2018年06月02日
タミヤ・レーシングマスターMk6とMk7.5
こんにちは
当ブログにお越しいただき ありがとうございます
今回も80年代のラジコン旧車です
タミヤ・レーシングマスターMk6とMk7.5
飛び飛びで載せてきたタミヤ・レーシングマスターの2台
とりあえず、今回で終了です
思いのほか、製作に時間がかかりました
Mk7.5の制作中写真と各部の仕様を書き出してみます
@ アッパーデッキ
今回のMk7.5は、当初コスミックモドキを作ろうという
発想から制作を開始しました
レーシングマスターMk6のパーツは数台組めるほど
あるので、アッパーデッキだけ作るつもりでした
なので、当初はコスミック的な四角いプレートと
Rボディマウントプレートを切り出したのですが、
組んでみると、なんとなくカッコよくない
そこで外形をヨコモのプロテンYRX10のイメージ、
内側の肉抜きをテンペスト、Mk6のイメージで仕上げます
この写真は、Mk6の標準アッパープレート、
80年代当時、矢印の部分を破損するマシンをよく見ていました
マイガレージのMk6はここに補強を入れています
Mk7.5でもこの部分を太めに仕上げてます
滅多なことでは壊れないでしょう
そして、前回載せたとおり、黒く染色して完了!
デザイン的には凄く気に入ってます
A ロアデッキ (メインシャーシ)
右がMk6標準シャーシです(此方も撮影の後に染めています)
前々から思っていたのですが、赤丸の部分を切断すれば、
ピッチングが劇的にソフトになるのでは?
そこで、今回使うカーボンシャーシでは、この部分をすっぽり
くり抜いてみました
アンプやレシーバー搭載位置になるシャーシ中央部の肉抜きは
まだ行っていません
先ずは走ってみて、柔らかさを欲した時に抜いてみます
B ボディ関連
Mk6、7.5共通のタミヤ純正Fバンパー
Fボディマウントを取り付け穴を開口しています
7.5には赤いバンパーを作りたい
RボディマウントもMk6と同様のプレートを7用に切り出してます
前後のボディマウントの位置をRM01と同位置にしています
タミヤ純正ボディをそのまま載せられます
その設定は、非常に都合がよく、Mk6に使っている
ボディを共有することにします
なので、今回はボディは作らない
メカ類を稼働率の低い無限テンペストから載せ替えて
レーシングマスターMk7.5の完成です
Mk6と7.5、どちらがメイン車になるだろう?
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写真枠が一杯になりました たくやは休みます
次回は週明けに更新します
遺跡発掘現場での見学が出来ました
現場での写真を並べますね
そうめんを食べるときは大体磯辺揚げが
定番になっています。
美味しいですよね。
残ると思っていたらペロリと平らげました。
カルディでコーヒーの試飲をしていきたのですね。
試飲用の豆も大量に出荷されています。
チーズをリピでお買い上げ頂いたのですね。
酒のつまみに最高ですね。
すごいっほんま色々なパーツでできているのが、
わかりますしそれぞれにこだわりがあるのですね。
英検は以前から決まっていたのですが、
まさかオーディションに受かると思っていなかったので、さらに忙しくなっちゃいました。
小学校の運動会でまたまた脱皮したんじゃないですか
脱皮しながらのビールはうまいですよね。
まあ、当時の方にすれば土曜日が休みという
感覚は少ないですよね。
正にマニアックな感じですね。
経験と想像が肝になるのでしょうね。
この季節から10分休憩は大きな配慮
だと思います。
有り難いです。
4時間ないし4時間半ぶっ通しで働くのと
小休憩でもあると全然違います。
何でも去年の夏に倒れた人が多かった
とかでカルディも考えたのでしょう。
梅雨入りしてからのほうが天気がいいですね(笑)
今日も快晴♪
たくやくんとのお散歩・・日が陰ってからかなぁ(^^
暑くなりそうだものね。
わかる!
なんとなくだけど、当初はコスミック的な四角いプレート、Rボディマウントプレートの切り出しね(^^
美的センスがやはり動きますね(^^
車ってなんでしょうね?
あらゆるところが曲線と言いますか・・。
曲線の美なんでしょうね(^^
手を入れ、どんどん美しく変化。
この作業が楽しいんだろうなと思います。
いつも有難う〜感謝。
素敵な休日を♪
すごいなって思いますよ。
そのうち風洞実験設備とか備えそうですね。
発掘現場楽しみです。宇宙人の死骸とか
でてこないだろうか。
ご紹介、ありがとうございました。
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