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2023年08月21日

「EOS Rシステム“5周年”感謝祭」にてカメラボディもキャッシュバックキャンペーン開始!

キヤノンマーケティングジャパンが「ENJOY CAMERA キャッシュバックキャンペーン ―EOS Rシステム“5周年”感謝祭―」を23/07/28(金)から23/10/10(火)までに開始している。

ハイアマチュア向けのEOS R5からエントリー向けのEOS R50までの5モデルが対象でEOS R5であれば5万円分、EOS R50であれば5千円分がVisaギフトカードでキャッシュバックされる。私が気になっているEOS R6 MarkIIであればボディ単体とレンズキットは同額の3万円分だ。

参考:ENJOY CAMERA キャッシュバックキャンペーン ―EOS Rシステム“5周年”感謝祭―
 https://cweb.canon.jp/eos/campaign/eos-summer2023/ 


キヤノンは既に23/06/09(金)からキャッシュバックキャンペーンを実施中と思ったらこちらはRFレンズのみ対象だった。キャンペーン開始から1カ月以上経過して、その効果を検証したところ予想より低調だったということなのかもしれない。

また23/05/26(金)発売のNikon Z8のヒットを見てエントリーモデルばかりではなくハイアマチュア向けモデルのお買い得感を演出する必要も生じたとも考えられる。

以前からエントリーモデルのレンズキット購入層は同梱されているレンズで満足し追加でレンズを購入しない傾向にあるとも聞く。

やはり台数シェアばかりではなく高価なボディを売って交換レンズを何本も揃えるハイアマチュア層を取り込み金額シェアも大きくする必要があるということだろう。

EOS R5はMarkIIの噂が絶えないがメーカーオンラインショップで57.2万円、価格.com最安値45.3万円だからライバルとなるZ8の価格.com最安値54万円に対してキャンペーン効果は大きい。

EOS R6 MarkIIはメーカーオンラインショップで39.6万円、価格.com最安値34.2万円だからライバルとなるα7 IVの価格.com最安値29.1万円に対してこちらもキャンペーン効果はありそうだ。

メーカーオンラインショップではカメラボディとレンズ共に「会員限定10%OFFクーポン対象」になっているから少しお高くなるがメーカーの長期保証ありの選択肢もあるだろう。

カメラとレンズ共にここ数年のインフレが原因で価格が改定され値上がりが続いている。一度改定した価格が値下げされることはまれなのでキャッシュバックによる値下げで購買意欲喚起がこれまで以上に行われそうだ。

2023年08月20日

イングレス:23/08/07(月)地元でU5さんをリアルキャプチャ!

23/08/05(土)06(日)と地元にU5さんが襲来しポータル奪還とコントロールフィールド(CF)修復に歩き回った。

23/08/07(月)起きIntel Mapを見れば夜中にU5さんからの攻撃はない。平日で晴れて暑いし熱中症警戒アラートも出ているから一安心とのんびりしていた。

ところが9:22にU5さんからの攻撃が南端の公園ポータルにあり幹線道路を超え8/6(日)以上に内部へ攻め込んできた。私は熱中症を警戒し家の中でIntel Mapを見ていたが、U5さんは冷房を効かせた車移動なのか30分経っても撤退する気配がない。

10:10過ぎには幹線道路を超えて多重CFを作り始めたので放置出来ないと帽子を被り半袖Tシャツに着替えて壊しに行ったが10:22に慌てて家を出たのでiPhone 13 miniを忘れてしまった。

後で確認するとApple watchだけでは距離、アクティブキロカロリー、気温湿度がまともに記録されずワークアウトとフィットネスが正確に記録されないと初めて知った。

平均心拍数が149拍/分になる程ヤバイ暑さだったので多重CFポータル破壊と数か所のポータル奪還だけで10:59に帰宅して水分補給し体を冷やし休憩していた。しかし次々ポータルが破壊されていくのを見ていると心拍数がどんどん上がっていくのが分かる。

ポータルリチャージで邪魔しつつIntel Mapを見ていれば西隣の駅周辺のポータルまで破壊し始め、また多重CFを作り、私の修復の邪魔をしてくるので今度は長袖シャツで日焼け対策をして帽子と28℃クールリングを首に掛け11:42に家を出た。

多重CFの頂点にされた公園遊具のポータルを破壊した所で図書館ポータルから再び多重CFを作られたので近道の農道を通り破壊しリンクを張り直し次のポータル奪還へ行こうとしたら今奪還したポータルが攻撃されている。

急ぎ戻ると自転車に乗った男性がスマホを操作している。破壊されレゾを挿されたので私が攻撃破壊してレゾを挿した。この時点でやっと私の存在に気づいて振り返ったU5さんは想像より、いや予想通り年齢は高い。

通常敵は私が修復に動き出したのを知るとリアルキャプチャを恐れ撤退していた。その経験からエージェント同士が遭遇することに慣れているのはそれなりに人生経験を重ねたプレーヤーが多い。

失礼ながら思わず「あっ、やっぱり」と声が出てしまった。すると勘違いしたらしくU5さんは「交代制のお仕事をしています」と話してくれた。まあIngressは今年でサービス開始10年目だからそれはエージェントもお互い高齢化する訳だ。

挨拶して話をしたら何と今までの活動は全て自転車で移動しているとのこと。当日埼玉の最高気温は35℃になったし、途中一瞬雨が降ったりして湿度も70%になったのに前籠にはドリンクボトルとタオルが入っていたが、帽子も被らずよく熱中症にならないなあと感心するばかり。「もともと体重は90キロ台だったのがイングレスのお陰で70キロまで痩せた」とのこと。

「地元ですか?」と尋ねられたので「近くなので歩きで来た」と答えたら「この広いCFエリアを歩きで管理するのは大変でしょう」と言われたが、確かにここまで来るのに平均心拍数が141拍/分になっていた。自転車を使わない理由は20/11/21(土)に「転倒して(顔に)大怪我したから」と答えた。

「アノマリーイベントに参加するか?」と尋ねられたが「健康のため歩いているだけなので不参加です」と答えた。「もうポータルキーの在庫がないので昼食を取って帰ります」と言ってくれた。後で確認すると23/09/16(土)神戸でアノマリーが開催されるらしい。

参考:『Ingress』日本列島が青で染まる!! 新アノマリー開幕に合わせて活気づく週末リポート
 https://app.famitsu.com/20230716_2106412/ 


12:10にU5さんを見送りポータルを奪還しCFを修復して歩き13:00に帰宅した。私は暑さでぐったりし体調が悪くなったのに対しIntel MapのCOMM ALLのプレイログを見ていたら2時間後にずっと南のエリアでU5さんはプレイを再開していた。多重CF作成のためのキー回収かも知れないが凄すぎる…。(@_@)

これを知ったら私も18時から気温31℃湿度63%中歩き、残りのCFを修復したが疲労感には抗えずワークアウトは「合計時間0:42:15 距離3.37km 平均心拍数114拍/分 平均ペース12:30/km」と一部修復出来ず穴を開けたまま帰宅した。(*_*;;

2023年08月19日

2023年はアンリ・ファーブル生誕200周年!『ファーブル昆虫記〜南仏・愛しき小宇宙〜』を視聴してみた

ジャン=アンリ・ファーブルは1823年12月22日に生まれなので2023年は生誕200周年となる。そのためかNHK BS4Kで2007年放送ハイビジョン特集『ファーブル昆虫記〜南仏・愛しき小宇宙〜』シリーズ3本が6月下旬に放送された。

子供の時にはファーブルの「昆虫記」とシートンの「動物記」が愛読書だったので必見番組だとDMR-ZR1で録画して3本を視聴した。なおDMR-BW200が2006年9月発売なのでもしかするとBD-REに焼いてあるかもしれないので後で探してみよう…。

[1] スカラベとシデムシ 貴い使命を果たすために
[2] カリバチとヤママユ 本能の命ずるままに
[3] セミとサソリ 生と死を見つめて

参考:ハイビジョン特集 ファーブル昆虫記〜南仏・愛(いと)しき小宇宙〜
 https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009010727_00000 


観ていてスカラベは食事中に見られない昆虫だと言うことを思い出したのでやはり16年前に視聴したことがありそうだが、ファーブルが女子学生達に授業で生殖について教えたことで教職を失い生活に困ったことはすっかり忘れていた。

生活に困窮しながら本人は昆虫観察が出来てそれなりに幸せそうだが、家族の生活費を稼ぐため「昆虫記」を執筆し、その内容に感動した知識人が仏政府に働きかけ年金支給されるようになったという話はなかなか感動的だ。

子宝に恵まれながら貧しく苦労掛けた為か次男や娘そして妻を亡くしている。[3]を観ながら生と死を探求するファーブルの心痛を思うと目頭から汗が流れてくる。

参考:テキスト+放送のサマリー
 http://dyna.geo.kyushu-u.ac.jp/~yoshida/japanese/books/2014/okumoto20140723.html 


[2]ではファーブルが進化論のダーウィンと交流があったことが語られている。ファーブルはカリバチの狩りが餌となる昆虫の神経節を針で突き仮死状態にすること、その幼虫が昆虫を殺さない様に内臓を食べる順番を守る本能を持っていることから進化論には懐疑的だったという話だ。

確かにカリバチの本能の凄さを知ると進化による試行錯誤の偶然の結果とは思えないが、昆虫は約3億年前に、海生の節足動物から陸上に進出したとされているから海の中で狩りの遺伝子を十分に磨いてこられたのかもしれない。

また昆虫の生息数と世代交代の速さを考えると進化途中で成虫がいくら狩りに失敗し、幼虫が餌昆虫を食べる順番を間違えても0.1%が生き残れば命は繋いで行けたのだろう。これは現在の魚や昆虫の産む卵の多さを考えればありえそうだ。

知識を得ることで色々と思索を巡らせることが出来て有益な番組だった。

参考:進化論の最前線
 https://www.shueisha.co.jp/books/items/contents.html?isbn=978-4-7976-8002-7 


夕方西日の当たる我が家の自転車置き場を見たらアゲハチョウがパタパタと飛び回っていた。屋根が透明でU型なので上から飛んで逃げることが出来ない。屋根に沿って落ちて行っても骨組みがあり開放部まで落ちない。本能だけで飛ぶ昆虫には罠となる構造になっている。

このまま疲れ切って死んでは可哀想だと開放部まで導こうとしたら逃げようと必死になりパタパタ数分格闘したが疲れ切ったのか地面に落ちてしまった。このまま放置しておけば元気を取り戻し飛び立つのかと思っていたが30分後に見ても力なく落ちたままだ。暑さと渇きに死にかけている様に見えたが、さてどうしたものか。

冷蔵庫から氷を1つ持ってきて近くに置いてあげた。少しは冷えるだろうし溶ければ水分補給も出来るだろう。1時間後見ると羽根を広げゆっくりと羽ばたいているから少しは元気が出た様だ。30分後日の入りとなったので見ると飛んで行ったのかいなくなっていた。ちょっと嬉しくなる出来事だった。

2023年08月18日

3年半使用したApple Watch Series 5のバッテリーの状態は83%!交換が必要?

19/09/21(土)に「Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)- 44mm シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド」を61,340円で買い替え20/03/15(日)から使い始めた。

3年半近く経過して23/08/07(月)からバッテリーが急速に減るようになり、今までは起床時に残量85%以上だったのが60%台となりお昼過ぎには40%台で夕方には電池切れだ。

Apple Watchの「設定/バッテリー/バッテリーの状態」を確認すると“最大容量:83%”まで劣化している。AppleCare+有効期間中に80%未満に劣化してくれればバッテリー無償交換だったのに残念だ。もっとも時計なら80%の状態でも1日稼働するバッテリー容量を基本として設計すべきだろう。

そう考えるとSeries 8の最大18時間に対しUltlaの最大36時間というのは魅力的だ。バッテリーが80%まで劣化した状態になるとSeries 8は14時間と半日強しか持たないのに対しUltla は28時間と余裕で丸1日使用できる。価格は倍以上するがバッテリー劣化60%まで1日使用可というのは有り難い。

ビックカメラにてApple Watchのバッテリー交換料金は税込12,200円だが来店予約に預かり修理と受け取りに行く必要があり面倒だ。もっとも池袋ならほぼ毎月出かける機会があるので計画的に修理受取することが可能だ。

参考:Apple Watch 修理料金と来店予約
 https://www.biccamera.co.jp/apple/repair/applewatch/ 


まず19/08/24(土)に故障した「Apple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)- 42mmシルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループ」を修理する。直ったSeries 3を使用している間にSeries 5のバッテリー交換を行う。ただし価格48,800円のSeries 3がバッテリー交換ではなく修理料金税込31,800円と判断されたら買い替えを考えればいいだろう。

確認のため久しぶりに壊れたSeries 3の充電をしたところやはり電源は入らず異常に熱くなった。これは診断せずとも要修理になりそうだ。

バッテリー劣化のSeries 5[MWWC2J/A]をAppleに下取りに出すと最大1万円のギフトカードとなる。他社では最大14,100円だ。この程度の金額ならバッテリー交換して使い続けたくなる。9月発表予定のSeries 9でバッテリー最大30時間に強化されないか楽しみに待つことにしよう。

実際問題としてSeries 5のバッテリーが1日持たなくなったのでモバイルSuicaをApple Watch 5からiPhone 13 miniに移動した。これで帰りの電車改札も安心だ。ビューカードもApple WatchからiPhoneに移動したが[削除]処理扱いなので念を入れてじっくり確認してしまった。(^_^;;

参考:SuicaをApple WatchからiPhoneに移動したい。
 https://apfaq.mobilesuica.com/faq/show/1535?category_id=65&site_domain=default 


あとモバイルPASMOをiPhoneからAndroid端末へ機種変更方法を確認するとサポートしておらず、私の場合iPhone13 miniで解約してGoogle Pixel 6で新規発行するしかない。

参考:【機種変更】iPhone/Apple Watchから、Android端末へ。
 https://support.mobile.pasmo.jp/faq/show/2104?site_domain=default&_gl=1*j2dnx9*_ga*MTg5MTg5MjU3NC4xNjkxNzYwNzMw*_ga_RDJZLJ0HMQ*MTY5MTc2MDczMC4xLjAuMTY5MTc2MDczMC42MC4wLjA.&_ga=2.234604446.1463622932.1691760730-1891892574.1691760730 


チャージ残額740円で解約手続きは面倒だがピッタリ使い切るのも難しいから困ったものだ。考えてみればモバイル定期券は必要無くなったのでモバイルPASMOに拘る必要はない。Google Pixel 6でモバイルSuicaを新規発行した方が現実的だったりする。では調べてみよう。

2023年08月17日

BS4Kで放送の“街歩き番組”で東京国際展示場、上野公園を見れば新しい発見がある!?

『ブラタモリ』が元祖となるのだろうか。街中を歩く紀行テレビ番組が増えている気がする。

4K放送が始まり4Kを活かす拘った撮影と編集にはコストが掛かる一方でスマホでも撮影可能と4K動画撮影機材の小型低価格化が進んでいる。見慣れた街中も4Kの高精細広色域であればFHDより臨場感が味わえる。手軽に4Kカメラを持ち出し少人数のスタッフで撮影して番組を作成が出来る点が“街歩き番組”が増えた理由だろうと考えている。

NHK BS4Kで『てくてく絶景』が放送された。男性アイドルグループ“Aぇ!group”の正門良規氏が日の出から日の入りの制限時間内を視聴者から送られて来た絶景写真の場所を探しに歩く、という“街歩き番組”だ。23/08/08(火)は“東京国際展示場”、8/10(木)は“神田明神”、8/11(金)は“上野公園”だったのでDMR-ZR1で録画して視聴した。

参考:てくてく絶景 お台場界わい▽レインボーブリッジを歩いて渡る▽正門良規
 https://www4.nhk.or.jp/P7769/x/2023-08-08/44/4217/2860959/ 


8/8(火)は“東京国際展示場”だったが東京オリンピック・パラリンピックの聖火台を見た後ビックサイトの会議棟を見て、ここにはプロジェクションマッピング映写装置が常設されているという真面目な芸術のお話だった。

夢の大橋を渡ったのは2019年C96夏コミC97冬コミで東京ビッグサイト青海展示棟へ行った時だけだ。久しぶりにテレビで見たと思ったらC102でも待機列に並ぶため再び見る羽目になるとは思わなかった。(^_^;;

参考:てくてく絶景 銀座・神田界わい▽銀座の路地▽再開発で生まれた絶景▽正門良規
 https://www4.nhk.or.jp/P7769/x/2023-08-10/44/4221/2860961/ 


8/10(木)は築地本願寺から神田明神まで歩くのだが、警察署の撮影許可が下りなかったということで“銀座中央通り”は通れず横道に逸れる、“日本橋麒麟像”前で撮影できないから橋手前で撮影、カメラと一緒に日本橋を渡れないから西河岸橋を渡ると苦労していた。人通りが多くアイドルが歩くと騒ぎになるということで交通規制課が許可しなかったのか、その理由が気になる。

参考:ガイドライン・都庁ルール
 https://www.locationbox.metro.tokyo.lg.jp/shooting/guidline.html 


アニメや撮り鉄の聖地“聖橋”と紹介されたがアニメタイトルが分からないので調べると『機動警察パトレイバー the Movie(1989年公開)』とのこと。もっと最近の人気アニメ作品がありそうな気もするのだが…?

参考:てくてく絶景 上野・浅草界わい▽神田明神・上野・浅草寺の非日常▽正門良規
 https://www4.nhk.or.jp/P7769/x/2023-08-11/44/4567/2860962/ 


8/11(金)は早朝の上野公園を通って不忍池の絶景写真を確認した。上野公園は博物館へ行く時何度も通っているが近所の人達が毎朝ラジオ体操をやっているとは知らなかった。

この番組のスタッフはカメラ、マイク、ドローン、タブレット担当の最低でも4名が同行しているのがテレショットから確認出来る。意外と人件費は掛かっていそうだ。

BSテレビ朝日で放送中「バナナマン日村が歩く! ウォーキングのひむ太郎」も“街歩き番組”だが、スタッフは2名のみでiPhoneで4K撮影していると思われるローコスト番組だ。ビルや電車を見て喜ぶひむ太郎のテンションの高さが楽しい。

23/05/30(火)放送の「柴又」編では<帝釈天参道>で由紀さおりさんのロケとバッティングして収録許可が出ず横道に逸れている。撮影許可の有無でコース変更し番組内容の変更が必要となるから意外と大変そうだ。

参考:#79「柴又」編
 https://www.bs-asahi.co.jp/himutaro/lineup/prg_079/ 


“街歩き番組”を見ると観光地へ行かず都内を歩くだけでも楽しめることが分かるので面白い。

2023年08月16日

X(ツイッター)DMにて連続して2枚目の写真を手作業送付していたらスパムDM扱いされた!?

23/08/14(月)に「C102コスプレエリア」のコスプレイヤーさん達にX(ツイッター)DMで写真を送ったところお礼の返信が何通もあった。送付先を間違えず本人に届いたことが確認出来たのでいつも通り2枚目を送ることにした。

効率的に処理するためまず返信のあったレイヤーさん達の2枚目の写真選択とリサイズ保存を行い、届いたダイレクトメッセージのタイムラインの昇順にデータ添付とメッセージのコピペを行い送付していく。

機械的だが気の利いたメッセージを付け加えようと迷うこともなく効率的に多人数に送ることが出来る。10人を超えたあたりで突然送付できなくなり、エラーメッセージを見たら「コンピューターによる送付と判断しました」みたいなことを言われている。スパムDM判断された様だ。

確かに機械的だが7月にはこんなエラー処理はなかったと記憶している。Web X(ツイッター)を再起動してもエラーになってしまうので作業が止まり困ってしまう。

つまり人間らしい操作を行えばチェックルーチンを回避できる訳だからと、文章コピペしてから1文字削除して同じ文字を手入力したら見事に回避して送付できた。面倒だがこれで返信を終えた。

8/5(土)開催のタムロン特別イベント「鉄道博物館ナイトミュージアム撮影会&鉄道撮影マナー講座」ではキヤノンとニコンのシェアが高く驚かされたが8/12(土)13(日)開催のC102ではソニーのシェアが大変多く続いてキヤノンとなっていた。

ソニーはサードパーティーレンズが豊富で予算が抑えられること、旧モデルが値下げされて併売されていることが理由に思われるが意外とG Masterレンズを使っている人も見掛けるから金銭的な理由ばかりではなさそうだ。ボケ重視のポートレート撮影にフルサイズミラーレスの人気が高いから先行したソニーがリードしているということだろう。

こうして使用したカメラ一式は22/06/13(月)に届いたオートクリーンドライ防湿庫ED-165CATP2で保管している。付属のアナログ湿度計を見ると設定を変更していないのに冬は30%台に、夏は40%になってしまい夏の湿度の高さを実感する。使用後のカメラを入れるとグリップやピークデザインスライドのベルトが汗を吸っているので一気に60%まで跳ね上がってしまうが半日ほどで40%まで戻るのだから優秀な性能だ。

Peak Design SLIDEを使っていても約2.3kgあるカメラ一式をぶら下げていると肩と首がこっていた。背負っているGREGORY ZULU30の背が高いので、試しにその上部に掛けると背中全体で重さを受けられるので肩と首の負担がまったく無くなった。

夏コミ熱中症対策で荷物が7kg以上と重くても、それほど重く感じないと言っても待機列まで歩きまわされると確実に膝に負担を感じる。30キロ近い荷物を背負って登山したら間違いなく膝を壊しそうだ。(>_<)

GREGORY ZULU30はサスペンション・メッシュ・バックパネルにより背中とバックパックの間を空気が流れると謳っている。確かに汗をかいた背中にベッタリとバックパックが密着しないのは快適だが、夏コミでは狭い隙間を海風が自由に通ることは無くズールを降ろすと背中が涼しい。

X(ツイッター)のタイムラインを見ていたらコミケに行くことを親御さんに止められている未成年レイヤーさんが「行きたい!」と呟いていた。親御さんに2015年1月放送のNHK『知られざる”コミケ”の世界』や『コミケ狂詩曲』を見てもらえばコミケは創作者達の甲子園みたいな場所と理解してもらえ許可が得られるのではないだろうか。

参考:NHK 知られざるコミケの世界 .2015
 https://www.youtube.com/watch?v=Y_YtT7mKvWQ 


参考:コミケ参加翌月に逝った兄「意地が勝ったね」闘病支えた妹が語る敬意
 https://withnews.jp/article/f0221231001qq000000000000000W08u10101qq000025380A 


再開された祭りや花火見学に行く様にまた東京ビックサイトへ行けることに感謝だ。

2023年08月15日

「C102コスプレエリア」のコスプレイヤーさん達にX(ツイッター)DMで写真を送ってみた

23/08/12(土)13(日)と東京ビッグサイトにてコミックマーケット102が開催されたのでお盆恒例のイベントとして参加しコスプレエリア(CA)にてソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットで撮影した。

当日は撮影後X(Twitter)アカウントのプロフィールまたはネームボードをPixel 6で撮影させてもらったが12(土)は屋外で暑くて眩しくて次の撮影待ちの間にアカウントを検索出来なかった。13(日)は撮影待機列が短い上にほとんどのカメラマンの撮影枚数が少ないので検索する暇がなかった。

初めてコミケに参戦した時に各コスプレエリアを見て回ったら東CAには人がいなくてガラガラだったという経験したのでそれ以降行ったことが無かった。そんな経緯もあって本格的なカメラマンの多くは屋上展示場に集まる様だ。

13(日)は雨予報だったので念のため屋内CAのある東へ行ってみたら着いた直後にゲリラ豪雨が屋上展示場CAを襲ったらしい。「南1」屋内は混雑したと考えられるが「東7」まで移動するには屋外を歩かないといけないのでほとんど影響がなかった。

「東7」は空いていて涼しいしそれでいて東館の売り子をしていたらしいコスプレイヤーさん達がいて被写体には困らなかった。

14(月)に写真データとアカウント確認を行ったところ12(土)は2時間30分で19人、13(日)は1時間50分で24人撮影していた。何故12(土)も東7に行かなかったのかと後悔する程差が出た。

12(土)は囲みが4人いたので実際DMで送れるのは15人で、送ろうとしたところ1名は「認証済みユーザーからのメッセージリクエストのみ許可する」を選択しており「Blueユーザー」にならないと送れない。さすがに14,300円/年払う程使用していないのでパスだ。

また1名はネームボードのアカウント名では見つからず名前で検索したところ運良く見つかった。原因はボードのアカウント名を間違えて書いたことと分かった。また手書きだと"h"と"n"、"a"と"c"等丁寧に書いてくれないと迷うこともある。

13(日)は24人中要認証が2名、要フォローが2名いたので送れたのは20名となった。原神3人併せがいたが全員アコスタでお馴染みの参加表明をポストしてくれていたので大いに助かった。一方で知人と会ってその写真をアップしたりリプライしたりされるともう誤送付を狙った罠としか思えない。(>_<)

40人分一気に確認したらさすがに疲れた。この後写真を選択しリサイズして34名に送付してお仕事終了。今回も逆光で瞳AFが効かずピントが甘い写真があったのは残念だが露出とWBは及第点でJPEG送付が出来て楽だった。

囲み以外はタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを50mm単焦点の様に使って撮影したが2名だけ35mmで撮っていたのは単純ミスでした。(^_^;;

ホロライブ、原神、ウマ娘、推しの子、スパイファミリーのキャラクターのコスプレイヤーさんが多く、Re:ゼロ、リコリコも根強い人気だ。12(土)に学生時代の五条悟レイヤーさんがいたがスラリとした高身長に再現度が高く本物みたいで女子に大人気だった。

ネタものとしてはビックモーター関連の仮装がいた。これだからコミケは面白い。

2023年08月14日

23/08/12(土)13(日)とC102真夏のコスプレエリアに参加してみた

23/08/12(土)13(日)と東京ビッグサイトにてコミックマーケット102が開催されたのでお盆恒例のイベントとして参加した。

8/12(土)は国際展示場駅に着いたのは10時前でそのまま係員の指示通り南館行きの待機列へ向かうと東京ビックサイト駅横を通り抜け道路をぐるりと大回りし夢の大橋まで行って10:36に武蔵野大学有明キャンパスで止まった。10:30の開催のアナウンスが聞けなかったのは残念だ。11:22にパナソニックセンター東京を通り過ぎ11:27にやっとビックサイトの会議棟を正面に見ることが出来た。

リストバンドの確認があり11:35にやっと南館に入場出来た。入場までにもう600mlペットボトルが空になってしまったが首に掛けた28℃クールリングが意外と冷たく感じられて役立った。入場時の体温測定、チケット&身分証明書確認、危険物不所持自己申告等はさすがに無くなっている。

それにしても入場者数制限の無いコミケはこんなに人が集まるのかと今更ながら驚くほどの人数の多さだった。待機列の雑談でも「久しぶりの参加」と言う声が多かった。帰宅後ニュースを見ると13万人と発表されていた。C101は1日9万人参加規模の開催だったから約1.45倍増えたからこんなに混雑したのかと納得した。

参考:台風影響なく「コミケ」13万人来場の盛況、参加者に聞いた「コスプレの楽しみ」
 https://news.yahoo.co.jp/articles/27501e1a62e07d00d732782ba13b3e4a9df9bdd8 


南3・4の企業ブースを見て回ると意外と『おにまい』の新作グッズが出ている。制作したスタジオバインドブースで「お兄ちゃんはおしまい!おつかれさま本」が既に売り切れだったし現状でも背中のGREGORY ZULU30が7kg以上と重いから荷物を増やしたくないので今日は購入を諦めた。

12:10には西3・4の企業ブースを見て回り12:40に一休み。エネルギーと水分の補給を行い、覚悟を決めて炎天下の「屋上展示場」コスプレエリア(CA)に出る。ここ数日雨が降って屋上の蓄熱量が減っていたことと常に海風が吹いているので助かった。また「体を冷やすスプレー」がかなり効果的だった。それでもCA隣の通路でバタリと倒れた男性がいてスタッフが集まりちょっとした騒ぎになっていた。

「コスプレエリアMAP」を確認し忘れていたが、今回「庭園」は使用不可で「屋上展示場」「南1」「東7」「東8外」の4か所しかない。

ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットで撮影したが囲み撮影もあり望遠150mmが役立った。α7 IVの瞳AFは逆光に弱いと感じることが多かったが混雑している「屋上展示場」では太陽光の方向も調整できないから仕方ない。

16時終了でカメラを収納して16時半に国際展示場駅へ向かったら入場規制が行われており待機列がデイリーヤマザキ江東有明3丁目店前まで伸びていて改札を通れたのは17:05のことだった。駅がここまで慎重に人波を捌いているのは初めて見た。

18時に新宿マルイアネックス6F MEDICOS SHOP新宿の『おにまい』POP UP SHOPに立ち寄りグッズを購入して帰った。

8/13(日)国際展示場駅に着いたのは9:45過ぎで同様のコースを歩き昨日より前の待機列に並んだが結局3・4の企業ブースに入れたのは11:35だった。今日も10:30の開幕アナウンスは聞こえなかったがスタッフから拍手が起こり参加者も拍手をした。

今日はC102後直帰するのでメディコス・エンタテイメントとかぴぱらしょっぷで買い物して荷物を増やしたがGREGORY ZULU30のベルトを緩めれば収納量を増やせるのでまったく問題なかった。なお昨日見た描き下ろし『おにまい』新作グッズは売切れていたし本日分の「おつかれさま本」も売切れていた。他にも描き下ろしグッズが出ていたので放送終了5ヶ月でも人気がある作品だ。

西館でエネルギーと水分の補給を行ってから「東7」「東8外」CAを見てみようと移動したら別館「東7・8」全て使用し空いていたので冷房が良く効いて涼しかった。14時頃から雨が降り出したのでここに来て正解だ。列も短いから昨日より撮影する機会が増えた。

ただし16時完全撤退ということで15:30過ぎからスタッフに追われるように出入り口へ押しやられ15:50前に帰り通路へ向かった。途中のベンチでカメラを収納していると通路には閉会のアナウンスは流れなかったがスタッフの拍手で気づいて拍手して帰路に就いた。

外は雨が降っていたが今日は待機列がなくゆっくり人波は流れており直通の16:52に乗りたかったのに一本前に乗せられ結局2回も乗換える羽目になったのは仕方ない…。(^_^;;

2023年08月13日

「ガウディとサグラダ・ファミリア展」で気付くデザインの好みは人それぞれ?

天気予報で前日より気温が下がる曇空と言う話だったので23/07/21(金)に「ガウディとサグラダ・ファミリア展」へ出かけたが実際は結構日差しがあり31℃とやはり暑かった。

東京国立近代美術館1F企画展ギャラリーには12:40に着いたが意外と混んでいて混雑に応じて展示品の見学順番を前後させる必要があった。

写真撮影は「第3章 サグラダ・ファミリアの軌跡」のみ可能だが一部展示品には撮影不可のマークが付いている。

この展示会へ行って自分の不勉強さを実感したのは以下の点だ。
 ・サクラダではなくサグラダだった。
 ・スペイン国家事業ではなくボランティアから始まった宗教財団の建設事業だった。
 ・1世紀を経ても完成していないのは建築技術の問題ではなく工事費とスペイン内戦が主な原因だった。
 ・ガウディは不幸な事故で最期を迎えた。

「第2章 ガウディの創造の源泉」ではガウディのデザインが「ゴシック建築とイスラム建築」「自然が作る形状」「幾何学」から創造されたことを教えてくれる。

これらのことを知ってからサグラダ・ファミリアを見るとガウディの集大成としてデザインのノウハウが全てつぎ込まれており情報量が多いことに驚かされる。多過ぎて見ていると疲れてしまう程だ。

写真では主題が分かるよう被写体の取捨選択が大切と言われる。サグラダ・ファミリアは建物のデザインに彫像と見どころが多過ぎてお互いのデザインの良さが埋もれてしまい勿体ない。

塔建て過ぎ、鐘塔頂華に装飾飾り過ぎの本当に天才建築家のやりたい放題では建築予算はいくらあっても足りなくなるだろうし、建設の難易度は高くなり工期は延びる一方だ。

例えれば欧州の宗教絵画と中国の水墨画程の違いがある。私も年を重ねるとシンプルで洗練されたデザインが好みとなってきたのでサグラダ・ファミリアは詰め込みやり過ぎと感じる。

ガウディがねじれ柱に収着していたとの説明があったが、このデザインを実現するため柱を接いでいるのを見るとスペインに地震はないのか心配になった。

展示は映像も多く1分程の解説を見ることが何回もあったのは建設中であり映像の世紀の作品ならではだ。200インチはありそうなスクリーンでNHKが4Kで作成したサグラダ・ファミリアの紹介ビデオ上映コーナーがあり最前席で観ると没入感が味わえる。このサイズだと8K収録の解像感で観てみたい。

「第4章 ガウディの遺伝子」ではガウディ建築デザインの影響を受けたと考えられる建築物の写真が展示されている。新宿副都心でひときわ目立つ「モード学園コクーンタワー」があるのは納得だ。

ショップには多くのグッズが販売されていたが「サグラダ・ファミリア×シナモンロール」と「サグラダ・ファミリア×センチメンタルサーカス」のイラストが印象的だったのでA4クリアファイルを買ってしまった。

この後NHK放送博物館で開催中の「VRでよみがえるガウディ サクラダファミリアの秘密」に参加したかったが、現地まで30分掛かるのに15時を過ぎている。最終回は16時なので多くても2回しかチャンスしかない。行っても整理券がもらえず参加出来ない可能性が高いと判断し今日は諦めることにした。

日差しは強く暑いのでこのまま直帰した。

2023年08月12日

酷暑で夏バテか?19/09/21(土)購入のApple Watch Series 5のバッテリーの減りが異様に早い!

夏バテしそうな酷暑が毎日続いている。暑さは人間にはもちろんのこと、バッテリーにも負担を掛ける。

参考:“スマホ熱中症”って何? 「日本はスマホを使える環境にない」専門家の指摘に辛坊治郎氏驚き
 https://news.yahoo.co.jp/articles/0ff5ed999e044a0e51233b6e3dcab46ac15e8fe4 


去る19/08/24(土)朝起きたら17/12/09(土)購入「Apple Watch Series 3(GPS + Cellularモデル)- 42mmシルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループ」が故障していた。

その2、3日前からフル充電していても寝る前には残量40%と急激にバッテリーが劣化した様な状態になっていた。48,800円の腕時計がまさか1年9カ月で故障するとは思わなかった。

Apple Watch 3は修理せず19/09/21(土)に「Apple Watch Series 5(GPS + Cellularモデル)- 44mm シルバーアルミニウムケースとホワイトスポーツバンド」61,340円に買い替えた。Watch 3に懲りて「AppleCare+ for Apple Watch Series 4/5」8,420円も付けた。

実際にWatch 5を使い始めたのは約半年後、愛用アプリのiOS 13動作確認終了を知って20/03/15(日)にiPhone 8をiOS 13.3.1に、watch 5をwatchOS 6.1.3にアップデートしてからだった。Watch 5はアタリ個体だったらしく何も問題は起こらずAppleCareの保証は2022/09/20に切れた。

23/08/07(月)日中外を出歩いたのが引き金になったのかこの時からWatch 5のバッテリーが急速に減るようになり、今までは起床時に残量85%以上だったのが60%台となりお昼過ぎには40%台となってしまう。

このバッテリーの不調はWatch 3が故障する直前の現象に酷似している。これは3年5カ月でもう最期が近いと覚悟する必要がありそうだ。Watch 3の時と言い高価な林檎の腕時計は8月の暑さで腐ってしまう様だ。

Apple Watchシリーズはバッテリー容量が少なく持ちが悪いから毎日充電する必要があるので余計にバッテリーの劣化が進んでしまう。救命保険と考えれば月1,496円でも安いと思うべきだが、充電を2日に1回と減らせればそれだけで製品寿命は6年に延びるのにと思ってしまう。

さて今後の対策を考えよう。まずモバイルSuicaをiPhone 13 miniに戻しておこう。スマホ忘れのリスクを考えモバイルPASMOはGoogle Pixel 6に移せば安心だ。

次のスマートウォッチだが「転倒検知」「低/高心拍数通知」「心電図(ECG)」が救命保険として必須なのでApple Watchは手放せない。例年通りなら9月にはApple Watch Series 9が発表される筈で円安により価格は45mm GPSモデルでも7万円を超えるだろう。その仕様を確認して修理か買い替えかを決めたい。

9月前にWatch 5の寿命が尽きた場合にはAndroid対応スマートウォッチの購入も検討したい。10月にはGoogle Pixel Watch 2が発表される予定だがスマートウォッチは消耗品と考えると安価なモデルを試すのも良いだろう。調べると以下の3モデルがそれなりに健康保険時計になりそうだ。

 ・Fitbit Sense 2スマートウォッチ ルナホワイト:(低/高心拍数の通知機能付き):税込24,849円
 ・Garmin(ガーミン) Venu Sq 2 スマートウォッチ:税込36,182円
 ・HUAWEI WATCH GT 3 Pro 46mm スマートウォッチ:税込35,173円

Apple Watchの半額でこの性能とロングバッテリーなら文句ない。予備として購入を検討しよう。
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バンブーヤン
【アフィリエイト広告を利用しています】 2011年6月に副業のつもりでアフィリエイトを始めたものの自分の興味のまま書き散らかしてブランディングに失敗したブログです。毎日その時自分が気になったことを書いています。
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