この結果、先月8/17(木)の発表会で紹介された「ZenFone 4 Selfie」「ZenFone 4 Max Pro」のエントリー2モデルは日本では発売されないことになった。
バッテリー容量はZenFone 4と4 Proが3300mAh、4 Selfie Pro が3000mAhとなる。5000mAh大容量の新製品が日本では手に入らなくなる。「Max Pro」に防塵耐水性能が加わりミドルレンジ以上の性能になればエージェントやポケモントレーナーが指名買いするかも?と思っているだけに残念だ。
価格は税別で4 Selfie Proが42,800円、4が56,800円、4 Proが89,800円となる。日本では中価格帯以降のデザイン性、カメラ性能が高いモデルが売れると判断しての3機種選定なのだろう。
ただデザインやカメラ性能が良いスマホは他社にもあるのだから、バッテリー持ち重視のオンリーワンモデルを加えてこそブランドイメージの確立が出来るだろうにと、私は思う。
4 Proは5.5インチ有機ELディスプレイ、ハイエンドチップセット「Snapdragon 835」、6GBメモリ、128GBストレージ搭載と、iPhone 8 Plus 64GBと同じ価格でこの性能はなかなか魅力的。あと「防沫性能、耐水性能、防塵性能」さえあればこちらを選んでも良いと思える仕上がりだ。
さて9/15(金)16:01からiPhone 8の予約が始まった。休憩時間にスマホから購入しようと住所氏名を入力していたところ、ソフトウェアキーボードが日本語モードにならず、名前のフリガナに全角カタカナが入力出来なくて途中で諦めてしまった。お陰で発売日当日お届を逃してしまい購入意欲が削がれてしまった。(^_^;;
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