CP☆☆☆☆☆/129円
どら焼き巡り第5弾。
東京三大どら焼きと呼ばれる
亀十、うさぎやと並ぶ草月。
店名が「草月」商品名が「黒松」
最初の頃はどっちがどっちか
よく分かっていませんでした(笑)
斑模様は黒松より虎皮に見えます。
黒糖と蜂蜜使用のコクのある皮。
横から見ると大きな気泡。
大きさは約8cmで小ぶり。
重さも想像よりはるかに軽い。
複数量って65〜67gあたり。
生地はふわふわで口当たりも軽い。
餡子は粒あんで1個では物足りず
2個でも余裕なほどです。
黒糖好きで値段もお安いですが
ふわふわ軽い系よりはしっとりずっしり系。
すずめや、清寿軒の方が好み。
今回は15〜20分位で買えましたが
普段なら1時間待ちも当たり前の行列や
東京三大どら焼きとあって
期待のハードルを勝手に
上げに上げまくってしまったかな。
草月 東十条
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私も黒糖好きですが食べる前に期待を膨らませ過ぎました。
もうどら焼きの最高峰と思ってましたので(笑)
安くて美味しいのは間違いないですが想像の範囲内。
すぐに買えるなら買いますが何十分も並ぶのはちょっと・・
清寿軒、すずめやの方が想像を超えて断然好みでした。
黒松と同じような(ほとんど同じか?)みかも山も好きです、デパ地下に売っているとつい手が伸びます(^◇^;)