2012年05月30日
軽い映画ネタ2本
今日は軽めの映画ネタで。
『ブレードランナー』続編にハリソン・フォード出演なるか?リドリー・スコットは前向き!
http://www.cinematoday.jp/page/N0042574
以前から噂になっていましたが、まだ先のようですねぇ。
伝説のオリジナルから30年。当時描かれていた「近未来」はその後の多くの映画に影響を与えましたが、それでも携帯電話は登場せず、インターネットも無い「懐かしい未来」であり、その世界観を引きずってしまう可能性のある続編の危うさ。しかし、これを消し去っては「ブレードランナー」を名乗る事は許されないでしょう。
この伝説に縛られるのは監督のリドリー・スコットか、それともオリジナルのファンか。その両者が納得の続編が完成した時、ファンは感動の涙を流し…オリジナルを知らない若い世代は「きょとん?」としてしまう作品が出来上がりそうです(笑)。
次はこれ。
映画のプロ103人に聞いた「13才までに見たい名作リスト」全194本発表!
http://www.cinematoday.jp/page/N0042573
で、実際のランキングが出ているホンチャンのサイトがこれ。
http://www.kodomoeiga-plus.jp/article/88
私が13歳ごろまでに映画館で見た映画といえば、「タワーリング・インフェルノ」とか「カプリコン・ワン」「オルカ」「グロリア」「ナイル殺人事件」などでしたが、今考えるとかなり早熟だったなぁ(笑)。
で、今度は姪っ子たちに「良い映画」を見せようと考えたところで、最近の映画は男女が恋愛感情の元、距離が縮まることの表現に、かなりの確率で「関係を持つ」シーンが出てきます。
それを考えると、このランキングは大いに参考になりますが…
16位に「丹下左膳余話 百萬両の壺」って、渋すぎない?
さて、これに倣って私が3本映画をあげるとしたら。
やっぱ「サウンド・オブ・ミュージック」は外せないか。これ、ちょっとしたエピソードがありまして、それはいずれ。あと、ランキングとまるかぶりなんであげても面白くないなぁ。ってか、そもそも「オススメ映画」ってのも苦手な話だし。
これをテーマにもう一本、ネタが書けるか。
『ブレードランナー』続編にハリソン・フォード出演なるか?リドリー・スコットは前向き!
http://www.cinematoday.jp/page/N0042574
以前から噂になっていましたが、まだ先のようですねぇ。
伝説のオリジナルから30年。当時描かれていた「近未来」はその後の多くの映画に影響を与えましたが、それでも携帯電話は登場せず、インターネットも無い「懐かしい未来」であり、その世界観を引きずってしまう可能性のある続編の危うさ。しかし、これを消し去っては「ブレードランナー」を名乗る事は許されないでしょう。
この伝説に縛られるのは監督のリドリー・スコットか、それともオリジナルのファンか。その両者が納得の続編が完成した時、ファンは感動の涙を流し…オリジナルを知らない若い世代は「きょとん?」としてしまう作品が出来上がりそうです(笑)。
次はこれ。
映画のプロ103人に聞いた「13才までに見たい名作リスト」全194本発表!
http://www.cinematoday.jp/page/N0042573
で、実際のランキングが出ているホンチャンのサイトがこれ。
http://www.kodomoeiga-plus.jp/article/88
私が13歳ごろまでに映画館で見た映画といえば、「タワーリング・インフェルノ」とか「カプリコン・ワン」「オルカ」「グロリア」「ナイル殺人事件」などでしたが、今考えるとかなり早熟だったなぁ(笑)。
で、今度は姪っ子たちに「良い映画」を見せようと考えたところで、最近の映画は男女が恋愛感情の元、距離が縮まることの表現に、かなりの確率で「関係を持つ」シーンが出てきます。
それを考えると、このランキングは大いに参考になりますが…
16位に「丹下左膳余話 百萬両の壺」って、渋すぎない?
さて、これに倣って私が3本映画をあげるとしたら。
やっぱ「サウンド・オブ・ミュージック」は外せないか。これ、ちょっとしたエピソードがありまして、それはいずれ。あと、ランキングとまるかぶりなんであげても面白くないなぁ。ってか、そもそも「オススメ映画」ってのも苦手な話だし。
これをテーマにもう一本、ネタが書けるか。