2008年06月12日
覚書:トンデモ本大賞2008(1)
この文章、「覚書」として長らくやってきましたが、確かに「覚書」としてちょこちょこ書いて後から思い出すのに丁度いいかな?って事で、まとまりないままに文章を綴るのもまた一興かと(笑)。
そんなわけで「トンデモ本大賞2008」について少し。今年は会場が「みらい座いけぶくろ(旧称・豊島公会堂)」で、昨年までの「イイノホール」に比べて会場は狭かったものの、アクセスとまわりの環境はこちらの方が良かったかな?
と言うのも、毎年このトンデモ本大賞は長丁場で食事をするタイミングを逸する事が多い。まぁ、今年は全席指定だったために開演ギリギリに行っても席は確保されていますが、昨年までは午前中から列に並び整理券を手にした所でコンビニなんかで食料を確保、会場では食事が出来ないために休息時間に外でおにぎりをほおばる事もありましたが。
それに引き換え今年は池袋の駅から徒歩数分、近くには食事の出来る店も豊富ですし風俗店まである。(あまり関係ないか)で、近くの中華料理店で昼食を済ませました。あっ、ちなみに思いっきり良く似た人かもしれませんが、M-1グランプリ常連の某若手漫才師の一人と思われる人物を見かけました。(あまり関係ありませんが)
{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5477005}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/3616135}
さて、「トンデモ本大賞2008」の内容について。繰り返しますが今年は指定席だったため、こんなに後ろで見たのは2003年の日暮里サニーホール以来。それ以降、昨年までは整理券も一桁くらいだったのでほぼ最前列に座ってたんですが。
それから写真撮影も(撮影時間以外は)禁止だったので写真も会場の写真だけでしたが、結構写真撮ってた人達もいたなぁ。
閑話休題。「トンデモ本大賞」は大まかに「と学会エクストラ」「候補作紹介」「出しもの」の3部構成になっていて、まずエクストラでトンデモの世界を堪能し、候補作紹介で会場の参加者による投票、出しものの間に集計が行われて対象発表となっています。
っと、ここで文字数制限が!ロクな文章も書かないまま、詳しい内容は次回へ。いつかは未定ですが(笑)。
そんなわけで「トンデモ本大賞2008」について少し。今年は会場が「みらい座いけぶくろ(旧称・豊島公会堂)」で、昨年までの「イイノホール」に比べて会場は狭かったものの、アクセスとまわりの環境はこちらの方が良かったかな?
と言うのも、毎年このトンデモ本大賞は長丁場で食事をするタイミングを逸する事が多い。まぁ、今年は全席指定だったために開演ギリギリに行っても席は確保されていますが、昨年までは午前中から列に並び整理券を手にした所でコンビニなんかで食料を確保、会場では食事が出来ないために休息時間に外でおにぎりをほおばる事もありましたが。
それに引き換え今年は池袋の駅から徒歩数分、近くには食事の出来る店も豊富ですし風俗店まである。(あまり関係ないか)で、近くの中華料理店で昼食を済ませました。あっ、ちなみに思いっきり良く似た人かもしれませんが、M-1グランプリ常連の某若手漫才師の一人と思われる人物を見かけました。(あまり関係ありませんが)
{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/5477005}{a8.net http://item.rakuten.co.jp/book/3616135}
さて、「トンデモ本大賞2008」の内容について。繰り返しますが今年は指定席だったため、こんなに後ろで見たのは2003年の日暮里サニーホール以来。それ以降、昨年までは整理券も一桁くらいだったのでほぼ最前列に座ってたんですが。
それから写真撮影も(撮影時間以外は)禁止だったので写真も会場の写真だけでしたが、結構写真撮ってた人達もいたなぁ。
閑話休題。「トンデモ本大賞」は大まかに「と学会エクストラ」「候補作紹介」「出しもの」の3部構成になっていて、まずエクストラでトンデモの世界を堪能し、候補作紹介で会場の参加者による投票、出しものの間に集計が行われて対象発表となっています。
っと、ここで文字数制限が!ロクな文章も書かないまま、詳しい内容は次回へ。いつかは未定ですが(笑)。
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