2020年09月27日
BMWの荷室に・・・・
こんにちは
当ブログにお越しいただき ありがとうございます。
BMWの荷室に敷物をはめてみた
相変わらず、道工具を持てない日々が続いています。
特に何もできないので敷地内をウロウロしています。
天候が回復したのでガレージ前広場にクルマを2台並べて
光合成させています
で、今回は此方のクルマ、BMW318iツーリング Mスポーツ。
マイガレージでの呼称 鉄のクラウス号。
ツーリングワゴンとして活躍するこのクルマには、ラジコンを
はじめとして油や土汚れに見舞われてしまいます。
そこでクルマの床面の汚れ防止を図ります。
試してみたのは以前乗っていた日産ADワゴン純正オプションだった、
ラゲッジスペースマットを敷いてみようと合わせてみました。
敷いてみた結果は、サイズが全くあわなかった (笑)
写真を見ての通り、幅、奥行き共に大幅にマットが余ります。
最初にラジコン遠征用品を載せた時に感じてはいたのですが・・・・
BMWのラゲッジスペースは日産AⅮやウィングロードよりかなり狭い
(;^_^A
やはりスペース効率はFFの方が有利なのでしょうね。
日産のマットは諦めて何か代用品を考えます。
ついでにフロントホィール。
独逸車の宿命なのでしょうか?
Fホイールが倒れそうな位に汚れます。
一雨降るとブレーキパッドが削れた粉がホイールにたまってしまいます。
都度洗車・・・・疲れるなぁ (^_^;)
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次回はガレージ・ラジコン工房での発掘品の追加を載せます。
国産車は、基本ブレーキパッドの性能のみで止める
欧州車は、アウトバーン等の超高速ロードが存在しているのでローターも柔らかい素材で設計されていて、ローターとパッドで止める
という設計上のコンセプトの違いで、国産車に比べると欧州車は汚れが酷いのは仕方ないですよね♪(´ε` )
私も面倒だなと思いながら掃除してましたಠ_ಠ笑
まぁ、工業製品ではそこそこシェアはありますよね
近くにバンドー化学もありますよ。
寮の生活楽しそう。
色々と悪いことをしてきたんでしょうね
なんとなくわかりますよ。
わわ、手大丈夫ですか?
無理しないようにしてください。
マットのサイズ難しいですね、
なにかあうのがいいな〜。
でも今は無理しないでぼちぼちいきましょ。
ドイツはアウトバーンを制限速度も無しに、ブイブイ行くのが主だった使い道ですし。
どうしてもホイールの汚れは綺麗になりますよ。
おしゃれは足元から。これが基本ですよね。
深夜のおじさんの作業。見てみたいです。
チックとタックを思い出しました。
小3くらいだったかな。
まだ夢と希望が有った頃です。