アフィリエイト広告を利用しています
プロフィール
さんちゃんさんの画像
さんちゃん
福岡の健康食品メーカー社員です。
美味しいもの大好き☆
前任者より更新を引き継ぎました。
宜しくお願いします♪
プロフィール


にほんブログ村 健康ブログへにほんブログ村 健康ブログ 健康食品へ
検索
カテゴリアーカイブ
最新記事
リンク集


powered by SEOチェキ!

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年05月31日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 8

前回からのつづきです。


ここまでくると、皆さんいよいよ

心臓に負担が起こってきます。

どうも息苦しい、心臓が苦しい…

そのようなときには、ほとんどのケースでこの

「 胸の筋肉 」 が硬直し、肋間がバラバラになったり、

肋骨が下へさがっているのです。



これは 「 毎日の生活で腕を使っている人 」 ほど
カラダの異常としてはっきり現れてきます。

大胸筋は 「 胸 」 と 「 腕 」 をつないでいる

重要な筋肉です。



つまり 「 心臓 」 と 「 大胸筋 」 は

セットで異常がおこりやすい場所なのです。



今毎日パソコンをしている…

デスクワークで同じ姿勢でいることが多い…

長時間にわたり、手を使った作業をしている…

こういう方は、今は大丈夫でも、

3年、5年と時を重ねるごとに、

ボディーブローのようにジワジワ心臓に負担がかかってしまうのです。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年05月24日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 7

前回に続きます。。。


私たちの心臓は、「 肋骨 」 という大きな
「 器 (うつわ) 」 に包まれています。

この器があるので、私たちは胸にボールがドン!とぶつかっても、
強打をしてしまっても問題ありません。

でも、腕を使いすぎている方は、「 腕の負担 」 を
外へ逃がすために、姿勢がわるくなります。

そして、うつわである 「 肋骨 」 がドンドン下へ落ちる…。

つまり、大きな器が 「 下へ落ちる 」 ことで、
「 心臓 」 が圧迫されてしまうのです。


でも、そのままでは心臓がつぶれてしまう…

そこで!! 肋骨の下がりを防いでいるのが 

「 胸にひろがる筋肉 」 です。


「 胸の筋肉 」 をグッと硬直させて、
重たい 「 肋骨 」 が下へ落ちないよう
一生懸命に支えています。


でも…いよいよそれでも支えきれなくなると、
今度は筋肉を硬くしたままの状態で 
「 肋骨 」 が下へ落ちていきます。

つまり、肋骨が下がっている状態のまま
筋肉がガチガチに固まってしまうのです。


次回に続きます。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年05月17日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 6


★ 腕の使いすぎから起こる 「 心臓病 」


心臓の異常をうったえる患者さんがくると、
病院では3つの部分に注目します。


1.心臓のはたらき

2.血液の流れ、血液を送り出すリズム(脈拍)

3.他の症状が、影響していないか?



この3つです。


でもこれでは 「 心臓そのものの異常 」 しか

見つけることができません。

「 なぜ心臓に負担がかかってきているのか? 」 

この2次的な原因を見つけることはできないのです。


「 腕の使いすぎ 」 でも

「 心臓病 」 は起こります。




次回に続きます。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年05月10日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 5


よく運動をしたり、興奮をしたりすると

胸がドキドキしますよね!

これは全身の筋肉に酸素を送るため、「 自律神経 」 が
心臓をバクバク動かしているのです。

興奮という心理状態も 「 自律神経 」 が調整していますから
一時的に心臓のはたらきに影響が出ているわけですね。


ですから症状と関連している 「 不整脈 」 「 動悸 」 も、
「 自律神経のはたらき 」 を正常に戻していくことを優先するといいです。

お医者様が 「 不整脈が他の症状からおこっていますよ 」 という時には、
ほとんどが 「 ホルモン 」 や 「 自律神経 」 と大きく関係しています。



更年期障害で 「 のぼせ 」 という状態になるときも、
「 心臓の動き 」 がはげしくなることがあります。

これもやはりホルモンを調整している 「 自律神経 」 の
コントロールができなくなっている状態です。

だから 「 自律神経 」 を正常にもどせるよう、
このタイプの方は、しっかり自律神経プログラムを進める必要があります!!


そして、今回注目してほしいのは…

「 なぜか、よく心臓が苦しくなる… 」

「 原因不明の動悸、息切れがおこる… 」 というケースです。

これは前回お話しした

◆ 心臓に2次的な負担がかかっている


このケースであることが多いです。

「 心臓 」 がグ〜ッと圧迫されてはたらきが鈍くなったり、
大きな負担がかかっている動悸が起こるケースがたくさんあります。


現代医療では、こういった 「 関節的な原因 」 を
「 心電図 」 でみることはできません。

そのため、今まで何十年もの間、この2次的な負担を
見逃してきているのです。


この 「 2次的に起こっている心臓の負担 」 について
詳しくお話していきます!!
posted by さんちゃん at 12:00| 健康

2019年05月03日

本気で検査の数値を改善する!! 生活習慣病プログラム 4


★ 不整脈、動悸はなぜ起こるのか?



「 不整脈 」 というのは、

心臓が血液を送りだす 「 リズム 」 が崩れている状態です。


早くドクドク動いたり、ゆっくりドクドク動いたり…

「 脈のリズム 」 が不安定な状態を、不整脈と呼んでいます。


さらにそれにともなって 「 圧迫感 」 や 

「 息苦しさ 」 を感じることを 「 動悸 」 と呼んでいるんです。



では、どうしてこの脈のリズムが

崩れてしまうのでしょうか?


大きく分けると、3つあります。


1.ホルモン、自律神経のバランスが崩れている

2.心臓に2次的な負担がかかっている

3.心臓そのものの働きが衰えている



この3つのパターンを中心に私は見ています。

次回につづきます。
posted by さんちゃん at 12:00| 健康
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。