この覚書でもちょくちょくネタにしている「四次元パーラー」「超能力喫茶」などの言葉でお馴染み（？）のあんでるせんとそこをテーマとした某巨大匿名掲示板でのスレッド。そこで“とうとう”あんでるせんのマスターの実演動画がアップされました。

　まぁ、隠し撮りっぽいところは賛否両論あるでしょうし、この覚書で取り上げるのもどうかと思いましたが、「あんでるせん」の話ばかりで実際にマスターの演技などを見たことのない方、または彼を超能力者と捉えて神格化している方、どちらの立場からもあんでるせん未経験者にとっては貴重な映像でしょう。

　ただ、アングルが今ひとつかもしれませんが、贅沢は言えません。この場を借りて動画をアップしてくれて方に感謝いたします。



　さて、私も「動くマスター」を見るのは何年ぶりかですが、こんなに「バタバタ」してたかなぁ？って感じで見ていました。ちょっと落ち着きがないって言うか･･･。

　それから千円札を浮かせるマジック。タネを知っている人間から見れば「ちょっとやりすぎじゃない？」って感じですが、観客の反応を見ると“あの程度の演技でも”超能力と思う人もいるようで。特に前述のスレッドが「手品板」から「超能力板」に引っ越してからは無条件＆無邪気に超能力と受け入れる人が多くて頭が痛くなります（笑）。

　そもそも「オカルト板」で沈静化してから「手品板」で復活、そして今や「超能力板」で生き続けるあんでるせんスレッド。

　その命脈にこの動画はどう作用するか？そして動画の続編はあるか？

　今後が見逃せません（笑）。

　今日も帰りは午前様。食事＆入浴であっという間に１時過ぎ、覚書も思いっきり短めで。

　いやいや、今朝の電車の中でもずいぶんとマスクを見かけるようになりました。現在、新型インフルエンザが国内で確認されたと言う一報から、あっという間に感染者が３桁になりましたし、この調子だと関東や東北、そして九州でも早晩、感染者が出る事でしょう。

　現在仕事をしているプロジェクトでもウィルスの持込には敏感で、ＧＷ開けには海外渡航者、そして最近では関西地方へ行った人間はいないかと聞いていましたが、そのうち通勤時のマスクの着用を奨励するようになりそうです。

　あと両親が託児所などで多数の子供と接触するので、どちらからどちらかへも問題ですが、とにかく感染しないようにしなきゃ。


　って事で明日も早いんでこの辺で。

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　昨日の佐伯の旅行記、ネタ切れのタイミングでアップしますんで。

　今日は先日のクレームの話（番外編）を。前回、新しいキャディーバッグ（後に２万円相当と判明）を渡すとの申し出を断ったところ、気持ですから･･･とお詫びのしるしにメーカーが使い物にならない靴下とタオル生地の手拭を一枚、販売時にＴシャツを入れるような透明のビニールに入れてクルクルっと巻いただけのモノを（買い物のついでとは言え）取りに来させたと言う非常識な対応をしたというところで終わっていました。

　で、その続きがあります。

　今回の対応でバカにされたと頭に来た母、すぐにメーカーに電話し、当所渡すと言っていたキャディーバッグを用意しろと連絡しました。（が、もちろん相手の出方を見る為で、貰おうなんて思っていませんでしたが）その後行われたゴルフコンペで「あのバッグ、どうなった？」とゴルフ仲間に聞かれたのをきっかけに、一気に経緯を説明。みんな驚いていたそうで、その後の結末を楽しみにしていたとか（笑）。

　そして先週末、メーカーから電話が掛かってきました。が、ものの見事に母の怒りに脂を注ぎ続けるだけ。まぁ、そこまでへそを曲げた人間を相手にするのはまず不可能ですんで、こうならない努力を企業はすべきだったのですが･･･後の祭り。

　「あの靴下のセットはノベルティグッズで･･･」とのセリフに「じゃあ『粗品』ですね」と母。「いえ、特別なお客様のみにお出ししているもので･･･」には「お得意様に渡すものをお詫びのしるしに『流用』したわけですよねぇ？」と追い込む。

　クレーム係も「どうせ高額なものを要求するクレーマーだろう」程度に思っていたのか、仕舞には高額なボストンバッグを渡すと言い出しましたが、これを聞いて「いえ、気持の問題ですから」と断り、渡された「粗品」をショップに返しに行きました。こちらからのメモを添えて。


　それに対して別の方の経験。購入した靴を履こうとしたところ、靴ヒモが切れてしまいました。見てみるとヒモを通す穴の金具が錆びていたため購入店にクレームを入れたそうです。すると後日、メーカーから同じ品物が送られて来て（母の様に取りに行ったわけではない）、その靴に合う靴下が入っていたそうです。

　件のゴルフメーカーも最初のクレームに対してメーカーからの報告書をきちんと添え、不良箇所の指摘を感謝するメッセージを添えていたら、同じものを渡しても母は納得していたかも。

　今回は「ひがみ」みたいに受け取られるでしょうが、感じた気持をそのまま書きましょう。

　今朝、あるテレビ番組で「草食系男子」を特集していました。ごく新しい新語ではありますが、皆さんもよくご存知でしょう。まぁ、一応ウィキ的言葉の定義を簡単にコピペすると以下の通りです。

>一般的には「協調性が高く、家庭的で優しいが、恋愛に積極的でないタイプ」の主に20、30代の若い男性を指す。

　で、私が見たその番組では草食系男子を情けない連中と括っていました。同時にそれに対応して肉食系女子も増えたと報じていましたが、これ、ちょっと待って欲しい。

　現在、先の見通しの付かない不況の中、結婚なんかで奥さんを、そして子供を養っていけるだけの力が自分にあるか？と考えると結婚につながる恋愛も今ひとつ積極的になれない部分もあるでしょう。言い訳がましいが、「家族を養う責任」を自覚している部分もあるんじゃないか？

　そう考えると、若干の女性蔑視な思想とお叱りを受けるかもしれませんが、自ら結婚を望む肉食系女子も不況の影響では無いか？と感じるのは女性に対して失礼な話ですがまったくの妄言ではないと思います。

　そして（もちろん思い込みで話をしていますが）不況などを背景にした草食系男子・肉食系女子を表層的に面白おかしく取り上げるマスコミにもうんざりします。ってか、日頃から男女同権を謳っているのなら、草食系女子や肉食系男子の形が「正しい姿」と暗に言っているのもおかしな話では？

　派遣切りとか企業の赤字決算などは誰でも分かる不況の影響でしょうが、この現象も無関係とは言えない気もしますが考えすぎでしょうか。

　もっとも、この考え方をそのまま古館さん辺りが行ったら「何でも政治を悪者にしてる！」って叩く連中もいるでしょうが（笑）。


　おまけ。

「男性を家畜扱い」「個人情報どうなる」　婚活サイト「男の子牧場」に批判殺到
http://www.j-cast.com/2009/05/14041144.html

　まぁ、コレに似たような事は男性が女性に対して今までやってきていますが、ほとんどの場合は「玄人さん」の場合に限られますしねぇ。それに･･･って、今日はちょっと暴言が過ぎそうなのでこの辺で（笑）。

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　明日、親父の気まぐれでドライブに行く事になりました。目的地は大分県佐伯。ついでに温泉にも入っていこうか？って話になり、結構ハードな一日になりそう。10日ぶりの完全オフ日なんですが、出不精の親父が言い出したことですからムリしてとまでは言いませんが、ちょっと行ってきますわ。


　さてさて、昨日のフリからの続き。毎年、イベントの様に騒いでいた覚書の開始記念日でしたが、今年はすっかり忘れてしまい気が付けば７年目に突入。これを忘れたって事は、裏を返せば「ナゼ覚書を始めたのか？」を忘れたって事でもありますか（笑）。

　既に私、Elwoodが覚書を書いていることが当たり前に思っている人にとっては覚書を始めたきっかけなんて興味もないでしょうが、（正に開始した日を忘れた私自身の）覚書ですからお付き合いください。

　思えばこの覚書をスタートさせる前、（さるさる版のいちばん最初のあいさつには書いていますが）某グループのメーリングリストで週一の駄文を書いていましたが、そのグループでイロイロとゴタゴタがあり、裏切られるわ濡れ衣を着せられるわで追い出されてしまいました（今となってはこちらから願い下げって感じです）が、そのグループにも一部の良識と良心のある人たちが私の文章を楽しみにしていてくれていたのを知っていたので、その代わりとしてこの覚書がスタートしました。

　しかし私にそのゴタゴタの真相を書かれては困る連中も目を通している、となると挑発的に「分かる人には分かる」文章をたまに書くお遊びをしていました。


　で、これが昨日の結びに書いた「ダブルミーニングの皮肉などを交えた文章」ってヤツですが、時には各段落の頭の文字だけを取ってみると文章になるって手法も使ったり（笑）。

　その中でも自分の私自身のお気に入りの文章が･･･１年と２ヶ月ほど前のもの。流石に気付いた人はいなかったようですが、その嫌味の矛先となった人物（前述の私を裏切り濡れ衣を着せた一人）の近況を知ることもなく、久々に情報が入ってきた。

　ここでその事をコメントすると私の人間性も疑われそうですが、「そんなの関係ねぇ！」ってぐらいにその人物に対する遺恨は未だに根深く残っていたりする（笑）。どんな話か･･･はまた日を置いて書きます。ちょっと人の不幸を嗤う様な感じになりかねませんが、その事で私を悪く思う人は（当時の経緯を知る人の中には）いないと思いますんで。

　そちらの方はまたいずれ。

　今日は久しぶりに面白いネタがありましたのでこれについて。

ピースボート護衛受ける　ソマリア沖
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090514/plc0905140140001-n1.htm

　記事にあるようにピースボートは海自派遣に反対してますが、いざ自分達がその状況に置かれた場合にはその必要性を認めたんでしょう。

　まぁ、ここから先はほぼ的中率100%に近い予言をしましょう。彼ら護衛を受けたピースボートの連中は、このときの経験を語るときに「護衛の必要のない安全な海だった」「護衛は受けたが、戦争を連想させる自衛艦に恐さを感じた」とか、屁理屈にもならない負け惜しみの様な事を言い出すでしょう。

　もはや私がここで文字数制限いっぱいにこの出来事を揶揄しても限界があります。そしてこのカッコ悪いダブルスタンダードにどんな言葉を使っても確実にヒットするでしょうが、ダメージを与えられません。よって一言だけ書きましょう。

　この様なダブルスタンダードな態度は、むしろ自身の主張の逆の立場の人間の好材料になってしまいます。つまりは自衛隊のソマリア沖への派遣は非常に有意義であると、彼らが身をもって証明してくれました。

　ではどうすれば良かったか？多少の危険を冒しても丸腰でソマリア沖を航行する？それで襲われたら「そら見たことか！」って事になりますし、そこで死者が出たり身代金を要求されたらたまったもんじゃない。さらにはソマリア沖では彼らが標榜する憲法9条精神よりも軍事力を頼ったって事になります。

　正解は「君子危うきに近寄らず」でコースの変更（場合によっては旅行の中止）を検討すべきではなかったか。

　まぁ、覚書１回分のネタにはなったけど、クジラ肉を盗み出した食べたグリンピースや人命を危険に晒してまでクジラの命を守るシーシェパードなど、こんな連中とは出来ればリアル世界では一生関わりあいたくないなぁ（笑）。


　最後に。昨日の覚書で使った言葉遊び、久しぶりでしたねぇ。以前はダブルミーニングの皮肉などを交えた文章を書いたりもしていましたが、以前、かなり凝った「暗号」っぽい文章を書いたのに誰も気付かなかった経験もありました。まぁ、その辺も含めて明日は覚書を始めたきっかけを振り返りつつ･･･（笑）。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1434343}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1522270}

　今日も帰りが遅かったのでショートバージョンにしようかと思いましたが、テーマを決めちゃったんで･･･

　一気に書き上げてみましょうか。今日はクレーム話（後編）、私が昨日行ったラーメン屋の話です。

　風邪気味で体調が思わしくなかったのですが、とりあえず会社の近くのラーメン屋に行きました。そこは昼食時には列が出来る有名＆人気店ですが、その人気の上に胡坐をかくことなく接客する態度に恐れ入った、と言う感じの出来事でした。が、ちょっとお店の名前は伏せておきましょう（笑）。

　「堂々と書けばいいじゃん、お店にとっても良い事だし」って思う方もいるかもしれませんが、今回私にしていただいたサービスが特別なもので、恒常的なものでなかった場合、お店に迷惑がかかっちゃう可能性もあるんであしからず。


　さて、前置きが長くなりましたが同僚と列に並ん出いる間にラーメンとサイドメニューを一品注文。カウンターに並んで座ったタイミングでサイドメニューが時間がかかると言われましたが、（ラーメンと別個に食べても問題のないものだったので）そのままお願いしました。

　その後ラーメンがを食べ終わり、サイドメニューを待つ間に替玉を注文。一応説明しますが、福岡のほとんどのラーメン屋では「替玉」と言って、ラーメンの麺だけを追加でお代わりできるシステム。最近では全国的にも知れ渡ったものですが、その注文をしたものの忘れてたみたい。

　しばらく様子を見ていましたが、サイドメニューも出来つつあったんで催促してみたら案の定、慌ててました（笑）。

　まぁ、仕方ないかなぁ･･･と思ってたら、ラーメンを作ってる。通常、替玉はラーメンよりも優先順位が高く、私の注文を忘れていたはずなのに、と思っていたら私の注文したラーメンと同じモノをもう一杯持ってきました。

　いや、麺だけでよかったんですが、スープが冷めてるとの配慮からでしたが、ここまで来て断るのも無粋（ってか、そこから麺だけ取り出すことも出来ないし）なんでありがたく頂きました。

　他にもお店の配慮があり、逆に恐縮するくらいの対応にお店の高感度も上がりました。先日の某メーカーとは雲泥の差の対応。今後もそのラーメン屋は引き続き利用しますが･･･冒頭の文章の「ぎこちなさ」、福岡に住んでいる人なら分かりますよねぇ（笑）。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/3984103}

　今日は思いっきり対照的なお話を。多分文字数が足りないんで２回に分かれそうですが。

　今日も帰宅は12時直前。食事の時に母が不愉快な思いをしたと言っていました。

　事の起こりは数ヶ月前、母が購入したキャディーバッグ（趣味でゴルフをしている）がほんの数回しか使っていないのに肩当やポケットの蓋に使用されている素材が割ける様に破れ、使い物にならなくなりました。一応、安物ではなく某スポーツメーカーの品だったのですが、返品がきく程でもなかったので新品を購入。しかし腹の虫が収まらず、購入したゴルフショップに不要になったバッグを持っていきました。

　耐久性の要求される箇所がそんな破れ方をしたのを重く見たメーカーは、さっそくお詫びの電話と新しいキャディーバッグを届けると言い出しましたが、既に新品を購入しているし、その製品の欠陥を指摘するのが目的だったので代わりのバッグはお断りしました。

　しかし先方もお詫びのしるしに別の品物を、と。これ以上断るのも相手の気持を台無しにしそうなので、何かのついでに冒頭の購入店に立ち寄った際に受け取る事になりました。

　そして今日、そのゴルフショップに言って受け取った「お詫びのしるし」がコレ。



　もちろんこちらは金品を要求したわけではありません。メーカー側のお詫びの気持だそうです。言い換えると誠意かな？

　キャディーバッグって1万円じゃ買えないよねぇ。最初はそのキャディーバッグをって言ってたのが、靴下とタオル生地の手拭。しかも両方とも使い物にならない品。（いまどき白のハイソックスなんてゴルフじゃ使わないし、手拭も中途半端な大きさで使いようもない、って言ってました）

　いっそ何ももらわない方がメーカーに対する印象が良かったほどだし、シャツでも入れてたようなビニール袋にその辺にあった品物を放り込んで丸めただけって感じのコレが「メーカーが示したお詫びの気持」だそうです。

　何か逆効果のクレーム対応。それに対して私が今日行ったラーメン屋の話･･･は次回に。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1432055}

　今日、バーターで休暇をいただけるって話でしたが、これで休んじゃったら後がきつくなりそうなんで当然のごとく出勤。しかし今日は上司に6月5日の休暇依頼をすると言う大切な目的があったんで休むわけにも行かない。で、チャンスを見つけてサラッと休みの申請＆許可を取り付けました。


　と言う事で今年も6月5日から東京遠征決定！

　いやいや、昨年末に地獄を見た東京でしたが、今回は完全にお遊びモード。現時点で逗留場所は未定ですが都内の安ホテルにでも予約を入れようかと検討中。で、今、楽天トラベルやじゃらんを検索・検討中。特に航空券のパックはかなり安くプランが立てられそう。



　そんなわけでこれから数週間、東京で予定が決まり次第、逐次ここで発表したいと思いますので例年通り東京での飲み会に散会したい方はご連絡ください。

　と、ここで思いだしたのが昨年の同時期での東京での大事件。アレからもう一年経ったんですねぇ。いや、逆にあれからまだ一年しか経ってなかったのかという気持にもなります。秋葉原の無差別殺傷事件。あの時、ちょっと予定を変えていたら被害に遭ったとはいわないまでも、あの惨事を目にしていた事でしょう。

　今、あらためて被害に遭った方々のご冥福を祈る思いです。


　さて、そんなこんなで今日の覚書もショートバージョンでした。これからの一週間、地獄を迎えそうで･･･って、たった今「昨年末に地獄を見た東京」って書いたじゃん。俺、いつまで地獄をさまようんだろう･･･。


PS）先ほど、アフィリサイトを見ていたらちょっと興味を引かれるサイトを見つけました。



　残念ながら全巻集めたいと思っていたあるマンガの在庫はなかったけど、要チェック（笑）。

　昨日書いた通り、今日もお仕事でした。

　朝10時半頃から昼の３時ぐらいまでは作業しておこうかな？と思っていましたが、これまた予定が狂ってしまいました。昨日の時点で「人身御供」と言う表現をしましたが、実は昨日の帰宅直前、上司から日曜と月曜の休みの交換を示唆されましたが、そうなると日曜は通常勤務と同じような労働時間になる恐れがあったので、両方出勤、ただし月曜は早めに帰りますって話をしたんですが･･･

　しかし上司は何でそうまでして（労働時間は変らないのに）日曜出勤にこだわったのか？それは客先に対してとにかく誰かが出勤して頑張っている態度を示して欲しいとの要望だったみたいですが、裏を返せば日曜は居るだけでも良いってはなしでした。


　ところがどっこい。今日は私が予定していた作業の１割も進みませんでした。ずっと客先のグループのテストを強制的に手伝わされました。それも日曜日に我社から担当者を一人出す約束をしていたかのようで、先方も当然の様に私に作業を振ってくる。そりゃ、断れないんで引き受けますが･･･出ても出なくても良いような口ぶりだったのに。


　まぁ、とにかく今週がヤマ。もう一息ガンバって行きましょう。


　最後に。今日、そんな閉塞した空気を打破するべく（？）やっとですが「トンデモ本大賞2009」の前売りチケットを購入しました。後は6月6日、無事に東京・池袋に居られることを願うばかり。とりあえず明日、6月5日の休暇の届けをし、飛行機＆ホテルの予約をする。で、既成事実でガッチリとスケジュールを固めてそれを死守することを目標に頑張っていきましょう（笑）。

　で、今から書いちゃいますが、東京滞在では当然ですが我が聖地・リベラへは必ず行きますし、6日の夜は恒例の東京プチ・オフ会（まぁ、飲み会ですね）を予定しています。詳細はいずれ。

　ではでは。

{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/1466595}