2012年06月17日
自転車 デイライト 効果
少し前に記事にした、自転車のデイライト。最近は昼間でもフラッシュ・ライトを点灯させているのだがかなり効果があることが体感できた。
車道を走行中、交差点を進もうとしても対抗右折待ちの自動車がこちらに気づいている感じがするし、歩道を走っていても同じく右折待ちの対抗自動車がこちらに注目している感じがする(普段よりもゆっくり右折を開始する感じ)。
個人的には、バイクのデイライトよりも点滅している方がアピール効果が高いと思う。ただ光っているより、点滅動作が注意をひくと思う。
ちなみに使用しているのは、ジェントスの355Bのフラッシュモード。一般的なフラッシュと比べると点滅のスピードが遅いが、最大100ルーメンという明るさは昼間でも明るい。点滅モードだと少し暗くなるので、実質70ルーメン前後だと思う。それでも十分明るい。
安全に意識のある人は、昼間でもフラッシュ・ライト点灯させるといいと思う。常時点灯と違って電池の持ち良い。
車道を走行中、交差点を進もうとしても対抗右折待ちの自動車がこちらに気づいている感じがするし、歩道を走っていても同じく右折待ちの対抗自動車がこちらに注目している感じがする(普段よりもゆっくり右折を開始する感じ)。
個人的には、バイクのデイライトよりも点滅している方がアピール効果が高いと思う。ただ光っているより、点滅動作が注意をひくと思う。
ちなみに使用しているのは、ジェントスの355Bのフラッシュモード。一般的なフラッシュと比べると点滅のスピードが遅いが、最大100ルーメンという明るさは昼間でも明るい。点滅モードだと少し暗くなるので、実質70ルーメン前後だと思う。それでも十分明るい。
安全に意識のある人は、昼間でもフラッシュ・ライト点灯させるといいと思う。常時点灯と違って電池の持ち良い。
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