2017年04月23日
薬の効いている時がほんとの自分なのか?
薬の効いている時がほんとの自分なのか?
薬を飲み始めて気分が良いときが多いのですが、いくら気分が良くても
「これってほんとの自分なの?」
という疑問は常にあるわけです。薬によって気分を安定させて社会生活が普通にできるようにするのが目的ですが、、、
昨夜は薬を飲み忘れてしまい、現在(朝の起床時)は最悪な気分です。
でもこの最悪な気分の方が自分自身だよな、、と、思います。
私は薬によってしか生きていけないのならば、生きていたくはないです。
薬が効いていても効いていなくても、結局なんにも楽しみも、生きがいも無いです。
なんの楽しみも無くただ生きているだけです。
楽しみや生きがいは自分で見つけるものだと言われるけど、行動しても正直何も変わらなかった。
働くことも出来なくてお金も無くて、外出も辛くて、ほんと生きているのが苦しくてつまらない、いや、、お金があってもつまらないのかもしれない
「うつ病」にもなった事のない人間に、薬を飲んで治療すれば必ず治ると言われても、そんな言葉なんて聞きたくないし、ありがたくもない。
私は「うつ病」だけど、障害者でも何でもない、だから社会的に助けられることも無い、仕事だって自分で探していくしかないが、おそらく普通の会社に就職すれば突然死するだろうなと思う。
失業して二年目もう人生無理だろう、、
この一年色々と試してみましたが、
何も変わってないです。
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