新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2018年02月24日
自由は一生来ないのでしょうか?
ここ数日、こころに穴があいたような虚しさを感じています。
理由はいくつか・・・自分でもわかっています。
一つは離婚の話し合いがストップしてしまったこと。
これで、やっと本当の意味でやり直しができると期待していました。
家族としてもう再生するつもりはないのですから、お互いにその方がいいのです。
納まるべき結論が出せると思っていました。
それが、ここに来て、また振り出し・・・
いつになったらこの中途半端な状態から抜け出せるのでしょうか。
また、先が見えなくなったことに・・・
もしかしたら、このまま戸籍上縛り付けられ続けるのではとの恐怖も湧いてきました。
そういうことをやりかねない人だからです。
復讐心が強い人です。
一方的に私が悪いと思い込んでいるのですから。
絶対に自由になんかさせないということを言っていたこともありましたから。
離れている分、旦那のそんな黒い部分の性格に触れることはなかったのですが、
こうやって過去にしがみつく様を見せつけられると、まだ私はあの人の妻という立場なんだと思い知らされます。
牢獄へ閉じ込められている気持ち・・・
一生自分の意思で何かを決めることが出来ない立場、自由のない立場。
ここから先も、何も始まらないし未来はないような虚しさが襲ってきます。
理由はいくつか・・・自分でもわかっています。
一つは離婚の話し合いがストップしてしまったこと。
これで、やっと本当の意味でやり直しができると期待していました。
家族としてもう再生するつもりはないのですから、お互いにその方がいいのです。
納まるべき結論が出せると思っていました。
それが、ここに来て、また振り出し・・・
いつになったらこの中途半端な状態から抜け出せるのでしょうか。
また、先が見えなくなったことに・・・
もしかしたら、このまま戸籍上縛り付けられ続けるのではとの恐怖も湧いてきました。
そういうことをやりかねない人だからです。
復讐心が強い人です。
一方的に私が悪いと思い込んでいるのですから。
絶対に自由になんかさせないということを言っていたこともありましたから。
離れている分、旦那のそんな黒い部分の性格に触れることはなかったのですが、
こうやって過去にしがみつく様を見せつけられると、まだ私はあの人の妻という立場なんだと思い知らされます。
牢獄へ閉じ込められている気持ち・・・
一生自分の意思で何かを決めることが出来ない立場、自由のない立場。
ここから先も、何も始まらないし未来はないような虚しさが襲ってきます。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2018年02月20日
またもやストップ
離婚に向けて、お互いに弁護士さんをたてて話し合いが進んでいました。
・・・が、ここに来てまた旦那側の都合でストップしてしまいました。
年度替わりの頃にはあちらもケリをつけたいのだろうと思っていましたが、そうはいかないようです。
はっきりした理由はわかりませんが、金銭的なものでどうしても払いたくないという気持ちが働いているようです。
話合いになっているのは、結局のところ金銭問題しかないのですから・・・
不動産、証券類もそれなりに財産として持っているようですが、そんなものは一切望んでいません。
こちらが望んでいるのは、元々別居前にあった子供のために準備していた学資のみ。
改めて用意する必要なんて全くないはず。
今の旦那の生活に影響がないはずなんですけどね。
もしかしたら、本当に使ってしまったのかもしれませんね。
それすら、拒む態度がどうしても理解できません。
どうやっても渡したくない、もしくは渡せない理由があるようです。
そこは絶対に知られたくないようです。
はっきりとした理由は説明されず拒み続けるのです。
私の弁護士にあちらの弁護士から連絡が来ました。
それによると、あちらの弁護士さんも旦那とまともな話し合いができない状態らしいのです。
得意の現実逃避。
早く決着をつけて自分もやり直そうという気にはならないようです。
こんな状態を現状維持してたってなんになるのでしょう?
私からしたら疑問しかありません。
元々変化というものが嫌いな性格、自分の状況を変えることが出来ない人です。
いつも、誰かに守られた安全で安心な状態でいたい篭の鳥みたいな人。
だから、自分の人生を自分で切り開く、新しく作っていくことができないようです。
この期におよんで、まだ変化を恐れ逃げ回っているなんて。
しあわせになる気がないとしか思えません。
いい加減月日も経ってきて、腹が決まったという状況になってもおかしくないはず。
貧乏過ぎて将来に不安があるのはこちらのほうです。
働けど働けど、時給×時間のお給料が増えるわけではないのですから。
それでも、旦那のわがままに振り回されず、義父の嫁いびりに耐える必要もないのですから、
私は今の生活はとても幸せだと思っていますけど・・・
夫婦だったけど、幸せの価値観は180度違っていたこと、今改めて思い出しました。
・・・が、ここに来てまた旦那側の都合でストップしてしまいました。
年度替わりの頃にはあちらもケリをつけたいのだろうと思っていましたが、そうはいかないようです。
はっきりした理由はわかりませんが、金銭的なものでどうしても払いたくないという気持ちが働いているようです。
話合いになっているのは、結局のところ金銭問題しかないのですから・・・
不動産、証券類もそれなりに財産として持っているようですが、そんなものは一切望んでいません。
こちらが望んでいるのは、元々別居前にあった子供のために準備していた学資のみ。
改めて用意する必要なんて全くないはず。
今の旦那の生活に影響がないはずなんですけどね。
もしかしたら、本当に使ってしまったのかもしれませんね。
それすら、拒む態度がどうしても理解できません。
どうやっても渡したくない、もしくは渡せない理由があるようです。
そこは絶対に知られたくないようです。
はっきりとした理由は説明されず拒み続けるのです。
私の弁護士にあちらの弁護士から連絡が来ました。
それによると、あちらの弁護士さんも旦那とまともな話し合いができない状態らしいのです。
得意の現実逃避。
早く決着をつけて自分もやり直そうという気にはならないようです。
こんな状態を現状維持してたってなんになるのでしょう?
私からしたら疑問しかありません。
元々変化というものが嫌いな性格、自分の状況を変えることが出来ない人です。
いつも、誰かに守られた安全で安心な状態でいたい篭の鳥みたいな人。
だから、自分の人生を自分で切り開く、新しく作っていくことができないようです。
この期におよんで、まだ変化を恐れ逃げ回っているなんて。
しあわせになる気がないとしか思えません。
いい加減月日も経ってきて、腹が決まったという状況になってもおかしくないはず。
貧乏過ぎて将来に不安があるのはこちらのほうです。
働けど働けど、時給×時間のお給料が増えるわけではないのですから。
それでも、旦那のわがままに振り回されず、義父の嫁いびりに耐える必要もないのですから、
私は今の生活はとても幸せだと思っていますけど・・・
夫婦だったけど、幸せの価値観は180度違っていたこと、今改めて思い出しました。
2018年02月19日
楽しい・・・でも決して楽ではありません
つい先日のこと。
前のパワハラ上司がいた職場の人に偶然会いました。
その人は本社の人なので、あのパワハラの被害者ではありませんが、細かく知っている人です。
今は精神的なダメージも和らぎ、元気に新しい職場で過ごしていることを報告。
退職時の大変な状況を知っていただけに、再就職できていることを喜んでくれました。
彼女によるとパワハラ上司の職場は、人が変わっただけで相変わらず同じことを繰り返していて、何も変わらないとのこと。
本社の上司たちも触らぬ神扱い、特別おおごとが起こらない限りは現状維持のようです。
彼女は本社で事務職なのですが、覚えられなくて大変だと言います。
40代になってからのパート入社、仕事が頭に入らないと嘆きます。
私の今の仕事はどう?と聞かれたので、
「仕事楽しいよ!」と答えました。
そりゃそうです、あの変な上司のような人間がいないのですから。
そういう意味での「楽しい」という意味。
決して仕事が楽で楽しいわけではないのですが・・・
工場内の作業と聞いて、彼女は決まったことだけをする気楽さと受け取ったらしいのです。
「私も流れ作業の楽な仕事に替えようかなと思うの」なんて。
私も工場の作業と聞いて、最初はそんなイメージでした。
でも、入社してビックリ、認識はガラッと変わりました。
なんて頭を使う仕事なことか!
なめてかかっていたことを反省してたんですから。
時間内の決まった量の生産を終わらせなきゃならないため、時間配分、トラブル処理、リーダーはかなり頭を使います。
リーダーじゃなくても、作業の細かな決まり事をベテランさん並みにすぐ覚えなきゃならない。
それぞれの工程ごとのリーダーの力量によって、はかどり方の違いを見てきました。
どんな仕事もその道のプロっているもんです。
誰でもできる作業員と思われがちですが、とても熟練の技術が必要な分野の仕事だと甘く見ていた自分を反省していたところだったのですから。
もし彼女が私の職場に転職してきたとしたら・・・
きっと事務職の方がずっと楽だったと思うでしょうね。
後はどれだけその大変さを楽しめるかだけ・・・
前のパワハラ上司がいた職場の人に偶然会いました。
その人は本社の人なので、あのパワハラの被害者ではありませんが、細かく知っている人です。
今は精神的なダメージも和らぎ、元気に新しい職場で過ごしていることを報告。
退職時の大変な状況を知っていただけに、再就職できていることを喜んでくれました。
彼女によるとパワハラ上司の職場は、人が変わっただけで相変わらず同じことを繰り返していて、何も変わらないとのこと。
本社の上司たちも触らぬ神扱い、特別おおごとが起こらない限りは現状維持のようです。
彼女は本社で事務職なのですが、覚えられなくて大変だと言います。
40代になってからのパート入社、仕事が頭に入らないと嘆きます。
私の今の仕事はどう?と聞かれたので、
「仕事楽しいよ!」と答えました。
そりゃそうです、あの変な上司のような人間がいないのですから。
そういう意味での「楽しい」という意味。
決して仕事が楽で楽しいわけではないのですが・・・
工場内の作業と聞いて、彼女は決まったことだけをする気楽さと受け取ったらしいのです。
「私も流れ作業の楽な仕事に替えようかなと思うの」なんて。
私も工場の作業と聞いて、最初はそんなイメージでした。
でも、入社してビックリ、認識はガラッと変わりました。
なんて頭を使う仕事なことか!
なめてかかっていたことを反省してたんですから。
時間内の決まった量の生産を終わらせなきゃならないため、時間配分、トラブル処理、リーダーはかなり頭を使います。
リーダーじゃなくても、作業の細かな決まり事をベテランさん並みにすぐ覚えなきゃならない。
それぞれの工程ごとのリーダーの力量によって、はかどり方の違いを見てきました。
どんな仕事もその道のプロっているもんです。
誰でもできる作業員と思われがちですが、とても熟練の技術が必要な分野の仕事だと甘く見ていた自分を反省していたところだったのですから。
もし彼女が私の職場に転職してきたとしたら・・・
きっと事務職の方がずっと楽だったと思うでしょうね。
後はどれだけその大変さを楽しめるかだけ・・・
2018年02月18日
反省を踏まえ、新鮮な目で観察
今、思い返せば・・・
どれだけダメ男ばかりと関わってきたことか・・・と。
唐突にすみません。
順をおって説明しますと・・・
昨年の暮れに2018年を占う本を買ってみました。
よくある細〇数子のタイプ別に分けて発売されているような本ね。(数子の本ではありませんが)
それが凄く自分にしっくりいく占いで・・・
例えば、ここ数年は〇〇のことで上手くいかない年でしたね、なんて書いているの。
今はこういう問題に直面して苦労している時期です、なんて、それが全くその通りで。
本屋でチラ見して、もうそのあたりがピッタリと当たっているだけで、これだ!と思い購入したのです。
その本によると、私は性格的に愛情と同情を混同しやすく・・・
周囲からは「どうしてその人???」という男性に愛情を注いでしまう傾向があるそうです。
いわゆる、この人のことを理解してあげられるのは私だけ、私がついてあげなきゃ!っていうタイプ。
同調しやすいため、理解してあげようとする意識が働き過ぎる傾向。
自分でも結婚がうまくいかなかった一番の原因は、そんな男性を選んでしまった結果だと感じていました。
だって、付き合っている時から十分旦那のダメさ加減はわかっていたし。
性格的に人とぶつかりやすいことはわかっていたのだから。
ただ、父親があれほどの毒っぷりで、母親があれだけの傍観者だとは知らなかった。
結局は、二人の問題だけじゃない部分も大きく、離婚を選択する人生を選んだわけだけど・・・
平たく言えば、ダメ男に理解を示してしまった私にも問題があるわけだと思う。
まぁ、そんな占いの本をじっくり読んでいて思ったこと。
ここまで50年近く、いろいろな経験をしてきて、私が密かに自己反省をしていた自分の性格傾向がピタッとあてはまる指摘ばかりをされていること。
そうそう、私も思っていたけどあなた(著者)に言われるとやっぱりそうなのね、と納得するばかり。
占いだから、人間関係の悩みについては、結局のところ恋愛運あたりを見るしかないのだけど、大きく括れば人付き合いは好き嫌いや信頼の問題だから、この恋愛運の項目が大いに役に立つのです。
それで、別居してから数年の仕事上の出会い(恋愛関係は一切ない間柄)を振り返り・・・
冒頭の一文、ダメ男との関わりだけだったなぁという思いに至ったわけです。
このブログの過去記事からお付き合いいただいている方はよくご存知だと思います。
別居後、心機一転勤めた会社の上司は、一緒に働く母親にわがまま放題で仕事放棄で逃走する甘ったれ上司。
次に勤めた会社は、まだ話題としては新鮮な、あのパワハラの自称カリスマ上司。
いずれも、こんな上司でもどこかいいところはあるのかも・・・とか、
この人も今は試行錯誤、悩みの時なんだ・・・なんて私なりに好意的に受け止めようと努力した。
あれあれ、またやらかしてませんか?私。
どちらも辞めた会社だから冷静に振り返ってみたら、私の悪いクセ、また繰り返してる。
愛情ではないけど、情けをかけてる自分がいた。
あんなに酷い目にあわされたパワハラ上司に対しても、ある時期は期待に応えようと一生懸命に頑張っていた。
そんなことを振り返りながら、今の上司を見ている。
またダメ男、ダメ上司に同情してないか?
人を見る目の練習をしているような私がいます。
だけど、どう観察しても仕事はスムーズ、指示は的確、人当たりは柔らか。
とても、まともな上司たち。
これが当たり前?
そうだよね、会社ってこういうもんだよね。
忘れていた感覚が蘇る。
そうやってスムーズに支持をもらい仕事をするのが普通なんだもの。
そこに個人的な感情やその日の気分で左右されることなんてないのが普通なんですもの。
2018年は必要のない縁は自然と切れていく年らしい。
そして、必要な縁は自然と結ばれていく、もしくは途切れてもまた戻ってくるらしい。
やっと暗黒を抜け出す一年らしいです。
自分なりに感覚を研ぎすまし、今までの自分を違った目線で新たな人間関係を築いていけたらと思うこの頃です。
どれだけダメ男ばかりと関わってきたことか・・・と。
唐突にすみません。
順をおって説明しますと・・・
昨年の暮れに2018年を占う本を買ってみました。
よくある細〇数子のタイプ別に分けて発売されているような本ね。(数子の本ではありませんが)
それが凄く自分にしっくりいく占いで・・・
例えば、ここ数年は〇〇のことで上手くいかない年でしたね、なんて書いているの。
今はこういう問題に直面して苦労している時期です、なんて、それが全くその通りで。
本屋でチラ見して、もうそのあたりがピッタリと当たっているだけで、これだ!と思い購入したのです。
その本によると、私は性格的に愛情と同情を混同しやすく・・・
周囲からは「どうしてその人???」という男性に愛情を注いでしまう傾向があるそうです。
いわゆる、この人のことを理解してあげられるのは私だけ、私がついてあげなきゃ!っていうタイプ。
同調しやすいため、理解してあげようとする意識が働き過ぎる傾向。
自分でも結婚がうまくいかなかった一番の原因は、そんな男性を選んでしまった結果だと感じていました。
だって、付き合っている時から十分旦那のダメさ加減はわかっていたし。
性格的に人とぶつかりやすいことはわかっていたのだから。
ただ、父親があれほどの毒っぷりで、母親があれだけの傍観者だとは知らなかった。
結局は、二人の問題だけじゃない部分も大きく、離婚を選択する人生を選んだわけだけど・・・
平たく言えば、ダメ男に理解を示してしまった私にも問題があるわけだと思う。
まぁ、そんな占いの本をじっくり読んでいて思ったこと。
ここまで50年近く、いろいろな経験をしてきて、私が密かに自己反省をしていた自分の性格傾向がピタッとあてはまる指摘ばかりをされていること。
そうそう、私も思っていたけどあなた(著者)に言われるとやっぱりそうなのね、と納得するばかり。
占いだから、人間関係の悩みについては、結局のところ恋愛運あたりを見るしかないのだけど、大きく括れば人付き合いは好き嫌いや信頼の問題だから、この恋愛運の項目が大いに役に立つのです。
それで、別居してから数年の仕事上の出会い(恋愛関係は一切ない間柄)を振り返り・・・
冒頭の一文、ダメ男との関わりだけだったなぁという思いに至ったわけです。
このブログの過去記事からお付き合いいただいている方はよくご存知だと思います。
別居後、心機一転勤めた会社の上司は、一緒に働く母親にわがまま放題で仕事放棄で逃走する甘ったれ上司。
次に勤めた会社は、まだ話題としては新鮮な、あのパワハラの自称カリスマ上司。
いずれも、こんな上司でもどこかいいところはあるのかも・・・とか、
この人も今は試行錯誤、悩みの時なんだ・・・なんて私なりに好意的に受け止めようと努力した。
あれあれ、またやらかしてませんか?私。
どちらも辞めた会社だから冷静に振り返ってみたら、私の悪いクセ、また繰り返してる。
愛情ではないけど、情けをかけてる自分がいた。
あんなに酷い目にあわされたパワハラ上司に対しても、ある時期は期待に応えようと一生懸命に頑張っていた。
そんなことを振り返りながら、今の上司を見ている。
またダメ男、ダメ上司に同情してないか?
人を見る目の練習をしているような私がいます。
だけど、どう観察しても仕事はスムーズ、指示は的確、人当たりは柔らか。
とても、まともな上司たち。
これが当たり前?
そうだよね、会社ってこういうもんだよね。
忘れていた感覚が蘇る。
そうやってスムーズに支持をもらい仕事をするのが普通なんだもの。
そこに個人的な感情やその日の気分で左右されることなんてないのが普通なんですもの。
2018年は必要のない縁は自然と切れていく年らしい。
そして、必要な縁は自然と結ばれていく、もしくは途切れてもまた戻ってくるらしい。
やっと暗黒を抜け出す一年らしいです。
自分なりに感覚を研ぎすまし、今までの自分を違った目線で新たな人間関係を築いていけたらと思うこの頃です。
2018年02月17日
ちょっぴり寂しい・・・
突然のことです。
12月の同時期に入社した同僚が辞めることになりました。
当初から春までの期限付きだったのですが、その前に辞めることに決めたそうなんです。
「もしかして・・・知らない?」と先日言われ驚きました。
なにしろ、同じような感覚で仕事ができる唯一の人だったんです。
新しいことも同じ時期に覚え、お互いにわからないことは教え合って、理解できていないことは一緒に考えて。
早く役に立てるようになりたいと励まし合ってきましたから・・・。
こんなにがっかりなことはありません。
ここ数日は、父のインフルエンザもあり、その看病で少し私も体調を崩していました。
そんな状態で出社した日に突然に言われ、気持ちがガクンと急降下。
ちょっとした心の支え、同士を失った喪失感を味わっています。
もともと期限付きだったのですから、こんなことは数か月後には味わう予定だったのですが、
まさかその前に辞めることになるとは本当にがっかりです。
前の職場から復帰を熱望されたそうです。
どこも人手不足、困っている元上司の頼みを見すごすことが出来なかったそうで・・・
彼女らしいなぁと思いました。
12月の同時期に入社した同僚が辞めることになりました。
当初から春までの期限付きだったのですが、その前に辞めることに決めたそうなんです。
「もしかして・・・知らない?」と先日言われ驚きました。
なにしろ、同じような感覚で仕事ができる唯一の人だったんです。
新しいことも同じ時期に覚え、お互いにわからないことは教え合って、理解できていないことは一緒に考えて。
早く役に立てるようになりたいと励まし合ってきましたから・・・。
こんなにがっかりなことはありません。
ここ数日は、父のインフルエンザもあり、その看病で少し私も体調を崩していました。
そんな状態で出社した日に突然に言われ、気持ちがガクンと急降下。
ちょっとした心の支え、同士を失った喪失感を味わっています。
もともと期限付きだったのですから、こんなことは数か月後には味わう予定だったのですが、
まさかその前に辞めることになるとは本当にがっかりです。
前の職場から復帰を熱望されたそうです。
どこも人手不足、困っている元上司の頼みを見すごすことが出来なかったそうで・・・
彼女らしいなぁと思いました。