■臨時記事 期間終了■
一週間限定で臨時の記事を掲載しました。訪問頂いた方、ありがとうございます。ブログ全体と趣旨が異なるため、予定通り本日で終了とさせて頂きます。
新たに訪問頂いた方、申し訳ございません。
2018年6月6日(水)PM10:00
管理人 Isuke2020
■当ブログについて■
<下館城の石碑>
当ブログはこの城跡の訪問記から始まりました。基本は「城跡ブログ」です。
素人の拙い城跡訪問記ですが、今後とも宜しくお願い申し上げます。
2018年05月30日
2018年04月30日
NHKスペシャル 大江戸でアクセス急増 (水道奉行・伊奈親子)
2018年4月29日と30日の2日間で、当ブログの特定記事に約500人以上の方が来てくれました。弱小ブログとしては異例の出来事とです。最初は原因が分りませんでしたが、Twitter仲間からテレビ番組の影響という連絡を頂きました。
番組は29日(日)の夜に放送された『NHKスペシャル 大江戸』。その第1集が「世界最大!侍が築いた水の都」というタイトルだったそうです。私本人は見ていませんw
■当ブログの該当記事■
2017年07月29日
『伊奈一族と玉川上水』
クリック→記事へすすむ
玉川上水といえば玉川兄弟。ただ、水道奉行の伊奈忠治・忠克親子も大きな仕事をしました。その割には有名ではない。「結構苦労したはずなのに・・・」そんな思いで伊奈親子、特に息子の方を取り上げさせてもらいました。
NHKスペシャルの内容は確認できていませんが、どうも伊奈氏についてもしっかりと紹介された様子。検索エンジンに弱い当ブログですが、『玉川上水 伊奈』という感じで検索すると上位に現れます。その結果、たくさんの方に来ていただきました。読んで頂いた方、ありがとうございます。
■川や水路好き■
当ブログは「城跡巡り」を基本としています。ただ川や水路好きのため、時々その基本からズレたりもします。城も川も地形に大きな影響を受けるので、私個人としては共通点の多いテーマなのですが・・・
<伊奈氏屋敷跡>
玉川上水の工事について書くきっかけは、伊奈氏の城跡訪問。宜しかったらこちらも覗いてみて下さい。
2017年07月22日
伊奈一族の拠点 伊奈氏屋敷跡
クリック→記事へすすむ
2017年07月24日
伊奈一族の城跡 赤山城
クリック→記事へすすむ
伊奈氏はあくまで武士。徳川家の家臣であり、戦にも参加しました。ただ、確固たる地位を確立できた理由は、戦場での働きより、むしろ国づくりへの貢献です。
国が豊かになるためには、優秀な官僚が必要です。伊奈一族は、徳川家の関東支配の基盤整備において、官僚としての役割を担いました。
以上、御礼も兼てのご紹介でした。
お城巡りランキング
-------追 記-------
当ブログは「ファンブログ」さんにお世話になって運営させてもらっています。ファンブログ内でのアクセスランキングというのがあるのですが、今回「旅行・アウトドア部門」で5位になりました。勿論、これは瞬間風速での話です。上位のブログは常連。当ブログ「つわものどもが夢の跡」の名を、このページで目にすることは普段はありません。
ありがとうございます。
また
こちらは一般的な「ブログランキング」での出来事。久しぶりに6位にまで上昇です。これも一瞬のお話。普段はとても10位以内に入れません。
ありがとうございます。
どちらもそうですが、具体的な順位より、人の目につくところに掲載されて、
「ん?このブログは何だろう」
と誰かが思うきっかけとなることが嬉しいです。「なんだ、つまらん」という方が大半でしょう。素人のブログなどは所詮そんなものです。でも「ああ、参考になった」とか、「この人、自分と着眼点が似てるなぁ」などという方がちょっとでもいてくれたら嬉しいです。そんな思いで、今後もコツコツと継続していきます。
番組は29日(日)の夜に放送された『NHKスペシャル 大江戸』。その第1集が「世界最大!侍が築いた水の都」というタイトルだったそうです。私本人は見ていませんw
■当ブログの該当記事■
2017年07月29日
『伊奈一族と玉川上水』
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玉川上水といえば玉川兄弟。ただ、水道奉行の伊奈忠治・忠克親子も大きな仕事をしました。その割には有名ではない。「結構苦労したはずなのに・・・」そんな思いで伊奈親子、特に息子の方を取り上げさせてもらいました。
NHKスペシャルの内容は確認できていませんが、どうも伊奈氏についてもしっかりと紹介された様子。検索エンジンに弱い当ブログですが、『玉川上水 伊奈』という感じで検索すると上位に現れます。その結果、たくさんの方に来ていただきました。読んで頂いた方、ありがとうございます。
■川や水路好き■
当ブログは「城跡巡り」を基本としています。ただ川や水路好きのため、時々その基本からズレたりもします。城も川も地形に大きな影響を受けるので、私個人としては共通点の多いテーマなのですが・・・
<伊奈氏屋敷跡>
玉川上水の工事について書くきっかけは、伊奈氏の城跡訪問。宜しかったらこちらも覗いてみて下さい。
2017年07月22日
伊奈一族の拠点 伊奈氏屋敷跡
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2017年07月24日
伊奈一族の城跡 赤山城
クリック→記事へすすむ
伊奈氏はあくまで武士。徳川家の家臣であり、戦にも参加しました。ただ、確固たる地位を確立できた理由は、戦場での働きより、むしろ国づくりへの貢献です。
国が豊かになるためには、優秀な官僚が必要です。伊奈一族は、徳川家の関東支配の基盤整備において、官僚としての役割を担いました。
以上、御礼も兼てのご紹介でした。
お城巡りランキング
-------追 記-------
当ブログは「ファンブログ」さんにお世話になって運営させてもらっています。ファンブログ内でのアクセスランキングというのがあるのですが、今回「旅行・アウトドア部門」で5位になりました。勿論、これは瞬間風速での話です。上位のブログは常連。当ブログ「つわものどもが夢の跡」の名を、このページで目にすることは普段はありません。
ありがとうございます。
また
こちらは一般的な「ブログランキング」での出来事。久しぶりに6位にまで上昇です。これも一瞬のお話。普段はとても10位以内に入れません。
ありがとうございます。
どちらもそうですが、具体的な順位より、人の目につくところに掲載されて、
「ん?このブログは何だろう」
と誰かが思うきっかけとなることが嬉しいです。「なんだ、つまらん」という方が大半でしょう。素人のブログなどは所詮そんなものです。でも「ああ、参考になった」とか、「この人、自分と着眼点が似てるなぁ」などという方がちょっとでもいてくれたら嬉しいです。そんな思いで、今後もコツコツと継続していきます。
2017年09月16日
雑誌「山城さんぽ」に1頁頂きました
ご縁があって雑誌にお城を紹介する機会を頂きました。
<クルマで行く山城さんぽ100>
今月発売です。さっそく購入して内容を確認。とても魅力的で、自分の記事が載っていなくても買い求めたかもしれません。お城関連のブロガー、インスタグラマー32人が参加しています。勿論、専門の方の記事も満載です。こんな立派な雑誌に、微力ながら貢献できてうれしいです。
お勧めの城を3つ紹介しました。すべて山城です。
@九戸城(二戸市)⇒高橋克彦さんの長編小説「天を衝く」読んだ影響で、推薦させて頂きました。当ブログでの記事はこちらになります⇒『北の猛将・九戸政実を訪ねて』
A唐沢山城(佐野市)⇒関東では一番の山城と思っています。二度訪問していますが、当ブログではまだ紹介できていません。
B山中城(三島市)⇒「障子堀」で有名です。他の方のお勧めにもエントリーされていました。記事はこちらです⇒『山中城のなごり』
これとは別に、2つのスポットも紹介させて頂きました。こちらはややマニアックです。「伊達氏発祥の地」と題して筑西市の伊佐城。伊佐氏があの有名な伊達氏の祖先であることから推薦しました。そして「暗渠と城跡」というタイトルで、世田谷城跡と烏山川緑道を紹介。都内の城跡巡りのコツとして暗渠(あんきょ)に言及させて頂きました。このブログでの記事は下記になります。よろしければ、のぞいてみて下さい。
⇒『伊佐城のなごり』
⇒『暗渠と城跡2(世田谷城)』
当ブログ、基本的には趣味の世界なので、あまり堅苦しく考えないようにしていますが、今回雑誌として印刷され、他の方々とともに並べられると「やばい、もうちょっと何とかならんかね」と、やや焦りに近い感情が芽生えてしまいました。ただ、それだと仕事の息抜きになりません。読んで頂いている方にも、堅苦しさが伝わってしまうような気もします。素人が素人なりに楽しむ。そういうブログであり続けたいと思います。
ということで雑誌「山城さんぽ」のご案内でした。興味を持って頂ければ幸いです。
最後に、このような拙ブログに声を掛けてくれたライターさんに感謝いたします。ありがとうございました。
お城巡りランキング
<クルマで行く山城さんぽ100>
今月発売です。さっそく購入して内容を確認。とても魅力的で、自分の記事が載っていなくても買い求めたかもしれません。お城関連のブロガー、インスタグラマー32人が参加しています。勿論、専門の方の記事も満載です。こんな立派な雑誌に、微力ながら貢献できてうれしいです。
お勧めの城を3つ紹介しました。すべて山城です。
@九戸城(二戸市)⇒高橋克彦さんの長編小説「天を衝く」読んだ影響で、推薦させて頂きました。当ブログでの記事はこちらになります⇒『北の猛将・九戸政実を訪ねて』
A唐沢山城(佐野市)⇒関東では一番の山城と思っています。二度訪問していますが、当ブログではまだ紹介できていません。
B山中城(三島市)⇒「障子堀」で有名です。他の方のお勧めにもエントリーされていました。記事はこちらです⇒『山中城のなごり』
これとは別に、2つのスポットも紹介させて頂きました。こちらはややマニアックです。「伊達氏発祥の地」と題して筑西市の伊佐城。伊佐氏があの有名な伊達氏の祖先であることから推薦しました。そして「暗渠と城跡」というタイトルで、世田谷城跡と烏山川緑道を紹介。都内の城跡巡りのコツとして暗渠(あんきょ)に言及させて頂きました。このブログでの記事は下記になります。よろしければ、のぞいてみて下さい。
⇒『伊佐城のなごり』
⇒『暗渠と城跡2(世田谷城)』
当ブログ、基本的には趣味の世界なので、あまり堅苦しく考えないようにしていますが、今回雑誌として印刷され、他の方々とともに並べられると「やばい、もうちょっと何とかならんかね」と、やや焦りに近い感情が芽生えてしまいました。ただ、それだと仕事の息抜きになりません。読んで頂いている方にも、堅苦しさが伝わってしまうような気もします。素人が素人なりに楽しむ。そういうブログであり続けたいと思います。
ということで雑誌「山城さんぽ」のご案内でした。興味を持って頂ければ幸いです。
最後に、このような拙ブログに声を掛けてくれたライターさんに感謝いたします。ありがとうございました。
お城巡りランキング
2017年08月05日
人気ブログランキング5位 お城巡り部門
●当ブログ最初の投稿 (第1回)
下館城のなごり →記事へすすむ
[茨城県筑西市]
手さぐりで開始したブログの最初の投稿は下館城跡でした。
皆さんは「人気ブログランキング」というのをご存じでしょうか?
こんなマークです
お城巡りランキング
クリックするとそのページへ移動します。
実は今朝のことですが、当ブログ「つわものどもが夢の跡」が、この人気ブログランキングのお城巡り部門5位にランクされていました。これは大変ありがたいことです。
<人気ブログランキング>
ブログに詳しい友人の勧めで登録させて頂きましたが、一番嬉しかったのは訪問してくれる人が増えたこと。もうこれだけで満足していました。もちろん最初のうちは順位も確認していましたが、10位前後に厚い壁があり、ずっと横ばい。上位の皆さんのブログはかなり本格的ですし、あまり気にならなくなっていました。ですから、本当に驚きです。
ただまぁ、これはほんの一瞬の出来事。ランキングは日々変わっています。この「人気ブログランキング」に参加させて頂いて最初に感じたことは、上位とはいえないランクに、たくさんの魅力的な城ブログがあることです。どなたかの個人ブログを参考に城巡りをする私にとって、これら素晴らしいブログを発見できたことは感動でした(キーワードで検索してもでてこないブログが沢山。分りやすい画像と、ご自身の感想がセットになっているブログが特に好きですね)。
ではどうしてそんな凄いブログが上位でないのでしょうか?これは、ある時期集中的に投稿したものの、最近あまり更新していないことが原因と思われます。別な見方をすれば、たったそれだけのこと。ランキングと関係なく、この「人気ブログランキング」で見つけたブログは、本当に刺激になりました。
本日朝の一瞬の出来事「5位」は素直に嬉しいです。ただ当ブログもやがて更新のペースは落ちるでしょうから、それでも訪問してくれた人が「参考になった」とか「へぇ」とか「ああ、こいつ俺と似たこと考えてる」とか、何かしらを感じてくれたら嬉しいです。そのためにも、あまり無理をせず、長く続けたいと思っています。内容は全て、私本人が現地で肌で感じたこと。当ブログに訪問頂いた方の十人中一人でも、いや、仮にもっともっと少なくても、共感してもらえたら幸いです。
ということで、ご連絡でした。こんな拙ブログにお付き合い頂き、ありがとうございます。
●本日現在の最新 (第103回)
要衝の地 佐倉城 →記事へすすむ
[千葉県佐倉市]
下館城のなごり →記事へすすむ
[茨城県筑西市]
手さぐりで開始したブログの最初の投稿は下館城跡でした。
皆さんは「人気ブログランキング」というのをご存じでしょうか?
こんなマークです
お城巡りランキング
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実は今朝のことですが、当ブログ「つわものどもが夢の跡」が、この人気ブログランキングのお城巡り部門5位にランクされていました。これは大変ありがたいことです。
<人気ブログランキング>
ブログに詳しい友人の勧めで登録させて頂きましたが、一番嬉しかったのは訪問してくれる人が増えたこと。もうこれだけで満足していました。もちろん最初のうちは順位も確認していましたが、10位前後に厚い壁があり、ずっと横ばい。上位の皆さんのブログはかなり本格的ですし、あまり気にならなくなっていました。ですから、本当に驚きです。
ただまぁ、これはほんの一瞬の出来事。ランキングは日々変わっています。この「人気ブログランキング」に参加させて頂いて最初に感じたことは、上位とはいえないランクに、たくさんの魅力的な城ブログがあることです。どなたかの個人ブログを参考に城巡りをする私にとって、これら素晴らしいブログを発見できたことは感動でした(キーワードで検索してもでてこないブログが沢山。分りやすい画像と、ご自身の感想がセットになっているブログが特に好きですね)。
ではどうしてそんな凄いブログが上位でないのでしょうか?これは、ある時期集中的に投稿したものの、最近あまり更新していないことが原因と思われます。別な見方をすれば、たったそれだけのこと。ランキングと関係なく、この「人気ブログランキング」で見つけたブログは、本当に刺激になりました。
本日朝の一瞬の出来事「5位」は素直に嬉しいです。ただ当ブログもやがて更新のペースは落ちるでしょうから、それでも訪問してくれた人が「参考になった」とか「へぇ」とか「ああ、こいつ俺と似たこと考えてる」とか、何かしらを感じてくれたら嬉しいです。そのためにも、あまり無理をせず、長く続けたいと思っています。内容は全て、私本人が現地で肌で感じたこと。当ブログに訪問頂いた方の十人中一人でも、いや、仮にもっともっと少なくても、共感してもらえたら幸いです。
ということで、ご連絡でした。こんな拙ブログにお付き合い頂き、ありがとうございます。
●本日現在の最新 (第103回)
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[千葉県佐倉市]