し自在に自己表現する 霊は確かに働いていると言える

これから では その霊を受け取る訓練に入ってゆこう 

見る者が これは本物だ と信じれる 役柄 存在へ 

特別な衣を 魂と身体に被い と意識された長い旅路の果ての一遍の仕事 を俳優は探る




と たのしい演劇の日々


 

2014年08月18日

人智学演劇本「The Arr of Acting」by Dawn Langman





今回も 「The Art of Acting 」著Dawn Langman です

「演技と身体の関連」 「演技と魂の関連」と読み進みまして 

やっと「霊と演技の関連」について語られます章へ辿り着きました
 
Spiritは精神と訳しますより シュタイナーの霊体験を起源とした人智学演劇ですので 

霊と訳す方が適っているように思えます まずは導入部分ではありますが 意訳を試みてみましょう

mirror.jpg


                 写真はWEBより拝借いたしました



Peter Shaffer 「Equus」よりの抜粋より始まり 以下の案内へと続きます


博士は、我々の時間、そして、俳優のための中心問題に手をつけた

役を演じることで その演じられる色々な情動や感情を減じることは出来るのか?

或いは それを企てる誰かが 演じたことは意図的に忘れ その分野に多大な興味を引き付け 

自身に得意な意味合いを付与する 誰かが存在するのか

博士はその問いへの踏み込み方を教わってはいなかった 

博士の未熟な経験における 何を現実と見なすのか の問いは我々を魂と霊の狭間へと誘う

我々は 魂に関連した数々の体験 それは俳優に有用な を探る

我々の探求は 役の魂 役の生き様を豊かに理解する術を提供する

それどころか 俳優が貪欲にもっと役を生きることを望むならば もう一歩踏み込まねばならない

俳優にとって其れこそが中心課題であるのだが 天性の才能を有する俳優のみ 

役をその有りの侭の姿で現わにしてみせる

Michael Chekhovはこの霊 戯曲に息つく霊なる存在へ 我々を導く

霊を問うことは我々にとり 特別新たな課題ではない

我々は 自我は 魂 肉体(それらは衣である故) それらと如何にかかわるのか問い続けてきた

この論理は霊への関与無しには語れない 

Chekhovの案内により 我々は霊の領域へ その起源と人類が果たした神聖な旅路の目的を謙虚に探求する

さあ 我々は 演じられる「役」の神秘を探るための門前に辿り着いた





と たのしい演劇の日々


 

2014年08月07日

「The Art of Acting」 Dawn Langman




「The Art of Acting」 Dawn Langman より気になる章の意訳を試みております

8060537_orig.jpg


写真はWEB よる拝借いたしました



『12感覚』
                 

西欧の文化的統一見解によれば 人間の感覚は 触覚 嗅覚 味覚 視覚 聴覚の5感覚とするが

 シュタイナーは 12感覚によって 世界を知覚すると言う


第1グループ 我々自身の身体を知覚する

触覚 命の感覚 運動感覚 バランス感覚

体調の悪いときに知覚される Michael Chekhov  の psycho-physical  は

これらの感覚を意識的に自覚するよう身体を導く


第2グループ 認識の窓口 魂が入り 知覚し 我々が経験する外界 世界を受ける 

臭覚 味覚 視覚 温覚


第3グループ 現象或いは存在の内的様相を知覚する

聴覚 言語感覚 思考 我

これらの感覚を通じ 霊魂界/超感覚界からの所見は 我々の意識にアクセスする

たとえば 私たちは聞く事を学習し 音を創っている或る存在を明らかにする

 他者の存在 或いは 自覚 私は他者の思考がわかるという意識は 我/思考感覚が活発になれば可能だ


感覚より得た情報に魂は受容 拒否の反応をする

我々が日常経験する多くの感情 個々人の感情の回想は その回想の涵養 

(Stanislavski 俳優修行 先駆者である) 今も 西欧俳優訓練における主要課題である

Chekhovもまた 瞑想により 感情/情動 身体を通しそれを開放する過程 魂と感覚の力強い関係に気づいた

 ひとつ以上の感覚が魂に入り込む体験をするが それは織り交ざり絶え間ない我意識による 

そして感覚はいくつもが一緒に働く 

俳優の訓練では 慣れた感覚は浄化され深みをも増すだろう が慣れない感覚は自覚し培養されねばならない 

偉大な俳優は日常での体験以上に 大きな残像を明らかにする

Cheknovのメソッドはそれを助けるであろう





と たのしい演劇の日々

2014年08月06日

観劇「The Nether」 Jennifer Haley

the nether.jpg



観劇「The Nether」 Jennifer Haley  Royal Court Thetre

タイトルの「The Nether」 そこは仮想上の不思議な国 完璧に感覚を通し浸礼を提供します ログインするだけ

 お好みのキャラクターを選び 欲望の欲しいままに遊んでください

と 始まる大人向けの会員制ゲームサイトなのですが

若い女刑事により不穏な種類のサイトとして捜査が入ります それが引き金となり 

人間の描くイマジネーションに潜む 出口の見えない闇へと導かれていく 

SFスリラーと捩れた犯罪の新作劇です


Jennifer Haley, USの劇作家 彼女の作品は 高度な科学技術による仮想現実を生きる 

人間の相互関係 自己の同一性 欲望を満たそうとする行動 その衝撃と倫理を探求する 

この作品ですでに3っつの賞を得ております

決して楽しい芝居ではありませんでした でも 幼児性愛 仮想現実上の倫理という問題提起と

さらに闇を覗く事になる結末で立ち見が出ております

残念ながら もう少し達者な役者を配役できれば もっと面白い芝居になったでしょう 

とてももったいない気がいたします さらに 子供を少女役に配したことには それを許した保護者や監督に

疑問を覚えます もちろん周りの大人たちは若い俳優を売り込むことにエナジーを注ぎますから 

チャンスがあればなんでもかでも お構いなしになってしまうのでしょうが 

演技は只誰かの振りをしているだけでなく それ以上に精神へ大きく影響しますから 

長く皆に愛され仕事を続けられる俳優を目指すなら 

子供の将来を 健康な成長を人間性を大事にすべきだと思います 

若い大人で子供の役を演じる俳優はいくらもいますから 大人が演じるべきでしょう 

と戯曲そのものは面白いと思いましたが 公演には 不満が多く残り

 カーテンコールに 喝采を贈れませんでした でも 出口へ向かうおり バーを抜けますが そこに

 メインの俳優さんがおりましたので お礼の言葉を掛けました らムッとしておりましたから

 もしかして拍手を送っていなかったのを知っていたかしら。。。。。


と たのしい演劇の日々

2014年08月05日

鑑賞ダンス「PUSH」Sylvie Guillem & Russell Maliphant

鑑賞「Sylvie Guillem & Russell Maliphant PUSH」シルヴィ ギエムとラッセル マリファント

London Coliseum 楽しんでまいりました

ある日 BBCラジオ4を聞いておりまいたら ナショナルバレエのプリマバレリーナがゲストに呼ばれておりまして 

シルヴィのワークショップに参加したおりの話をしておりました 

そこで彼女は シルヴィの事を神かと思われたと表現しまして これは是非とも見ておかねばと 

高いチケットを今回は1ヶ月前の前売りで手に入れての鑑賞です



バレエの女王と呼ばれますが 彼女の背には羽があるように思えました 踊りの天使/御使い かもしれません 

Russell Maliphant の振り付け Michael Hullsの照明での TWO と名づけられた演目から得た印象です

特殊な照明を使っているのでしょう Sylivieの長い腕がしなやかに しかも スピードに乗り 

自在に回転運動つ続けます と その軌跡がわずかにキラキラ光る輝きとなって空間に残る 

それが まるで 天使が大きな羽を広げ羽ばたいているかのように見られたのです 

幻想と神秘で息を呑むほどに美しい作品でした 観客席から 感嘆の声が上がった程です 



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劇場内では写真撮影もちろんできませんので WEBよりお借りしました 

踊るために今生はこの肉体に宿った

バレリーナはアーティストでありアスリートでもあります 

幼少より始まる厳しい肉体訓練の日々を乗り越える卓越した才能とそれを支援するおおいなる力

 コンペティションを勝ち抜く 強靭な精神力 49歳 Sylvie Guillem 現役です  



2000人を超えるは劇場は満員 皆Sylvieの踊りを見るために集まった人々です

開演前 のバーで もう 5回目の鑑賞 しかも DVDを買い求めておいでの方とご一緒しました

 また プログラムは売り切れ こんなことは今まで一度も経験のなかったことです 


と たのしい演劇の日々
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