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2023年12月18日

23/12/17(日)『ジャンプフェスタ'24』は満員御礼!この混雑はTGSやコミケ並み?

入場チケットが当選したので23/12/17(日)『ジャンプフェスタ'24』に参加しようと幕張メッセに出掛けた。「入場口:緑ゲート」「集合時間:8:00-8:30 第一部」「入場予定時間:9:00」だったが、遅刻してゲートに着いたのは8:50頃だった。

12/12/23(日)のジャンプフェスタ2013が初参加だからコロナ禍でリアル開催中止となった年を除き今年で10年目の参加となる。

ゲートは6か所設けられており各ホールの入口に分割入場となっていた。緑ゲートの待機列に並び9:10に入場となり入口で持ち物検査、スマホのチケット確認と入場処理と進んだ。今年も持ち物検査でペットボトルに目を付けられ開封していないと申告した。

入場すればすでに混雑しておりまるでTGSのようだ。ホール1からホール6までびっしり出展ブースがあり見ていて飽きないが混雑し過ぎで歩いていて疲れる。

事前抽選で以下のスーパーステージが当選していた。
 BLUE 13:15〜13:45「Dr.STONE」A列
 RED 15:30〜16:10「チェンソーマン」LブロックC列9番

また当日抽選応募でREDは2件応募し0勝2敗、BLUEは3件応募し2勝1敗となった。
 BLUE 12:00〜12:30「Dr.STONE」BブロックR列25番
 BLUE 14:30〜15:00「地獄楽」DブロックP列14番

スーパーステージ当日観覧チケット応募は開演60分前から開始で、それから30分以内に申し込む必要がある。ステージ観覧中だと申込忘れるのが難点だが今回は5回申し込めた。

REDはホール8を横に使いパイプ椅子着席観覧だ。去年同様エリア入口で「スーパーステージRED #ジャンプフェスタ'24」ブレスレットを渡された。発光性能機能は23年版と同様みたいだがベルト一体型だったのが本体は大きくなりリボン通しに代わっていた。片手でリボンを絞って手首に通すのが難しく結局両手でリボンを小さく絞り指3本に通し使っていた。終了後回収も同様でその後リボンを交換する様だ。

今年から設けられたBULEはホール7を半分使う場所指定立ち見専用ステージだ。床に[R25]といった四角いステッカーが貼ってありその上に立って見学することになる。合理的で納得する観覧方法だ。

各ブースは入場制限を設けている所が多く「ジャンプNAVI」アプリから「先着整理券」が必要なのだがステージ優先だと空き時間に入場できるとは限らず発券する機会を作れなかった。今年はちゃんと高負荷でもアプリは動作していた様だ。

「ジャンプ原画ワールド」の「原画・サイン色紙展示」は自由観覧でスマホ写真撮影可なのは嬉しい。会場も広くゆっくり楽しめた。「カラー原画ギャラリー」は整理券必要撮影不可で見学する機会がなかった。

あとやすらぎのモール通路がコスプレエリアになっていた。去年はあったかなあ?17時終了までいたがブース内見学が出来なかった所が多く1日では足りないと思うJF'24だった。

それにしても最初から最後まで大変な混雑でここはコミケ会場かと思うような人出だった。人と衝突しない様歩くだけで気疲れしてしまった。それでもトラブル無く開催し終えた運営さんは「お疲れさま。ありがとう」。

2023年10月24日

23/10/20(金)【JF'24スーパーステージRED付き入場チケット】抽選結果のお知らせが届いた!

23/12/16(土)〜12/17(日)9:00〜17:00開催『ジャンプフェスタ'24』リアル参加の各日4.5万人招待の発表が10/20(金)に行われた。開始日すぐにスーパーステージ付き入場チケット応募を行ったので発表がいつなのか把握しておらず10/22(月)の「ジャンプフNAVI」アプリ通知が届いてそのことに気付いた。

12/16(土)は「呪術廻戦」「僕のヒーローアカデミア」を、12/17(日)は「SPY×FAMILY」「チェンソーマン」とあえて大人気作品のステージを選択し応募した。

参考:ジャンプスーパーステージ プログラム決定!
 https://www.jumpfesta.com/stage/ 


アプリの「イベント/ジャンプフェスタ」をタップしたところ[12/16(土)]は落選、[12/17(日)]は当選となっている。希望したステージは13:50開始の「SPY×FAMILY」は落選、15:30開始の「チェンソーマン」は当選だ。4.5万人招待だから予想通りステージの競争率は高い。

12/16(土)はハズレてしまったので【JF'24入場チケット応募】で再挑戦だ。昨年はリベンジならず日曜だけでは展示内容を全て見られなかったので今年は12/16(土)にも行けると良いのだが…。

昨年は会場での「スーパーステージ当日観覧チケット」の応募がステージ開始75分前で気付けば終了という競争率の高さだった。まあ観覧できなければ無線イヤホンを用意してスマホで視聴することにしよう。

ジャンプフェスタの話題をすると今年ももう終わりの気がしてくる年末の風物詩だ。

2022年12月20日

22/12/18(日)『ジャンプフェスタ'23』のスーパーステージは新情報解禁で大盛り上がり!

22/12/18(日)『ジャンプフェスタ'23』に参加し当選したスーパーステージを観覧した。コロナ禍以前はホール7を縦に使い後ろのブロックになるとステージが目視出来ないほど小さかったが、2022年はホール8を横に使いステージ上が目視出来るよう工夫されていた。

ステージも横に長くステージ装飾も凝っており配信用クレーンカメラまで設置される本格的な作りにアップデートされている。

1)11:15〜11:55 SPY×FAMILY
 出演はロイド・フォージャー役:江口拓也、ヨル役:早見沙織、アーニャ役:種ア敦美、ボンド役:松田健一郎の4名だ。

最初に生アフレコを行うと告知し「A:フォージャー家へようこそ」「B:ヨルの料理特訓」「C:ボンドとのケンカ」の3シーンへの視聴者へのツイッター投票が行われ「A」が選ばれ生アフレコが行われた。この時まで松田氏がナレーションも担当しているとは知らず少し驚いた。
+
松田氏は音響監督からもっと感情を込めた「ボフッ」という鳴き方を幾つも要求されているとのこと。喋ったみたいな鳴き方をしても演出上OKとなったので出演者の間では今後喋るようになるのではと話題になったそうだ。

2023年は第二期放送決定と新作オリジナルストーリーの劇場版製作が発表された。劇場版キービジュアルが物語のヒントになっているらしい。何故かアーニャ役は省かれていたがミュージカル公演のキャストも発表された。

遠藤達哉先生の自宅写真が公開され表紙イラストに使用されている椅子の模型コレクションやデジタル制作の綺麗に整理されたデスクをみることが出来た。BE@RBRICK(ベアブリック)をコレクションしていることも見て取れた。

アーニャ&ボンドのカラーイラスト制作のビデオが流れ先生と担当編集者の会話が流れたが、アーニャの髪の色は決まっておらず背景の色に合わせ調整されているとのことだ。

先生は手紙で「SPY×FAMILY」のポスターや看板を頻繁に見掛けるようになっても実感がわかなかったと語っていたが、2023年もブームは続きそうだ。

221220a.jpg

2)14:10〜14:50  Dr.STONE
 出演は石神千空役:小林裕介、クロム役:佐藤 元、あさぎりゲン役:河西健吾、七海龍水役:鈴木崚汰の4名だ。予定されていた主題歌アーチストのBURNOUT SYNDROMESの出演は取り止めとなった。

開始時に「ジャンプフェスタ」ブレスレットを付けた腕を上げさせ、そこに石化光線が降り注ぎ観客が石になってしまったが、ブレスレットから溶解液が出て復活できたという演出があった。Dr.STONEらしい設定で会場のノリは良かった。

舞台裏のメカ千空も石化しておりステージに情報も持ってこられないので無くなった溶解液の原料であるアルコールはリアルタイム視聴者のツイッターのリプライ数で溜り、硝酸はステージの拍手で溜まると言う演出が行われた。材料の集まり具合もブロックごとの光り具合で棒グラフ化してブレスレットをどう使うか工夫されていた。

メカ千空が復活し「Dr.STONE NEW WORLD」の放送が発表され最新PVとBURNOUT SYNDROMESの演奏の代わりにアニメの人気シーンを編集したミュージックビデオも上映された。

「NEW WORLD」のキービジュアルが映され龍水が主人公より目立っていることは「Dr.STONE」のあるあるで二期も同様だったと出演者で盛り上がっていた。新たに登場するフランソワ役は坂本真綾さんと発表がありビデオレターが上映された。

放送開始前に上映イベント開催が発表され「龍水」と「NEW WORLD 第1話」を視聴するとのことだ。「鬼滅の刃」ワールドプレミアム上映発表以降ジャンプアニメではこの手のイベントが流行するようだ。

本当にジャンプ作品は強く、来年も映画興行成績の上位を占めると予感するスーパーステージだった。

2022年12月19日

22/12/18(日)『ジャンプフェスタ'23』のスーパーステージは「JUMP FESTA」ブレスレットで盛り上がれ!

入場チケットが当選したので22/12/18(日)『ジャンプフェスタ'23』に参加しようと幕張メッセに出掛けた。「入場口:展示水色ゲート」「集合時間:8:00-8:30 第一部」「入場予定時間:9:00」だったが、遅刻してゲートに着いたのは9時半過ぎだった。

ゲートは6か所設けられており各ホールの入口に分割入場となっていた。さすがにこの時間だと水色ゲートには誰もおらずそのまま入口で手首の無接触体温測定、スマホのチケット確認と進んだ。

今年は緩くなっていると思っていた持ち物検査は昨年同様厳しかった。ペットボトルに目を付けられ開封していないと申告する必要があった。

入場すればかなり混雑しておりまるでコロナ禍前に戻ったようだ。ホール1からホール6までびっしり出展ブースがあり見ていて飽きない。

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11:15開始の「SPY×FAMILY」ステージは座席指定のパイプ椅子は密着していて狭いエコノミー席となっていた。それでも一部連続して欠席者がいたのは家族でコロナ感染でもしたのだろうか。席は「NブロックC列17番」と中央前よりでステージはまあまあ見えた。

コロナ禍以降リアルイベントは拍手でしか応援出来ないのがもどかしいと思っていたらエリア入口で「ジャンプフェスタ」ブレスレットを渡された。Wi-Fi等の電波で制御しブレスレットのLEDライトを白、黄、桃、赤、緑、青色と発光させられる。しかもエリアごとに発光のオン/オフも制御可能だ。また加速度センサーを内蔵しているらしく拍手等のショックを与えて発光させることも出来る。

参加者は一体感が得られ、ステージ上の出演者からは観客の反応が光で分かると言う良いコミュニケーションツールになっている。終了後回収し再利用するのもSDGsだが”JUMP FESTA '23”と印刷されているから来年は改良版となるのかもしれない。

スーパーステージ当日観覧チケット応募は開始75分前から開始で、私は丁度ステージ観覧中で申し込めずステージ終了時には「鬼滅の刃」と「チェンソーマン」の応募は終了となっていた。orz

そこで12:45開始の「鬼滅の刃」ステージをスマホの「ジャンプNAVI」アプリで視聴しようと思ったら休憩スペースに空席が無い。2階通路の一部を「ジャンプ図書館」と「カードゲーム フリーバトルエリア」にされているのが痛い。座り込み不可なので仕方なく壁に寄りかかって昼休憩しながら視聴していた。

去年の幕張メッセは楽天回線エリア外だったが今年は楽天エリアとなっているのでデータ通信量の心配なく視聴できた。それでもGoogle Pixel 6の発熱とバッテリー消費が気になる。今更Pixel 6もイヤホンジャックがないと気づいたから今後この様な利用があるなら無線イヤホンを用意する必要がある。

14:10開始の「Dr.STONE」ステージの席は「BブロックA列19番」と左翼最前列でNブロックよりステージに近いが角度が悪く観辛い。イス間隔は狭いが、右隣が欠席なうえブロック最前列なので足が延ばせたのが救いだった。

各ブースは入場制限を設けている所が多く「ジャンプフェスタNAVI」アプリから発券出来る整理券が必要なのだがアクセス集中で停止となっており結局再開しないまま終了となった。時間が経つほど混雑してくるのだから負荷見積もりが甘いと言うしかない。

そのせいで楽しみにしていた「ジャンプ原画ワールド」をまったく観覧出来なかった。どうやら今年からスマホでも写真撮影は不可になったらしい。

17時終了までいたがまだ見学したりないと思うJF'23だった。

2022年11月17日

22/11/14(月)【JF'23スーパーステージ付き入場チケット応募者の皆様へ】抽選結果発表が届いた!

22/12/17(土)〜12/18(日)9:00〜17:00開催『ジャンプフェスタ'23』リアル参加の各日4万人招待の発表が11/14(月)に行われた。「ジャンプフNAVI」アプリの通知が届きそのことに気付いた。

SS付き入場チケットは応募開始日直後に行ったので最終日11/06(日)のアクセス集中によるトラブルには巻き込まれずに済んだ。繋がり難かったということで応募締め切りを11/07(月)17:59に延長してくれたことで集英社の好感度が上がったことだろう。

参考:ジャンプスーパーステージ プログラム決定!
 https://www.jumpfesta.com/stage/ 


私は12/17(土)、12/18(日)の2日間、ステージは両日2作品ずつ選択し応募した。アプリの「ジャンプフェスタ/チケット表示」の順でボタンをタップしたところ「チケットがありません チケットを応募して当選するとチケットが追加されます。」としか表示されない。ハズレとガッカリしたが、日付は[12/17(土)]となっている。

221117a.jpg

[12/18(日)]に切り替えたところ当選、しかも希望したステージは11:15開始の「SPY×FAMILY」と14:10開始の「Dr.STONE」の2つとも当選している。

今年はワクチン接種やPCR検査不要で4万人招待だから「SPY×FAMILY」の競争率は高くステージ当選は厳しいと思っていただけに嬉しいサプライズだ。

12/17(土)はハズレてしまったので【JF'23入場チケット応募】で再挑戦だ。今年は会場に行けば「スーパーステージ当日観覧チケット」に応募可能だと言う。昨年はSS当日券がなかったのでハズレたら会場に行く気が起きなかっただけに素晴らしい改善だ。

入場時間(予定)は第一部(9:00)と第二部(11:00)と分かれており抽選で決まり、第二部の場合一部のプログラムに参加出来ないと補足が記載されている。スーパーステージに間に合わせてくれるのかちょっと心配になる。

ジャンプフェスタの話題をすると今年ももう終わりの気がしてくる年末の風物詩だ。

2021年12月19日

21/12/18(土)『ジャンプフェスタ’22』のリアル参加は持ち物検査にご用心!?

21/12/18(土)『ジャンプフェスタ’22』にリアルで参加しようと幕張メッセに出掛けた。20/02/09(日)「ワンダーフェスティバル2020[冬]」参加以来22カ月ぶりのなので「マクハリよ、私は帰ってきた!」と叫びたくなる程懐かしい。

集合時間は8:45締切だったが、ちょっと遅刻して「展示 赤ゲート」に着いたのは9時過ぎだった。ゲートは4か所設けられており青、黄は正面側で駅から近いが、緑、赤は展示場の反対側と遠く、良い運動になった。

冷たい風の中30分待たされ入場再開となったのは9時半だった。手首で無接触体温測定、スマホのチケット確認、接触確認アプリ(COCOA)または「新型コロナワクチン接種記録書」の提示を行った。COCOAかつ接種記録書の2つが必要と思っていたら少し条件が緩くなっていた。

想像以上に厳しかったのは持ち物検査で、ライターは破棄または預かり、マイボトル持ち込みは一口飲み引火物でないと証明する必要がある。今までイベントの持ち物検査は形式的なことが多かったが、さすがに放火事件が連続して起こり多くの犠牲者が出てはここまでやる必要があるということだ。ペットボトルは開封していなければ問題ない。

10:30開始の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」は座席指定で1席空けての入場となっていた。しかも欠席が目立ちかなりガラガラで寂しい感じがした。これが「ヒロアカ」や「鬼滅」だったら満席なのだろう。この状況なら次回は当日ステージ整理券を発行できるようにして欲しいものだ。イベントのリアル感はやはり良いが反応が拍手しか出来ないのがもどかしい。

他のステージはスマホの「ジャンプフェスタONLINE」アプリで視聴しようと思ったら幕張メッセは楽天回線エリア外とは酷過ぎる。5GBしかないKDDI回線を映像配信で消費は出来ない。初めて「楽天モバイル使えねえ」と思ってしまった。(^_^;;

ブースは入場制限を設けている所が多く整理券が必要だ。「ジャンプフェスタNAVI」アプリから発券し一度に最大2枚持てる。しかも入場可能な時間になればポップアップで教えてくれる。使用後はまた1枚ずつ整理券が発行出来るようになると、なかなか良く出来ていてさすが民間のDX化は気が利いていると感心してしまった。

入場者プレゼントは、
 1)「ONE PIECEトレジャークルーズ」のシール
 2)「ONE PIECE Eternal Log」のシール
 3)「DRAGONBALL Z KAKAROT」のシール
 4)「ダイの大冒険」ヒュンケルのカード
 5)「遊戯王 ラッシュデュエル」バトルパックVol.2のカード
 6)「呪術廻戦」コースターコレクションVol.1
 7)Instagam特別描き下ろしマンガ冊子
 8)ジャンプフェスタ2022マスクホルダー
の8点が「ジャンプフェスタ2022ショッピングバック(ビニル製)」に入っていた。まるで試供品セットだ。(^_^)

会場は換気のため暖房の効きが悪く寒い。また感染防止のためフードコーナーもなく会場内の飲食も不可となっている。JF2020迄はステージ見学の為17時までいたが、空腹で寒さが身に沁みるし見るものもなくなり15時に帰路に着いた。

「ごめんなさい。」チケットをもらったけど明日12/19(日)は予約ステージがないので家でオンライン視聴します。m(__)m

2021年12月05日

21/12/04(土)「ジャンプフェスタ’22幕張メッセ入場チケット抽選結果のお知らせ」が届いた!

21/12/18(土)〜12/19(日)9:00〜17:00開催『ジャンプフェスタ’22』リアル参加の各日2万人招待の発表が12/04(土)夕方に行われた。「ジャンプフェスタ NAVIアプリ」の通知が届きそのことに気付いた。

私は12/18(土)、12/19(日)の2日間、ステージは両日3作品ずつ選択し応募した。発表結果は2日ともに当選、ただしステージは12/18(土)10:30開始の「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」しか当たらなかった。

2万人招待とは言え両日ともに当選するとは思ってもいなかった。中学生以下は当日会場で抗体検査を行うそうだが、応募条件にワクチン接種とあるから参加を諦めた人がそれなりにいたのかもしれない。

入場チケットには「集合時間」「入場開始時間」「入場口」が記載されている。8:15と指定されているが遅刻しない自信がない…。整理券は入場後発行可能になるとのことだ。

「詳細を表示」をタップすると「スワイプして入場」とある。つい行いたくなるが「スタッフの指示があるまで、スワイプ操作は行わないでください。」と表示されていたので思いとどまることが出来た。(^_^;;

一方ステージは厳しい結果となった。1回の収容人数は何人なのか分からないが。毎年ステージ参加を目的に行っているので12/19(日)のステージが1つも見られないならわざわざ現地へ行く必要がないと思ってしまう。

自宅でON LINE配信を観れば良いが、これは12/18(土)行ってイベント内容次第で決めることにしよう。ここ数日はオミクロン株と地震のニュースばかりだが、来週末が楽しみだ。

2021年11月16日

『ジャンプフェスタ’22』と『新・コミックマーケット99』参加にはクジ運とワクチン接種記録書が必須!?

私が気になる2021年内に開催されるイベントで残るのは『ジャンプフェスタ’22』と『新・コミックマーケット99』となる。

『ジャンプフェスタ’22』
21/12/18(土)〜12/19(日)9:00〜17:00

2年ぶりのリアル開催!!ジャンプフェスタ2022 幕張メッセ
 https://www.jumpfesta.com/news/6475e3fa20f09c6eec80cc414517c5f3.html


『ジャンプフェスタ’22』リアル参加の応募期間は11/15(月)から11/30(火)で各日2万人招待と発表された。「ジャンプフェスタ NAVIアプリ」からの応募で、応募条件に関する文書も公開されている。

参考:応募の前に必ずお読みください。
 https://www.jumpfesta.com/news/8e586ce7fb30947a73db0a38c8f1d1ab.html


入場条件が、
 1)新型コロナウイルスワクチン2回目の接種から14日以上経過していること(正本書類必須)
 2)接触確認アプリ(COCOA)を21/12/04(土)以前にインストールして、12/04以降、新型コロナウイルス陽性者との接触がないこと
の2つを満たさないといけないと非常に厳格だ。

私は運良く21/08/04(水)の職域接種で2回目は終了し手元に「新型コロナワクチン接種記録書」はある。COCOAも『池袋ハロウィンコスプレフェス2021』参加の為21/10/31(日)にインストールし15日経過して「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されている。

この書類とCOCOAの画面確認を2万人に行うのでは入場にどれだけ時間が掛かるのか担当者の苦労が想像出来るというものだ。もっとも例年客層は親子連れと未成年が多いから「接種記録書」は保護者のみ、スマホを持っていない子供もいるだろうから、実際足止めを喰らうのは大人5000人ほどだろうか。(^_^;;

冬コミに関しても「1日当たり約5万5千人程度の来場者を予定」で「新型コロナワクチンの接種証明(予防接種済証、ワクチン接種証明書または接種記録書(全てコピー可))」の確認を行う予定となっている。

『新・コミックマーケット99』
21/12/30(木)〜12/31(金)10:00〜16:00

コミックマーケット99の開催について(2021年11月12日)
 https://www.comiket.co.jp/info-a/C99A/C99ANotice2.html


各チケットの申込開始は11月末ごろ予定で11/16(火)頃に詳細を発表とのとこだ。

参考:新コミックマーケット99 入場チケットの販売について
 https://www.comiket.co.jp/info-a/C99A/C99AEntryTicket.html


前回は「リストバンド型参加証」販売でリアル店舗での購入しかなかったが、今回はオンライン販売になりそうでその点は有難い。さて詳細はどうなるのだろうか?

2019年12月23日

【速報版】19/12/22(日)ジャンプフェスタ2020スーパーステージを3本見てきた

19/12/22(日)は10時半に海浜幕張に着いた。待機列が出来ており10分ほど待ち手荷物検査後入場した。今年はライターやマッチの持ち込み禁止となっているのは京アニ放火事件の影響だろうか?

1)12:00〜12:40 約束のネバーランド
 出演はエマ役:諸星すみれ、ノーマン役:内田真礼、レイ役:伊瀬茉莉也、イザベラ役:甲斐田裕子、実写映画レイ役:城桧吏、実写映画ノーマン役:板垣李光人の6名。

実写版『約束のネバーランド』は2020/12/18(金)公開と発表されたが、既に撮影は終わっているようなので1年掛けてCG合成等映像を作り上げていくのかと思うと大作になりそうだ。イザベラといった先生役は誰なのか語られなかったがキャスト情報は来年2月から徐々に明らかにされて行くとのこと。原作の何巻まで映画化されるかは今のところ秘密の様だが、前後編の2本立てにしでも「GFハウス脱獄編」まで終わらせないと中途半端過ぎるだろう。

2期にはアニメオリジナルストーリーも追加されイザベラやノーマンの出番もあるらしい。2020年10月から放送開始予定ということで、その前に第1期の再放送も行われ、2020年後半は「約ネバ」イヤーにする意気込みが語られた。

191223a.jpg

フリーエリア5まで満員で大変な人気だと思ったら、会場を出る観客は2割もおらずそのまま「鬼滅」待ちをするので私も一度出たら入れなくなりそうな予感がしてそのまま待つことにした。

この待ち時間に何が行われているのかと思ったら観客が出て空いたフリーエリアへ前から順に移動を行い、空スペースを圧縮していた。これに10分程掛け、その後新たに観客を入場させていたが、予想通り入場待ちの行列が出来て最終的に入場規制となったようだ。通路まで観客を入れて本当にホール7一杯にしてのイベント開催とはジャンフェスステージで初めて見た驚きの光景だ。

2)13:20〜14:00 鬼滅の刃
 出演は竈門炭治郎役:花江夏樹、竈門禰豆子役:鬼頭明里、我妻善逸役:下野 紘、嘴平伊之助役:松岡禎丞の4名。

冒頭の原作漫画のアフレコだけで大歓声。2020年には劇場版も公開されるそうだし本当に凄い大人気でブームなのだと実感した40分間だった。

テレビアニメを録画したままでまだ1話も観ていない私にとってはとにかくうるさいキャラクター2人が登場する作品だなあという印象しかないのだが…。(^_^;;

3)14:40〜15:20 Dr.STONE
 石神千空役:小林裕介、大木大樹役:古川 慎、獅子王 司役:中村悠一、コハク役:沼倉愛美、クロム役:佐藤 元、あさぎりゲン役:河西健吾、BURNOUT SYNDROMESの6名と1グループ。4ブロックまで観客が入っていた。

古川氏はアニメ開始当初はスタジオに3人しかいない寂しい収録状態だったのに最終回ではスタジオ満員の状態で驚くと同時に疎外感を感じた。その時心強かったのはストーリー上一緒に収録した回のある沼倉さんがいたことだと語っていた。

中村氏は部下が先輩声優なので緊張してしまい、司にとっては千空と対峙するより洞窟の中で部下といる時の方が緊迫感あると言って観客を笑わせていた。

2期で登場する科学アイテムとしてマグネシウム発光弾が紹介され、これと同じ原理を使った昭和アイテムとしてプリントごっこが紹介された。これで印刷した出演者のコメント入り年賀状の誌上プレゼントが発表されるそうだ。

なお会場入場時点で既に始まっており時間的に中途半端になってしまったので「10:40〜11:20 呪術廻戦」はパスし、「16:00〜16:50 ONE PIECE」はブース見学を優先してパスした。

「J-02 ジャンプ原画ワールド」はこちらも鬼滅の原画コーナーに長蛇の列が出来てロープ規制が行われる始末。この人気が過去の大人気作品のファンも呼び戻し、ここ数年来の強力な集客力を感じた。本当にジャンプのIP戦略は凄い!

2019年12月21日

『ジャンプフェスタ2020』ジャンプスーパーステージ見学なら何曜日が良い?

いよいよ今週末はジャンフェスが開催される。

『ジャンプフェスタ2020』
 2019/12/21(土)〜12/22(日) 09:00〜17:00
 幕張メッセ国際展示場1〜8 入場無料
 https://www.jumpfesta.com/stage/

残念ながら仕事の都合で1日しか休みが取れない。そうであれば観てみたい「ジャンプスーパーステージ」が開催される日に休みを取ろうとステージプログラムを確認してみた。

【19/12/21(土)】
 10:50〜11:30 僕のヒーローアカデミア
 12:10〜12:50 ブラッククローバー
 13:30〜14:10 ハイキュー!!
 14:50〜15:30 BORUTO –ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-
 16:10〜16:50 新テニスの王子様

【19/12/22(日)】
 10:40〜11:20 呪術廻戦
 12:00〜12:40 約束のネバーランド
 13:20〜14:00 鬼滅の刃
 14:40〜15:20 Dr.STONE
 16:00〜16:50 ONE PIECE

ヒロアカとハイキューも気になるが1日しか行けないとなれば22日(日)の方が満足度は高い。約ネバとDr.STONEの2期の情報も気になるし、鬼滅人気の凄さをこの目で確かめる機会となるだろう。久々にステージ満員で入場規制が行われるかもしれない。ある意味楽しみだ。
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バンブーヤン
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