2012年11月21日
運動を超える!!究極の呼吸法6
★ 必殺!! 究極の呼吸法
ここからが、今回の健康術の本番です
皆さん、呼吸の大切さは理解していただけましたね。
それでは早速、「 究極の呼吸法 」 を、
実践してみましょう。
その呼吸法とは…
「 肛門を締めながら、上半身は力を抜く 」
「 まっすぐに、一点を見つめる 」
これなんです。
今回もカラダの仕組みと大きく関係してきますよ。
「 肛門を締めながら、上半身は力を抜く 」
これを腹式呼吸の時に、実践してみてくださいね。
肛門をキュッと締めると、
自然に腰もグッと力が入り、姿勢も良くなるはずです。
すると、下腹の筋肉も直立になり、エネルギーを溜め込むことができます!!
肛門をキュッと締めるのは、そのきっかけだと
思って下さい。
そしてその一方で、肩の力を抜いてください。
上半身がこわばっていると、肺を圧迫してしまいますね。
ですから、上半身はリラックス! 肛門は引き締める!
それを意識して、腹式呼吸の効果を上げていきましょうね。
次に、「 まっすぐに、一点を見つめる 」
一点を見つめるということは、自律神経の交感神経 ( エンジン )
に大きく傾けることになります。
しかし、息を長く吐くことは、副交感神経 ( ブレーキ ) に
大きく傾けることですよね。
ですから、エンジンとブレーキ、
2つの自律神経を、同時に刺激をすることになるんです。
この2つの自律神経をバランスよく使っていく。
どちらかに傾きすぎている状態のバランスをとっていく。
それを、短時間できるようになるんですね。
基本はリラックス!! そしてお腹を使って吐くことですからね!!
目は冷静に、真っすぐを見つめる。
これで、呼吸法をさらに高めることができますよ!!
つづく・・・・
ここからが、今回の健康術の本番です
皆さん、呼吸の大切さは理解していただけましたね。
それでは早速、「 究極の呼吸法 」 を、
実践してみましょう。
その呼吸法とは…
「 肛門を締めながら、上半身は力を抜く 」
「 まっすぐに、一点を見つめる 」
これなんです。
今回もカラダの仕組みと大きく関係してきますよ。
「 肛門を締めながら、上半身は力を抜く 」
これを腹式呼吸の時に、実践してみてくださいね。
肛門をキュッと締めると、
自然に腰もグッと力が入り、姿勢も良くなるはずです。
すると、下腹の筋肉も直立になり、エネルギーを溜め込むことができます!!
肛門をキュッと締めるのは、そのきっかけだと
思って下さい。
そしてその一方で、肩の力を抜いてください。
上半身がこわばっていると、肺を圧迫してしまいますね。
ですから、上半身はリラックス! 肛門は引き締める!
それを意識して、腹式呼吸の効果を上げていきましょうね。
次に、「 まっすぐに、一点を見つめる 」
一点を見つめるということは、自律神経の交感神経 ( エンジン )
に大きく傾けることになります。
しかし、息を長く吐くことは、副交感神経 ( ブレーキ ) に
大きく傾けることですよね。
ですから、エンジンとブレーキ、
2つの自律神経を、同時に刺激をすることになるんです。
この2つの自律神経をバランスよく使っていく。
どちらかに傾きすぎている状態のバランスをとっていく。
それを、短時間できるようになるんですね。
基本はリラックス!! そしてお腹を使って吐くことですからね!!
目は冷静に、真っすぐを見つめる。
これで、呼吸法をさらに高めることができますよ!!
つづく・・・・
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