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第2回 2011年9月12日 平成24年度介護報酬改定に向けて 介護保険サービスに関する関係団体懇談会資料



第2回 2011年9月12日 平成24年度介護報酬改定に向けて

介護保険サービスに関する関係団体懇談会資料

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ogb7.html

介護保険サービスに関する関係団体・出席者名簿(PDF:73KB)

議事次第(PDF:51KB)

資料1介護給付費分科会における議論について(主な論点)(PDF:151KB)

全国老人福祉施設協議会提出資料(PDF:2440KB)

全国老人保健施設協会提出資料(PDF:140KB)

日本慢性期医療協会提出資料(PDF:1150KB)

24時間在宅ケア研究会提出資料(PDF:4360KB)



今回の資料を見て思うことは、簡単に言うとまとめなのなか?懇談会資料ですからねw

私が気になった所は認知症専門医が足りないと前々から言われていますが、

本当にそう思います。

本人や家族からしたら当然に改善する事も期待しますから

正確な診断のもとで治療を受けたいと思いますので何とかならないのかと思いますが

なぜか難しそうですね医師関係の部分ってw

あとは施設や在宅医療での医師の診断等が弱いのではないかと、私も思っていたので

「良質な慢性期医療が無ければ日本の医療は成り立たない」

という部分はほんと大事だと思います。

これからは確実に施設や在宅での看取りが増えていくと思いますが医療との連携が不十分だし

一般的には在宅での看取りは困難という国民意識をどう改善させていくのかが課題かなと

その為には24時間訪問介護・看護等の充実は必要不可欠で介護職等の柔軟な働き方も必要だと思いました。

この資料をもとに懇談会の枠を超えて議論されてると良いのですが・・・・


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