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Elwood
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2015年11月30日
「亜人 第1部「衝動」」見てきました
 今年25本目(例年にないローペース)でアニメとしては2本目のこの作品。この作品、話題のコミックのアニメ化で、内容は最近ありがちなストーリー。いわゆる「異能の者」が活躍するか迫害されるかのどちらかで、これは迫害されるパターン。まぁ、その分導入部で引っ張っていく力があるストーリーではあります。



 死なない人間、「亜人」が確認されて17年。身近な出来事ではないと関心を示さなかった少年が事故に巻き込まれ、死亡する…そして生き返ることで自分が亜人と知る。そして賞金首となった少年は唯一の友人の助けを受け、逃亡する…

 見たことを姪っ子(長)に言ったところ、かなり悔しがってた(笑)

 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に入ります。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 やっぱり話題の作品ですんで、さわりの部分は読んでましたからストーリーは既に知っているところでしたし、いちおう(触れ込みでは)3部作で完結って話ですから、その頃には連載も終わるのかな?

 ストーリーは冒頭に書いた通りで、原作はネット上の「1巻無料」とか立ち読みレベルなんであまり明確には言えませんが、ほぼ原作通りかな。多分、一部のバッサリと落とせるエピソードは削ってるのは当然でしょうが、ここでストーリーに云々言う事は、そのまま原作に対する注文にもなるしなぁ(笑)。

 まぁ、素朴な疑問として、亜人が謎に包まれている以上、主人公の永井圭が亜人とわかった時点で家族はそのまま拘留されるんじゃないだろうか。特に妹なんかは亜人の可能性が高いと判断されるんじゃない?国家レベルで問題となる、有無も言わせず親族を拉致する他国のエージェントもいるだろうし。

 あと、マスコミの規制も甘いような気がするし、状況証拠から言っても下村が…ってバレるでしょう。まぁ、もちろん亜人が生き返る際の欠損部分の復活を、質量保存の法則に反するなんてヤボな事は言いませんが、亜人の死によってリセットされる体にはイロイロとモヤモヤが残ります(笑)。

 ちょっとくだらないケチが続きましたが、ストーリー展開はテンポが良く、特に佐藤&田中の企みが(第一弾時点では)謎が多く、しっかりと2作目に興味を引っ張るだけの流れになっています。

 2週間限定上映なんで、気になる人はお急ぎを。

【感想:End】

 最後に。今年見て映画でアニメが2本目と言う事に驚いた。もっと見てたような気がしたけど…と思ったら「寄生獣」や「進撃の巨人」「シンデレラ」なんか見てたからかな?

 今年も残り1ヶ月。あと何本みられるかなぁ…。



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亜人 −衝動−@ぴあ映画生活



2015年11月23日
燻製と姪っ子と大道芸祭り
 昨日の22日から今日の23日の話。毎年9月に行われている「九州大道芸祭りin宗像」が今年は11月に開催となり、それに合わせて姪っ子シスターズが実家に遊びに来ました。と同時に仕込んでいた燻製作りも並行してやっていましたが、大道芸祭り当日の22日は燻製に取り掛かったのが(お祭りの後なんで)16時ごろ。

 しかもその後、買い物に行った姉がお金が足りなくなったとSOSが入ったので急きょ財布をもってお店へ。22日は私の誕生日でもあったので、お酒を買うと言っていたが結局自分でお金出しました。もちろん、私の買ったワインで乾杯してのお祝いって…。

 話を戻すと、姉にお金を届けた後、やっと炭に火がついて燻煙を始めたのが18時ごろ。しかも巨大化した燻煙箱にたいして七輪が小さすぎ、煙の量は問題ないものの熱量が足りず22日中の完成は断念。翌日、サッサと大きい七輪を購入して再チャレンジ。

2015112301.jpg

2015112302.jpg


 素人仕事の燻煙箱は良い具合(笑)に隙間があり、煙の抜け具合も絶妙。結果、見た目はまずまずのモノができましたが…チキンはちょっと塩抜きが甘かったのか、しょっぱい。まぁ、ビールのつまみにはちょうどいいでしょうが。

20151104.jpg


 いっぽう、デカい燻煙箱に気を良くしてデカいベーコンを作ってみました。これも面白がって作っただけで、このサイズはもう作りません(笑)。

2015112303.jpg


 そんなわけで、燻煙箱のテストを兼ねた燻製作りでしたが、使い具合は問題なし。クリスマス&年末には大量に製造…と言うよりも生産って感じになるかもしれませんが、Facebookを通じて友達には抽選でプレゼントでもしようかと計画中。

 まぁ、ご近所にも配らなきゃならないし、お世話になった人にも送らなきゃ。けっこう楽しみになってきた。


 最後に。昨日の誕生日にSNSを通じてのおめでとうもありがたかったが、姪っ子シスターズからのおめでとう&バースデーカードはやっぱり嬉しかった。で、例のメッセージ問題に絡んでいる元カノ、どうやら私の誕生日は覚えてなかった様子。思い切って電話をかけてくるチャンスだったろうに…。

 こっちは相手の誕生日は覚えてますんで、こっちから仕掛けるか(笑)。



2015年11月22日
「グラスホッパー」見てきました
 和製のサスペンスものはけっこう当たり外れが多いが、これは当たり…かな?見た感じでは「白ゆき姫殺人事件」「スマグラー」を思い越した…って、出演者に引っ張られ過ぎか(笑)。



 ハロウィンで賑わう渋谷のスクランブル交差点にクスリやった男が車で突っ込み多くの死傷者を出します。その事件で婚約者を失った主人公、鈴木はその事件に裏があることを知り闇世界に潜入していく…と言うストーリーにはそそられるものがありましたが、思った以上に鈴木は活躍しません(笑)。

 そして意外とあっさりと黒幕の名前が出てきて…と、ここで恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に。この間にネタバレの可能性がありますんでご注意を。

【感想:Start】

 前にもちょこっと書きましたが、生田斗真演じる主人公の鈴木はあまり活躍してません。その一方で殺し屋の浅野忠信演じる鯨、山田涼介演じる蝉、そして蝉の相棒である村上淳演じる岩西、菜々緒演じる比与子などなど、キャラクターが際立っています。特に蝉&岩西のコンビはスピンオフで一本映画を撮ってほしいくらい。

 それに引き換え鈴木ですが…まぁ、設定が一介の教師であり特に体力があったり戦闘能力があったりするはずもないんで、そこはリアリティがありますが、それにしてもちょっと影が薄すぎ。(ってか、やっぱりその他のキャラクターが濃かったか?)

 いちおう、最後にイロイロと裏の話が出てきて丁寧にストーリーの回収が行われますが、ちょっとご都合主義かな?って感じ。それを割り引いても良いかな?って感じるのはこの映画の魅力かと。

 まぁ、繰り返しますが出てくるキャラクターたちのサイドストーリーが良かった。特に蝉と岩西のケンカから鯨と絡む対決〜復讐のあたりは好きでしたが…このあたりの時間軸では鈴木は拉致られて拷問されてるだけです(笑)。

 総合的に見て、出演者に思い入れがあれば見に行く価値はあるでしょうが、DVDレンタルで十分かな?

【感想:End】

 とりあえず予告編で次に見たい映画を物色していましたが…よせばいいのにまた同じような映画を作ってるなぁ…って感じの作品がありますねぇ。家族愛をテーマにしたような映画、クリスマスシーズンには取って付けたような純愛もの、ちょっと前にはテロリストから日本を守るとか、年に1本ずつとか法律で決めて欲しいよ。



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グラスホッパー@ぴあ映画生活



2015年11月19日
どストレートに仕事の愚痴
 それじゃ、行ってみようか。

 11月からのスケジュールがムチャクチャで、担当したプログラムの仕様書設計が2日、プログラミングが単体テストとレビューを含めて3日。

 ちょっと単体テストとレビューってのを説明すると、プログラムを組めばテストをするのは当たり前ですが、効率の良いテストをするための計画書を作る必要があります。そりゃ、テストをすればするほど良いでしょうが、無駄に項目を増やしても時間を取られるばかり。例えば(便宜上、1950年以降の)西暦を和暦に直すプログラム作った場合、昭和と平成の境など要点をチェックすればOKで、1950年以降を1年ずつ入れていくのは無駄…と言う感じ。

 ゆえにテスト計画書が妥当かのレビュー(審査会みたいに思ってください)をし、過不足があれば修正。OKが出るまでそれを繰り返し、その後テストを実施。当然、バグが発生したらその時点でテストを中断してプログラムの修正。テストの内容によってはそれまでのテストをやり直す必要がある。その後、その結果のレビューもあるのですが…今回問題になったのがコレ。

 こんなテストをし、こんな結果になりましたと報告していると「この観点では見てないの?」と。いや、それはテスト計画書のレビューで言えよ!過不足の吟味ができていないって事じゃん。で、追加のテストを実施して再度レビューをすると「この値も変更されるよねぇ?」とか言い出す。それ、仕様書を書く時点で言えよ!

 仕様書の書き換えしてレビュー、プログラムを組み直して再度テスト計画書を追記。レビュー。そしてテストを実施して結果レビュー。あれ、この値おかしいんだけど?と仕様レベルの話をまた言ってくる。ここで仕様書を…以下同文。できた計画書だけでA4サイズ15枚、項目で200個くらいのテストにそれに見合う大量のエビデンス(←テストをした証拠として、画面のスクリーンショットや出力結果のデータ、処理結果のログなどをまとめた資料)。

 以上、いっぺんに言えばもっと効率よく出来たと思われますが、それでも3日じゃ無理な作業量。先日書いた「愚痴るのも鬱陶しくなるほどの理不尽さに悩まされている」と書いたのがこんなお話。

 多分、月末には「思ったほど仕事が進んでない」「この役立たず!」って罵倒されるんでしょうねぇ。


 あぁ…はやく燻製作りたい(笑)。






2015年11月17日
大きな地雷、踏みそうです
 例のメッセージ問題。完全に深みにはまってます。

 こちらからのメッセージが相手にどれだけ届いているか不安な中、彼女からのメッセージが返ってきましたが、その精神的な壊れっぷりが目も当てられない状態。いや、相手にされていない(返信が無い)ってところから、そろそろフェードアウトしようかと思った矢先ですから、気持ちの持って行き方が…。

 もちろん、そんな状態の彼女を放っておくわけにも行かず、腫れ物に触る様な言葉を選んでいるうちに下手したらプロポーズじゃないか?って文章になってしまった。

 こりゃいかん。


 まぁ、正直言って相手を思い言葉を選んだ結果がプロポーズになるのなら、そりゃプロポーズして良い相手だろう。が、そもそも私の様な人間がプロポーズをするには法整備が必要だし、憲法解釈でどうにかなる問題ではない。

 ってか、しねぇし。

 が、この流れで下手したら勢いで地雷を踏みかねない。こっちも情緒不安定が続いてるから自分が怖い。


 今回の件について相談に乗ってもらっている友人曰く、こりゃお前の方が精神的にやられるぞ!て言葉をもらいました。確かに…


2015年11月16日
天龍源一郎・引退
 古いプロレスファンとして、天龍選手の引退は大きな時代の終わりを感じました。

 現在、プロレスは年に数回、たまたま深夜の放送を目にするくらいにとどまっていますし、現在トップのレスラーの多くは、私がプロレスを見なくなり始めた頃にデビューした人ばかり。同時にWWEの対等と共にプロレスラーが「アスリート」となったあたりから、個人的には興味が無くなってきました。

 プロレスラーはアスリートではなく、「怪物」であるべき。それがファンタジーの世界とあいまって興奮の世界に連れて行ってくれたものです。そしてそこには、現在のプロレスには無い泥臭くも男臭い物語がありました。

 そしてそのすべてを体現したのが天龍の様に思えます。

 馬場、猪木、鶴田、長州、藤波ら上の世代、同世代から闘魂三銃士、全日四天王、UWFインターにFMW、ハッスルなど、これほど幅広く、奥深くファイトをした選手はいないでしょう。


 それから一つ思い出を。かつて鶴龍コンビが売り出し中の頃、インタビューで鶴田選手との対決の可能性を聞かれた天龍選手は「もしやるとしたら、最低でも1シリーズは別行動をし、気持ちを持って行く必要がある」と、当時の全日本プロレスの状態を考えると不可能な要求をしていました。

 それで案に対決を避けているのでは?と感じましたが、後に天龍革命でその考えを強引に実現し、プロレスファンを魅了しました。

 本当にあのころのプロレスは面白かった。私がプロレスに熱狂した時期、その中心には常に天龍選手が居た気がします。


 最後に、1人の偉大な選手が引退する際に知った様なことを書くファンが多いのですが、口だけではない事を分かっていただくべく、ごく一部のコレクションですが「分かる人にはわかる」写真を貼っておきます。

20151116.jpg


 お疲れ様でした。そしてありがとう。天龍選手!

2015年11月09日
親父、電池交換で入院
 …と言う事で今週、親父が一週間ほど入院することに。お袋が見舞いに病院まで行くのが大変と言ってるんで、毎日行く必要なし!宣言をしておいた。親父にも了承してもらう(笑)。さすがに片道1時間近くを毎日運転するってのは酷だし。

 あっ、電池ってペースメーカーのこと。別に親父が電池で動いている訳じゃない。アルコールで動いている様な気はするが。


 とりあえず何年物の電池にするか不明だが、次に電池が切れる頃には親父も電池交換の体力が無くなる可能性もあるし…その頃にはUSBで電源が取れるペースメーカーとか出来てないかな?充電中は目が赤く、満タンになったら緑に光るとか言うと笑えるんですが。


 そんなわけで週末の14日は休日出勤できませんが、その事を伝えると「休めるかどうかはあなた次第でしょ?」みたいなことを言われた。要はいくら個人の事情があっても休日はありませんよ、と言う事。これ、パワハラに近い感じがするが(笑)。


 さてさて、来月から福岡(博多)に復帰が決定しそうなので、今月はそれを励みに頑張るか。それまでの病み具合をこの覚書でご確認ください。

2015年11月09日
11月はかなり…
 前にも書いた通り、今月はかなり忙しくなりそうだ。

 ってか、今参加しているプロジェクトの会社、根本的にスケジュールの組み方を知らないようだ。スケジュールを組む人間で仕様なりプログラムの仕組みを熟知しているもんだから、自分なら何日で出来るかをベースに日数を割り出す。が、始業時間から就業時間の間の作業で終わることが前提なのに、どうも残業時間も居れているんじゃないか?と言うような短さ。

 さらに言えば薄っぺらく判断しているんで、いざプログラムを組んでみると考慮しないといけない問題が噴出。そのために予定されたスケジュールを大幅に越え、休日出勤も当たり前。それでも遅れていたら無能扱いされ、前述の様な状況を説明してもスケジュールの組み方に対するダメ出しをされたかのように思ったのか、かなり激昂するもんだから泣き寝入り。

 で、14日と21日は外せない用事があるし、22日もできれば休みたい。結果、それ以外は出勤を前提として考えなきゃいけないか。

 せっかく燻煙器を作ったのに、実際に使うのは12月に入ってかな。まぁ、クリスマスには大量のスモークチキンをよういするか。

2015年11月05日
THE 憂鬱
 もう最近の定番ネタになりつつあるメッセージ問題。もしこれが元カノの計算だったとしたら、かなりの悪女と言う事になるが…向うからの返信が無いまま1週間以上たったある時、返信を促すようなメッセージを送ったところ返ってきたが、その内容も見ていて痛々しいもの。

 そんでもって、そうなると返信を無理強いしたような感じもしてくるし、何となく自己嫌悪。


 いやいやいや、そもそもこっちには相手に対して積年の恨みがあったはずなのに、ある程度以上予想した通り、こんなやり取りをしているうちに恨みなんてどうでもよくなってきた。ホント、筋金入りの優柔不断男。

 こっちの妙な落ち込みも向うには伝わってないだろうし、伝えるわけには行かない。そうなると、今度はこっちでイロイロと完結しなきゃならん。


 まぁ、これから先、仕事が猛烈に忙しくなるのが目に見えてるんで「忙殺」って感じでこの面倒を忘れさせてくれればいいんだが。ってか、仕事の方は愚痴るのも鬱陶しくなるほどの理不尽さに悩まされている。メッセージの送り主は自分が押し付けた憂鬱で少しは気が楽になっているだろうか。

 そう思ったところで、完全に相手のペース何だろうなぁ。しかも"絶対に"計算してなくてこの流れだと思うし。

2015年11月03日
「よーと/よーおれ」って分かります?
、理想とは違うものに。まぁ、いちおうは納得いくものにはなったんで、あとは実際に燻製を作ってみてその出来具合にもよるか。

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 隙間は煙を逃がすため、計算され尽くした…いや、単なら素人仕事です(汗)。

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 背面は板を2枚、手前は天井から少し下にし最背面は天井に着けているんで煙の流れを考えたもの。

 そして金網を受け止めているこの金具、何て名前か分かりますか?よく見かける壁なんかにねじ込んで何かを掛けるのに使ったりしますが…

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 今回、初めて知りました(笑)。

 以上、次は燻製ができたら報告します。

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