仙台・宮城のおひとりさまランチ日記

アクアイグニスにあるイタリアンレストラン。
アクアイグニスに行くのも初めて。グリーチネに行くのも初めて。平日だってのに駐車場には車がいっぱい。お店にもお客さんがいっぱい。繁盛してんなぁ。
店内はほぼ満席の賑わい。女性同士のグループが圧倒的に多いですね。オッサンが一人で行く店ではないな（笑
パスタランチにコーヒーセットで1700円。ぐぬぬ・・・。
東北産の食材にこだわり、美味しい、オシャレと聞いていたので、話しの種に行ってみました。
サラダ、パスタ、デザート、コーヒーのセット。バゲットも付きます。バゲットはおかわり可。サラダてんこ盛り。パスタは少なめ。でもバゲットが補ってくれる感じかな。デザートは塩バニラ（？）のジェラートで甘塩っぱい複雑な味わい。コーヒーは濃いめで私の好み。
パスタは・・・なんのパスタだか忘れた（笑
横文字でいろいろ複雑な名前が書いてあって覚えきれません（泣
あっさり目の繊細な味わいで美味しかったって事だけは確かです。他のコースランチはメインが魚だったので今回はパスタランチにしましたが、内容は日替わりだそうなのでメインが肉料理の時にコースランチを食べてみたいと思います。

仙台市若林区藤塚字松の西33-3　アクアイグニス内
11：00〜

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大戸屋へ初訪問。
目的はサンマ焼き定食。この秋はサンマ焼きを食べていません。いくら採れない、高級魚になったと言われても、やはり秋はサンマを食べたい。ところがいざ探してみると、意外と情報が少ない。たぶん町の定食屋さんで出しているんだろうけど、具体的にどの店で出すのかは調べようがありません。大手の定食チェーンなら食べられるのでは、と思ったのですがやはりネット上に情報はなく、店頭まで行って確認してきました（笑
絶対あると思った半田屋、店頭メニューには記載なし。
あるかもしれないと思ったやよい軒、店頭メニューに記載なし。
最後の望みと大戸屋LaLaガーデン店へ。店頭メニューに記載あり。＼(^o^)／やったー
お昼時だったので混んでいましたが、すぐに着席できました。サンマ焼き定食、980円。う〜ん、意外と高かったな。大戸屋ってもっとリーズナブルなイメージだったんだが、本当はそうでもないのかな？サンマ自体が昔のように庶民の魚ではなくなったから仕方がないのか？
期待のサンマは・・・う〜ん、ちょっと痩せている感じかなぁ。
ご飯は白米と五穀米を選べるので、五穀米で。量も選べますが、普通盛りで。他には味噌汁、ほうれん草の和え物、大根おろし、漬け物。ご飯が進むラインナップ。
サンマ、美味いけど、やっぱり自分の家で焼いた方がいろいろ納得できますね。
五穀米はプチプチの食感が面白い。しっかり噛んで租借しました。
大根おろしは結構辛かったので醤油は注さず、サンマに絡めていただきました。
これぞ日本の由緒正しき定食って感じで、美味しかったです。量的にも十分。サンマの実入りがもうちょっと良ければ申し分ないけど、こればっかりは仕方がありません。
とりあえずサンマを食べることが出来たので目的は達成。満足です。

仙台市太白区７丁目２０−５ ララガーデン長町 3F
11：00〜

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またまた一江庵。いろいろ疲弊していたので、奇をてらわない普通の中華そばが食べたかった。ついでながらクサクサしていたのでお腹いっぱい食べたかった。
そんなわけで中華そば+半チャーハンのセット。650円。を目指して行ったのだが、満席・・・。駐車場が空いていたし、早い時間帯だったのでスムーズに入れると思ったのに・・・。最近あまりツイていない（泣
仕方ないので店の前で待ちました。コロナ前は4人がけテーブル席でおひとり様のお客さんがいたら相席させてもらっていたけど、コロナ以降は相席見合わせになっているのがお店のルールです。それでもいまだに相席してくる客もいるんだけど。時勢を読めよ、店のルールに従えよ（怒
しばらく待って着席。提供まで、時間もかかりましたが仕方がない。厨房1人、フロア1人、ご夫婦で営業しているお店ですから。さらにメニューも多いし。
中華そばは、以前食べたときは米沢ラーメンテイストを感じましたが、今回は普通に中華そばでした。チャーハンは脂を強く感じることもありますが、今回は普通でした。ただ今回は全体的にしょっぱめに感じましたね。店側のブレなのか、私の体調によるものなのか。
それでも十分に美味しいし、圧倒的コスパ。長く続けてほしいお店です。
私の後からも、出ては入りの繰り返しで、お客さんが店の前で行列を作っているのは想像できました。
しかし小食の私としては、食べ過ぎましたね。お腹いっぱい。

仙台市泉区南光台南２丁目１６−７
11：00〜　金・土・日定休

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初訪問。お昼時はいつ通りかかっても店の外まで客が溢れています。官公庁・ビジネス街とは言え、凄い人気。11時からオープンしているそうなので、早めに行けば空いているかと思ったのですが、それでもなかなかの混雑ぶりでした。
初訪問なので勝手がわからず、前の人に続いて続いて入店、同じように振る舞いました。まずは食券を購入。肉そば、700円。番号札を渡されるので、番号を呼ばれたら配膳台に取りに行くスタイル。前の人の真似をしてお冷やを注いでカウンターでスタンバっていたのですが、厨房から「商品を受け取ってからカウンターについてください」とやんわり注意され、初心者勢はすごすごと待合席に撤収（恥
どうやら厨房では席の空き具合を見ながら商品を出しているようです。席と言っても基本的に立ち食いスタイル。壁際の数席は椅子がありますが、真ん中の大テーブルは立ち食いスタイルです。
そうこうしているうちに番号を呼ばれたので取りに行きます。見た目からしても、なかなかのボリューム。蕎麦だからダメージは大きくないだろうと思ってはいたけど、それでも結構な量です。
蕎麦は角切りで太め。なかなかコシの強い蕎麦です。ゴリゴリの硬麺ではありませんが、それでも租借が必要なタイプ。ちょっとズルズルすすって喉に流し込むというわけにはいきませんね。入店時にいたお客さんもなかなか席を空けないのでおかしいなと思ってはいたのですが、なるほど、立ち食い蕎麦とは言えあまり回転の良い店ではなさそうです。
つゆは甘めでクセがなく、食べやすい。鶏肉は2種類かな？モモと胸？食感が違うけど、いずれも噛み応えがあります。ネギもたっぷり。
とても食べ応えがあって美味しかったです。ボリュームがあるので、勤め人に人気なのも納得です。行くならお昼前ですね。

仙台市青葉区上杉３丁目３−１６
11：00〜　定休日不明

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すごく久しぶりに伊達屋に行ってきました。遠かった・・・。そして、相変わらず大繁盛でした。
店前の名簿に名前を書いてから、食べて出てくるまで1時間半。以前の訪問の際にもそれくたい時間がかかったので、コンスタントにこのレベルで混んでいるのでしょう。まったく衰えていない、というのが凄い。
今回は塩ワンタン麺。1080円。
久々でしたが、相変わらず美味しい。そして相変わらず麺量が多い。さらにワンタンはエビと肉のハイブリッドで餡がバッチリ詰まっているから食べ応えもあって、さらに腹に溜まります。
スープはあっさりながら旨味がしっかりでていて物足りなさを感じさせません。スープだけごくごく飲んでしまいそうになる美味しさ。ですが、熱々なのでゴクゴクは飲めません。慎重に（笑
麺はコシのあるツルモチの食感。ストレートの細麺。噛み応えがあってスープとの相性も申し分なし。
チャーシューは肩ロースとのことだけど、厚みもあるしホロホロ柔らかいし、本当に美味しい。ワンタン麺にするかチャーシュー麺にするか迷うレベル。
美味しいけど、１時間半待つ覚悟で行かないとダメですね。さらに狭い住宅地内の道路に駐車場待ちの車の列ができるので、警察が巡回して指導しています。なかなかハードルの高いお店です。
厨房がご主人、フロアが奥様の２人体制も変わらず。回転が良いとは言いがたいのは仕方がない。お二方ともとても丁寧で好印象。待ちくたびれるくらい待ったけど、お会計の際に「大変お待たせしてしまい申し訳ありません」と言われると、美味いラーメンを食べた幸福感もあって「いえいえ、こちらこそ美味しいラーメンをごちそうさま」って気持ちになります。
仙台から行こうと思うと、行きに２時間、滞在時間１時間半、帰路に２時間と、１日がかりのラーメンツアーになってしまいます。美味しいものを食べるってのは大変だな（笑

そう言えば前回も今回も１０月の訪問だったけど、なぜ１０月かというと仕事が比較的ヒマなんだな。だから遠出ができるって事か（笑

福島県福島市南沢又下番匠田２２
11：00〜　水曜日・第２、第４木曜日定休

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毎年はらこ飯の季節を逃しかけて、ギリギリで駆け込むので、今年は早めに行ってみました。
浜やはあちこちに支店がありますが、今回は名取市閖上のかわまちてらす店へ。仕事で岩沼に行くので途中で寄りました。岩沼を通り越して本場の亘理まで行くことも考えたんだけど、そうすると食事に時間が遅くなってしまうからね。
かわまちてらすは平日だというのに駐車場に車がいっぱい駐まっていました。そういえば途中のアクアイグニスも遠目で見ただけだけど駐車場はいっぱいでした。時間に余裕のある人が多いんだな。
よくわからないんだけど、かわまちてらす内には「浜や」と「浜や食堂」というのがあります。イメージだけど「浜や食堂」の方がリーズナブルな感じ？メニューをよく見ると、値段の違いは鮭の切り身とイクラの量みたい。均せば単価は一緒か？せっかくなのでいっぱい食べたいから浜やの方へ。入り口からは見えませんが、すぐに入れたものの店内は結構な賑わいでした。平日昼から宴会か、羨ましいな。
当然オーダーははらこ飯。1960円。半はらこ飯と半海鮮丼のセットというのもあって、心惹かれたけど初志貫徹。
しばらく待って提供。有名店でははらこ飯の他に小鉢が付いてお値段が吊り上がったりするけど、こちらはシンプルにはらこ飯とアラ汁と漬け物のみ。いいんだよ、これでいいんだよ。
スプーンも付いてくるけど、丼物は箸でかっ込んでこその醍醐味。鮭の切り身の間にイクラを配置するようなオシャレなビジュアルではありません。真ん中にイクラがどーん！イクラはしょっぱすぎず、固すぎず、絶妙なプチプチ具合。鮭の身もご飯もふっくら柔らかで、これは飲み物かと思ってしまうくらい（笑
味付けもあっさりしていて美味しい。量的には申し分なく、小食な私としてはお腹いっぱい。いや、もっと食べたい。でも食べたら後悔するって、絶妙な量でした。
アラ汁は味噌の主張が強く、出汁はあえてアラのみに依存した感じか。こちらもシンプルで無駄がなく素材を素直に感じることが出来て好印象。
今季初はらこ飯。満足しました。

名取市閖上中央一丁目6番地
11：00〜　無休
（浜やは店舗によって営業時間・曜日が異なるので要確認）

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長町駅前に新しいラーメン屋が出来たというので行ってみました。正直な話し、情報を整理しないで行ったので、何がなにやらいろいろとっちらかっていて、とりあえず行けばわかるかなという感じでした。
てっきり長町駅前の駐車場内にあるプレハブのお店がだし廊の新店だと思ったのですが、こちらは違うお店でした。ランチタイムはライス無料とのことだったので、こちらに行ってみようかと思ったのですがトンコツ醤油のラーメンとのことで今回は見送りました。
だし廊はと言うと、長町駅前ではなく、まんま長町駅の駅舎建物に入っていました。しかも店構えの存在感がハンパない（笑
店の前に椅子が出ているところを見るとピークタイムは行列になるのでしょうか。私の訪問は昼前だったので、待ち客なく入店。
券売機制。初訪問なのでやはり店名を冠した「レトロ」をオーダー。690円。お得にランチセット化できるようですが、そこは身の程をわきまえて、まずは単品で。小食なので、苦しい思いをしながら食べることになっては料理にも申し訳ないし。
店内、満席とはいかないまでも、そこそこ賑わっていました。それほど待たずに着丼。ビジュアルは写真と大きな差はありません。ナルトと斜め切りのネギとメンマとチャーシュー。青くてしゃきしゃきしたネギは好き嫌いが分かれるのでは？メンマは少なかった。チャーシューは肩ロースかな？味が入っていないタイプ。
麺は白いストレートの中太麺で、ザックリした食感。麺量は普通。だし廊らしく綺麗に折りたたまれていてビジュアル的には綺麗。
スープはあっさりながら重層な旨味で、完飲必至の美味さ。
昔ながらの昭和レトロな中華そばをイメージした、という触れ込みだけど個人的には十分に現代的なアレンジがされていると思います。美味しいんだけど、期待した昭和レトロな懐かしい味わい、正統派の中華そばという印象ではなかったです。正直、イメージよりもはるかにレベルの高い一杯で、ちょっと戸惑ってしまいましたね。
中華そばの「ネオ」も「リッチ」も気になるし、餃子とチャーハンのセットにもそそられます。お腹を空かせて再訪しなきゃ。

仙台市太白区長町５丁目１−３０　長町駅舎内
11：00〜　無休？

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また山形に行ったので、前回訪問で印象の良かったバラ亭に再訪問。
前回は肉そばだったので、今回は中華にしてみようと思いました。メニューをよく見ると、肉中華700円の他に鶏中華800円というのもあります。さらにラーメンが650円。う〜ん、悩む。肉中華は、たぶん肉そばの中華麺版。だったら鶏中華とか？
と言うわけで、鶏中華をオーダー。
前回は親方が出前に出ていて奥様が調理していましたが、今回は親方の調理でした。
前回の肉そばの中華麺版のイメージでしたが、親鶏チャーシューの他にざく切りネギとかまぼこと椎茸が載っています。肉中華だったら親鶏チャーシューと刻みネギだけだったのかな？
スープは甘いです。蕎麦のつゆの味と言うよりも、イメージとしては「冷たいけんちん汁」って感じ。椎茸とかまぼこが、余計にそう思わせるのかもしれません（笑
中華麺は水でしめられているもののツルモチの食感。固くて弾力のあるタイプではないので食べやすい。そして、やっぱり量は多め。
お腹いっぱいです。これから寒くなったらラーメンも試してみたいですね。蕎麦屋のラーメンって結構美味しいんですよね。

山形県村山市楯岡五日町１０−３
11：00〜？　定休日不明

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山形遠征。久々に大志。今日は仙台も山形も雨で寒かった。さすがに冷たい肉そばって気分でもなかったので、久々に大志に行ってみました。
仕事の兼ね合いで遅いスタートだったので、お店に着いたのも12時過ぎ。まさにランチタイムのピーク。駐車場は、またしても奇跡的に1台だけ空いていました。こういうところで小出しに運を使っているのだろうか？（笑
店内も混み合っていましたが、こちらはキャパが広いので上手くローテーションすれば満席になることもありません。今回もカウンターが空いていたので待たずに座れました。
中華そばのイメージがとても良かったので、今回も中華そば。670円。地味に値上げしていますね。このご時世だから仕方がないか・・・。
隣がクチャラーで、自分のオーダーが届く前に食事を終えて出て行ってくれと願いました。凄く豪快に忙しく麺をすする、それは良いんだけどくちゃくちゃ咀嚼音も爆音。不快以外のなにものでもない。なんでこうも落ち着きなく下品に食事が出来るのか不思議だ。わざとやっているんじゃないかと思うくらい、凄まじかった。
我慢の時間は長かったけど、天が願いを聞き届けてくれたのか、着丼前に退店。良かった。
ビジュアル的には記憶にあるとおりの一品。トッピングは海苔、ナルト、刻みネギ、メンマ、チャーシューと多彩。チャーシューは薄い、肩ロースかな？味はあまり入っていないタイプ。ほぼトッピングのフルコースですね。
麺は平打ち気味の中太縮れ麺。ツルモチの食感、適度な弾力があって美味い。麺量も私的にはちょうど良い。
スープは、私の拙い舌ではやっぱり何出汁なのかよくわかりません。見た目ほどしょっぱくはないし、旨味も独特。ただ、どの店に似てるとか、どこかで食べたような気がする、って味わいでもないんだよなぁ。脂の層は厚めなので、スープは熱々。
今回も美味しくいただきました。大満足。これから寒くなるので、山形遠征はしばらくは蕎麦ではなくラーメンかな。

山形県東根市中央3-7-2　11：00〜
日曜定休

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焼肉ライクに初訪問。一人焼肉のお店です。オープン時は安売りしたので大行列に。その後もしばらくは行列が続いていたのですが、最近は落ち着いたみたい。
外に焼肉を食べに行くことはほとんどありません。一人焼肉には特に抵抗はないんだけど、外食で焼肉を食べるならステーキとかハンバーグに行ってしまうので。でも人気店のようだし、お店の焼肉もしばらく食べていないので、行ってみました。
早い時間帯だったのでそれほど混雑していませんでした。見栄を張らずに、初訪問であることを告げて店員さんの説明を受けます。要はタッチパネル方式で食べたい商品をオーダー。コンロに火を点けて待ち、用意が出来るとタッチパネルに表示されるので席番号の札を持って受け取り口へ。自分の席に戻って焼肉を堪能、という流れ。席になんでくぼみが付いているんだろうと思ったら、ジャストお盆サイズなんですね（笑
オーダーしたのはライククワトロセット。税抜き1537円、税込み1690円。お肉は牛タン、カルビ、ハラミ、バラカルビの４種類。これにご飯とスープとキムチが付きます。卓上にはタレも数種類あって、お好みで食べ比べることが出来ます。お肉は結構柔らかく、噛み切るのに苦労するタイプではありませんでした。安い焼肉だと、全然噛み切れない店もありますからね。気兼ねなく自分のペースで焼肉を堪能できるので、良いコンセプトではないでしょうか。
小食なのでご飯が普通盛りでは多いかなと思ったのですが（配膳されて見た感じは結構なボリュームに見えたし）、食べてみると焼肉と一緒だからかペロリとイケました。
肉は200gだそうで、これくらいがちょうど良いのかな。焼肉というとビールが付きものだけど、いつもは肉よりもビールでお腹いっぱいになっちゃうんだろうな、きっと（笑
オーダーはタブレット、会計はセルフレジ、世の中は進歩しているんだな。

仙台市青葉区一番町３丁目７−２２
10：00〜　無休？

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