今回の映画、はっきり言って題名だけで見に行くことを決めました（笑）。最初にこの映画のポスターを目にしたのが東京にいた頃で、確か年末だったかな？上映を楽しみにしていた映画で、その間に地方に移動したんで見られるかどうかがちょっと不安でしたが、無事に見ることができました。

　実はポスターのみで予告編すら見ていなかったので、この超能力者がどのような能力なのかも知らずに見ることができたのは良かった…ので、見に行く可能性のある方は予告の動画も見ないほうが良いかも。



　それでは恒例の【感想：Start】〜【感想：End】と行きたい所ですが…今日は短いです（笑）。この間にネタバレの可能性があります。

【感想：Start】

　超能力者が人を攻撃すると言う設定で言えば、古くは「炎の少女チャーリー」とか「スキャナーズ」とか、比較的単純な能力でしたが、徐々に複雑になってきた今日この頃。しかしこの映画では複雑でも単純でもなく、なかなか面白い設定でした。

　予告編にもある通り、「他人を動かす能力」ですが、私はこれを見なかったおかげで最初は「時間を止める」能力かと思いました（笑）。そしてその能力が通用しなかったのが主人公、そしてその事が逆に不幸を招く結果にもなります。

　超能力者をテーマにしながらも、ゾンビ映画の様な部分も楽しめ、まずまず合格点以上の映画だと思いますが…映画の評論サイトでの評価と同意する程度の評価かな（笑）。とりあえず韓国映画の評論は何かと面倒なのでこのへんで。

【感想：End】

　最後に。今回は初日と言うこともあり、記念品のプレゼントもあったみたいで韓流ファンのオバさんがわんさかいました。定員が80名程度の映画館がほぼ満席で、9割はそのオバさんたち。私の様に一人で来た男性ってのは２〜３人じゃなかったかな？

　どうやら招待券を片手に来たオバさんが多かったんで、ファンクラブか何かかな？まぁ、こんな感じの動員でなくても純粋に映画として…まぁ、良いや（笑）。

　とりあえず今回は“見てきた映画の報告”って事でこれにて終了。

　昨日の続きと言うか、この秋に劇場版が公開されるアニメ「Tiger＆Bunny」について簡単な紹介をしようと思ったら、面白いことに気が付いたんで今日のネタに。

　まずはこのアニメの説明をしようと思ったのですが、今回のポイントから外れるんでwikiでも見てください。ただし、読むとしたらイントロと概要まで。キャラクターの説明の中にも、けっこうストーリーに絡む部分もありますんで。

TIGER & BUNNY
http://ja.wikipedia.org/wiki/TIGER_%26_BUNNY

　で、説明を丸投げしといてキャラの説明を読むなって勝手な事を書きましたが、ここで説明すると、物語の中で活躍する特殊な能力を持ったヒーロー達が企業がサポートをバックに広告用のロゴを身にまとい活躍するってストーリーですが、注目すべきはその能力。

　8人のヒーローで7種類の能力（能力が同じ一組がいる）があるのですが、「5分間だけ身体能力が100倍になる」とか「火を操る」とか。ここでまた昨日の話しと繋がりますが、旧シリーズなどを大切にするあまり、今度の劇場版をスルーすることにした「サイボーグ009」と能力を比較すると…

　「5分間だけ…」で身体能力がアップしたキャラは009と005、「火を操る」は当然006。他に「風を操る」（事により、空を自由に飛べる）能力は002、「肉体硬化」は（感覚的に被ってるけど）005、そして「擬態」ってキャラまでいる。これは007。あと二人、「氷を操る」「雷を操る」がいますが、これが該当者なし。（確か敵のキャラクターに電撃は遭ったような気がするが…）

　まぁ、それでもこれだけ被ってたら、「サイボーグ009」のパクリだろ！って短絡的に繋げたくなるが…


　「雷」のキャラは女の子で髪の毛はミドリ。そうなると真っ先に思いつくのがラムちゃん（笑）。で、もう一人の「氷」ってなるとおユキ。…と、そうなると前述の他のキャラクターもマジメに探せば「うる星」で該当するキャラがいそう。

　更にいえば他のマンガやアニメ、映画やファンタジー系の小説云々を引っ張り出せば、いくらでもこのパターンはありそうですし、そもそもこの手の能力なんてレパートリーも限られてるんで、それを持ってパクリとか言っても言い掛かりにしかならないのではないか？（まぁ、「シミを作る」って能力のヒーローもいましたが…知ってる人いる？）


　短絡的な結論を出すと恥をかいていたところ。ちょうど「009」の件で結論を出してるようなら…（笑）。まぁ、今回はアニメを例にしましたが、他の可能性とかを吟味せずに結論を出してる文章とかをよく目にしますんで、自戒の念をこめて（笑）。



{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/mangazenkan/item5306640.html?lid=af0501}

　来月の8日、上京します。

　目的は「トンデモ本大賞2012」の参加ではありますが、それはきっかけであって、上京したタイミングで東京在住の皆さんとお会いすることも楽しみの一つ。ってか、最近はコッチの方がメインになりつつありますが（笑）。

　イベントは9日ですが、夜遅いのでその後の飲み会ができるかどうか。ってことで、8日の夕方6時頃に東京に到着、リベラに直行してから新宿にホテルを確保する予定なので、それからチェックイン。あらためて人数が集まれば飲みに行こうかと思います。

　が、私も含めてイロイロと事情もありましょうから、安くて時間がつぶれて話のできるスペースがあれば、アルコールなしでも構いませんので、どっか場所をご存知の方がいらしたら教えてください。


　で、今日、東京行きの新幹線を押さえました。広島から東京ですと、飛行機と新幹線はあまり時間が変わらないようです。（空港までが遠いみたい）で、このチケットが行き（広島発、東京行き）は席が決定していて、これを外すとチケット自体が無効になり、別の便の自由席での移動すら認められないとか。

　午前中は健康診断で、どこまで時間がかかるか分からないんで、不安要素はありますが…とりあえず、現時点での決定事項を報告までに。


　次に、ちょっと面白ネタをいくつか考えているんですが、書くとなると時間がかかりそうなものばかり。マジで休み一日かけてシミュレーションしないといけないものだったりする（笑）。昔、星新一のショートショートで読んだ話がベースになっているんですが…


　最後に。星新一つながりで言えば「崖っぷちの男」って映画が近く上映されますが、これ、マジで星新一のショートショートでビルから自殺しようとする女性の話とかぶってる可能性があるなぁ。まぁ、見に行く気はありませんが。

　で、今年、見に行くことが確定している映画をざっと挙げてみると７本ほどありました。前売りを買ってる映画２本、「外事警察」「バイオハザードV」「ベルセルク２」「３」「エクスペンダブルズ２」「ブレイクアウト」「プロメテウス」くらいかな？あっ、あと「Tiger&Bunny」。「009 RE:CYBORG」はパス！なんか、白黒時代とその次のカラーシリーズも大ファンの私からすれば…(ry

　一方、「Tiger&Bunny」について説明をしようとしたら、面白いことに気付いた。これはまた次回以降に。





{a8.net http://www.dmm.com/mono/dvd/-/detail/=/cid=n_611vwds9111}

　ショートバージョンで行きます。

　先週の途中、火を吹いているプロジェクトへレンタル移籍しテストをやっていましたが、今日、ミッション終了で元のプロジェクトに明日から戻ります。

　しかし、月末にはまた別の火を吹いているプロジェクトに完全移籍の予定。そこで6月末まで作業をするハメになりそうですが…そろそろ仕様を覚える頭もパンクしそうなんですが。

　コロコロ、参加しているプロジェクトが変わるんで、「あの質問の回答、返って来たよ」って言われてもどの質問だったのか、どの案件だったのかすぐには出てこないし。だいいち“没頭”ってのができないし。都合よく使われてる感覚がハンパなく強い。

　まぁ、それに比例するように手も抜いてるけど（笑）。


　で、この文章の流れから書いてしまいますが、ホント、仕事を熱く語る人間が苦手。ってか、嫌い。むしろ仕事の愚痴を言う人のほうが好き。前者は押し付け、後者はそれが無いから（笑）。加えて、前者は独善的で、後者は愚痴ってる本人は褒められた事をしているわけではない自覚があるんで押し付けが無いし。

　あぁ、明日くらい、仕事サボりたいなぁ…。

{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item4154872.html?lid=af0501}

　最近、映画の感想でアクセス数がアップするんで映画鑑賞に頼りきった結果、今年22本目の映画となったのがこれ。この題名にして「世界最強の特殊部隊 VS 世界最高の暗殺者」ってコピー、そして主演がジェイソン・ステイサムときたら、男臭さを充満させたバイオレンス映画を期待していましたが…



　これ、実話を元にした小説が原作だそうですが、何だかなぁ…。正直、今日の感想文はあまり気が乗らないって事を書いておきましょう。まぁ、いちおうお金を出して見たからには元を取るためにも一日分の覚書は埋めましょう（笑）。

　それでは恒例の【感想：Start】〜【感想：End】に。この間にネタバレの危険性がありますのでご注意を。

【感想：Start】

　いきなりこの映画に対するネガティブな書き出しでしたが、正直言って「実話を元にした」ってのが気に食わない。例えば今年見た映画でいえば「デビルズ・ダブル」にしても実話を元にしたとしながらも、どうしても作者からの視線の真実。個人的な意見で言えば、それを割り引いてもあまりにも脚色されているようで。

　と言うのも、そのストーリーがあまりにも“最近のトレンド”っぽい内容。まぁ、まるっきりのフィクションであればここまで辛口にはならないんですが。

　更に言えば出だしのストーリー展開も様々な組織の思惑が交錯するって図式を広げたいんでしょうが、分かりづらい。ってか、そもそも主人公の相棒、通称ハンターが監禁される原因である仕事の依頼を断った理由も明確ではなかったし。

　全体的に殺しとカーアクションの繰り返しに「実は黒幕が…」って流れも、全体としては同じくジェイソン・ステイサムが主演した「メカニック」の方が面白いかも。オマケにオープニングで主人公が殺し屋から足を洗う決心をする出来事も、キレイ事で…

　期待が大きかっただけに残念な映画でした。

【感想：End】

　最後に。特にファンと言うわけでもなかったのですが、ここ１〜２年で見た映画で出演した俳優でジェイソン・ステイサムが一番多いんじゃないかな？この映画と前述の映画、「エクスペンダブルズ」「ロシアンルーレット」の4本。

　その次がドニー・イェンが3本、他は2本程度が…って、阿部寛の3本があったか（笑）。





{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item5776405.html?lid=af0501}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item5202525.html?lid=af0501}

　かつて「インドのやりすぎ映画」として紹介した話題の「ロボット」を見てきましたが…本当に申し訳ありません。この映画、おバカ映画でもなんでもなく、むしろ名作の一本に近い作品だと思います。（後で説明しますが、手塚治虫世代でもありますんでそう感じるのかも）



　この映画の中には「人の負の心も再現せねば、ロボットは人間に近付けない」とのニュアンスのセリフが出てくるアトムにあるテーマや「知能を持つことが本当に幸せだったのか…」と言いながら滅びるナメクジのセリフのある火の鳥などを思い出しました。（あと、ついでに言えば『ピノキオは人間になりました。メデタシメデタシ。…だが、ピノキオは人間になって本当に幸せになれたのだろうか…？』とのセリフがラストにあるキカイダーも）

　それでは恒例の【感想：Start】〜【感想：End】に。この間にネタバレがありますんでご注意を。

【感想：Start】

　正直、この映画をコメディ感覚で見に行きましたが、これはこの映画に対する冒涜と言っても過言ではありません。YouTubeで見た“やりすぎ”映像は、この映画のトンデモないところだけを掻い摘んだようなもので、本当にマジメな映画です。

　ロボットを人間に近づける。その時に発生する矛盾やジレンマがこの映画で見事に描かれています。

　天才工学者バシー博士は自身の作ったロボットのチッティを軍事利用（こう言い切ってしまうのがインド映画の潔さ（笑））のために研究成果を発表するが、バシー博士の恩師でありながら彼の能力に嫉妬するボーラ博士により審査を落とされる。感情を持たず、単に命令に従うしかないロボットは危険だと。

　しかし、審査の帰りに出くわした火災現場で「命令に従う」チッティは大活躍をする。これで挽回できると意気の上がるバシーだが、チッティの命令にのみ従う行動が悲劇を生んでしまう。（ここの描写、そこそこエグい）

　審査に通ることを目指し、先の悲劇をくり返さぬようチッティに感情を教え込むバシー。しかし、感情を持ったが故にバシーの恋人を愛し、殺人を前提とした軍の試験も拒否してしまうチッティ。怒りに駆られたバシーはチッティを破壊するが、その残骸を回収し悪だくみをするボーラ。

　殺人兵器として生まれ変ったチッティは“感情に任せ”行動を起こし…

　この戦闘シーンやカーアクション、ここまでやれるって（ある意味）ハリウッドでも撮れないよ（笑）。


　映画のクライマックスシーンでのチッティのセリフ。これはなかなかの見所です。セリフが重い。


　歌に踊りに、インド映画の要素がしっかりと詰まっていながら、ムチャクチャな戦闘シーン（アンドロイドの数が合わないだろ！）もありますが、不覚にも（先に書いた）セリフのシーンでは涙してしまいました。

　ダークホース中のダークホース。少々長すぎる映画ですが、間違いなくオススメの映画です。

【感想：End】

　そんでもって今日、昨日見ようとした「英雄の証明」に行くつもりがネットで「ロボット」が広島で見られることを知って遠出したわけですが、ついでにダブルヘッダーで「キラー・エリート」も見ましたが…本当に意外なことですが「ロボット」の方が数段良かったなぁ（笑）。

　あと、「ダーク・シャドー」「超能力者」は前売りを買ってますし、映画の予告を見てみたくなった映画も増えてしまった…。あっ、でも「００９」はパス（笑）。

　あぁ…それにしても今日は遊びすぎたなぁ。



・ロボット＠ぴあ映画生活

　今日、見に行こうとした映画の時間を間違え、時間が合うという理由だけでこの映画を選びましたが…結論から言うと、良い映画でした。



　原作は「モーニング」に連載していています。ちょうど連載が開始されていた頃にモーニングを毎週買っていましたが、このマンガは見てなかったなぁ（笑）。まぁ、アニメから入って原作を読んだマイミクさんが面白いって言っていたんで見ようと思った作品。

　それでは毎度の【感想：Start】〜【感想：End】で。個人的には予備知識がゼロに近い状態で（ゼロだったからこそ？）楽しめたので、未見の人はネタバレがありますのでご注意を。

【感想：Start】

　この映画、「子供のころの見果てぬ夢」ってのがテーマですが、正直言えば私の苦手な分野でもありますが、根本では好きなのかなぁ（笑）。オープニングから軽快な音楽とともに宇宙史が紹介されますが、これら過去の偉業もこの映画の出演者と言うイメージなのか、それともこの映画の登場人物が長い宇宙開発の歴史の登場人物の一部とイメージしたものなのか。

　ストーリーは幼い頃、一緒に宇宙を目指しながらもいつからか別々の道を歩き始めた兄弟の物語。率直に弟との差を認めながらも、何となく素直になれない兄。月への切符を手にしながらも、別の道を歩いている兄にエールを送る弟。そのエールに応えるように…って流れはやっぱり（ストーリーを進める上でも仕方ないのでしょうが）ご都合主義。まぁ、これに目くじらを立てちゃ無粋か。

　遅咲きながらも宇宙飛行士を目指す兄。ここから（いちおう、いろんな苦悩はありながらも）トントン拍子に最終選考まで行ってしまいますが、これも原作のマンガをリアルタイムに見ていれば、本当に最終選考まで残れるのか時間をかけて楽しめたのではないか？

　と、考えると原作を知らずに見た私ですら「詰め込みすぎ？」って感じましたからねぇ。毎度の事ながら、ベストセラーマンガを原作にする映画の宿命かと。

　ガチなネタバレ部分ですが、試験中に弟のヒビトが月で事故に遭い消息不明と知らされ、それでも試験の続行を志願する兄ムッタ。知らせを受けたテレビ電話室を出た時のムッタ役の小栗旬の表情からセリフが聞こえるようでした。事故に遭った弟も、それを知った自分も、そして一緒に試験を受けているみんなも、なぜ宇宙を目指すのか？

　あと、特筆すべきはロケットの打ち上げシーン。これは３Ｄにする為に無理やりＣＧを入れていたような某邦画などよりも、この映画を３Ｄにすべき（笑）。

　はっきり言って気まぐれで見た（ってか、最初に予定していた映画の時間を間違わなければ見ていない）映画。ラストに向かう流れで、いくつかの選択があるエンディングの中で一番甘いラストでしたが、これって好き嫌いが分かれるかな？

【感想：End】

　最後に。この映画、バズ・オルドリン（エドウィン・オルドリン）が本人役で出ていました。見本で置いていたパンフレットによると「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」にも本人役で出てるみたいですが、オルドリンと言えば「シブレル事件」。「トンデモ本大賞」でも詳しく紹介されていましたが、月面着陸と言う自己の実績を否定されりゃ、仕方ないですよねぇ（笑）。



・宇宙兄弟＠ぴあ映画生活



{a8.net http://books.livedoor.com/item/1965115}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1988089}

　今日ももちろんショートバージョン。

　母の日が近付く昨今、とにかく母親の機嫌が悪い。言ってしまえば祝って欲しい気もあるが、それ以前に自分の用事があるときしか電話をかけない姉にご立腹。まぁ、子どもの世話などに追われる姉の状況も理解できますが、母もこの日が近くなると（プレゼントなりを）催促しているような感じに取られるんじゃないかと…と妙な気のまわし方をしている。

　私の方は家を空けている手前、コンスタントに電話連絡を入れるのですが、母からは（ほぼ100%）親父の愚痴ばかりでこちらまで気が滅入るのですが、連絡しないわけにも行かない。

　で、早い時間に母に電話するよう、姉に連絡を入れました。

　しばらくすると母から電話があり、久しぶりに姉から電話があったがアンタが促したのか？と。いいや、知らないとシラを切って…って、めんどくさいなぁ。


　更に言えば母の日のプレゼントとして、欲しがっていた回転ハンガーと、代金は母が出しましたが、新しいパソコンの選択を。まぁ、パソコンを買ってもよかったんですが、それをやると今度は親父に同等のモノをしなければ機嫌が悪くなるし。

　俺が愚痴れる場所はここだけだよ（笑）。

「回転ハンガー」を楽天でさがす

{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/enjoy-home.rs/redirects/?pid=2300&icd=tuda-003}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/koubin.ve/redirects/?pid=2300&icd=60370}

　ショートバージョンで失礼。

　エクスペンダブルズ２の公開は10月20日だそうです。

http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD21013/trailer.html

　チャック・ノリスにジャン=クロード・ヴァン・ダムが加わり、ブルース・ウィリスやシュワちゃんも活躍の場が増えそう。埆形くんの指摘どおり、ミッキー・ローグが出てないみたいなのが残念ですが、このノリでシリーズ化＆意外なキャスティングを続ければ、カルト的な人気作品になりそう。



　おまけ：これで終わったら短すぎるんで。

【閲覧注意】GWに怖い経験したんだが・・・・『一座様』
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4189367.html

　この手の話、大好きです。仮に自分の身に起きたとしたら？お守りを３年間…ってやらないでしょうねぇ。と同時に、その事を覚書に書いたりして、状況を報告しますか。で、ある日を境に更新が止まって…ってオチになるか（笑）。




{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/kaltz.rs/redirects/?pid=2300&icd=000010ROCKY}{a8.net http://redirect.shoppingfeed.jp/kaltz.rs/redirects/?pid=2300&icd=000012RAMBO}

　先日、イイ歳してあるアニメにはまってしまったと書きましたが、そのアニメが題名にもあります「Tiger&Bunny」で、本放送のあった頃っていつだろう？完全にスルーしていましたが、レオパレスに繋がっているレオネットって有線のチャンネルにアニマックス（アニメ専用チャンネル）が入ってまして…

　これを何気なくつけていたら「Tiger&Bunny」なるアニメがスタートすると。これまた何となくつけっ放しにしていたらオープニングで「何！？」って感じになり、興味が湧いて見始めたのがきっかけ。私が知らなかっただけでかなり有名なアニメみたいで、何を今更って感じの人もいるかもしれませんが、登場キャラクターに企業のロゴが入ってて（笑）。


　まぁ、きっかけはそれでしたが、勢いで見続け（もちろん、平日だと翌日辛いくらいの時間なので録画したりもしましたが）、今から最終回を迎えるところまできました。

　このアニメ、９月には劇場版も上映されるみたいですし、一度入れ込むと…ＤＶＤを購入してしまいそうですが、ここは少し熱が冷めるまでガマン（笑）。それを過ぎても欲しいと思うなら、購入を検討するか（笑）。（と、実は姪っ子シスターズも好きだったみたいなんで、それが一番の購入動機だったりして）


　最後に。先日書いた体調不良の原因がある程度特定できました。その改善を今日、お願いしましたんで、あと10日ぐらいしたらここでネタにできるかも。