仙台・宮城のおひとりさまランチ日記

すごーく久しぶりにそばつる。鶴が丘の住宅地内にある蕎麦屋さん。中華そばメニューも充実しているので、以前行った事がありました。結構美味しかったし、ボリュームもあったような記憶が。
実は軽く昼飯難民になってしまって、仕事の都合もあってこちらに辿り着いた次第。もはや2時になるというのに駐車場には車が止まっているし、店内にも結構なお客さんが。
最近、カツ丼がマイブームなので、カツ丼をオーダー。780円。お値段も良心的。まだ提供されていないお客さんもいたので、ちょっと時間がかかっての着丼。カツ丼と味噌汁と小鉢と漬け物のセット。
とんかつ、結構ぶ厚い。厨房から油の跳ねる音がしていましたが、揚げたて熱々で上顎をヤケドしました（笑
歯応えがあるけど固いわけではなく、しっかりした肉の感触です。味付けは特に奇をてらった感じはなく、甘すぎずしょっぱすぎず、丁度良い味付けです。タマネギは少な目でクタクタの火加減。汁も多すぎず少なすぎず。
この前にいただいた心温食堂のカツ丼も、カツが大きすぎてご飯が足りない印象でしたが、こちらもカツに対してご飯が少ないのでは、と感じました。それくらいカツの存在感が大きいです。
心温食堂ほど腹パンではありませんが、美味しく完食、お腹いっぱいです。
それにしても、2時過ぎてもお客さんがひっきりなしに入ってきます。コロナ対策で相席はさせないため、4人掛けテーブルに1人というもったいない状況ではありますが、それでもグループ客も含めて満卓。意外な人気店でした。

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またしても海味家。最近、ラーメン愛が薄くなってきているので（笑）、新しい店に行こうという気にもなれない。やっぱり気に入った店にリピートするのが一番。守りに入るようになったらジジィだな（笑
でも美味いものは美味い。今回は３台しかない駐車場に空きがあったので良かった。何回か満車で素通りしたことがあったからなぁ。それでも店内は８割の入り。と言っても10席程度の店だけど。
今回は久々に塩ラーメンを食べようと決めていました。毎回カレーライスにするかラーメンにするか迷って、カニミソそばの誘惑もあって、なかなかお気に入りの塩ラーメンに辿り着けないので。他のお客さんの注文を聞いていると、やっぱりカレーライスが多いな。何屋さんだ、この店（笑
相変わらず店主が一人で注文の度に丁寧に調理しているので、提供まで時間がかかるのは折り込み済み。久々の塩ラーメン。ビジュアル的には以前と変わらないかな？チャーシュー２枚に煮玉子半分、メンマ、刻みネギ、岩海苔。チャーシューはぶ厚く、味も入っているし噛み応えもあって美味しい。煮玉子も味が入っていて黄身はトロリ。
麺は、以前はサックリした食感だった印象が強いんだけど、以前に比べて若干太めになり、弾力のあるツルモチ麺になった感じ。以前はスープに比べて麺が弱い印象だったけど、この麺はスープの旨味に負けていません。
そのスープ、メニュー表では「ホタテ出汁」を消して「節系」になっていたので、そのつもりでいたけど、実際には以前のスープと違いがわからなかった。再びホタテに戻したのか、節系だけど以前と同等の味わいとクオリティを維持しているのか？いずれにしても、美味い。
他のラーメン屋がどんどん値上がりしていく中、値上げすることなくこのクオリティを維持しているのは素晴らしい。満足感の高い一杯でした。
次回はどうするか、いまから悩む。久々にトマトラーメンも食べてみたいし。

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もとはラーメン屋さんだったのですが、蕎麦屋さんに変わっていました。鯛出汁ラーメンで美味しかった記憶があるんだけど、残念。
山形の肉そば、鶏中華を提供しているらしい情報は聞いていたので興味はあったのですが、なかなか行く機会に恵まれず。ようやく訪問。
券売機制。肉そばも、鶏中華も、肉そばと鶏中華の合い盛りも、680円。そして、それぞれの大盛り（2玉）も同料金。目の前に市役所、近隣は官公庁とオフィス街という事を意識しての価格設定でしょうか。
しばし迷って、合い盛りにしました。身の程をわきまえて並盛りで。食券を持ってカウンターへ行き、引き換えに番号札を渡されます。番号を呼ばれたらカウンターへ取りに行くシステム。店内はそれほど広くはなく、カウンター、テーブル合わせても15席弱って感じかな。
ちょっと待って番号を呼ばれて取りに行きました。よく考えたら、山形の舞鶴じゃあるまいし、合い盛りって何だよ？って感じですよね。同じ丼の中に蕎麦と中華麺が同居してる。鶏肉はコリコリの親鶏と、ふっくらしたタイプとが同居。どっちの鶏チャーシューがどっちの麺用なのか不明。肉そばも鶏中華も、しる？スープ？は同じって事なの？
美味しいどこ取りのつもりが、逆に混乱と混迷を招いてしまった。鶏チャーシューはコリコリの歯応えで美味しかった。蕎麦は普通。と言うか、蕎麦違いとか良さとか、よくわからん。中華麺は冷たい麺なのでモッチリしていてなかなかの歯応え。
うーん、可もなく不可もなく。やはり合い盛りではなく、別々に食べてみるべきだな。並盛りでも十分だけど、蕎麦なら大盛りでもいけそうかな。再トライしてみたいと思いました。

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吉成？にあるラーメン屋、心温のセカンドブランド。こちらはラーメン店ではなく「食堂」との事。
特に興味はなかったんだが、カツ丼がぶ厚くて美味い、という噂を聞いたので行ってみた。
286号線は茂庭台の坂の途中にあり、入りにくい立地。以前はラーメン屋で、同じ敷地にローソンもあったんだが、いつの間にかローソンは閉店していました。
11：30オープンで、オープン時間直前に行ったら、すでに数名の行列になっていました。人気店なのか？
券売機制。ラーメンも提供しているので、メニューが多くて券売機はごちゃごちゃ。カツ丼を探すのに苦労しました。
「神のカツ丼」とはまた大袈裟な名前を（笑
950円。ラーメン屋のセカンドブランドとして出店した食堂にしては、なかなか強気な価格設定ですがご飯の量が選べるので大食漢にはむしろお安いのかな？カツがデカいと聞いていたので、身の程をわきまえてご飯は「小」で。（200ｇ）
他に現金で精算するプレミアムなトンカツ定食もあるのだそうな。さすがにそこまではなぁ。
お冷やはセルフサービス。カウンターは席の間隔はそれほど広くはないけどパーティション完備。調味料類はホールの中央のテーブルに置かれていて、使う時に自分で取りに行って戻すスタイル。提供を待っている間に続々入店があって、ほぼ満席に。オーダーはラーメンと定食類と半々な感じ。
しばらく待って提供。カツ丼と味噌汁と香の物のセット。確かに、丼はデカい。そしてその丼を覆い尽くすとんかつもデカい。とんかつは一切れひっくり返してみたが、確かにぶ厚い。これはなかなか・・・（笑
カツは柔らかいです。厚みがあるので噛み応えもあるし、肉を食ってる満足感は高い。味付けは、まぁ普通。甘すぎず、しょっぱすぎず、濃すぎず、丁度良い。
丁度良いし、肉も申し分ないんだけどさ、ご飯とのバランスが悪い。肉多すぎ。いや、ご飯に対して肉が小さくてバランス悪いってカツ丼は結構お目にかかるけど、肉が多すぎてご飯が足りないバランスの悪さって初めてだな（笑
贅沢って言えば贅沢だけど。ご飯を中盛りにすればバランスが取れるのかもしれないけど、今度は食べきれないわ（笑
タッパください、持ち帰ります、って言ったら対応してくれるんのか？（笑
それくらいボリューム満点で満足感が高い一品でした。腹ぺこさんにはお勧めできるな。私は、しばらくいいかな。お腹いっぱい。でも胃もたれ・胸焼けがなかったところをみると、油の相性は悪くないみたい。忘れた頃にまた行こう。

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フォーラスの地下にあるお店。
仙台市民で北京餃子を知らないのはモグリだぜ、と言われているくらい有名なお店（本当か？）。
実は行ったことがなかったので、試しに行ってみた。とにかく安くて盛りが良いと言う事で有名なお店。フォーラスの地下というと、私としてはディスコ「レッドパロット」通称赤パロのイメージしかないんだが（笑
券売機制。入口前の食品サンプルを見ると、確かに凄く盛りが良さそう。マトモにオーダーして食いきれる自信がないなぁ。でもまぁサンプルだけデカくて実際はそれほどでもない、って可能性もある。飲食店で、メニュー表の写真を期待したら実際の商品は似ても似つかぬほど貧相だった、なんてことはザラにあるしね。
今までの流れから、半チャンラーメンをオーダー。640円。安い！一等地の立地でこのお値段は、逆に不安になるくらい安い。
食券をもってカウンターへ。半券をちぎってもらって席に着き、呼ばれるのを待ちます。お水はセルフサービス。店内は8割の入り。まぁまぁ混んでる感じ。しばらく待って半券の番号を呼ばれたので、商品と半券を交換。
うーん、半チャンラーメン？ラーメンがフルサイズでチャーハンが半分というパターンが多いんだが、こちらではラーメンが半分でチャーハンがフルサイズ？これでラーメンがフルサイズでチャーハンが半分だったら、サイズ感がおかしくないか？
この店がラーメンに力を入れていない、あくまでスープの変わり程度の認識でいるなら、これでフルサイズでも納得。ややチープな感じで、味わいも普通。ただ、楕円形の中太ストレート麺は弾力あって、なかなか美味しい。スープもトッピングも凡庸だけど、麺は美味い。
そしてチャーハン。これで半分のサイズだとしたら、フルサイズってどんだけだよ？って感じ。ただこの価格設定からすると、たぶん本当に半チャーハンなんだろうな、きっと。他のお客さんのオーダーを見ても、驚くほど盛りがいい。チラ見したけど、食べても食べても減っていない印象しかない。
で、そのチャーハン、可もなく不可もない普通のチャーハン。普通に美味しい。奇をてらうことない王道のチャーハン。これならリピートするのも納得だなぁ。とは言えメニューが多いので、あれもこれも食べてみたい気持ちになるだろうけど。
初・北京餃子でしたが、お値段も味も量も納得でした。これはやっぱり餃子を食べてみないわけにはいかないよな（笑

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本当は違う店に行く予定だったんだけど仕事のスケジュール上、時間的な問題や地理的な問題があって行けず、やむなく次の目的地までの道すがら、どこかに寄ろうと思ったところで、こちらへ。
以前から行ってみたいと思ってはいたんだけど、なんだかんだで後回しになっていたので丁度良い機会でした。
駐車場は広い。券売機制。トッピングで値段が変わります。と言っても大きな価格差はなく、ほぼその日の気分でトッピングを選んでね、って感じ。
むしろトッピングのないプレーンなカレーはないのか？生卵か温玉が載るのが最安だけど。
トッピングなしのカレーがなさそうなので、お勧めのカツカレーにしました。860円。チェーン店のカツカレーは以前、100時間カレーで懲りているので、何も載せないカレーが食べたかったんだがなぁ。
並盛りと大盛りを選べるので、身の程をわきまえて並盛りで。揚げ物は注文を受けてから揚げるのでちょっと時間がかかります、というこだわり。まぁヨシとしましょう。オーダーの切れ目だったのか、それほど待たずに着丼。
揚げたてのカツは熱々で、ぶっちゃけカレーのカツは熱々でなくてもいいんだけどなぁ、サクッ、カリッとさえしていれば。予想通り、カツ自体は薄い。
ただ、カレーは美味い。最初、辛味追加すればよかったなぁと思ったんだけど、食べ進めるとだんだん辛さが主張してきます。店内のPOPに
「是こそ　始まり甘く　後より辛い　余韻残りしカレールウの極意也」
と書いてあったけど、伊達じゃないね、本当にそうだ。
並盛りでも結構ボリュームがあって満足。ルーはもうちょっと多くても良いくらいだけど。カツがある分、ルーがカツに取られちゃうんだよな。
正直、まったく期待してなかったけど美味しかった。私の好きなタイプの、スパイス系ではない、煮込んだドロドロの日本風のカレー。辛さも十分。まぁ海味家のカレーには及ばないけど、手軽に食べるには候補として入ります。
あとはトッピングのチョイスかな。あるいは温玉カレーにして、温玉別皿でもらうとか（笑
７分盛りというのもあって、小食な人のニーズにも対応しています。ちょっと安い。

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五橋に最近出来た中華料理店。調べたらあちこちにお店があるみたい。
ビルの１階のテナントで、場所は地下鉄五橋駅の近所。今は東北学院大学の建設工事をやっているので、その２つ隣のビル。飲食店が４件も入っていて、手前から牛丼屋、ラーメン屋＆弁当屋、香満園、宮崎辛麺のお店、という並び。建設工事の職人さん達で、牛丼屋と弁当屋は大繁盛。香満園は近所がオフィス街なので勤め人の方が多い感じです。
安くてボリュームがあり、メニューも豊富と聞いたので来てみたのですが、噂通りでした。今回は台湾ラーメンとチャーハンのセットをオーダー。850円。店員さんは大陸の方なのか、台湾の方なのか、あちらの言葉が飛び交っています。日本語もカタコトですが、意思疎通には問題のないレベル。
混んでいたのでしばらく待って着丼。ラーメンかチャーハン、どちらかがハーフサイズかと思ったんだけど、そうでもないですね。両方ともフルサイズ？それとも2/3サイズ？これでハーフサイズだとしたら、フルサイズは多すぎて食べれません（笑
台湾ラーメンは平打ち気味の中太ストレート麺。モチモチの食感で美味しい。ダマになっているところがあったのは残念ですが。台湾ラーメンって辛いイメージがあるけど、中華料理店で食べる台湾ラーメンは、どこで食べてもそんなに辛くない。これが本当の台湾ラーメンで、辛い台湾ラーメンは日本のラーメン店がアレンジしてるのだろうか？
以前食べた酔拳の半チャンラーメンの麺は普通の中華麺で特徴も誉めるところもがなかったけど、こちらの麺は美味しいですね。
チャーハンは一口目はしょっぱく感じたけど、食べすすむと気にならなくなりました。ハムと細切れのニンジンとグリーンピースが入っています。何故か不思議と世間にはアンチ・グリーンピース同盟の信者が多いようなので、そういう方には論外ですね（笑
私は気にしないので美味しくいただきました。むしろチャーハンにニンジンという方が驚きましたが（笑
なかなかのボリュームでしたがしっかり完食。これで850円は確かに安い。次はどんな組み合わせにしようかな、という楽しみもあります。
カウンター、テーブル、小上がりと、狭い店内ですが席数が多く、キャパは十分。

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前回、半チャンラーメンセットのかけラーメンが抜群に美味しかったので再訪。
人手不足で２人体制のためメニューを絞って営業とのこと。テイクアウト系や汁なし系、チャーハンを含むご飯ものは休止。残念だけど、良い機会なので中華そばを検証することにしました。券売機制。770円。地味に値上げしてるな。
席数を減らしての営業とは言え、ほぼ満席の賑わい。着丼までちょっと時間がかかりました。
トッピングは大判のチャーシュー、メンマ、刻みネギ、刻みタマネギ、カイワレ。チャーシューは厚めでホロホロ、味もしっかり入っていて美味しかった。
スープは意外に脂多目？魚介出汁がしっかり効いていて美味しいんだけど、あれ？かけラーメンで食べた時の感動はない？
麺は固茹でで、細麺だけど歯応えが強い。人員不足で早めに麺上げしたのか？ちょっとコレはないなぁ。
総じて、700円なら妥当。770円では納得のいかない出来でした。忙しくてたまたま今回だけ、というのなら仕方ないけど、常連でもない限り飲食店は一期一会だから言い訳はできんわな。
行くならバイトさんが確保されていて、メニューがフルラインナップの時にしたほうがいいかな。

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限定でポーサイメンを出しているというので行ってみました。ポーサイメンは昨年も提供されていました。ポーサイメンの名店で、すでに閉店してしまった寿楽系のタイプではないと言う事は折り込み済み。
11時から開いているので早めの到着。いつも満席・行列のイメージでしたが今回はすぐに座れました。券売機制。ポーサイメンは850円。地味に値上げしていますね。
先客有りで、ちょっと待って着丼。トッピングも整理されてシンプルになっています。それでも、刻みネギ、チャーシュー、メンマ、ナルト、ホウレン草、香草と十分すぎますが。
スープはとても澄んでいて、上品な味わい。私の拙い舌では何出汁か判断できません。去年に比べて脂はさらに少なくなり、旨味は増した感じ。
麺は緑色のポーサイメン。細目の中太ストレート麺でツルモチの食感。ちょっと硬め。緑色である以外は、特に特徴はないかな。相変わらず麺量は多め。
イメージとしてはあっさり系塩ラーメンって感じで美味しかった。チャーシューもなかなかの厚切りで、味もしっかり入っていて美味しい。POPによるとレアチャーシューに変更可能との事でした。
仙台からはちょっと遠くて行きづらいけど、行くだけの価値はある一杯でした。

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すごーく久しぶりに三福。本当は違う店で食べる予定だったんだけど、時間がズレてしまってそちらに行けず、次の目的地までの道すがら、どこかで食べようと思ったら通りすがりに駐車場が空いていたので入店。12時過ぎると行列も落ち着くんだな。
しばらく行ってなかったのは、最後に食べた時に結構スープが塩っぱく感じたから。店のレシピが変わったのか私の味覚が変わったのかは知らないけど、あまり美味しいと思えなくなったので行かなくなった。
とは言え人気店だし、久々に食べてみるのもいいかなと思って寄ってみた次第。オーダーは醤油らーめんと鶏しお飯ミニ。700円＋200円。あれ？鶏しお飯ミニはしれっと値上がりしてる？最近、何でも値上がりしてるから仕方ないのか？これもコロナの影響なのかな。あ、カウンターにはアクリルパーティション設置してありました。
それほど待たずに着丼。見た目は以前の記憶の通り。チャーシューは巻かないバラと巻いたバラ。チャーシュー3枚載って700円はオトク感高いな。スープからいただきましたが、あれ？しょっぱくない。上品で優しい味わい。だけど旨味はちゃんと出ていて物足りなさはなし。麺と一緒にすすっても旨味は薄れない。店のレシピが変わったのか私の味覚が変わったのか？（笑
白いストレートの細麺はツルモチの食感。麺量も十分。スープとの相性も良い。チャーシューも柔らかくて美味い。あれあれ？最後に食べた三福はなんだったのか？
もちろん鶏しお飯もイメージ通りで安定の美味さ。
私の中で、三福が復活しました（笑

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