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2016年12月30日

演技

演技 



この様な 仮定を立ててみております


演技の際 俳優は何もない空間に シーンの有様を実在に観ます 

何もないのですが 俳優は見 聞き 匂いを嗅ぎ 皮膚も感触を受けます

これを 俳優のイマジネーション だと言い表します

そして その俳優のイマジネーションは 演技にとって基本かつ必須条件ですから

 俳優訓練の最初に 重ね重ね 課題練習をするのでした



ロンドンアクターズセンターで イマジネーションのクラスを取りました 

俳優なら誰もこの役創造のソーマ 霊薬 神秘なイマジネーションを

自在に使いこなしたいと願うのです 

 アカデミックに研究している先生もおられます


ところで シュタイナー演劇の研究を始めた切っ掛けの一つは

 この俳優のイマジネーションとは何かを神秘思想から考察してみたい と云うものです



最近 この世界はもしかしたら 並行していくつかの世界が同時に存在しているのかもしれない

 と考え始めています 波長 或いは エネルギー質量の違いにより 

互いの存在を認識できないだけであると 


 劇作家は この違った世界よりの波長をメッセージとして受け取り 台本に書き下ろす

演じる俳優は 役創りの過程で メセージを発した別世界の波長と融合してします

そして もう一つの世界と この我々にとっての現実世界との間を跨ぎ 橋渡しし 役を

ドラマを 体現する 


そして もっとも肝心なことは 

この橋渡しにより 俳優を通して 観客が 他世界との交信を自分の体験として受け取る

 と云うことです




と たのしい演劇の日々

2016年12月27日

演技  Luke Newberry(1990-)/ルーク ニューベリー 00

Luke Newberry.JPG



iHO のパンフより 稽古中の Luke Newberry







演技 Luke Newberry(1990-)/ルーク ニューベリー 00



ラジオドラマに 俳優の力量は出ます



Ian Masters(2009/9/11)のラジオドラマのクラスを

アクターズセンターロンドンで受けた記憶がよみがえります


さて ラジオドラマに於いて 

「俳優は 真に役を生きていなくちゃ 聴衆に伝わらない」

繰り返しMaster氏が言われたこと


英語では Truthful .Truthfulness  等の単語で表現されます 真に役を生きる 真実である

かつてRADA で丸一か月掛けた演技訓練を受けた折 

この「演技における真実」を集中し練習したことがります

演じない を学ぶのです

Michael Chekhov(1981-1955)は 泣く演技の為に 亡くなった祖母を思い出す作業が必要なら

 それは俳優ではない と言い切っております 

この意識的作業に頼った演技のことを 演技をする と定義します


俳優は 泣いてしまうのです 演技の神秘だと思います 身体が勝手にそう反応してしまいますから


ラジオドラマは 語り芸 効果音が助けますが 俳優の語りで物語をすすめます

聴衆はそれを聴きながら 物語を自身の内に展開いたします

この展開される物語が まるで映画のように ハッキリと聴衆の脳裏に描かれるとき

 それは語り手が 同様 映画の様に 鮮明なシーンの中で生きていることの証なのです

 それは真に俳優が役を生きている状態です

何もない空間に 物語りのシーンが実在いたします

俳優は そのシーン空間で 自然に溢れ出る台詞を喋り 相手役と関係を構築してゆきます

勿論それは全て台本に書かれている訳ですが



先日 iHO(2016/12/11) で男娼役 Luke Newberryの演技に 観客が引き込まれた様を描きました


BBCラジオ4 クリスマス向けラジオドラマ 犯罪劇「From Darkness; 作Ann-Marie Duff」

を聞いておりましたら 正に 映画を観るように物語のシーン/情景が浮かんでまいりまして

 早速その俳優名を調べましたら なんと Luke Newberry でありました


今後の活躍が期待される俳優です 良い興行と役に恵まれる幸運が彼に巡ってくることを祈りす



と たのしい演劇の日々

2016年12月25日

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド  「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures /理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」04

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド
 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/
理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」04

Hampstead Theatre



パンフレットにある劇作Tony Kushner/トニー クシュナー へのインタビュー記事より

気になる箇所の意訳を試みております


これは大変重要なことだが 

私は劇作家として 観客へメッセージを送るのだ といった思考は全く存在しない

そして 戯曲はその為に在るのでもない


しかし 結果としては 観客にメッセージを伝えているのである 


例えば シェークスピア劇のハムレットは観客に何を物語っているだろう?

ところで何故 ハムレットは 母を寝取り 父を毒殺した叔父を 一気に暗殺しないのか? 

何故其れへと至る過程を物語る必要があるのか? 


実は その物語に この宇宙の全てが表現されているのだ


ハムレットの芝居は ある特定の歴史事実を背景として書かれたものではない 

我々は物語より多くの歴史を学ぶ それは力強く我々に語り掛ける
 
それにより 私たちが生きている時代について学ぶ

何故なら 奥深く 複雑な働きかけをする劇場体験は 個人の体験としてにまた共同共有体験として

 凄まじく 我々を動かし 我々の知力を掻き立てるから  

それは 途方もなく大きなうねりであるからだ

多種多様な芸術表現の溢れる現代においても 劇場体験は 時にその光を奪われもするが 

それでも 未だ力に満ちている


しかし 基本的にそれは 間接的2次的なパワーである 

と云うことを理解していなければならない でなければ 戯作家は務まらない









と たのしい演劇の日々



2016年12月23日

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」03

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド

 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures

/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」03

Hampstead Theatre




パンフレットにある劇作Tony Kushner/トニー クシュナー へのインタビュー記事より

気になる箇所の意訳を試みております

Howard Brenton(1942-) 英国劇作家 は云っています

 作劇中 ある時から キャラクターが自立走行を始める 

作家に 「わたしはこう言いたい」 「わたしはこうする」と語りだすのだ

まったく同感だ

わたしは ブレヒトに傾倒していた 

処女作「A Bright Room Called Day」を書きながら

私が作り上げている物語だ さあ キャラクターは何を云うのか と自身を鼓舞しながら書いていた
 
ところが 「Angels in America」 の初めのパートを書いている時の事だ 

わたしは物語の筋を確かめる為 キャラクターに問うてみた とその瞬間 事態が大転換してしまう

キャラクターは 作家の私にでなく 自身の相手役と会話を始めたのだ 

その体験以降 わたしは作品に向かいうとき

“そう じゃ あなたの父親は自殺願望があるんだね

 それで もし あなた(娘)が 父親の傍に居残れば 父親はまた自殺を試みる と主張している

で 父の自殺を止めたい あなたは 父の傍を去らねばならない 

なので あなたは 父を一人家に残して 家を出ることを決める

 そして 父にその意志を伝え この茶の間から今出ていかんとしている

では どういう風に 出ていくの?”


 キャラクターとの こういったやり取りは決して作家にとって愉快なものではない

がしかし それは 正に俳優が体験する役創りの過程なのだ 



と たのしい演劇の日々



2016年12月18日

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド  「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」02

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド

 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures

/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」02

Hampstead Theatre




パンフレットにある劇作Tony Kushner(1956-)/トニー クシュナー へのインタビュー記事より

気になる箇所の意訳を試みます




私は Bertolt Brecht(1898-1956)ブレヒトの学徒であり 叙事劇 と 叙情劇の 違いについて夢中になった
Johann Wolfgang von Goethe(1749-1832) ゲーテ  と Friedrich Schiller(1759-1805)シラー

の往復書簡によると  シラーは

 叙事劇とは 舞台上を通過するパレードを観客は客席より眺めている

 叙情劇は パレードの総べたが舞台上に展開し 観客はそれを多方面より考察する と書いている
 


この芝居では 茶の間のシーンを中心に据えるが 2幕(30分)は 大黒柱の父親 二人の息子と娘

 夫々のパートナー が略一斉に会話を持つのだ 

私は劇作を始まる折 キャラクターAはキャラクターBに何を言いたいのか その瞬間なにを言うのか

 実際会話が始まるまで解らない なのでシーン 劇全体の概要をまず書き取る

 しかもそれはとても流動的で何度となく書き直しを行う 


書きながら キャラクターが 『わたしはこうはしない』と言い出す時がある 

作家は 意識と無意識の境を行き来しながら 時に その無意識の領域から

 創造的なアイデアが沸き上がるのを体験する


夫々のキャラクターは皆 秘められた結末に向け導かれる

そして 夫々ヒーローである自身 他者からヒーローと見做される自身を描いている


劇の終幕 男娼Eliが現れ 彼の愛人の父親 主人公Gus と最後の会話を交わすのだが

何故その必要があるのか 今の段階では 意識の部分では理解できていない しかし

その必要があるのだと無意識の部分は求める だからなのだか 

実際芝居をどう終わるか未だ(インタビューの時点)解っていないのだ

   

と たのしい演劇の日々



2016年12月14日

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」01

iHO01.JPG









観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド
 「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/
理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」01

Hampstead Theatre



パンフレットにある劇作Tony Kushner/トニー クシュナー へのインタビュー記事より

気になる箇所の意訳を試みます


他者との共同作業なしにシーン作りは 完成しない

演出の理解を得 稽古に参加し シーンについて俳優に説明を与える

いつも思うに俳優は並外れた人間だ

俳優はキャラクターに成る/生まれ変わる  私が書いた台本なのであるが

 私は俳優の仕方でキャラクターにはなれない

稽古中 名優が台詞にまごつくのを目撃する それは大抵台詞に問題があるのだ

 そこで俳優とのやり取りの末 書き換えると 確かに 台本は良くなる


私は戯曲の書き方を若い人たちに教える機会があるが

必ず説明するのは 

君たちはページからページへ書き進みながら それは上演のためなのである

台本は動的イベントを導くものであるから 

演出 俳優 上演の際 登場人物は何をするためにその場に存在するのか? 

その事実を導くにいたる動機/目的 それは もちろん自由に創り上げられるが 

信じれるもの/真実 でなくてはならない

更に 読み物として 読者が舞台でどう演じられのだろう? 公演へと観客を導くミッションをも負う

劇場体験とは ゴースト 何かにとりつかれている そこに今はない しかしかつて在った

 あるいはこれから存在するであろう 何かを体験することである








と たのしい演劇の日々



2016年12月11日

観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド  「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」00

iHO.JPG






観劇 作Tony Kushner/トニー クシュナー 演出Michael Boyd/マイケル ボイド

「The intelligent homosexual's guide to capitalism and socialism with a key to the scriptures/

理性的同性愛者の資本主義と社会主義の入門書」 或いは「iHo」00

Hampstead Theatre


この長いタイトルは George Bernard Showの

「The intelligent woman's guide to Socialism and Capitalism」

Mary Baker Eddy の「Science and health with key to Scriptures」の組み合わせなのだそうです


低賃金の肉体労働に従事するイタリア移民が労働組合運動を起こし 労働者の文化を築き上げ

 アメリカの政治舞台を担った歴史を背景に LGBTという生き方と家族を描いた芝居でした


劇作Tony Kushnerは その劇作によりピュリッツァー等数々受賞し

 2003年には米国芸術勲章も得ております

演出Michael BoydはRSCの芸術監督期間に シェイクスピア劇全作上演興行を

成し遂げるなどの功労により栄誉の勲章を得ております

更に俳優陣もイタリア移民父親David Calder 娘Tamsin Greig  父親の妹Sara Kestelman  等

達者な役者揃いでありまして 新聞社の劇評も大方5つの内4つ星を得ておりましたから

 大いに期待したのでしたが 3時間50分 2度の休憩入りといった長丁場 

もしかして劇作に問題あり だったのかもしれませんが 

云いたいことが沢山詰まり過ぎて纏まらない感じのした芝居でた

しかし 才能豊かな俳優の演技には 大層心躍りました

主人公父親David Calder を囲んでの茶の間のシーン 家族団らんテーブル挟んで会話に昂じます

 親子の親近感と 殆ど顔を突き合わせんばかりの短い距離感を キチンと出しながらも

 観客席末尾にまで届く演技をみせてくれるのです これはもう自然に

 かくあるべく演じてしまうレベルなのだと思われます

また 次男に囲われている若い男娼を演じた Luke Newberry に観客は釘付けとなりました

 まるで観客の呼吸が一時止まってしまったかとさえ思える程 観客は劇に飲み込まれ

 彼のシーンが解けた後の 我に返った観客の溜息と興奮が客席を満たし 鳥肌が立ちました

 今後眼の離せない俳優の一人です


パンフレットにある劇作Tony Kushnerへのインタビュー記事の意訳を 次回は試みます



と たのしい演劇の日々



2016年12月05日

観劇「Kiss Me」Hampstead Theatre Downstairs


kiss me.JPG







観劇「Kiss Me」Hampstead Theatre Downstairs

劇作 Richard Bean(1956-)

演出Anna Ledwich



ハムステッド劇場 80席の地下スタジオでした

劇作 Richard Bean はその劇作で数々の賞を受けている 英国の劇作家 心理学者です 

「Kiss Me」は第一次大戦後の英国を舞台に 妊娠を望む戦争未亡人に 

精子を提供する目的で医師より派遣された若者 との淡く悲しい出会いを描きます

事実を基に書かれたとありますが 記録として確かなものは残っていないもようです

タイトルの「Kiss Me」とは 

未亡人が愛を求めることを避けるために「口づけ」を禁止事項にした契約からきています

ビジネスに徹した精子提供者 Dennis をBen Lloyd-Hughesが怪しげに演じ

哀しい未亡人 Stephanie をClaire lams がその揺れる心を演じておりますが 未熟観が残ります

シンプルに言えば 男女の出会いの芝居 しかし 

その社会的背景は戦争により 男性国民の多くを失った国家を再建する計画に医者も加わり

 未亡人の元へ若者を派遣する という滑稽でおぞましい物語なのです

観客は20代のジゴロもどきの男性と三十路を超えた未亡人との情事を通し 

戦争によるトラウマを読み取るはずなのですが その為に俳優は多層な演技が求められます

 しかし 残念ながら 間男と既婚者との情事を描いたとしか観てとれませんでした 

これには演出Anna Ledwich の歴史の読み 戦争に掻き立てられた西欧の背景 大英帝国の野望

 それらを成し振り回される人間の性 演出家には演劇を立ち上げる地盤となる哲学

 人間観 歴史観 社会観は勿論ある訳です

今英国を二分したEU離脱問題の背後にある社会分断へと導く時間軸を

 この若い世代で読み直し 演出を再確認してほしいと願わずにはおけない作品でした


と たのしい演劇の日々 



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