2018年01月20日
離婚成立まで@〜財産分与の話し合い
正式に旦那側が雇った弁護士から、離婚にあたっても財産分与の金額が示されました。
あちらはあちらで、なるべく金銭的なものは少なくしたいようです、当たり前か(笑)
ちょっと話はそれますが・・・
弁護士が入るだけで、こうもストレスが減るものかと実感しました。
私は離婚調停を申し立てた時から、弁護士さんに入ってもらいましたが、旦那側は違いました。
だから、こちらにまわってくる文書や弁護士を介して伝えてくる内容が支離滅裂だったり、あまりにも自己中な内容だったり・・・
私も弁護士さんも普通じゃない旦那の主張に多少辟易していたぐらいでしたから。
要は肝心なことだけを伝えてくればいいだけなのにそうじゃないんです。
本格的に離婚の話し合いとなった今、旦那側も弁護士さんをつけたので話がスムーズ。
肝心なことについてだけのやり取りで、余計な一言は伝わってこない状態。
まぁ〜あちらの弁護士さんは旦那の偏った考え方に苦労しているのかもしれませんが・・・
本題に戻りますが、まずは養育費。
今貰っている婚姻費用の分担額からは大幅に減額となります。
今は私を含めての金額設定ですか、離婚後は子供二人に関する養育費となるわけです。
単純に私の分を抜いた金額と考えることもできますが、そこはこちらが譲歩して旦那側の主張を優先しました。
要は、月々の負担を減らしたいという旦那の主張を飲んだ形。
正直、あの旦那が月々ちゃんと払うとは思えないのです。
今は弁護士さんが入っているので、払わないと離婚時に不利と思い払っているのでしょう。
でも、離婚が成立した後弁護士さんが絡まなくなると、もうどうなるかわかりません。
弁護士さんは、ちゃんと文書で取り決めるのですから、逃げることは出来ないんですよとは言います。
でも、あの旦那ですから養育費なんて滞るはずだと予想しています。
その代わり譲れない部分はこちらから提示させてもらいました。
それは別居前からもともとあった子供の学資。
実際のところ向こうから提示されてきた金額は、それすらなかったような少額でした。
もしかして、子供のために用意していた学資までも私たちが別居した後で、株や投資に使ってしまったかもしれません。
でも、そんなことは知ったことではありません。
当然子供のために用意していたものとして要求させてもらいました。
正直言って、それすら本当に微々たる学資なんです。
10年以上前に準備したまま、その後一円足りとも資金を増やすことが出来なかったのですから。
大学へ行きたい、専門学校へ行きたいなんて言われたとしても、全く足りるような資金ではありません。
旦那側から提示された金額は、その10年以上前に用意した学資の半分以下。
相変わらず、子供のことより自分の利益優先で驚きました。
当然、こちらから請求したこれらの学資は、離婚成立時に一括でいただくもの。
それをなんとか減額しようとしているということは、あながち使ってしまった?なんて想像、間違っていない想像かもと思います。
続きます。
![](https://www25.a8.net/svt/bgt?aid=161012070448&wid=001&eno=01&mid=s00000016159001011000&mc=1)
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2NV1PI+7EQ7SI+3GOM+60OXD)
あちらはあちらで、なるべく金銭的なものは少なくしたいようです、当たり前か(笑)
ちょっと話はそれますが・・・
弁護士が入るだけで、こうもストレスが減るものかと実感しました。
私は離婚調停を申し立てた時から、弁護士さんに入ってもらいましたが、旦那側は違いました。
だから、こちらにまわってくる文書や弁護士を介して伝えてくる内容が支離滅裂だったり、あまりにも自己中な内容だったり・・・
私も弁護士さんも普通じゃない旦那の主張に多少辟易していたぐらいでしたから。
要は肝心なことだけを伝えてくればいいだけなのにそうじゃないんです。
本格的に離婚の話し合いとなった今、旦那側も弁護士さんをつけたので話がスムーズ。
肝心なことについてだけのやり取りで、余計な一言は伝わってこない状態。
まぁ〜あちらの弁護士さんは旦那の偏った考え方に苦労しているのかもしれませんが・・・
本題に戻りますが、まずは養育費。
今貰っている婚姻費用の分担額からは大幅に減額となります。
今は私を含めての金額設定ですか、離婚後は子供二人に関する養育費となるわけです。
単純に私の分を抜いた金額と考えることもできますが、そこはこちらが譲歩して旦那側の主張を優先しました。
要は、月々の負担を減らしたいという旦那の主張を飲んだ形。
正直、あの旦那が月々ちゃんと払うとは思えないのです。
今は弁護士さんが入っているので、払わないと離婚時に不利と思い払っているのでしょう。
でも、離婚が成立した後弁護士さんが絡まなくなると、もうどうなるかわかりません。
弁護士さんは、ちゃんと文書で取り決めるのですから、逃げることは出来ないんですよとは言います。
でも、あの旦那ですから養育費なんて滞るはずだと予想しています。
その代わり譲れない部分はこちらから提示させてもらいました。
それは別居前からもともとあった子供の学資。
実際のところ向こうから提示されてきた金額は、それすらなかったような少額でした。
もしかして、子供のために用意していた学資までも私たちが別居した後で、株や投資に使ってしまったかもしれません。
でも、そんなことは知ったことではありません。
当然子供のために用意していたものとして要求させてもらいました。
正直言って、それすら本当に微々たる学資なんです。
10年以上前に準備したまま、その後一円足りとも資金を増やすことが出来なかったのですから。
大学へ行きたい、専門学校へ行きたいなんて言われたとしても、全く足りるような資金ではありません。
旦那側から提示された金額は、その10年以上前に用意した学資の半分以下。
相変わらず、子供のことより自分の利益優先で驚きました。
当然、こちらから請求したこれらの学資は、離婚成立時に一括でいただくもの。
それをなんとか減額しようとしているということは、あながち使ってしまった?なんて想像、間違っていない想像かもと思います。
続きます。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=2NV1PI+7EQ7SI+3GOM+60OXD)
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