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2012年10月22日

乾燥肌対策マニュアル7

★ 肌がかゆい時!!かいてはいけないのか??



結論からいうと、肌がかゆい時には 「 かいてもいい 」 です。


私はもともとはインターネットではなく、たくさんの症状を持つ数千人の方と

接してきている人間ですが、どれだけかいてボロボロの状態でも、

肌のコンディションが整うと跡形もなくキレイなお肌に戻ってくる!と断言します。


これは、私がたくさんのアトピーで苦しむ方の体質改善をこの目でみてきて

経験的に実感していることです。


( 赤ちゃんなども、もちろんそうですよ! )

ですから、かいても根本的な部分が変われば、問題はないというのが

私のスタンスです。




ただその過程で、どうしても辛くなる事はあります。


肌だけでなく、根本的衰えている 「 内臓 」 にも目を向けて温めていきますので

結果として、排泄が高まったり、炎症がさらに大きくなる事も多々あります。


でも、このとき、排泄する力が強く、炎症も強く起こる 「 肌荒れ体質 」 の

方ほど、体質改善しやすい傾向があります。


逆に、どれだけ血の巡りをよくしても、内臓の副腎は衰えて、

炎症をコントロールできない…

肌の代謝そのものが悪く、長い期間クスリを使ったり、排泄する力がない…

このような方ほど、時間がものすごくかかる傾向があるんです。


それで、排泄する力が強くて、炎症も強く起こるタイプは、

体質改善しやすいながらも、好転反応による生活の維持がとても大変です。


それで私がそのような方に提案したいのが、

肌の刺激物を一度減らしてみる!ということを試してみることです。


例えば、化粧のクレンジングは100%のオリーブオイル(食用もOK)などでしてみた

り、石鹸も無添加のものをつかってみる。


そして、水に関しては、やわらかい 「 軟水 」 を使って、激をできる限りすくなくして

みる、という方法です。


そして、肌の角質層(ウロコ)の状態を一度回復させます。

でも、これだけでは根本的には何もかわりませんので、

内臓と、肌の血の巡りは同時にドンドン良くしていくのですよ

すると、もちろん炎症は起こりやすいのですが、皮膚への刺激はすくない。


そして、修復しやすい状況に変わっていきます。


それで、ある程度回復してきたら、温冷シャワーなどもしっかり実践して

皮膚そのものを強化する。



そして、それでも問題がなくなったら、肌の異常が起こらないところから、

皮膚刺激を強くしていく(タオル摩擦など)、というスタイルに一歩ずつ進んでいくと

よいと思います。


これは、あくまで生活の質を維持しながら、体質改善をしていくための方法です。


私としては、皮膚がどのような状況にあっても、内臓が変わって、

皮膚の血流が上がり、汗をかける肌に変われば、

乾燥肌、敏感肌、アトピー、グチュグチュ肌も、体質改善できるというスタンスです。



カサカサ肌、シミやくすみ、イボや吹き出物など…

お肌のトラブルに関しては、多くの会員様の声からもわかるように、

本気で体質改善をしていくことができます!!


だからこそ、諦めずに、自分のできる事から一歩ずつ

進めていきましょう


あなたの 「 プルプル肌になりました!!」 というご報告!!

楽しみにしておりますね。


posted by さんちゃん at 10:20| 美容

2012年10月19日

乾燥肌対策マニュアル6

★ 肌は、もう一つの内臓として捉えよう!!



お肌というのは、内臓の一つとして位置づけられるんです。


「 心臓 」 は、全身に血液を送り届ける、

「 肝臓 」 は、血液を解毒する、

「 腎臓 」 は、血液をろ過して不純物を取り除く、

「 肺 」 は、カラダに酸素を取り入れて、ガスを外に出す

いくつか例をあげてみても、このように内臓はカラダの中で

非常に重要なはたらきをしていますね。


そして、今日お話しているこの 「 お肌 」 も、

内臓の一つとしてもいいぐらい、非常に重要なはたらきをしている場所なのです。


まず一番にいえることは、皮膚呼吸を通じて、

「 体温 」 を調節しているということです。

暑くなると 「 汗 」 をかいて、外に熱を逃がします。

そして、体温を一定に保つ事で、体全体に支障がでないように

コントロールをしている場所なのです。


でも、皮膚の毛穴を大きく開いたり、閉じたり・・・

これができなくなっている方が増えています。


そして、そういう皆さんのほとんどが 「 自律神経のバランス 」 を崩していて、

皮膚表面も冷えている状態なのです。


血の巡りがよくないので、もちろん角質層(ウロコ)も衰えています。


その状態では、もちろん水分バランスを整えることもできないし、

汗もかけなければ、皮膚呼吸もできない…

だから、同じ呼吸をしている 「 肺 」 に大きな負担がかかってきたり、

体温調節を 「 腎臓 」 が肩代わりをして、尿の排泄でバランスをとるという

内臓へのダメージにつながるのです。



多くの方は、汗をかけないことは、病気ではないと思っています。


でも、それは毒素の排泄ができない事と同時に、内臓に大きな負担を

かけている、非常に大きな問題なのですよ!!


今汗をかけない方は、半身浴をしたり、汗をかく習慣をつけていくと

皮膚への血の巡りが改善してきます。


そして、汗をかくことで、少しずつ体温を調節する部分が正常になり、

自律神経のバランスを整える部分(視床下部)のはたらきも戻ってくるのです

だから、今までよりも、うまくキレイに汗をかけるようになる!!


そして、冷えも、アレルギーもグングン改善できるきっかけになります。


ですから、この寒さで 「 温めたい!!」 という欲求が高いこの季節に、

ぜひ、しっかり毎日実践して習慣化していくことをお勧めいたしますよ!!


つづく・・・・


posted by さんちゃん at 09:43| 美容

2012年10月18日

乾燥肌対策マニュアル5

★ アトピー、炎症肌の方は、角質層が未成熟!!



肌に炎症が起こったり、バイ菌が入りやすくなっているときは、

角質層(ウロコ)が 「 未成熟 」 なままです。


私たちの肌は、過敏になっていたり、炎症が起こっているときには、

角質層(ウロコ)の 「 新陳代謝のサイクル 」 を急速に速めて、

保護しようとします。


でも、炎症が起こるときというのは、皮脂膜(脂のコーティング)も衰えていて、

脂のバリアを十分に分泌できない状態です。



ですから、新陳代謝で新しくできたばかりの 「 角質層(ウロコ) 」 が、

ベロンとむき出しになってしまう…


その影響で、バイ菌やアレルゲンがやってきたときに、うまく対応することができない

のです。


そして、その状態を守ろうと、さらに炎症はひどくなる・・・

この悪いサイクルが、アトピーと炎症肌の本当の原因となっているのですね!!



★ 乾燥肌も、グチュグチュ肌も同じ!!


肌の異常には、2つのタイプがありますよね!!

肌のウロコが萎縮して、水分が蒸発しやすくなる、「 カサカサ肌 」 と、

浸出液がでたり、膿が出たりする 「 グチュグチュ肌 」

大きく分けて、この2つがあります。


でもどちらの場合でも、原因は一緒です。


角質層(ウロコ)が萎縮して水分が蒸発しやすく、その後に脂の膜を作れず

コーティングできない方は 「 カサカサ肌 」

角質層(ウロコ)が萎縮して、水分蒸発しやすく、それを守るために浸出液をだしたり、

炎症を激しく起こしたりする体質が 「 グチュグチュ肌 」

このように、肌に異常が起こる原因は、「 角質層(ウロコ)が壊れている 」 という部

分で同じなのです。


違うのは、その後にどのような反応を起こしているかどうかだけです。


アトピーでアレルギー反応を起こしやすくなるのも、

角質層(ウロコ)や皮脂膜(バリア)が衰えて、ダニやホコリが皮膚から侵入しやすくな

っているために、炎症がおこりやすくなっているだけです。


ですから、肌のトラブルに関しては、まず血流をバンバン流して、

角質の萎縮を戻してあげること!!


それが何よりも大切なのですよ

内臓の状態が悪ければ、血液の質がドロドロになり、血の流れが悪いまま

いつまで経っても角質層(ウロコ)を元に戻すことができませんね。


「 お肌は内臓のかがみ 」 というように、カラダは全てつながっていて

その影響がお肌にも波及していると知っておきましょう!!


つづく・・・・

posted by さんちゃん at 10:06| 美容

2012年10月17日

乾燥肌対策マニュアル4

★ 角質層の、新陳代謝を高めていこう!!


角質というものは、当たり前に生活していれば、当たり前に剥がれ落ちて、

キレイに代謝されます!!


お肌は28日周期ですので、1ヶ月に1回は、新しく生まれ変わっているのです。


もちろん、ゴシゴシ石鹸でこすらなくても、お風呂に入るだけで自然にふやけて取れ

ていくんですよ。


でも、お肌の周辺がいつも冷えていて、血の巡りもよくない…

こういう状態が続いている方は、うまく剥がれ落ちる事ができずに、

メラニン色素まで残ってしまいます。



すると、黒ズミができたり、シミができたり…

肌の色そのものが、変わってしまうんですね。


その残った角質がジワジワ重なり、ドンドン積み重なっていくと、

いつの間にか硬くて萎縮したままの皮膚になります。


カラダの働きを見るときに、肌の色が黒ずんでいるかどうかを診ますが、

腰が弱っている方、腎臓が弱っている方などは、

腰周辺の皮膚が黒ずんでいますよね。


それは、その筋肉や内臓の血の巡りが悪ければ、

周辺の皮膚の血の巡りも悪くなっていることを表しているんです。



血の巡りがよくない・・・

この状態では、どれだけ栄養を摂り続けていても、そこに自然な流れで行き渡らせる

ことができないために、いつまで経っても乾燥肌は変わりません。


新陳代謝を高めて正常に戻すためには、何より 「 血の巡り 」 をよくすることが

一番大切なことなのです。

つづく・・・・

posted by さんちゃん at 10:57| 美容

2012年10月16日

乾燥肌対策マニュアル3

★ カサカサ肌の人は、角質層が萎縮している!!



赤ちゃんのお肌と、60代のお肌…

まったく違ってくるというのは、わかると思います。


これは一重に、ウロコのような 「 角質層 」 に違いがあるからです。


カサカサ肌の人の角質層をよく見ると、薄く 「 萎縮 」 を起こしています。


よく私は 「 内臓の萎縮 」 というお話をしますが、私たちの肌も萎縮を起こしてしま

うことで、働きが鈍くなってしまうのです。


本来、健康な人のウロコ(角質層)は、びっしり隙間なく敷き詰められています!!


だから、水分が逃げにくく、スポンジの水分も蒸発しにくい状況でプルプルなのです



でも、このウロコ(角質層)が萎縮してしまうと、ウロコとウロコの間に隙間ができてしま

います。


そうすると、水分がドンドン蒸発してしまって、干からびた畑は、さらに乾燥をおこして

しまいます。


さらにコーティングしている 「 皮脂膜 」 まで造れなくなると、ますます蒸発は加速

されていきます。


こういった状態で、どれだけ肌に水分を吹きかけても、萎縮したウロコとウロコの間に

大きな隙間がある限り、冬の乾燥から守っていくことは難しいのです。


特に、年齢を重ねるたびにお肌の状態が悪くなっている方は、一般的に老化現象で

すよ!といわれます。


でも、私がいつも言うように、老化というものは 「 最小限度まで食い止めることがで

きる 」 というお話をしておりますよね


老化現象で悪くなっている症状が、体質改善プログラムを通じてバンバン多くの方が


改善していることは、「 老化 」 とは全く逆の現象です!


ですから、年齢に関係なく、ウロコ(角質層)の萎縮を本来の状態に戻していくことが

できれば、プルプルの肌に戻していくことができるということなんですね。


ちなみに、赤ちゃんのお肌の水分量は、約80%!

そして、20代ぐらいから少しずつ下がっていき、70%近くまで徐々に下がっていきま

すが、これは全て 「 角質の萎縮 」 が原因なのです。


つづく・・・・
posted by さんちゃん at 09:55| 美容

2012年10月15日

乾燥肌対策マニュアル2

★ カサカサ肌は、どうしておこるの??


秋や冬の季節に入ると、どうしても肌が 「 乾燥 」 してしまう…

それには必ず理由があるんです。


結論から言うと、カサカサ肌は 「 お肌の水分が、少なくなること 」 で起こります。


私たちの肌は三層構造をしていて、その一番上の3階部分のことを

「 表皮 (ひょうひ) 」 といいます。


ようは、うすい皮ですね

この皮が、私たちの水分を保持したり、バイ菌の侵入を防いだりしています。


それで、この皮をさらに顕微鏡でよくみてみると、「 角質層(かくしつそう) 」 という

ものと 「 皮脂膜(ひしまく) 」 というものにわかれます。


「 角質層(かくしつそう) 」 というのは、わかりやすくいうと、水分を逃がさないため

のウロコのようなもの!!


ここでお肌の水分が蒸発してしまわないように、しっかりウロコを敷き詰めて、

乾燥から守っています。


さらにその上には、うっすらとした 「 皮脂膜(ひしまく) 」 があって、この脂(あぶら)

の膜をはることで、お肌をコーティングしているんですね


でも、石鹸でゴシゴシ洗い過ぎて脂をなくしたり…

肌に刺激を与えるような化粧品を使い続けたり…

お肌の血流が滞ってしまい、栄養が行き渡らない…


このような状況がつづくと、「 角質層 」 や 「 皮脂膜 」 は

ひどく衰えてしまいます。


すると、お肌のバリアが弱くなってしまうために、水分の蒸発を防ぐ事ができません!


そうして、乾燥肌はおこってしまうのです。


特に、角質を保護している 「 皮脂膜 」 が壊れてしまうと、

「 脂分 」 を出せなくなってしまい、「 敏感肌 」 になりやすくなります。


こういった乾燥した畑のようになってしまうと、水分も栄養分も巡ってこなくなり

「 乾燥肌 」 や 「 敏感肌 」 になりやすくなってしまうのです。

つづく・・・

posted by さんちゃん at 10:24| 美容

2012年10月12日

乾燥肌対策マニュアル1

★ お肌をプルプルに潤す! 乾燥肌対策マニュアル


皆さん、寒い季節に入り、湿度がグングン下がってきました…


そのため、肌の乾燥が著しくひどくなり、かゆみが増したり、ヒリヒリしたり…


そういった状態が続いてはいませんか?


もしくは、敏感肌が強くなり、アレルギーが起こりやすくなっている方も

多いと思います。


そこで今回は、皆さんがより快適に、根本的にお肌を変えていけるよう

「 乾燥肌対策マニュアル 」 をお届けいたします


もう何年間も、ずっと肌の状態が悪化している…

なかなかお肌のトラブルから解放されない…

そのようなお悩みをお持ちの方は、これを機にしっかりお肌のしくみと、乾燥が起こる

メカニズムを理解して体質改善に取り組んでいきましょうね!


そして、お肌は私たちのカラダの状態をそのまま表しています。


内臓も、神経も、全てがお肌とつながっていることを理解して、

健康管理に役立てていってください

それでは次回から、なぜカサカサ肌になってしまうのか?

その部分から、じっくり詳しく見ていきますよ。


つづく・・・・
posted by さんちゃん at 09:46| 美容

2012年10月11日

脂肪を燃焼させる裏ワザ8!!

★ 太れない体質も、このダイエットプログラムを実践しよう!!



エッ! 太りたいのに、ダイエットプログラムを実践するって・・・

そのように思いましたよね


でも、そのような方こそ、今日のプログラムを実践していただきたいんです。


太れない体質の体のしくみを、これからお話していきますね。



まず、何を食べても太れない…という方は、2つの機能が弱っているんです。


1. 栄養を消化する力

2. 栄養を吸収する力

この2つです。


つまり、これは、 「 胃を働かせる筋肉が弱っている 」 ということなんですね。


胃の壁の筋肉が弱ってしまって、食べ物が入ってきても、次の十二指腸まで送ること

ができない…


消化作用が弱まっているので、腸で吸収できるレベルまで消化することができない…

そういった状態が続いているんです。


だから、食べても食べても、それは栄養にはならず、太ることができない。


栄養をたくさん摂ろうと食べ過ぎれば、腸へ送れないので胃に負担がかかる…

この悪循環で、いつまでもたっても、太ることができずにいるんです。


このことを、医学用語で 「 胃アトニー 」 といいます。


この 「 胃アトニー 」 の状態を体質改善するには、「 胃を働かせる筋肉 」 を強く

していくこと!!



これが、一番なんです。


そして、その方法として一番有効なのが、

「 背中の筋肉を柔らかくしていくこと 」 なんですね。


ですから、食事を色々変えたりしても、なかなか太れる体質に変われない方は、

1〜3のストレッチを中心に、背中の筋肉を柔らかくしていってください!


そして、食べ物は、「 大豆系 」 が非常に良いです。


納豆、豆腐、みそ… その他の大豆食品を積極的に摂ることをお勧めいたします。


大豆は、植物性のたんぱく質が多く、脂肪分が少ない…

そういった、食品ですので、内臓に負担をかけずに、栄養を吸収しやすいです。


ですので、これを食生活にうまく取り入れていただきたいと思います(。
posted by さんちゃん at 10:26| 美容

2012年10月10日

脂肪を燃焼させる裏ワザ7!!

★ 必殺 ストレッチの ポイント


今回お伝えした4 つのストレッチが、皆さんに実践していただきたいダイエットプログラムです


症状の体質改善をするうえでも、筋肉が硬いために代謝が悪く、体質改善しにくい方

もいらっしゃると思います。



ですから、ダイエットに関わらず、皆さんにこの健康術はお勧めです


これはダイエットだけでなく、「 代謝を上げるため 」 の健康術ですよ!!


それでは、最後に今日のストレッチを実践するポイントをお話しておきます。



これを守りながらするだけで、効果は格段に違ってきますので、ぜひ取り入れてくださ

いね!!


1. 呼吸をしながら、ストレッチをする

これは、必ず守ってください。


皆さん、初めは慣れないので呼吸を忘れてしまいやすいのですが、これをしているか、

していないかで、脂肪の燃焼するスピードが全く違ってきます!!


もうすでに、呼吸を意識して実践されている方は気づいていますよね

コスミンの経験的にも、約2倍以上は違ってくると感じています。


息を止めずに、ゆっくり吐く。


全て吐ききったら… また息を吸って、ゆっくり吐く。


これをストレッチをしながら、繰り返すことを忘れないでくださいね



2. 空腹時に実践する

これは、ほとんどの健康術がそうですよ。


半身浴も、運動も、デトックスも… 多くの健康術は、空腹時にするほうが、効果が間

違いなく上がります!


特に、脂肪を燃焼する場合は、空腹で栄養がないからこそ、お腹や太ももの脂肪を栄

養に変えようとするわけですね。


なのに、お腹イッパイ食事をした後では、燃焼する必要がないわけですから、脂肪の

減り具合も少ないはずです。


ですから、できる限り、空腹時にしたほうが効果があります!!


ただ、お仕事で遅くて、どうしてもご飯を食べた後しかできない… という場合は、迷

わずバンバン実践されていいですからね



やらないよりも、実践されたほうが 1000倍 いいですので、きっちり毎日1 分でもさ

れることをお勧めいたします


3. 基礎代謝を上げる


これが一番、皆さんの体質改善にとって大切なことですね。


基礎代謝というのは、何もしていなくても、勝手に消費されるカロリーのことです。


つまり、運動をしていなくても、寝ているときでもバンバン燃焼されているカロリーです

ので、ここを上げていくことが、とても大切になってきます。


その方法として、一番なのが、「 体温 」 です。


これは何度も言っていますが、基礎体温を上げていくことが、代謝を上げる大きなポ

イントになってきます。


もちろん、今回のストレッチでも、基礎代謝を上げていくことはできますよ


ただ、体温は、内臓も含めたカラダ全体の基礎代謝を大きく上げていくことにつながり

ますので、脂肪をバンバン燃焼したい方は、きっちり体温を上げていくことを目指され

てくださいね。



posted by さんちゃん at 11:23| 美容

2012年10月09日

脂肪を燃焼させる裏ワザ6!!

★ おしりと太もものたるみをバンバン燃焼させる方法


おしり、太ももに 「 セルライト 」 がボコボコできている…


そのような脂肪の固まりで悩んでいる方も多いはず!!


これで、1 ヵ月後には、シュッとスリムにすることができます



やり方はカンタン!

1. うつぶせに寝ます

2.右足を、ピーンと伸ばしたまま上げていきます

3.床から 30cm ぐらい まで、上げていきます

4.10秒ストップします

5.ゆっくり右足を下げていきます

6.同じように、左足でもやります

7.最後に、お尻をキュッ!としめます ( おしりの筋肉を閉じる感じ )

8.これで1 セット!! 一日 2セットぐらいやります

終了です


これもカンタンなのに、筋肉がピーンと張りますね


これによって、「 股関節の筋肉 」 と 「 おしりの筋肉 」 そして、「 ふとももの脂

肪 」 を燃焼させる効果がありますよ!!


ですから、下半身が気になる方は、毎日寝る前に実践されると非常にいいです

そして、足を上げる高さ30 センチというと結構ありますからね!


中には、10 センチぐらいで満足してしまう方もいらっしゃると思いますので、一応添え

ておきます。


「 手首から肘まで 」 の長さが、30cm ぐらいなので、想像しにくい方は参考にして

みてくださいね


posted by さんちゃん at 09:44| 美容
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