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介護職員処遇改善交付金とか

第5回社会保障審議会介護給付費分科会調査実施委員会資料の介護従事者処遇状況等調査の結果を見てみると

国が行っている事なのになんだかとてもお粗末と思います。

介護職員処遇改善交付金の申請状況は全国で申請しているが86.7% 申請していないが13.3%

しかし、回収状況は77.1% そして無回答の事業所は含まれないのです。・・・・

申請率86.7%てなんだかとても怪しい数字に見えますww

介護職員処遇改善交付金を申請してもらえない事業所で働いていて悔しい思いをしている

介護職員がどれほどいるのか全く把握されていないですね。

それにしても他の資料を見ても、回答しない事業者が多いのには驚かせれます

いそがしいんですかね(笑)

日本国民から介護保険料として徴収したお金なのにこんな資料で良いのでしょうか?

回収数とか回答するとか抽出数とか、以前の問題のような気がしますがw

昔と違ってコンピューターとかあるんだから簡単だと思いますが?

調査票とか言っている時点で間違っている気がしますねw

これからの介護福祉業界を良くする意味でも

システム作り等に真剣に取り組んでほしいものですw

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