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2017年11月08日
縁が切れたと思ったのに・・・愚痴です
愚痴を言うと幸せが逃げていくというのだけど・・・
ちょっとだけ愚痴らせてください。
前の職場の同僚からの報告。
元上司、自分の言い訳に何かと私が辞めたことを使っているらしい。
上司が放っておいた重要案件についての催促の電話が頻繁らしいのですが・・・
これってこのまま未提出だとかなりヤバイ話。
「事務が急に辞めたからわからないんです」なんて。
それって、私が入社した時、既に催促されてただろうが!!!
しかも、私の入社前のことだから、私は一切ノータッチ。
私は催促の電話やメールを上司に報告していただけで、私が辞めたからって全く無関係です。
それに合わせて、お客様からの問い合わせを放っておいたのも私のせいらしい。
「めんどくさい客は放っておけ!そんなのいいんだ!」と言っていたツケが回ってきているだけ。
でも、放っておいたのも私になっているらしい。
「事務が急に辞めたから」
なんでも都合よく言い訳に使われているようです。
もう一つだけ最後の愚痴。
「どうせたいしたことしてなかったんだから引き継ぎなんて必要ない!」なんて散々馬鹿にして辞めさせたのに・・・
あの密告者から連絡がありました。
「事務やらされてるんだけど、わからないことあって」だって!
PCのフォルダ自分で探しなよって感じです。
っていうか引継ぎ必要ないって私のやったこと全否定だったのなら、上司が全部教えなよと思います。
それが出来ないなら、自分で一から作り直したらって感じです。
わぁーーーもう関わりたくないから、ラインの返事してません。
てか、ライン登録消すの忘れてた私もバカでした。
さて、愚痴はおしまい!
あの会社に関わってしあわせ逃げていくの悔しいもの(笑)
ちょっとだけ愚痴らせてください。
前の職場の同僚からの報告。
元上司、自分の言い訳に何かと私が辞めたことを使っているらしい。
上司が放っておいた重要案件についての催促の電話が頻繁らしいのですが・・・
これってこのまま未提出だとかなりヤバイ話。
「事務が急に辞めたからわからないんです」なんて。
それって、私が入社した時、既に催促されてただろうが!!!
しかも、私の入社前のことだから、私は一切ノータッチ。
私は催促の電話やメールを上司に報告していただけで、私が辞めたからって全く無関係です。
それに合わせて、お客様からの問い合わせを放っておいたのも私のせいらしい。
「めんどくさい客は放っておけ!そんなのいいんだ!」と言っていたツケが回ってきているだけ。
でも、放っておいたのも私になっているらしい。
「事務が急に辞めたから」
なんでも都合よく言い訳に使われているようです。
もう一つだけ最後の愚痴。
「どうせたいしたことしてなかったんだから引き継ぎなんて必要ない!」なんて散々馬鹿にして辞めさせたのに・・・
あの密告者から連絡がありました。
「事務やらされてるんだけど、わからないことあって」だって!
PCのフォルダ自分で探しなよって感じです。
っていうか引継ぎ必要ないって私のやったこと全否定だったのなら、上司が全部教えなよと思います。
それが出来ないなら、自分で一から作り直したらって感じです。
わぁーーーもう関わりたくないから、ラインの返事してません。
てか、ライン登録消すの忘れてた私もバカでした。
さて、愚痴はおしまい!
あの会社に関わってしあわせ逃げていくの悔しいもの(笑)
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2017年11月07日
職探し難航中・・・実際に行ってみた結果
職探し、かなり難航しています。
今日は、下見として求人が出ている会社までいってみました。
どこにあるか、通勤時間とルート、外観を見るだけでも求人票からは読み取れないことが垣間見えるので。
主に正社員、もしくは社会保障つきで働かせてもらえるフルタイムの会社を見てきました。
まず一件目。
会社名と業種は知っていたけど、どこにあるか知らなかったので、まずはここから。
仕事の内容は結構興味を引くもの。
身体を動かすこととデスクワークを両方だし、少人数で運営しているのでやれることは多そうなので、いいかもと期待大の会社です。
住所を追って行ってみたのですが、なかなか見つからず・・・
川を渡らなきゃならないんだけど、橋がない・・・なんて道を迷いながら行ってみました。
私の車にはナビがないのです、スマホで地図を見れば済む話なんですけどね・・・
途中に看板があったのをいいことに、安心して行ってしまいましたが見つからない!
迷った挙句に、また看板を見つけて、そちらの方に走りましたが、これがずいぶんと山の中。
「あった!」やっと見つけました、ですが、ここ山奥過ぎます(笑)
冬の通勤、どこかで遭難しそうです(笑)
これでも、同じ町の中を出ていません。
田舎町なので、市内と言っても広く、悠々山を越えたりします。
そんな感じの場所にあった会社、これは間違いなく通勤で挫折するパターン。
給料がよく、ボーナスもでる会社なのですが、泣く泣く却下です。
次の一件。
これは通勤時間、車で30分(それでも同じ町の中)
両側が畑という中の一本道を延々と走っての通勤経路。
これもまた、やばいパターンです。
こういう道路は市街地は吹雪いていなくても、ここだけ吹きっさらし状態で常に吹雪いている場所なはず。
ツルツル路面に所々に吹き溜まりがあるパターンのはず。
山越えはないにしても、通勤過酷すぎます。
なんせ30万で買ったボロ車。
吹き溜まりにはまると絶対に抜け出すパワーがないほどのご老体。
車にも無理はさせられませんし、通勤のために車の買い替えなんて無理。
行って立派な社屋は見てきましたが、到着前にすでにないなぁという気持ちになっていました。
もう一件は、市街地で通勤は車で10分ほど。
最後にここへ行ってみましたが、あれあれ?もぬけの殻なんですけど。
大きな看板は出ているのですが、お店も事務所も中がガラーン。
この会社は事務職の他、整備の技術職の募集もしていました。
もしかして、人手不足でやっていけなくなったのか・・・
全国規模の会社の営業所なので、もしかしたら営業所廃止かもしれません。
帰宅後にハローワークHPで確認したところ、未だに求人はでています。
これは、直接ハローワークに確認してみないといけません。
そんな感じで、正社員、フルタイムでそこそこ条件のいい求人の会社を見てきましたが・・・
実際に勤めるにはちょっと大変かもっていう感じです。
贅沢はいっていられないのですが、通勤が大変すぎるからなんて理由で、働き始めた後に悩むのは嫌なんです。
豪雪地帯の田舎町、労働条件以外にも重要な会社選びのポイントがあるんです。
今日は、下見として求人が出ている会社までいってみました。
どこにあるか、通勤時間とルート、外観を見るだけでも求人票からは読み取れないことが垣間見えるので。
主に正社員、もしくは社会保障つきで働かせてもらえるフルタイムの会社を見てきました。
まず一件目。
会社名と業種は知っていたけど、どこにあるか知らなかったので、まずはここから。
仕事の内容は結構興味を引くもの。
身体を動かすこととデスクワークを両方だし、少人数で運営しているのでやれることは多そうなので、いいかもと期待大の会社です。
住所を追って行ってみたのですが、なかなか見つからず・・・
川を渡らなきゃならないんだけど、橋がない・・・なんて道を迷いながら行ってみました。
私の車にはナビがないのです、スマホで地図を見れば済む話なんですけどね・・・
途中に看板があったのをいいことに、安心して行ってしまいましたが見つからない!
迷った挙句に、また看板を見つけて、そちらの方に走りましたが、これがずいぶんと山の中。
「あった!」やっと見つけました、ですが、ここ山奥過ぎます(笑)
冬の通勤、どこかで遭難しそうです(笑)
これでも、同じ町の中を出ていません。
田舎町なので、市内と言っても広く、悠々山を越えたりします。
そんな感じの場所にあった会社、これは間違いなく通勤で挫折するパターン。
給料がよく、ボーナスもでる会社なのですが、泣く泣く却下です。
次の一件。
これは通勤時間、車で30分(それでも同じ町の中)
両側が畑という中の一本道を延々と走っての通勤経路。
これもまた、やばいパターンです。
こういう道路は市街地は吹雪いていなくても、ここだけ吹きっさらし状態で常に吹雪いている場所なはず。
ツルツル路面に所々に吹き溜まりがあるパターンのはず。
山越えはないにしても、通勤過酷すぎます。
なんせ30万で買ったボロ車。
吹き溜まりにはまると絶対に抜け出すパワーがないほどのご老体。
車にも無理はさせられませんし、通勤のために車の買い替えなんて無理。
行って立派な社屋は見てきましたが、到着前にすでにないなぁという気持ちになっていました。
もう一件は、市街地で通勤は車で10分ほど。
最後にここへ行ってみましたが、あれあれ?もぬけの殻なんですけど。
大きな看板は出ているのですが、お店も事務所も中がガラーン。
この会社は事務職の他、整備の技術職の募集もしていました。
もしかして、人手不足でやっていけなくなったのか・・・
全国規模の会社の営業所なので、もしかしたら営業所廃止かもしれません。
帰宅後にハローワークHPで確認したところ、未だに求人はでています。
これは、直接ハローワークに確認してみないといけません。
そんな感じで、正社員、フルタイムでそこそこ条件のいい求人の会社を見てきましたが・・・
実際に勤めるにはちょっと大変かもっていう感じです。
贅沢はいっていられないのですが、通勤が大変すぎるからなんて理由で、働き始めた後に悩むのは嫌なんです。
豪雪地帯の田舎町、労働条件以外にも重要な会社選びのポイントがあるんです。
2017年11月05日
許せなくても感謝はできますか?
許せないから辛さが続く
未だに離婚は成立せず別居という形をとっています。
ですが、すっかり母子家庭としての暮らしが定着してきました。
私が無職になったこと以外は、何も変わらない安定した精神状態での生活です。
もう旦那からの嫌がらせもなく穏やかな日々・・・
別居のきっかけになった長男の不登校も、まるでなかったことのように今は学校が楽しいようです。
離婚の問題は少し進展がありました。
実は、あちらも弁護士をつけて条件面での話し合いが始まろうとしているところです。
長男の口からはたびたび父親に対する批判の言葉がでていましたが、学校生活に復帰したからでしょうか、そんな言葉も聞かれなくなってきました。
ですが、ふとした時に本音を吐き出す時があります。
やはり、言われたこと、されたことに深く傷ついている気持ちが湧き上がってくる時があるようです。
それでも、実の父親ですからいつかは会ってみたいとか、いい思い出の部分も思い出して懐かしく思える日が来るかもしれません。
そんなことを言うと、「絶対にない」と言い切る長男です。
大好きな本に「ありがとうの神様」という本があります。
その中に出てくるエピソード。
長年ずっと許せない人がいるという人に対する著書・小林正観さんの言葉です。
絶対に許せない、好きになれない人だけど「感謝する」ことはできますか?
心の中にその人に対する大きな思いがあるから、許せない、好きになれないのです。
恨みに変わってしまうようです。
でも、そうなるまでの間にどんなことをしてもらいましたか?
この人のおかげて助けられた、救われたということが必ずあったはず。
それほど、深い関係があったからこそ許せない、好きなれない人になってしまったんですから。
長男ももっと大人になれば、感謝できる気持ちも湧き上がってくると思います。
私も以前と比べるとかなり穏やかな気持ちになってきました。
でも、会おうとも直接話し合おうとも思いません。
結局何が一番の原因だったかと言えば、「大人になれず大人にせず」の、そんな実父(私からは義父)との支配関係に居心地の良さを感じて自分の家族を疎ましく思う態度をとっていたことですから。
1人になった今、本当の意味での精神的な独り立ちができているとは思えないのです。
それは、支配する方が改める気がなければどうにもなりませんからです。
だから、一生平行線、理解し合える状況はやってこないと思います。
ですが、今では感謝する気持ちにはなれると思います。
まだ、自然に湧き上がってくる気持ちではありません。
いつかはそうなるのではという小さな芽生えです。
きちんと離婚ができた時に芽生えるのかもしれませんし、もう少し時間がかかるのかもしれません。
きっと私自身がしっかりと感謝の気持ちを持てた時から、長男にも伝わっていくのかと思います。
2017年11月03日
これで完全に縁が切れました
私と同じ日に退職予定だった同僚が無事に退職しました。
同僚はまともなコミュニケーションがとれる人もいない中、一人かなりひどい扱いを受けていました。
スタッフのミーティングからも省かれ、業務報告をすればあら探しをされ恫喝。
最後まで何もできない奴だと、顔を合わせればバカ呼ばわりされていたと聞きました。
それでも「こんなところにいるのも後〇日」と思って、一日一日を過ごしていました。
私は、先に辞めてしまったのもあり、同僚の精神状態が気がかりな毎日。
毎日仕事終わりの時間にラインで連絡を取って、一日の毒抜きに付き合っていました。
私自身もそうでしたが、家にまであのどんよりとした気持を引きずって帰りたくない気持ちでしたから。
子供たちにどんよりとした雰囲気を漂わせたまま会いたくなかったので、いつも遠回りのドライブをしてから帰ったものでした。
同僚は最後の日も、もうこれでいびることが出来ないのを惜しむように、散々なヒステリックな嫌味を聞いて終わってきたそうです。
本当に、こころからお疲れ様を伝え、労いました。
心の疲れは数日経ってから、どんどんと出てくるものです。
私も辞めたその日はすっきり開放感を味わっていましたが、未だに重たいものを引きずっています。
少しでも早くに毒だしをしてあげたくて退職祝いとして会う事にしました。
毎日浴びせられていた恫喝の言葉はそう簡単に忘れることはできません。
それでも、言わずにためておく方が回復は遅いのです。
ただの上司の悪口かもしれませんが、やはりパワハラ以外の何物でもない行為をそのまま心にしまい込んでおくことはできません。
労基に訴えることが出来るぐらいの内容だと思いますが、これ以上面倒な上司と関わりたくはない。
どっちにしても、狭い田舎の町、噂は十分これまで辞めた人たちが広めてくれています。
私たちは、毒だしさえできればもう十分。
気がかりだった同僚も縁を切ることが出来たし、心の重りがもう一つ取れた気がします。
あんなサイコパスな人とは二度と関わる事は無いだろうと思います。
貰い事故にあったようなものと思って、自分をしっかり持って次を探そうと誓いました。
いっぱい喋って、飲んで食べて笑って、縁切りができたことを喜び合い、お互いの前途を励まし合いました。
同僚はまともなコミュニケーションがとれる人もいない中、一人かなりひどい扱いを受けていました。
スタッフのミーティングからも省かれ、業務報告をすればあら探しをされ恫喝。
最後まで何もできない奴だと、顔を合わせればバカ呼ばわりされていたと聞きました。
それでも「こんなところにいるのも後〇日」と思って、一日一日を過ごしていました。
私は、先に辞めてしまったのもあり、同僚の精神状態が気がかりな毎日。
毎日仕事終わりの時間にラインで連絡を取って、一日の毒抜きに付き合っていました。
私自身もそうでしたが、家にまであのどんよりとした気持を引きずって帰りたくない気持ちでしたから。
子供たちにどんよりとした雰囲気を漂わせたまま会いたくなかったので、いつも遠回りのドライブをしてから帰ったものでした。
同僚は最後の日も、もうこれでいびることが出来ないのを惜しむように、散々なヒステリックな嫌味を聞いて終わってきたそうです。
本当に、こころからお疲れ様を伝え、労いました。
心の疲れは数日経ってから、どんどんと出てくるものです。
私も辞めたその日はすっきり開放感を味わっていましたが、未だに重たいものを引きずっています。
少しでも早くに毒だしをしてあげたくて退職祝いとして会う事にしました。
毎日浴びせられていた恫喝の言葉はそう簡単に忘れることはできません。
それでも、言わずにためておく方が回復は遅いのです。
ただの上司の悪口かもしれませんが、やはりパワハラ以外の何物でもない行為をそのまま心にしまい込んでおくことはできません。
労基に訴えることが出来るぐらいの内容だと思いますが、これ以上面倒な上司と関わりたくはない。
どっちにしても、狭い田舎の町、噂は十分これまで辞めた人たちが広めてくれています。
私たちは、毒だしさえできればもう十分。
気がかりだった同僚も縁を切ることが出来たし、心の重りがもう一つ取れた気がします。
あんなサイコパスな人とは二度と関わる事は無いだろうと思います。
貰い事故にあったようなものと思って、自分をしっかり持って次を探そうと誓いました。
いっぱい喋って、飲んで食べて笑って、縁切りができたことを喜び合い、お互いの前途を励まし合いました。
2017年11月02日
どん底からの救い、「正負の法則」を体感中
このブログも気持ちを吐き出すところですが、私にとってツイッターも同じ場になっています。
はじめて5年ぐらいの間に、興味や家庭環境がかわりながらなので、離れる人もいれば新しい人が増えたり、今や生活に欠かせないものになっています。
中にはリアルな友人もいますが、なるべくリアルな方とは繋がらないようにしています。
このブログもそうですが、素性を知らないからこそ、思い切り心の内を吐き出せるという気持ちがあるからです。
ブログでは日常の中の大きな部分で記録しておきたいこと、ツイッターは瞬間瞬間の気持ちを書き込むといった具合で、内容が全く違うのでこの二つが同じ人が書いているとは思わないぐらい色が違う内容。
でも、共通点もあります。
言葉だけで伝えると言うこと。
そして、言葉だけで繋がっている人たちだけど、とても支えてもらっているという事。
このブログにメッセージをくれる方にもたくさん励まされて感謝の気持ちでいっぱいです。
ツイッターでは、最近やりとりをしているフォロワーさんがいます。
その人の言葉の選び方がとても暖かいのです。
人柄が伝わってきます。
環境も年齢も全く違うもの同士が繋がるのですから、言葉の使い方って大事って、その方から教わることが多いのです。
直接投げかける言葉なら尚更のはず。
・・・人格までズタズタにされる言葉を浴び続けた半年余り。
言葉の重みを身をもって知りました。
そういう意味では元上司からも学ぶことがたくさんあったのだと思います。
そんな時に知り合ったフォロワーさん、まったく正反対の人です。
自身も管理職をしていて部下の管理に試行錯誤の毎日だそうです。
他人の生活やその家族のことも背負っている自覚を持ちながら、部下との対話を大事にしているそうです。
中には、自分勝手な主張をしてくる部下もいるそうですが、その主張がどのような原因からきているのか、解決に努める対話をするそうです。
何気に呟いた私の一言から、そんなやりとりになりました。
その中には前向きになる励ましが多く含まれていて、まるで私の上司であるかのように解決の糸口を探す言葉が返ってきました。
正負の法則・・・まさにそんな状況を今味わっています。
ズタズタに突き落とす人との出会いもあれば、救うために現れる人との出会いもある。
私自身も夫婦間のトラブルで、旦那を痛烈に批判してきました。
そして、今度は職場で上司からの批判、罵倒の対象になりました。
相手は違えど、因果応報ってことなのかなと自分を厳しい目で見て思います。
自分に降りかかったことで何一つ後悔はありませんが、どんな状況であろうと人を批判したことの代償は帰ってくるものと思っています。
子供たちを守るという大義名分があろうとも、人を批判するマイナスの言葉の影響はあるのだと思います。
どん底に落ちたから、今度は救われるときが来たのでしょう。
このブログやツイッターで温かい言葉をかけてくれる方々は、必然だから現れてくれたのだと思っています。
ここから何を学ぶのか、私自身が心して行動しなきゃならない時です。
言葉だけで繋がっている方々ですが、こんな私に手を差し伸べてくれたことに感謝。
心からありがとうを伝えたいです。
そして、私も手を差し伸べられる人にならなきゃと思います。
はじめて5年ぐらいの間に、興味や家庭環境がかわりながらなので、離れる人もいれば新しい人が増えたり、今や生活に欠かせないものになっています。
中にはリアルな友人もいますが、なるべくリアルな方とは繋がらないようにしています。
このブログもそうですが、素性を知らないからこそ、思い切り心の内を吐き出せるという気持ちがあるからです。
ブログでは日常の中の大きな部分で記録しておきたいこと、ツイッターは瞬間瞬間の気持ちを書き込むといった具合で、内容が全く違うのでこの二つが同じ人が書いているとは思わないぐらい色が違う内容。
でも、共通点もあります。
言葉だけで伝えると言うこと。
そして、言葉だけで繋がっている人たちだけど、とても支えてもらっているという事。
このブログにメッセージをくれる方にもたくさん励まされて感謝の気持ちでいっぱいです。
ツイッターでは、最近やりとりをしているフォロワーさんがいます。
その人の言葉の選び方がとても暖かいのです。
人柄が伝わってきます。
環境も年齢も全く違うもの同士が繋がるのですから、言葉の使い方って大事って、その方から教わることが多いのです。
直接投げかける言葉なら尚更のはず。
・・・人格までズタズタにされる言葉を浴び続けた半年余り。
言葉の重みを身をもって知りました。
そういう意味では元上司からも学ぶことがたくさんあったのだと思います。
そんな時に知り合ったフォロワーさん、まったく正反対の人です。
自身も管理職をしていて部下の管理に試行錯誤の毎日だそうです。
他人の生活やその家族のことも背負っている自覚を持ちながら、部下との対話を大事にしているそうです。
中には、自分勝手な主張をしてくる部下もいるそうですが、その主張がどのような原因からきているのか、解決に努める対話をするそうです。
何気に呟いた私の一言から、そんなやりとりになりました。
その中には前向きになる励ましが多く含まれていて、まるで私の上司であるかのように解決の糸口を探す言葉が返ってきました。
正負の法則・・・まさにそんな状況を今味わっています。
ズタズタに突き落とす人との出会いもあれば、救うために現れる人との出会いもある。
私自身も夫婦間のトラブルで、旦那を痛烈に批判してきました。
そして、今度は職場で上司からの批判、罵倒の対象になりました。
相手は違えど、因果応報ってことなのかなと自分を厳しい目で見て思います。
自分に降りかかったことで何一つ後悔はありませんが、どんな状況であろうと人を批判したことの代償は帰ってくるものと思っています。
子供たちを守るという大義名分があろうとも、人を批判するマイナスの言葉の影響はあるのだと思います。
どん底に落ちたから、今度は救われるときが来たのでしょう。
このブログやツイッターで温かい言葉をかけてくれる方々は、必然だから現れてくれたのだと思っています。
ここから何を学ぶのか、私自身が心して行動しなきゃならない時です。
言葉だけで繋がっている方々ですが、こんな私に手を差し伸べてくれたことに感謝。
心からありがとうを伝えたいです。
そして、私も手を差し伸べられる人にならなきゃと思います。