2012年06月07日
自転車 車道を走るときの注意点(交差点)
先週の日曜、自転車で車道を走り青信号の交差点を進んだ際、対抗の右折車にひかれそうになった。
載せた動画は全く同じではない(実際の現場は2車線で、対抗の右折レーンは2台同時に進めるようになっている交差点だった)が、シチュエーションは似ている。右折車両が直進する自転車を見落として曲がろうとしていた。
こちらとしても、大きめの車の陰に入っていたかもしれないので反省すべきかもしれないが、やはりひかれてしまっては痛いのは自転車。このような事態を防ぐために以下のことを心がけようと思う。
1.車の陰(特に大きい車の後ろ)に入らないようにする
→動画でもわかるように、車の陰になると右折車両からは確認しづらい。
2.昼間でもデイライト(フラッシュライト)を点灯する
→よくバイクが昼間でもライトを点灯しているが、これは事故防止の為に自分の存在をアピールしているのだろう。フラッシュライトの点滅なら、アピール効果が期待できる。
皆さんも交差点を進行する際は、右折車両にも注意してほしい。
載せた動画は全く同じではない(実際の現場は2車線で、対抗の右折レーンは2台同時に進めるようになっている交差点だった)が、シチュエーションは似ている。右折車両が直進する自転車を見落として曲がろうとしていた。
こちらとしても、大きめの車の陰に入っていたかもしれないので反省すべきかもしれないが、やはりひかれてしまっては痛いのは自転車。このような事態を防ぐために以下のことを心がけようと思う。
1.車の陰(特に大きい車の後ろ)に入らないようにする
→動画でもわかるように、車の陰になると右折車両からは確認しづらい。
2.昼間でもデイライト(フラッシュライト)を点灯する
→よくバイクが昼間でもライトを点灯しているが、これは事故防止の為に自分の存在をアピールしているのだろう。フラッシュライトの点滅なら、アピール効果が期待できる。
皆さんも交差点を進行する際は、右折車両にも注意してほしい。
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