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2020年10月30日

一芯-結-





またしても一芯へ。前回食べた中華そば、まぁ普通でした。何故こんなにも行列になるくらい人気店なのか、それを確認すべく再訪。食べるべきは中華そばではなかったのか?
そんなわけで今回はビリビリしびれる味噌ラーメンにしてみました。880円。
しびれる味噌ラーメンと言うと、スミスの「辛いしびれる味噌ラーメン」をイメージします。今回は比較のためにオーダーしてみました。
今回も並ばずにすぐ着席できました。が、私の後から行列に。今回もギリギリセーフでした。でもオーダーが立て込んでいたようで、提供までは時間がかかりました。他のお客さんのオーダーを聞いていると、いろんなメニューがまんべんなく出ている印象。それでも燕三条系とがっちりラーメンが多い印象。う〜ん、どちらも得手ではないんだがな。
しばらく待って着丼。トッピングはチャーシュー、メンマ、刻みネギ、刻みタマネギ、フライドガーリック、モヤシ。厨房で中華鍋の音がしたので炒め野菜が載るのかと思ったら、中華鍋の調理は他のメニューだったようです。
麺はワシワシの極太麺で、捻れが入っています。固茹でではないので咀嚼に苦労はしませんが、ズルズルすすれるタイプではないのでワシワシ食らいつきます。麺量は普通かな。茶色がかった個性的な麺で、小麦感があって食べ応えがあります。
スープは辛さ・シビレはそれほど強くなく、味噌ラーメンのアレンジメニューとして美味しくいただけます。
スミスの「カラシビ」が、味噌ラーメンと言うよりも「カラシビ味噌ラーメン」というカテゴリーだとすると、一芯の「しびれる味噌ラーメン」は、あくまで味噌ラーメンのカテゴリーを守っている印象です。こちらの方が食べやすく万人向けですが、インパクトとしてはスミスかな。ランチタイムにミニライスのサービスもあるし。
お得なランチセットがあるみたいなんだけど、外のホワイトボードにしか書いていないので、それを見落として店内に入ってしまうとレギュラーメニューしかオーダーのしようがないというのは、いかがなものかな。

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2020年10月28日

麺屋くまがい





くまがいの鶴ヶ谷店へ。店の前を通りかかったら、なんと駐車場ガラガラ。第二駐車場ではなく、店の前の駐車場が。こんな事は滅多にない。人気も落ち着いたか、南吉成店と客足が分散したか。待たずに食べる良いチャンスなので寄ってみました。
オーダーも久々につけ麺。麺量と味を選べます。胃が小さいんだからよせばいいのに300gを選択。味は辛めで。辛さも選べるので中辛にしました。
こんなに店内余裕のあるくまがいは初めてだなぁと思っていたのも束の間、続々お客さんが入店、あっと言う間に満席、待ち合い席に列ができる、いつもの賑わいに。たまたま時間帯が良かっただけか。
つけ麺は太麺なので茹で時間がかかり、提供までちょっと待ちました。その間にらーめんのオーダーが次々出されるのを横目で眺めつつ(笑
着丼。ビジュアル的には従来のイメージ通り。太麺はむっちむちの食感で「詰まった」感じ。つけだれもイメージ通り、液体の鶏って感じです。中辛でも結構辛いです。辛さと、太さと、歯応えもあって、ズルズルすする感じではなく、しっかり咀嚼していただきました。味もいいし、麺の弾力も良いし、300gを持て余すことなく完食。つけだれが超濃厚なので麺によく絡み、食べ終わる頃には割りスープの出番なく、つけだれも消えていました。
お腹いっぱい、食べ過ぎたなぁと思ってはいたんだけど、やっぱり夕方まで膨満感、そして胃もたれ。やっぱり美味しいものは適量がいいね。意地汚く欲張るのは良くない。身の程をわきまえて200gにしておくべきだったな。反省。

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2020年10月27日

台湾屋台料理 台昧





東一市場にある台湾料理屋さん。久々の訪問。
お気に入りの魯肉飯にしようかと思ったんだけど、鶏肉飯というのもあって迷いました。そしたらなんと、魯肉飯と鶏肉飯のハーフ&ハーフもあるじゃないか(笑
結局、ハーフ&ハーフに。900円。前回食べた時に汁物がなくて物足りなかったので、排骨スープもオーダー。150円。税別なのでしめて1155円。う〜ん、結構なお値段だな。ご飯の量は小〜大まだ同料金なので、大盛りでお願いしました。前回、並盛りだったんだけど、ちょっと物足りなかったので。
オーダーは1階で、席は2階。なので2階に移動して提供を待ちます。お冷や、箸・スプーン、調味料は備え付けのカウンターからセルフサービスで。
しばらくまって着丼。丼もお椀も瀬戸物でズッシリしています。箸よりもスプーンの方が食べやすそう。
台湾料理なんて滅多に食べないんで、評価のしようがありません。やっぱりアジアンテイストの香辛料が効いていて、美味しいです。鶏肉飯は割いた鶏胸肉を使用しているので、どちらかというとあっさり目かな。味わいがはっきりしているのは魯肉飯。鶏肉飯の方が女性向けなイメージ。
刻み沢庵と高菜が乗っていてビックリしたけど、まぁまぁ相性は悪くなさそう。
排骨スープはトウモロコシも芯毎煮込まれていて、トウモロコシの香りと甘みを感じます。そこに香辛料のピリッとしたテイストが加わって、なかなか日本ではお目にかかれない味わい。これはこれで面白い。
イメージの斜め上をいく味で、美味しかった。大盛りにしたのでお腹いっぱい。具材とご飯のバランスも良く、最後まで美味しくいただけました。
帰りに店員さんに、台湾でも沢庵や高菜を使うのか聞いてみたところ、あくまでこの店のオリジナルアレンジだそうな。知らないことが多いな、勉強になりました。

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2020年10月26日

一芯-結-





亘理町から仙台市若林区に移転した一芯-結-へ。初訪問。亘理町時代は遠いのでわざわざはいかなかったし、仙台に移転してからは人気店で行列必至だったので行かなかった。
月曜定休と聞いていたんだけど、たまたま通りかかったら開いていたし行列もなかったので寄ってみました。
この場所は、担々麺のお店とハマグリラーメンのお店がありました。どちらも不幸な出来事に見舞われて閉店を余儀なくされた経緯があります。どちらのお店も美味しかったし好きだったのでとても残念。一芯-結-も人気店なので期待大。
メニューは豊富で、濃厚・淡麗・味噌ラーメン・二郎系・燕三条系と多彩。どれがウリなのかわからないので、基本に忠実に中華そばをオーダー。750円。
店内はカウンター、テーブル席、座敷と様々なニーズに対応。カウンターははま家時代のものをそのまま使っており、はま家がお気に入りだった私としては複雑な気分に。
提供された中華そばは、径が小さくて奥行きのある丼。スープが少なくて済むタイプですね。トッピングはチャーシュー、煮玉子半分、カイワレ、葱。メンマはなし。チャーシューは肉は歯応えがあるけど脂はトロトロ、他では見かけないチャーシューです。
麺は全粒粉入り?ストレートの細麺でツルモチの食感。丼の径が小さいので少な目に見えるけど、食べてみると普通の量でした。
スープは、よくある中華そばの醤油スープ。魚介と鶏のブレンドかな?バランス良いし、美味しい。淡麗だけど物足りなさはなく、すいすいイケます。
まぁ総じて、普通に美味しい。美味しいけど、ここでなきゃ食べれないって感じでもない。及第点ではあるけど、あえて混んでるここで食べなくてもいいって感じ。たぶんこの店のウリはコレじゃないんだろうな。いろんな種類があるんで、ボチボチ食べてみたいと思うけど、もし燕三条系や二郎系がウリだとしたら、残念ながら私には縁のない店かな(笑

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2020年10月21日

支那そば 熊文





ほんっとに久しぶりに米沢へ。ひらまに行きたかったんだが定休日との事なので、熊文へ。
平日の昼なのに、週末の昼よりも混んでいるような気がします。駐車場は、台数は確保されているものの、いつも満車。しかも駐めづらいので、中まで入り込んで満車だと、出るに出られない。切り返しするスペースがないのでバックで出るんだけど入り組んでいる上に後ろからも車が来るから、にっちもさっちもいかない。不思議と近所にコインパーキングもないし。だからと言って、近所の商業施設に駐めてはいけません(笑
店内は広く、収容人数は多そうです。回転も早いので、行列になっていても、それほど待たずに着席できます。コロナを配慮したソーシャルディスタンスもなく、相変わらず相席での営業。気になる人は行かなきゃいいだけの話しなんだけど、変わらず混雑しているって事は、コロナへの警戒よりも熊文の人気の方が勝ちって事か(笑
いただいたのは中華そば。620円。注文から提供も早い。スープは魚介出汁のあっさり味。期待通りの旨さ。麺は極細縮れ麺、これぞ米沢ラーメンと言うに相応しい麺。ツルモチながら腰が強くてスープとの絡みも申し分なし。トッピングはチャーシュー、メンマ、ナルト、海苔、ザク切り葱。チャーシューは硬めの歯応え系。メンマもザクザクした食感。
麺量多めで食べ応えあります。スープの量もバランス良くて、完飲完食。
今回も大満足の米沢遠征でした。

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2020年10月20日

志のぶ越路店





久々のラーメン。久々の志のぶ。
やっぱり不調の時は好きなラーメンを食べるに限る。
駐車場が空いててラッキー。コロナのせいで相席ができないから、テーブル席のみ店はハードルが高いんだけど、テーブルも空いててラッキー。
やっぱりいつものワンタン麺。700円。
今回は麺固め、スープ薄めに感じたな。まぁ許容範囲内。今回も美味しくいただきました。ツルモチの細麺は、スルスル入る。餡が小さく皮が大きいワンタンは、まさに羽衣のイメージ。肉厚で噛み応えのあるチャーシューも、良いアクセントになります。あっさり目のスープは罪悪感なく飲み干せる。
いろいろ疲れてリセットしたい時は、やっぱり志のぶだな。

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2020年10月13日

らぁめん花月嵐 イオンスタイル仙台卸町店





らあめん花月嵐で、琴平荘監修のコラボラーメンを出すと言うので、楽しみにしていました。琴平荘と言えば全国的にも有名な中華そばのお店ですが、いかんせん立地が悪くておいそれとは行けません。当然、私も未食です。それが食べれるのなら、こんな嬉しいことはない。いやでもちょっと待てよ、花月嵐が間に入ることで名ばかりの似ても似つかぬ商品になったら目も当てられない。実際、宮城の有名人気ラーメン店もコンビニとのコラボ麺や袋麺が、まったく別物になっている事は珍しくない。果たして正しく再現されているのかどうか、吟味した方が良さそうだ。
そんなわけで、実食した方の感想がネットに出回るのを待っていたんだけど、意外と情報が少ない。本家でも食べて、さらに花月嵐でも食べた、という方の意見を聞きたかったんだけど、あまり情報が出回っていません。みんな同じように様子見なんだろうか?少ない情報の中では、それっぽいテイストではあるけど、やっぱり本家とは違う、所詮は「監修」の域を出ない、という感想は見ました。再現率100%ではないけど、そこそこそれなりには美味しいという事か?逆に本家で食べたことないけど、琴平荘監修と言うことで食べてみたら美味しかった、という感想は多く見かけました。
今まで、こうして様子見している間に限定期間が終わってしまった事が多々あるので、いつまでも手をこまねいてもいられません。興味があるなら食べて見るべし!
というわけで花月嵐へ。フードコートではなく店舗の方に行きたかったんだけど、時間と仕事の都合でこちらへ。琴平荘の中華そばは税込み840円。なかなかいいお値段ですな。会計を済ませるとブザーが渡されるので、ブザーが鳴ったらカウンターに取りに行くシステム。席はフードコート共通で、数は結構あります。
しばらく待って着丼(?)。確かにビジュアルは紹介写真と一緒ですね。長細いチャーシュー、メンマ、刻みネギ、ナルト、海苔。提供時から出汁の薫りふんわりと鼻腔をくすぐります。魚介系だけど、今まで嗅いだことがない独特の香り。スープはあっさり系。香りほど味に強い主張はなく、スルッと入りますが物足りなさはなし。本家よりしょっぱいという感想もあったけど、覚悟したほどしょっぱい印象はなし。麺は中太の縮れ麺。ツルモチの食感で私の好きなタイプ。スープの絡みも良く、スルスル入ります。事前情報のイメージからはもっと太麺かと思ったんだけど、意外とそうでもなかった。このくらいの太さなら抵抗がありません。固茹ででもないし、ザクザクの食感でもないし。情報では麺量は200gと、ちょっと多め。ですがそれを感じさせませんでした。ホント、美味しい。琴平荘の中華そばと言うことで期待が大きい一方で、花月嵐の提供でしょ、という侮りもありました。でも花月嵐を忘れるほど、美味しかった。
コラボラーメンでこれだけ美味しいんだから、本家はもっと美味しいんだろうなぁ。機会があれば行ってみたいけど、やっぱりハードル高いよなぁ(笑

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2020年10月12日

一江庵





またしても一江庵。美味いし安いしボリュームも不足ないし、言う事ない。
11時オープンのはずなのに、11時に合わせて行くとすでに席の半分は埋まっています。
4人掛けテーブルのみですが、コロナの影響で相席はしないシステムになっているようです。1人で1卓占拠してしまって申し訳ない。まぁそういうお客さんが他にも何人も居るんだが。
今回はカツ丼。600円。私の在店中、何故かカツ丼率が高かったです。
厨房の奥から油のシューッという音が聞こえたので、注文を受けてからカツを揚げているんですね。他のメニューも作り置きではなく注文を受けてから調理しているようです。厨房一人、フロア一人なので大変そうですが、長年培った腕前なのか、それほど待たずに提供されます。多種多様な注文を見事に捌く親方、腕が4本くらいあるんじゃないかと思ってしまった(笑
カツ丼とお新香と味噌汁のセット。見た目からして、奇をてらわない、どこにでもあるカツ丼。それが600円で食べれるなんて!ご飯の盛りが良くて肉がぶ厚くて、お値段も高い、それはそれでいいでしょう。値段が安い分、ご飯も少な目、肉も薄い、それも仕方がない。でもそうじゃない、本当に普通のカツ丼を安く食べたいという庶民のニーズを見事に叶えてくれるのが、この店。
安いからってご飯の量が少ないわけじゃない、肉が薄いわけでもない、ちゃんと当たり前の量で肉の厚さも申し分ない。タマネギはちゃんと火が通っている系で、私の好み。味付けは結構しっかり味が入っているけど、しょっぱくはない。カツも適度な歯応えで「肉を食ってるなぁ」という気持ちにさせてくれます。
大変満足しました。言っちゃ悪いけど、美味いカツ丼を求めてあちこち食べ歩かなくてもいいんじゃないかという気になりました。そりゃ高いカツ丼は美味くて当たり前。庶民のお昼ご飯になるカツ丼こそ、我らが求めているモノなのだ(我らって誰だ?)。

11:00〜 木・金定休

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2020年10月09日

らぁ麺屋 09。





久々に09。
ちょっと時間がずれて、1時近くの訪問。それでも駐車場はそこそこ埋まっており、店内もお客さん多数。
券売機制。久々なのでアゴ出汁醤油にしました。730円。
それほど待たずに着丼。見た目はイメージ通りで変化なし。トッピングはネギ2種類、カイワレ、メンマ、チャーシュー。提供と同時にアゴ出汁の香ばしい薫りが食欲をそそります。あっさりスープですが旨味がしっかり出ているので物足りなさはなし。麺はストレートの細麺で固めの茹で上がりながらツルモチの食感で、スープとの相性もバッチリ。
まさにスタンダードながら満足度の高い一杯。
期待通りの安定の美味しさで、安心していただくことができます。

11:00〜 月曜定休

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2020年10月06日

支那そばや





「石巻の支那そばや」と言ってる人が多いけど、正しくは東松島。まぁ、どっちでも通じるからいいんだけどさ(笑
遠くの有名店に行ってみようシリーズ。いや、そんなシリーズはない(笑
10年以上ぶりの訪問。何故か突然、行ってみようという気になった。仕事が忙しくない、このタイミングじゃないと行けない。
最近twitterを始めたらしく、情報が手に入りやすくなったのはありがたい。以前は、いつ休みなのかわからなかったからね。週替わりで醤油と塩が交代で出るらしい。今週は塩の週。11時オープン。時間を読み誤って11:30頃着いたけど、駐車場は空いてた。店内にも空席有り、待たずには入れたのはラッキー。なんせ超人気店で満車・行列は当たり前というイメージしかなかったからなぁ。
券売機制。久々なので普通に塩らーめんにしようかと思ったんだけど、ワンタン麺があったので、ついそちらを。940円。勝手に店には入らず、入口の待合室で待機し、店員の指示に従って入店するシステム。お冷やはセルフサービスで。
店内はカウンターのみですが、結構広く、席数もあります。混み合ってたけど、それほど待たずに着丼。久々すぎて以前のイメージはありません。
トッピングは刻みネギ、揚げ葱、青菜、メンマ、岩海苔、メンマ、チャーシュー、ワンタン。葱は刻みが細かいし、青海苔・揚げ葱・青菜が乗るのも、他のラーメンとはちょっと違う。メンマは味が濃いタイプ。チャーシューはバラ巻だけど結構歯応えしっかりタイプかな。ワンタンは皮は厚めだけどチュルンとしているし、肉餡もしっかり入っていて食べ応えがあります。
麺は極細のストレート麺。粒々が見える全粒粉タイプ。麺量は若干多めに感じました。最近の傾向に比べると柔目の茹で上がりで、ツルツルスルスル入るタイプ。コシはあまり感じません。極細麺ということもあって、あまりゆっくり食べているとのびてしまいそう。
スープはあっさりめだけど旨味がしっかり出ていて、昔ながらの中華そばが現代風にグレードアップした印象。嫌味なく麺との相性も良くて最後まで飲み干せるタイプ。
本当に久々でしたが、文句なく美味しかった。確かに美味しい店は立地が悪くても客が集まるというのはわかる気がする。でも、やっぱりそれは特殊な例で、みんながみんなそうだとは限らないのではないかな。逆にそんなに評価が高くなくても立地が良ければ長く営業していけるわけで。商売ってのは難しいよな。しばらく離れていたけど支那そばや、時間があれば通ってみようかな。

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車移動の営業のため、ランチタイムは結構自由になります。一方で駐車場がないお店は行きづらいのが難です。 加齢でだんだん食が細くなってきたけど、美味しいランチ、評判のお店を探して東西南北、走ります。
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