12/12/23(日)のジャンプフェスタ2013が初参加だからコロナ禍でリアル開催中止となった年を除き今年で10年目の参加となる。
ゲートは6か所設けられており各ホールの入口に分割入場となっていた。緑ゲートの待機列に並び9:10に入場となり入口で持ち物検査、スマホのチケット確認と入場処理と進んだ。今年も持ち物検査でペットボトルに目を付けられ開封していないと申告した。
入場すればすでに混雑しておりまるでTGSのようだ。ホール1からホール6までびっしり出展ブースがあり見ていて飽きないが混雑し過ぎで歩いていて疲れる。
事前抽選で以下のスーパーステージが当選していた。
BLUE 13:15〜13:45「Dr.STONE」A列
RED 15:30〜16:10「チェンソーマン」LブロックC列9番
また当日抽選応募でREDは2件応募し0勝2敗、BLUEは3件応募し2勝1敗となった。
BLUE 12:00〜12:30「Dr.STONE」BブロックR列25番
BLUE 14:30〜15:00「地獄楽」DブロックP列14番
スーパーステージ当日観覧チケット応募は開演60分前から開始で、それから30分以内に申し込む必要がある。ステージ観覧中だと申込忘れるのが難点だが今回は5回申し込めた。
REDはホール8を横に使いパイプ椅子着席観覧だ。去年同様エリア入口で「スーパーステージRED #ジャンプフェスタ'24」ブレスレットを渡された。発光性能機能は23年版と同様みたいだがベルト一体型だったのが本体は大きくなりリボン通しに代わっていた。片手でリボンを絞って手首に通すのが難しく結局両手でリボンを小さく絞り指3本に通し使っていた。終了後回収も同様でその後リボンを交換する様だ。
今年から設けられたBULEはホール7を半分使う場所指定立ち見専用ステージだ。床に[R25]といった四角いステッカーが貼ってありその上に立って見学することになる。合理的で納得する観覧方法だ。
各ブースは入場制限を設けている所が多く「ジャンプNAVI」アプリから「先着整理券」が必要なのだがステージ優先だと空き時間に入場できるとは限らず発券する機会を作れなかった。今年はちゃんと高負荷でもアプリは動作していた様だ。
「ジャンプ原画ワールド」の「原画・サイン色紙展示」は自由観覧でスマホ写真撮影可なのは嬉しい。会場も広くゆっくり楽しめた。「カラー原画ギャラリー」は整理券必要撮影不可で見学する機会がなかった。
あとやすらぎのモール通路がコスプレエリアになっていた。去年はあったかなあ?17時終了までいたがブース内見学が出来なかった所が多く1日では足りないと思うJF'24だった。
それにしても最初から最後まで大変な混雑でここはコミケ会場かと思うような人出だった。人と衝突しない様歩くだけで気疲れしてしまった。それでもトラブル無く開催し終えた運営さんは「お疲れさま。ありがとう」。
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