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k-hirata
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2023年12月30日
カレラSRC考察します

こんにちは
当ブロブにお越しいただき、ありがとうございます


ABC・カレラSRC考察


今回は87年式EP(電動カー)です
現在の旧車走行会でエースになっているSRCです 
常時出走可能とするためにスペアカーとスペアパーツを
最優先で集めています


IMG_6002.JPG

少し前の話になるのですが、マイガレージに3台目
となるABC・カレラSRCが嫁入りしています
そのまま使えそうな状態のいい個体です



1581143438705.jpg

右から、旧車走行会で走らせている1号車
中央、部品取りにと調達した2号車
左、最近入手した3号車

同じマシンなので基本は同一なのですが、作り手と
使い手によって各車の構成が見事に違っています
今回はボールデフの構成を比べます




IMG_6099.JPG

現在、この1号車には全く不満がありません
ただ、ABCの80年代当時モノパーツの手持ちがまだ
少なかった頃に組んだマシンです
各部に他社パーツの流用を行っています



IMG_6104.JPG

1号車のボールデフ

当初はタミヤF103のパーツを表裏に使い、Rハブは
カレラGTR用を使っていました

その後、カレラ4WS用ライトハブが入手できたので、
タミヤとABCのミックスとなっています
デフプレート径が表裏違ってしまいますが、玉の部分が
しっかりと接触できているので現在まで問題なく
ボールデフとして機能しています




IMG_6103.JPG

続いて3号車のボールデフ

このマシンのボールデフ周りは後発のカレラ4WSの
構成と同じになっています

正常進化の姿が見えます


IMG_6101.JPG

この部分は車幅の修正や構成パーツの再現性などの面で、
1号車より優れていると思えます




IMG_6100.JPG

最後に2号車のボールデフ

カレラSRC純正のデフです
これがSRC本来の姿なのですが、非常に特殊な形状です
私の力量では、うまく表現できない  
取説をmirinoさんに頂くまで謎が多くて放置していました
他では考えられない程の小径デフプレート等々・・・
パーツの再取得性はほぼ絶望的だと思われます
このマシンは3号車が入手できたのでスペアマシンとしての
役目は終わりました


当面はこのまま1号車をメインに使います
3号車は1号車を長く使うためのスペアマシンですね

2号車は別の工作のベースマシンにします
妄想が構想に変化していってます 

3車の仕様の違いはフロントサスにも見られるのですが、
そのあたりは試走会や走行会の時に書いてみようと思います



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次回は他の1/12EP旧車を載せます




2023年12月25日
師走の日記
こんにちは。
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。


師走の日記



DSC_2648.jpg

持病とぎっくり腰のため、現在動き回るときは、
松葉杖を使用しています。
場所や調子によって2本使ったり1本だったり・・・
「ワシは二刀流ぢゃ♪」
なんてつぶやきながら、ぎこちなく歩いています。

そんな具合なので買い物は通販が多くなっています。

最近の着弾品です。
今回は本が中心です。

DSC_2656.jpg

オクでポチリました。クリスマスイブに到着しました。
正月に読みます。
古い本ですが、基礎知識の重要性に新旧はない。
ゆっくり読んでいこうと思います。


DSC_2655.jpg

上記の本とともにポチした本
同じく古い本から基礎知識を学びたい。
人口減少していく我が国でいつまでも大家業が
安泰だとは思えない。
NISAだけでは十分だとは言えないでしょう。


DSC_2652.jpg

コンビニで買いました。
敬愛する大宰相、田中角栄氏の名を見ると
手ぶらでは帰れない。
処世術などを学ぶには、これ以上のモデルはいない。

「名刺よりも顔を覚えろ」
「話し合いはいつも全力投球、真剣勝負」
「決断の要諦は細心にして大胆、迅速の二つ」

この方から学ぶことはまだまだ沢山あります。


DSC_2653.jpg

この本もコンビニで購入しました。
一人起業、私の環境そのものです。
書かれている中で気になった項目は・・・

「まずは死ぬ年齢と仕事を辞め年齢を決める」

自分が死ぬ年齢などわからない・・・・
しかし仕事を辞める年齢は決められる。
その前後の生活水準を決めておけば少し気分が楽になる。
もし、思っていたより長生きしたならば・・・
できるだけ長くできる仕事を続けていけばよい。

かなりアバウトな考え方ですが、何となく将来像が
描けそうに思えた一冊でした。




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他にもガンプラやラジコン関連品も着弾しています。
年末と年明けに少しずつ触っていきます。