2012年05月20日
「超能力者」見てきました
今回の映画、はっきり言って題名だけで見に行くことを決めました(笑)。最初にこの映画のポスターを目にしたのが東京にいた頃で、確か年末だったかな?上映を楽しみにしていた映画で、その間に地方に移動したんで見られるかどうかがちょっと不安でしたが、無事に見ることができました。
実はポスターのみで予告編すら見ていなかったので、この超能力者がどのような能力なのかも知らずに見ることができたのは良かった…ので、見に行く可能性のある方は予告の動画も見ないほうが良いかも。
それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】と行きたい所ですが…今日は短いです(笑)。この間にネタバレの可能性があります。
【感想:Start】
超能力者が人を攻撃すると言う設定で言えば、古くは「炎の少女チャーリー」とか「スキャナーズ」とか、比較的単純な能力でしたが、徐々に複雑になってきた今日この頃。しかしこの映画では複雑でも単純でもなく、なかなか面白い設定でした。
予告編にもある通り、「他人を動かす能力」ですが、私はこれを見なかったおかげで最初は「時間を止める」能力かと思いました(笑)。そしてその能力が通用しなかったのが主人公、そしてその事が逆に不幸を招く結果にもなります。
超能力者をテーマにしながらも、ゾンビ映画の様な部分も楽しめ、まずまず合格点以上の映画だと思いますが…映画の評論サイトでの評価と同意する程度の評価かな(笑)。とりあえず韓国映画の評論は何かと面倒なのでこのへんで。
【感想:End】
最後に。今回は初日と言うこともあり、記念品のプレゼントもあったみたいで韓流ファンのオバさんがわんさかいました。定員が80名程度の映画館がほぼ満席で、9割はそのオバさんたち。私の様に一人で来た男性ってのは2〜3人じゃなかったかな?
どうやら招待券を片手に来たオバさんが多かったんで、ファンクラブか何かかな?まぁ、こんな感じの動員でなくても純粋に映画として…まぁ、良いや(笑)。
とりあえず今回は“見てきた映画の報告”って事でこれにて終了。
実はポスターのみで予告編すら見ていなかったので、この超能力者がどのような能力なのかも知らずに見ることができたのは良かった…ので、見に行く可能性のある方は予告の動画も見ないほうが良いかも。
それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】と行きたい所ですが…今日は短いです(笑)。この間にネタバレの可能性があります。
【感想:Start】
超能力者が人を攻撃すると言う設定で言えば、古くは「炎の少女チャーリー」とか「スキャナーズ」とか、比較的単純な能力でしたが、徐々に複雑になってきた今日この頃。しかしこの映画では複雑でも単純でもなく、なかなか面白い設定でした。
予告編にもある通り、「他人を動かす能力」ですが、私はこれを見なかったおかげで最初は「時間を止める」能力かと思いました(笑)。そしてその能力が通用しなかったのが主人公、そしてその事が逆に不幸を招く結果にもなります。
超能力者をテーマにしながらも、ゾンビ映画の様な部分も楽しめ、まずまず合格点以上の映画だと思いますが…映画の評論サイトでの評価と同意する程度の評価かな(笑)。とりあえず韓国映画の評論は何かと面倒なのでこのへんで。
【感想:End】
最後に。今回は初日と言うこともあり、記念品のプレゼントもあったみたいで韓流ファンのオバさんがわんさかいました。定員が80名程度の映画館がほぼ満席で、9割はそのオバさんたち。私の様に一人で来た男性ってのは2〜3人じゃなかったかな?
どうやら招待券を片手に来たオバさんが多かったんで、ファンクラブか何かかな?まぁ、こんな感じの動員でなくても純粋に映画として…まぁ、良いや(笑)。
とりあえず今回は“見てきた映画の報告”って事でこれにて終了。
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