いきなりステーキで13・14・15日の3日間、ワイルドステーキというメニューを1000円(税別)で提供するとの情報をキャッチ。知るのが遅くて最終日になってしまいましたが、ギリギリ間に合いました。
いきなりステーキは2回目かな?最初に行ったときはまだ名掛丁にしか店がなかったのに、いつの間にか街道沿いに続々オープンしていました。
何時開店なのかわからなかったのですが、11時過ぎに通りかかった時にはすでに駐車場に車が沢山入っていたので、私もそのまま入店。すぐに席に案内されましたが、かなり混んでいました。オーダーはもちろんワイルドステーキ300g。ご飯の量と付け合わせの変更が選べます。ご飯は少なめで、付け合わせの変更はなしでお願いしました。ちなみに付け合わせは、デフォルトでコーン、これをブロッコリー・インゲン・タマネギのいずれかに変更可能。ブロッコリーに変える人が多かったですね。
まずはサラダとスープが提供されます。焼き上がった順にステーキが提供されますが、その前に「ステーキが焼き上がりますので紙エプロンをお着けください」とわざわざ伝えに来てくれます。紙エプロンには新作映画が公開される「シティ・ハンター」のイラストが(笑
懐かしい。コラボしてるのかな?熱々の鉄板の上で肉がビチビチいいながら提供されます。肉汁が跳ねるので、確かに紙エプロン必須ですね。鉄板の上で自分の好みに焼き加減に焼き上がったら卓上のポットに入っているステーキソースをかけて鉄板の熱を鎮めるって事なのかな?
まぁ肉自体は、サービスランチ用の肉ですからそれほど期待してはいません。卓上調味料が豊富なので、いろいろと味付けを変えて最後まで飽きずに食べる事ができました。ワサビ・辛子・ニンニク・胡椒・ステーキソース・醤油と多種多様。
昼間から300gいただきました、お腹いっぱいです。入店から会計まで45分、まぁ混んでいましたからね。1000円で肉が腹一杯食べられるなら、良かったのではないでしょうか。帰る頃には待ち合い席がお客さんでいっぱいになっていました。
2019年02月15日
2019年02月14日
麺ハウス こもれ美
仕事で富谷市まで行ったので、足を伸ばしてみました。冬季限定の味噌ラーメンも始まっていますし。
11時過ぎの到着で、駐車場は8割ほど埋まっていました。来る人は早いんですねぇ。店外待ちあり。この季節は店の外で待つのはツライ。券売機で食券を買ってから長椅子の最後尾に座ります。味噌ラーメンは830円。
私の前に結構な人数がいましたが、意外と回転が速く、サクサク進んでそれほど待たずに店内へ。席に着いてからもそれほど待たずに着丼。段取りがいいね。
ビジュアル的には昨シーズンいただいたものと印象が似ています。炒め野菜の載るタイプ。野菜はキャベツ・モヤシを中心に葱・タマネギ・チャーシューの端切れ。ふりかけてある黒い粉は山椒かな、花椒かな?昨シーズンとの違いは柚子ピールのトッピングでしょうか。スープは味噌感が強い濃厚な味わいですが、それほど脂っぽさは感じません。麺は捻れの入った太麺で、かなり弾力の強いタイプ。すすれません、ワシワシ口に運びます。
辛味噌ではなく、普通の味噌ラーメンなのですが、食べていると体がポカポカしてきます。中華風の香辛料は感じるものの、辛くはないんですけどね。
こもれ美っぽいテイストの味噌ラーメンで美味しかったです。仙台から行こうと思うと、やっぱりちょっと遠いな。ちなみに私が食べ終えて出る頃には待ち客もなく駐車場も空いていました。むしろ11:30過ぎくらいが狙い目かもしれませんね。
11:00〜 月曜定休
黒川郡大衡村大衡字大柳31−1
11時過ぎの到着で、駐車場は8割ほど埋まっていました。来る人は早いんですねぇ。店外待ちあり。この季節は店の外で待つのはツライ。券売機で食券を買ってから長椅子の最後尾に座ります。味噌ラーメンは830円。
私の前に結構な人数がいましたが、意外と回転が速く、サクサク進んでそれほど待たずに店内へ。席に着いてからもそれほど待たずに着丼。段取りがいいね。
ビジュアル的には昨シーズンいただいたものと印象が似ています。炒め野菜の載るタイプ。野菜はキャベツ・モヤシを中心に葱・タマネギ・チャーシューの端切れ。ふりかけてある黒い粉は山椒かな、花椒かな?昨シーズンとの違いは柚子ピールのトッピングでしょうか。スープは味噌感が強い濃厚な味わいですが、それほど脂っぽさは感じません。麺は捻れの入った太麺で、かなり弾力の強いタイプ。すすれません、ワシワシ口に運びます。
辛味噌ではなく、普通の味噌ラーメンなのですが、食べていると体がポカポカしてきます。中華風の香辛料は感じるものの、辛くはないんですけどね。
こもれ美っぽいテイストの味噌ラーメンで美味しかったです。仙台から行こうと思うと、やっぱりちょっと遠いな。ちなみに私が食べ終えて出る頃には待ち客もなく駐車場も空いていました。むしろ11:30過ぎくらいが狙い目かもしれませんね。
11:00〜 月曜定休
黒川郡大衡村大衡字大柳31−1
2019年02月12日
餃子と担々麺の店 吟
久々の吟。冬季限定で「特製黒胡麻担々麺」を提供しているというので行ってみました。
カウンターのみ、10席程度のお店とは言え、最近繁盛しているようで、以前通りかかった時には店の外で待っているお客さんもいました。その時も行こうと思って通りかかったのですが、その光景を見てあっさり断念しました’(笑
11時オープンと早めに店を開けるので、開店直後を狙って行ってみました。が、すでに席は半分以上埋まっていました。近隣のコインパーキングは20分100円。う〜ん、厳しい。
オーダーは冬季限定の「特製黒胡麻担々麺」800円。ランチタイムは麺大盛りかライス無料なので、ライスでいただきました。辛さも選べるのですが、久々なので普通で。
しばらく待って着丼。メニューを見ると、いろいろと黒にこだわって作った一品のようですが、スープの色は黒と言うよりも灰色ですね。セメント系煮干しラーメンみたい。ですが、味わいは間違いなく黒胡麻担々麺。重層で奥深い味わいで、コクが強いです。スープ自体はけっこうサラサラ系なんですけどね、旨味が凄い。ただ、辛さは控えめなので、辛めでオーダーした方が良かったかな。
麺は「やや太め」との事ですが、おおむね中太麺って感じでしょうか。ムニュンとした歯触りの軽く縮れた麺で、スープとの相性も良いです。麺量はやや少なめなのでライスと一緒で丁度良かったかな。
味変アイテムとして魚粉が提供されるので、後半に入れてみました。それほど大きな味の変化はありませんが、魚出汁風担々麺になるのが面白いところ。
ライスはミニライスと言うよりも半ライスくらいの盛りはありますね。残ったスープをかけていただきましたが、ご飯との相性もバッチリですね。
担々麺は辛さと胡麻の風味に支配されるので、なかなか差別化が難しいですが、こちらの担々麺はしっかりと王道を踏襲した真面目で美味しい担々麺を提供してくれると思います。
11:00〜 無休
仙台市宮城野区榴岡4丁目8−6
カウンターのみ、10席程度のお店とは言え、最近繁盛しているようで、以前通りかかった時には店の外で待っているお客さんもいました。その時も行こうと思って通りかかったのですが、その光景を見てあっさり断念しました’(笑
11時オープンと早めに店を開けるので、開店直後を狙って行ってみました。が、すでに席は半分以上埋まっていました。近隣のコインパーキングは20分100円。う〜ん、厳しい。
オーダーは冬季限定の「特製黒胡麻担々麺」800円。ランチタイムは麺大盛りかライス無料なので、ライスでいただきました。辛さも選べるのですが、久々なので普通で。
しばらく待って着丼。メニューを見ると、いろいろと黒にこだわって作った一品のようですが、スープの色は黒と言うよりも灰色ですね。セメント系煮干しラーメンみたい。ですが、味わいは間違いなく黒胡麻担々麺。重層で奥深い味わいで、コクが強いです。スープ自体はけっこうサラサラ系なんですけどね、旨味が凄い。ただ、辛さは控えめなので、辛めでオーダーした方が良かったかな。
麺は「やや太め」との事ですが、おおむね中太麺って感じでしょうか。ムニュンとした歯触りの軽く縮れた麺で、スープとの相性も良いです。麺量はやや少なめなのでライスと一緒で丁度良かったかな。
味変アイテムとして魚粉が提供されるので、後半に入れてみました。それほど大きな味の変化はありませんが、魚出汁風担々麺になるのが面白いところ。
ライスはミニライスと言うよりも半ライスくらいの盛りはありますね。残ったスープをかけていただきましたが、ご飯との相性もバッチリですね。
担々麺は辛さと胡麻の風味に支配されるので、なかなか差別化が難しいですが、こちらの担々麺はしっかりと王道を踏襲した真面目で美味しい担々麺を提供してくれると思います。
11:00〜 無休
仙台市宮城野区榴岡4丁目8−6
2019年02月08日
屋台らーめん た紅
オープン以来の訪問なので何年ぶりでしょうか。以前の記憶はほとんどありません。
宮城球場の近くで、かつては「つるおか屋」というラーメン店があった場所。つるおか屋、いろんな意味で思い出深い店です(本当はそうでもない)。
店の前が駐車場になっていて、5台くらいは駐められそう。券売機を導入していないお店で、コの字カウンターのみ。それでも10数席はあるかな?店員さんは2名、いずれもハキハキとしていて印象は良いです。メニューは潔く、ラーメンと冷やしラーメンのみ。そこにトッピングで変化を付ける感じかな。
いただいたのはラーメン。660円。早い時間帯だったので混んでおらず、それほど待たずに着丼。
トッピングは肩ロースと思われる大ぶりなチャーシュー、メンマ、大量の刻み葱、海苔。葱はとても細かくスライスしてあり、見た目の量のわりにはそれほど気にならず麺と一緒にするする消費できます。メンマも多目ですが薄味でスープの邪魔はしません。チャーシューもそれなりに歯応えがあり、美味しい。
麺は自家製麺のようです。白くて細いストレート麺。ツルモチの食感で、正直言ってそれほど特徴を感じません。しかしそれが「屋台ラーメン」っぽくて、とても良いです。
スープは背脂が浮いていますが、それほど油っぽい印象はなし。スープ自体は魚介系の出汁が前面に出ているのかな?あっさりめの味わいながら、他の店とは似ていない独特な味わい。それこそ「屋台ラーメン」風なテイストで面白い。飲んだ〆に食べたいラーメンがコンセプトなのかな?(笑
麺量多目で、けっこうお腹いっぱいになりました。凝ったラーメンが多いご時世に、こういうアプローチも面白いかもしれませんね。
11:00〜 火曜定休
仙台市宮城野区宮城野2丁目10−37
宮城球場の近くで、かつては「つるおか屋」というラーメン店があった場所。つるおか屋、いろんな意味で思い出深い店です(本当はそうでもない)。
店の前が駐車場になっていて、5台くらいは駐められそう。券売機を導入していないお店で、コの字カウンターのみ。それでも10数席はあるかな?店員さんは2名、いずれもハキハキとしていて印象は良いです。メニューは潔く、ラーメンと冷やしラーメンのみ。そこにトッピングで変化を付ける感じかな。
いただいたのはラーメン。660円。早い時間帯だったので混んでおらず、それほど待たずに着丼。
トッピングは肩ロースと思われる大ぶりなチャーシュー、メンマ、大量の刻み葱、海苔。葱はとても細かくスライスしてあり、見た目の量のわりにはそれほど気にならず麺と一緒にするする消費できます。メンマも多目ですが薄味でスープの邪魔はしません。チャーシューもそれなりに歯応えがあり、美味しい。
麺は自家製麺のようです。白くて細いストレート麺。ツルモチの食感で、正直言ってそれほど特徴を感じません。しかしそれが「屋台ラーメン」っぽくて、とても良いです。
スープは背脂が浮いていますが、それほど油っぽい印象はなし。スープ自体は魚介系の出汁が前面に出ているのかな?あっさりめの味わいながら、他の店とは似ていない独特な味わい。それこそ「屋台ラーメン」風なテイストで面白い。飲んだ〆に食べたいラーメンがコンセプトなのかな?(笑
麺量多目で、けっこうお腹いっぱいになりました。凝ったラーメンが多いご時世に、こういうアプローチも面白いかもしれませんね。
11:00〜 火曜定休
仙台市宮城野区宮城野2丁目10−37
2019年02月07日
らーめん くろく識
イオンスタイル卸町のフードコートに出来た、くろくの3号店。
フードコートなので早い時間から営業しており、時間がないときに便利。
券売機制。チケットをカウンターで渡すと呼び出しベルを渡されるので、フードコートの席で待ちます。ベルが鳴ったらカウンターに取りに行くシステム。フードコートなので、基本的にいろいろセルフサービス。
初訪問なので淡麗醤油ラーメンをオーダー。外税なので結局払った料金は750円。最初からそう書いてくれた方がよっぽどわかりやすいし印象良いのに。
第一印象としては、スープの濃さが目に付きますね。トッピングは葱2種類、チャーシュー、メンマ、海苔。中央にかけられた赤い粉はなんだ?唐辛子かな?チャーシューは厚みもありホロホロで味も入っていて美味しかった。海苔もスープの中でほどける感じで好きなタイプでした。メンマは本店の板メンマをカットしたような印象。
スープは見た目から受ける印象ほどはしょっぱくはないです。と言うか、良くも悪くもくろくのDNAを正統に受け継いでいるなぁというのが正直な印象。純鶏スープと言うことだけど、他の鶏出汁を扱う店に比べるとかなりイメージが異なります。
麺はモチモチの細麺。麺は好みかな。
総じて、先に食べた友人が「蕎麦を食っているようだ」と言っていたけど、確かにそういうイメージはあるかもね(笑
個人的には、くろく本店がオープン当時、まだ醤油ラーメンを「黒」と言っていた頃に食べたイメージが蘇りました。なんだかんだで、やっぱり「くろく」なんだな。
11:00〜 無休
イオンスタイル卸町内
クリックお願いします
フードコートなので早い時間から営業しており、時間がないときに便利。
券売機制。チケットをカウンターで渡すと呼び出しベルを渡されるので、フードコートの席で待ちます。ベルが鳴ったらカウンターに取りに行くシステム。フードコートなので、基本的にいろいろセルフサービス。
初訪問なので淡麗醤油ラーメンをオーダー。外税なので結局払った料金は750円。最初からそう書いてくれた方がよっぽどわかりやすいし印象良いのに。
第一印象としては、スープの濃さが目に付きますね。トッピングは葱2種類、チャーシュー、メンマ、海苔。中央にかけられた赤い粉はなんだ?唐辛子かな?チャーシューは厚みもありホロホロで味も入っていて美味しかった。海苔もスープの中でほどける感じで好きなタイプでした。メンマは本店の板メンマをカットしたような印象。
スープは見た目から受ける印象ほどはしょっぱくはないです。と言うか、良くも悪くもくろくのDNAを正統に受け継いでいるなぁというのが正直な印象。純鶏スープと言うことだけど、他の鶏出汁を扱う店に比べるとかなりイメージが異なります。
麺はモチモチの細麺。麺は好みかな。
総じて、先に食べた友人が「蕎麦を食っているようだ」と言っていたけど、確かにそういうイメージはあるかもね(笑
個人的には、くろく本店がオープン当時、まだ醤油ラーメンを「黒」と言っていた頃に食べたイメージが蘇りました。なんだかんだで、やっぱり「くろく」なんだな。
11:00〜 無休
イオンスタイル卸町内
クリックお願いします
2019年02月05日
拉麺 はま家 沖野店
あえて最後にとっておいたしそ塩そば、いただきました。800円。
らーめんにおけるジェノベーゼ、ってイメージだろうか?いや、似つかわしくないことを言っても始まりません。卓上のメニュー表に「最初はそのまま塩そばとして食べて、それからしそ油を混ぜると一杯で2つの味の変化が楽しめます」みたいな事が書いてあったので、その通りにしてみました。確かに、味の変化は楽しめるけど、しそ油の風味が独特なので、最初からしその存在感は強いです。それでもしそ油のかかっていない部分と、しそ油を混ぜてから食べた感じとでは、やっぱり違いますね。私は国分町店で食べた経験の確認で食べているので全体像がイメージ出来ますが、初めて食べた人は衝撃を受けるんじゃないかな、自分がそうだったように。ハマる人はハマる、ダメな人はダメ、食べ手を選ぶメニューかもしれません。
素面で食べてみると、スープの力強さというのをあらためて感じます。スープがしその風味に全然負けていません。しそ油も蛤出汁も、香味が強く、しかもまったく別々なベクトルを向いていると思うんだけど、打ち消しあわないしケンカもしない。この組み合わせは面白い。
トッピングは基本的には麺メニュー4種類、全部同じかな?それと麺ですが、国分町店で最後に食べた頃にはかなりザクザクした食感だったと思うのですが、ちょっとモッチリした食感に戻ったような気がします。
国分町店で飲み会の〆に、ヘロヘロ、ヘラヘラしながら入店して、ラーメンをすすった途端に背筋が伸びた、あの衝撃は忘れません。特徴的で、わかりやすい美味しさなのは柚子塩そばかな。そこにさらにインパクトを加えたのがしそ塩そば。やはりはま家で食べるべきは塩そばか?
今回も欲張ってサイドメニューをオーダー。あご出汁炊き込み鶏肉生姜飯、250円。鶏肉ゴロゴロで、先日の炙り九条葱飯よりもボリューム感があります。生姜感は強くありませんが、炊き込みご飯になっていて美味しい。こちらもお勧めかな。
麺メニュー全制覇したけど、また行きたいお店です。
11:30〜 水曜定休
仙台市若林区沖野3丁目6−60
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らーめんにおけるジェノベーゼ、ってイメージだろうか?いや、似つかわしくないことを言っても始まりません。卓上のメニュー表に「最初はそのまま塩そばとして食べて、それからしそ油を混ぜると一杯で2つの味の変化が楽しめます」みたいな事が書いてあったので、その通りにしてみました。確かに、味の変化は楽しめるけど、しそ油の風味が独特なので、最初からしその存在感は強いです。それでもしそ油のかかっていない部分と、しそ油を混ぜてから食べた感じとでは、やっぱり違いますね。私は国分町店で食べた経験の確認で食べているので全体像がイメージ出来ますが、初めて食べた人は衝撃を受けるんじゃないかな、自分がそうだったように。ハマる人はハマる、ダメな人はダメ、食べ手を選ぶメニューかもしれません。
素面で食べてみると、スープの力強さというのをあらためて感じます。スープがしその風味に全然負けていません。しそ油も蛤出汁も、香味が強く、しかもまったく別々なベクトルを向いていると思うんだけど、打ち消しあわないしケンカもしない。この組み合わせは面白い。
トッピングは基本的には麺メニュー4種類、全部同じかな?それと麺ですが、国分町店で最後に食べた頃にはかなりザクザクした食感だったと思うのですが、ちょっとモッチリした食感に戻ったような気がします。
国分町店で飲み会の〆に、ヘロヘロ、ヘラヘラしながら入店して、ラーメンをすすった途端に背筋が伸びた、あの衝撃は忘れません。特徴的で、わかりやすい美味しさなのは柚子塩そばかな。そこにさらにインパクトを加えたのがしそ塩そば。やはりはま家で食べるべきは塩そばか?
今回も欲張ってサイドメニューをオーダー。あご出汁炊き込み鶏肉生姜飯、250円。鶏肉ゴロゴロで、先日の炙り九条葱飯よりもボリューム感があります。生姜感は強くありませんが、炊き込みご飯になっていて美味しい。こちらもお勧めかな。
麺メニュー全制覇したけど、また行きたいお店です。
11:30〜 水曜定休
仙台市若林区沖野3丁目6−60
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2019年02月02日
麺屋 みの家
県南に所用があったので、ついでに寄ってみました。あろう事か、一番混んでいる時間帯に当たってしまいました。店外行列はなかったものの、店内の待ち客が相当数いて、席に案内されるまで結構待ちました。週末なので家族連れやグループ客が多かったからかな。一方、私の後はしばらく来店がなく、次のお客さんはすぐに着席できました。
さて、いろいろ謎なメニューが多いので興味津々なのですが、一番気になるのは印度そば。所謂カレーラーメンですね。ただ、絶対にライスと合わせたくなるでしょう。でも最近食べ過ぎなのでライスは控えたい。となると、別なメニューにするか?一瞬、逡巡して今回は赤中華をオーダー。850円。券売機制。
赤中華、謎メニューですね(笑
赤だから、辛いのかな?黒中華というのもあるけど、マー油?とがし的な解釈だと赤は辛い系、黒は魚介系?
混んでいたので着席からもしばらく待って着丼。提供と同時にほんのり香る魚介系の匂い。さらにスパイスの香り。名前の通り、スープは赤い。ベースは煮干し出汁?サバ出汁?辛味はラー油ではなく、カレー系のスパイス?
この融合は面白い。単純に辛いだけでなく、ちゃんとラーメンとして成立しているし、組み合わせにも違和感がありません。
麺はツルモチのストレートの細麺。好きなタイプ。
トッピングは低温調理のレアチャーシューの他に、しっかり加熱のモモと思われる厚切りチャーシューがスープの中に潜んでいました。メンマ・葱・海苔・セリの葉?チャーシューは圧巻ですね。厚みも量もあり、食べ応え十分。
それにつけてもこのスープ、本当に面白いな。まず他の店で思い当たらない組み合わせ。醤油ベースの辛味ラーメンというとラー油系がほとんどなのに、しっかりスパイス効かせてくるなんて予想の斜め上を行く展開。しかもちゃんとまとめているのが凄い。こりゃ印度そばにも期待が高まります。近日中に再訪したいな。
あ、そう言えば前回いただいたチリトマラーメンは期間限定ではなかったようですね、急いで行かなくても良かったかな(笑
美味しかったからいいんだけど。
11:00〜 月曜定休
柴田郡柴田町東船迫1−1−2
さて、いろいろ謎なメニューが多いので興味津々なのですが、一番気になるのは印度そば。所謂カレーラーメンですね。ただ、絶対にライスと合わせたくなるでしょう。でも最近食べ過ぎなのでライスは控えたい。となると、別なメニューにするか?一瞬、逡巡して今回は赤中華をオーダー。850円。券売機制。
赤中華、謎メニューですね(笑
赤だから、辛いのかな?黒中華というのもあるけど、マー油?とがし的な解釈だと赤は辛い系、黒は魚介系?
混んでいたので着席からもしばらく待って着丼。提供と同時にほんのり香る魚介系の匂い。さらにスパイスの香り。名前の通り、スープは赤い。ベースは煮干し出汁?サバ出汁?辛味はラー油ではなく、カレー系のスパイス?
この融合は面白い。単純に辛いだけでなく、ちゃんとラーメンとして成立しているし、組み合わせにも違和感がありません。
麺はツルモチのストレートの細麺。好きなタイプ。
トッピングは低温調理のレアチャーシューの他に、しっかり加熱のモモと思われる厚切りチャーシューがスープの中に潜んでいました。メンマ・葱・海苔・セリの葉?チャーシューは圧巻ですね。厚みも量もあり、食べ応え十分。
それにつけてもこのスープ、本当に面白いな。まず他の店で思い当たらない組み合わせ。醤油ベースの辛味ラーメンというとラー油系がほとんどなのに、しっかりスパイス効かせてくるなんて予想の斜め上を行く展開。しかもちゃんとまとめているのが凄い。こりゃ印度そばにも期待が高まります。近日中に再訪したいな。
あ、そう言えば前回いただいたチリトマラーメンは期間限定ではなかったようですね、急いで行かなくても良かったかな(笑
美味しかったからいいんだけど。
11:00〜 月曜定休
柴田郡柴田町東船迫1−1−2
2019年02月01日
拉麺 はま家 沖野店
またまたはま家へ(笑
しつこい?とりあえず酔っ払って食べたメニューを全部、素面で食べ直してみたいので。
開店直後に行ったら駐車場満車。マジか?と言うわけで、一回りして再訪問。
醤油・柚子醤油と来たので、今回は柚子塩。さらに小腹のくせに頑張って炙り九条葱飯もオーダー。800円+200円。
食券を渡す際に美人の店員さんに「この前もいらっしゃいましたよね?」と言われてしまった、照れるぜ
混んでいたのでしばらく待って着丼。塩スープはまんま蛤出汁の色ですな。醤油では貝出汁以外の様々な旨味が重なって、あまり蛤出汁の旨味が主張してきませんでしたが、こちらは国分町店で食べたイメージ通りの貝出汁の強い美味しさ。やっぱり店がイチオシとして勧めるだけのことはある美味しさだね。
柚子醤油の時も感じたけど、柚子があまり主張し過ぎないので、非常にバランスが良い。柚子ラーメンにはならず、塩ラーメン柚子風味程度でおさまるので食べやすいです。
ん〜、やっぱり看板は塩かなぁ。
九条葱飯は、葱大好きネギ星人にはたまらない一品。ネギの食感もいいし、軽く炙ったネギも香ばしい、タレとの相性もばっちり。ご飯の量はミニライス程度なので、お腹にもあまりダメージになりません。ただ、やっぱり葱なので食後は口がネギ臭くなりますが(笑
全体的にお値段の高めなのは原価を考えれば仕方がないか。煖々、だし廊を見ても貝出汁ラーメンは高めの価格設定だしね。
3回めにしてようやく店内を冷静に観察。カウンター12席、2人掛けテーブル2卓、3人掛けテーブル1卓、4人掛けテーブル2卓の構成。
残るはしそ塩そば。近日中に行きます!
11:30〜 水曜定休
仙台市若林区沖野3丁目6−60
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しつこい?とりあえず酔っ払って食べたメニューを全部、素面で食べ直してみたいので。
開店直後に行ったら駐車場満車。マジか?と言うわけで、一回りして再訪問。
醤油・柚子醤油と来たので、今回は柚子塩。さらに小腹のくせに頑張って炙り九条葱飯もオーダー。800円+200円。
食券を渡す際に美人の店員さんに「この前もいらっしゃいましたよね?」と言われてしまった、照れるぜ
混んでいたのでしばらく待って着丼。塩スープはまんま蛤出汁の色ですな。醤油では貝出汁以外の様々な旨味が重なって、あまり蛤出汁の旨味が主張してきませんでしたが、こちらは国分町店で食べたイメージ通りの貝出汁の強い美味しさ。やっぱり店がイチオシとして勧めるだけのことはある美味しさだね。
柚子醤油の時も感じたけど、柚子があまり主張し過ぎないので、非常にバランスが良い。柚子ラーメンにはならず、塩ラーメン柚子風味程度でおさまるので食べやすいです。
ん〜、やっぱり看板は塩かなぁ。
九条葱飯は、葱大好きネギ星人にはたまらない一品。ネギの食感もいいし、軽く炙ったネギも香ばしい、タレとの相性もばっちり。ご飯の量はミニライス程度なので、お腹にもあまりダメージになりません。ただ、やっぱり葱なので食後は口がネギ臭くなりますが(笑
全体的にお値段の高めなのは原価を考えれば仕方がないか。煖々、だし廊を見ても貝出汁ラーメンは高めの価格設定だしね。
3回めにしてようやく店内を冷静に観察。カウンター12席、2人掛けテーブル2卓、3人掛けテーブル1卓、4人掛けテーブル2卓の構成。
残るはしそ塩そば。近日中に行きます!
11:30〜 水曜定休
仙台市若林区沖野3丁目6−60
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2019年01月31日
拉麺 はま家 沖野店
またしてもはま家。今回はお昼も遅い時間帯。ピークが過ぎて、まったり営業。バイトの女性が増えていました。若いコが増えて嬉しい(笑
今回はゆず醤油。国分町店にはなかったメニューです。
空いていたので、それほど待たずに着丼。前回の醤油に柚子風味がプラスされたものですが、柚子の主張が強くないので、柚子が得手ではない人でも気にならないのではないでしょうか。また柚子風味がプラスされることで貝出汁の主張も抑えられるので、貝出汁が苦手な人でも食べやすくなると思います。
つまり総じて言えば、食べやすい万人向けのメニューってとこでしょうか。
麺もトッピングも、前回の醤油と同じ。前回は気付かなかったのですが、鶏チャーシューの上にパラリと胡椒がかけられています。最初はそのまま食べて、途中から鶏チャーシューをスープに浸して胡椒を混ぜて食べた方がアクセントになるのかな。
前回は卓上のメニュー表をよく見ませんでしたが、ちゃんと読んでみると醤油はランチタイム以外は手揉み縮れ太麺なようです。時間をずらして食べてみようかしら。それとスープは、貝出汁100%ではなく鶏出汁もブレンドしているとのこと。道理で「貝出汁、全開!」って感じではないわけですね。貝出汁全開がお好みの方はだし廊へ、貝出汁だけでなく旨味のブレンドを楽しみたい方ははま家へ、って感じでしょうか。
11:30〜 水曜定休(確定)
仙台市若林区沖野3丁目6−60
今回はゆず醤油。国分町店にはなかったメニューです。
空いていたので、それほど待たずに着丼。前回の醤油に柚子風味がプラスされたものですが、柚子の主張が強くないので、柚子が得手ではない人でも気にならないのではないでしょうか。また柚子風味がプラスされることで貝出汁の主張も抑えられるので、貝出汁が苦手な人でも食べやすくなると思います。
つまり総じて言えば、食べやすい万人向けのメニューってとこでしょうか。
麺もトッピングも、前回の醤油と同じ。前回は気付かなかったのですが、鶏チャーシューの上にパラリと胡椒がかけられています。最初はそのまま食べて、途中から鶏チャーシューをスープに浸して胡椒を混ぜて食べた方がアクセントになるのかな。
前回は卓上のメニュー表をよく見ませんでしたが、ちゃんと読んでみると醤油はランチタイム以外は手揉み縮れ太麺なようです。時間をずらして食べてみようかしら。それとスープは、貝出汁100%ではなく鶏出汁もブレンドしているとのこと。道理で「貝出汁、全開!」って感じではないわけですね。貝出汁全開がお好みの方はだし廊へ、貝出汁だけでなく旨味のブレンドを楽しみたい方ははま家へ、って感じでしょうか。
11:30〜 水曜定休(確定)
仙台市若林区沖野3丁目6−60
2019年01月29日
拉麺 はま家 沖野店
この日を待っていました。国分町のはま家は夜のみ営業だから、飲んだ〆にしか食べられないものと諦めていました。
それが2号店をオープン!立地柄、当然昼も営業するのでしょう。以前、店の前を通りかかった時に「1月下旬オープン」のビラが貼ってあり、開店準備をしていました。いつオープンなのか、詳細がわからないまま心待ちにしていたのですが、いつの間にかオープンしていました。テンション上がります。
駐車場完備なのも嬉しい。券売機制。オープン直後なのに、すでにかなりのお客さんで賑わっていました。見ている人はちゃんと見ているんですね。お値段とメニューは国分町店と同じかな?今回は初心に帰って醤油ラーメン。800円。
居抜きで使っているのかと思いきや、以前の店とレイアウトがちょっと変わっています。カウンター席を増やした感じですね。店内の装飾もオシャレ。センスを感じます。以前はテーブルが並び壁際にカウンターと食堂のイメージでしたが、こちらはカフェっぽいイメージ。
混んでいたのでしばらく待って着丼。国分町店の丼は径の大きい朝顔型でしたが、こちらは径の小さい円錐型で高さのあるタイプ。いずれにしてもスープが少なくてもすむ形状ですね(笑
蛤出汁の、いい香り。鶏チャーシューの大きさが目を引きます。他のトッピングは葱と水菜(?)と穂先メンマ。
待ちに待ってたスープからいただきます。正直な話し、ん〜こんな感じだったかな?といった印象。国分町店で食べた時は、もっと濃厚で主張が強かったような気がします。それに比べると、まだスープが「若い」感じがしますね。そのぶん食べやすく、万人向けな印象ですが、私としてはもっと「有無を言わせない圧倒的な蛤出汁」の方が好きです。
麺はパツンとした噛み応えの麺。個人的にはツルモチ麺の方が好きですが、まぁ悪くはありません。麺量は普通なので、小腹の私には十分満足です。
鶏チャーシューは大きいし柔らかいし食べ応えがあります。軽くレモン風味を感じるのもアクセントになって良いです。
スープを飲み干して完食。美味しかった。これはね、全メニュー制覇するよ、あらためて。
以下余談。
もともとこの場所にあった担々麺のお店。交通事故に巻き込まれて休業を余儀なくされたのは同情に値するけど、閉店のお知らせも移転のお知らせもないままに、しれっと移転して営業再開していたのには常識を疑ったね。感情的な部分で、二度と行かない。言っちゃなんだけど、担々麺で美味しい店は他にもたくさんあるしね。商売人として客をどれだけ大事にしているか、客に礼を尽くせるかってのは大切だと思う。そういう点で、告知なしの閉店移転再開は、礼を欠くと私には思える。
はま家の女性店員さん、可愛かった(笑
他の店員さんもオープン直後だというのにテキパキ働いていて、ちゃんと準備してオープンしたんだなってのが伝わって好感度高し。
レギュラーラーメンが800円って、ラーメンというカテゴリー、ランチの値段としては高いと思うんだけど、価格相応の美味しさだと納得してしまいます。
貝出汁というと「だし廊」が人気ですが、実食記事にも書いたように私が好きなのは「貝出汁」であって「貝」そのものではない。その違いで、個人的にはだし廊よりもはま家の方が好きですね。
ちなみに沖野店はランチから夜8時までの通し営業。早仕舞いの場合有りだそうです。国分町店とは逆に、飲んだ〆のラーメンは食べられないと言う事ですね。夜中に食べたかったら国分町行け、って事ですね(笑
11:30〜 水曜定休(暫定)
仙台市若林区沖野3丁目6−60
それが2号店をオープン!立地柄、当然昼も営業するのでしょう。以前、店の前を通りかかった時に「1月下旬オープン」のビラが貼ってあり、開店準備をしていました。いつオープンなのか、詳細がわからないまま心待ちにしていたのですが、いつの間にかオープンしていました。テンション上がります。
駐車場完備なのも嬉しい。券売機制。オープン直後なのに、すでにかなりのお客さんで賑わっていました。見ている人はちゃんと見ているんですね。お値段とメニューは国分町店と同じかな?今回は初心に帰って醤油ラーメン。800円。
居抜きで使っているのかと思いきや、以前の店とレイアウトがちょっと変わっています。カウンター席を増やした感じですね。店内の装飾もオシャレ。センスを感じます。以前はテーブルが並び壁際にカウンターと食堂のイメージでしたが、こちらはカフェっぽいイメージ。
混んでいたのでしばらく待って着丼。国分町店の丼は径の大きい朝顔型でしたが、こちらは径の小さい円錐型で高さのあるタイプ。いずれにしてもスープが少なくてもすむ形状ですね(笑
蛤出汁の、いい香り。鶏チャーシューの大きさが目を引きます。他のトッピングは葱と水菜(?)と穂先メンマ。
待ちに待ってたスープからいただきます。正直な話し、ん〜こんな感じだったかな?といった印象。国分町店で食べた時は、もっと濃厚で主張が強かったような気がします。それに比べると、まだスープが「若い」感じがしますね。そのぶん食べやすく、万人向けな印象ですが、私としてはもっと「有無を言わせない圧倒的な蛤出汁」の方が好きです。
麺はパツンとした噛み応えの麺。個人的にはツルモチ麺の方が好きですが、まぁ悪くはありません。麺量は普通なので、小腹の私には十分満足です。
鶏チャーシューは大きいし柔らかいし食べ応えがあります。軽くレモン風味を感じるのもアクセントになって良いです。
スープを飲み干して完食。美味しかった。これはね、全メニュー制覇するよ、あらためて。
以下余談。
もともとこの場所にあった担々麺のお店。交通事故に巻き込まれて休業を余儀なくされたのは同情に値するけど、閉店のお知らせも移転のお知らせもないままに、しれっと移転して営業再開していたのには常識を疑ったね。感情的な部分で、二度と行かない。言っちゃなんだけど、担々麺で美味しい店は他にもたくさんあるしね。商売人として客をどれだけ大事にしているか、客に礼を尽くせるかってのは大切だと思う。そういう点で、告知なしの閉店移転再開は、礼を欠くと私には思える。
はま家の女性店員さん、可愛かった(笑
他の店員さんもオープン直後だというのにテキパキ働いていて、ちゃんと準備してオープンしたんだなってのが伝わって好感度高し。
レギュラーラーメンが800円って、ラーメンというカテゴリー、ランチの値段としては高いと思うんだけど、価格相応の美味しさだと納得してしまいます。
貝出汁というと「だし廊」が人気ですが、実食記事にも書いたように私が好きなのは「貝出汁」であって「貝」そのものではない。その違いで、個人的にはだし廊よりもはま家の方が好きですね。
ちなみに沖野店はランチから夜8時までの通し営業。早仕舞いの場合有りだそうです。国分町店とは逆に、飲んだ〆のラーメンは食べられないと言う事ですね。夜中に食べたかったら国分町行け、って事ですね(笑
11:30〜 水曜定休(暫定)
仙台市若林区沖野3丁目6−60