2015年06月05日
平成27年度 第1回 都道府県介護予防担当者・アドバイザー合同会議(思う事・・)
平成27年度 第1回 都道府県介護予防担当者・アドバイザー合同会議
平成27年5月19日(火)
11:00〜17:30
スタンダード会議室6階ホール
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000086278.html
○議事次第
PDF 議事次第(PDF:87KB)
○資料
PDF 資料1 地域包括ケアシステムの構築(PDF:6,197KB)
PDF 資料2 介護予防・日常生活支援総合事業と生活支援体制整備事業について(PDF:6,584KB)
PDF 資料3−1 地域づくりによる介護予防の推進(PDF:4,644KB)
PDF 資料3−2 広域アドバイザーによる実践報告1「住民主体の介護予防〜いきいき百歳体操の経験から〜」(PDF:2,171KB)
PDF 資料3−3 広域アドバイザーによる実践報告2「地域づくりによる介護予防の推進〜住民主体の介護予防を、住民が自ら考え実践するまでのプロセス支援〜」(PDF:1,229KB)
PDF 資料3−4 平成26年度地域づくりによる介護予防推進支援モデル事業の実践報告(埼玉県)「介護予防の強化〜より効果的な介護予防の普及拡大〜」(PDF:1,602KB)
PDF 資料3−5 平成26年度地域づくりによる介護予防推進支援モデル事業の実践報告(埼玉県密着アドバイザー)「埼玉県でのリハビリテーション専門職の活用」(PDF:5,097KB)
○参考資料
PDF 参考資料1 地域づくりによる介護予防推進支援事業のアドバイザー組織設置要綱(PDF:214KB)
PDF 参考資料2 地域包括ケアシステム情報支援事業 ニュースレター第1号(PDF:1,927KB)
参考資料3 地域づくりによる介護予防を推進するための手引き
(地域づくりによる介護予防の取組の効果検証・マニュアル策定に関する調査研究事業(三菱総合研究所))
PDF 参考資料4 都道府県による市町村支援の状況(PDF:371KB)
とても良い事業だと私は思うのですが、普及拡大にはかなりの時間と労力がかかるだろうなと予想できます。
色々な事を考え行うのは良い事だと思うし、私もぜひ参加したいなと思いますが
情報の発信や人材の発掘や育成が、敷居が高く下手だなと思います。
おそらく、テレビCM等でやりたい人達を募れば、手を挙げてくれる人たちは沢山いるのではないでしょうか?
住民主体が基本のようですが、資料を見ていてもなんだか、住民主体を前面に押し出し過ぎて、言い訳がましい説明だなと感じました。
やりたい人達がいれば数名程度からでも気軽に始められて、その人たちが主体となれるように市町村が支援していけば良いだけだと思うのですが、、、
地域包括支援センターという存在を知っている人達がどの位いるのかも疑問ですしね、リハビリ専門職の存在も知らない人達も多いと思います。
何より予算が無いというのは致命的だと思いますが、、、、介護予防事業なのですから、結果的には要介護者が減り負担も減るのですから
多少の予算は必要だと思います、こういった事業に参加し関わりたいと思う若い人達も多くいると思います。
最近思うことはこういった事業を行う場合高齢者主体は良いのですが、若い人達も気軽に参加できるようにすればよいのになと思いました。
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投稿者:ekuno|11:11|厚生労働省 発表資料
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