こんにちは。当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
久しぶりの更新になります。まずはKSCアルフ10
昨年、12月以降に随分更新が滞っていました。
健康面と申告作業などで仕事以外でのPC作業が出来ていませんでした。
PCとスマホの使用は最低限に抑えていました。
ここ3カ月での着弾品や作ったモノ、仕事や治療の事などを
数回に分けて書いていこうと思います。
今回はアルフ10製作です。
12/31着でラジコン旧車仲間KENさんからラジコンの名車、
KSCアルフのレプリカ製作パーツを送っていただきました。
このタイミングでは私の体調悪化と申告作業の開始が
重なったために直ぐには取り掛かれませんでした。
申告が終わった後、数日掛けてクルマの形にまで組んでみました。
※アルフ10は広坂正美氏により85年全日本選手権準優勝
発展型のアルフ11が86年大会で優勝した歴史文化遺産です。
広坂氏はこの後世界選手権等で多くの勝利を得ています。
KENさんから頂いたのは切り出したFRP板モノパーツ、
アルフ専用となるアルミパーツ等のセットとなります。
素晴らしい加工技術で加工技術です。
写真の10と切り抜いた部分なんて凄すぎです。
見入ります。アルフ10を組み立てる為に用意したモノは・・・・
STサーボは中華な指より速いミニサーボ。
受信機はサンワ・RX451R。
アンプはサンワ・スーパーボルテックス。フロント周りは写真のヒーロープロト]2
リヤ周りはコブラ3PSのスペアで持っていたモノを
そのまま利用します。
当面、X2は使えなくなる・・・・フロント周りの現状、スタビはアルフ11の様に
アッパーデッキ下に移動しました。
Fダンパーは手ごろなサイズ感のモノが見つからず、
純正モノショックのままにしています。リヤ周り、アルフ外観上の特徴である2本ダンパー。
サイズ面でヨコモのYRF2用を選びました。
サイドスプリングとRダンパー、スプリングなどは
走らせながら交換していくことのなるでしょう。今回のアルフ10と(右 85年式) 以前作っていたアルフ化フラン@(左)
明らかにアルフ10の方が歴史的は上です。
ボディは広坂氏が85年86年に使ったABC・アトミックが
新品未使用でオクに出ていた時に、
「こんなこともあろうかと」
ポチっていたモノです。
塗装は何時ものHirata Factory標準色
と何時ものステッカーです。
モーター搭載とタイヤ作り以外、ほぼ完了です。
KENさんに厚く深く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
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