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Elwood
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2012年09月30日
広島最後の夜
 とりあえず引越しの荷造りも90%終了。明朝、パソコンとAV機器を詰めこみ、寝具を片付ければ終わり。

 あとやらないといけない事は自転車をどうするかと言うこと。購入した自転車やさんに持って行き、しばらく預かってもらい、次の赴任先が決定後に着払いで送ってもらおうと考えている。

 まぁ、福岡に送ってもらうのがベストなんですが・・・

 とりあえず、明日は早いんでこれまで。

 ではでは。

2012年09月29日
最後のお勤め
 広島での最後のお勤め。やっと終わりました。

 いちおう、送別会をしてくれましたが…まぁ、それなりに酔っ払って帰りグダグダしています。

 あと2日。広島での時間は残りわずかですが、やっぱやり残した頃もあるなぁ。

 まぁ、何はともあれ明日の引越し準備&明後日の出立に向けて…とりあえず寝るか。


 それでは。

2012年09月28日
この映画化はダメでしょう
 偏見だけで書きますんで、ファンの方、ゴメンなさい。

「聖☆おにいさん」映画化決定、公開時期は“制作快調にて今世紀”。
http://www.narinari.com/Nd/20120919114.html

 小池田マヤの「聖★高校生」の映画化の方がましなんじゃないか?個人的には出オチ系のマンガを映画化してもねぇ・・・って感じだし、そもそも私はこのマンガを全然面白いって思わなかったんですが。

 と言うか、それ以前にこのマンガの設定で映画を作っていいのか?イロイロと抗議やらが来そうな気がするし、それを配慮した設定にすると「何のために映画化したの?」って状態になりそうだし。

 そんでもってその抗議の例が・・・

バチカンが『プロメテウス』を批判!『アバター』『ダ・ヴィンチ・コード』に続いて
http://www.cinematoday.jp/page/N0046337

 いやいや、「ダ・ヴィンチ・・・」は分かるが「アバター」に関しては「VFXは素晴らしいが内容は単純でばか」って、口汚いブログの映画評じゃないか(笑)。やっぱ、バチカンも剛力彩芽の吹き替えが気に入らなかったのか?


 まぁ、バチカンも東洋の泡沫映画を取り上げることもないでしょうが、予想では思いっきり設定を変えて骨抜きになるか、製作中止になるんじゃない?

 かつて日本人プロレスラーの新崎人生がニューヨークのプロレス団体に、新キャラクター「白使」としてリングに上がる事に。その際、そのキャラクターに宗教色が出ているんじゃないか?と慎重になった経緯がありました。

 それに先日のアメリカだったかのバカの作った映画のせいで死人が出る様な事態もありましたし、例えアニメであってもこの話はダメになる!と予想します(笑)。






{a8.net http://books.livedoor.com/item/3150172}{a8.net http://books.livedoor.com/item/3569488}

2012年09月27日
「ボクちゃん」の話A
 広島での仕事も終盤になってからキレそうな話が続出。イロイロと書きなぐりたい気持をグッと抑えてむかし話を。以前に書いた「ボクちゃん」の話を。

 私が東京出張中の話。このシリーズでは時間がイロイロと前後しますが、この話のときは同い年で入社年が後だった私を後輩として見下していましたが、その時は既に実績を挙げていた私の方が役職は上になっていました。(ってか、その時は名目上「部長代理」と言う過分な地位で、名だたる先輩方まで私が指揮権を貰い、恐縮しまくっていた時期)

 ただ、そのことを知らないのかボクちゃんの態度が全然なっていない。東京での顧客の要件をまとめ、福岡のボクちゃんらのチームに指示を出すのが私の仕事。当然、指示が十分に伝わらない場合もありますし、逆に福岡からの成果物にダメ出しをすることもありました。

 そんな時、電話で自分のミスを棚に上げ、一方的に私を非難しまくったボクちゃん。しかし、彼が口にする不満の原因は彼のミスに起因するもので、たまりかねてその事を諭そうとした瞬間、電話をガチャ切り!ビジネスマンにあるまじき暴挙に対し、少し冷静さを装い再び福岡に電話。

(私)「ボクちゃんさん、先ほどは途中で電話が切れてしまったようですが・・・」
(ボ)「いや、お前とは話すことがないから。それじゃ!」

 と再びガチャ切り。まぁ、想像してもらえれば分かると思いますが、平社員が部長代理の電話に対してその様な事をしてタダで済むはずがありません。ただ、私はあくまでもそのプロジェクトに限った役職だったので、プロジェクト終了後に権限を返上する立場なんで処分なんかは出来ませんでしたが、彼をプロジェクトから外す手はずを取りました。

 ボクちゃん本人は「厄介なプロジェクトで文句を言ったら別のプロジェクトに移れた」と上機嫌だったそうですが、その顛末についてはしっかりと評価の対象になってたんですけどねぇ。


 ついでにもう一つのエピソード。この事件の半年ほど前、別のプロジェクトをやってたボクちゃんが東京に出張することになりました。

 その時期から既に東京常駐だった私に彼が飛行機の時間から電車の乗り換え時間まで問い合わせてきました。

 いや、その時期は別のプロジェクトだったし、彼が東京に来ることすら知らなかった。私が彼の世話をする筋合いでもないし、当然断りましたが「Elwoodの方が東京長いから、詳しいと思って・・・」って、ネットで調べれば良いじゃん。(当時は乗り換え検索は今ほど簡単ではありませんでしたが、コンピュータで仕事してる人間ならそのくらいやれよ!)

 当時いた会社、出張の際に飛行機のチケットやホテルの予約をしてくれる事もありましたが、基本は自分でやるって感じ。私は特に一から十までやってた方でしたが、その対極にあったのがボクちゃん。結局、私が検索した結果をメールし、無事に東京の仕事場に着いて一言。

「ホントに教えてくれたルート、正しかった?えらく遠回りしたような気がするけど」

 彼の要望に100%応えても、返って来る言葉はこんなもんでした(笑)。




2012年09月26日
広島もあとわずか
 広島滞在、もう残り5日を切りました。

 とりあえず形はどうであれ、福岡に帰れますし、いったん福岡に戻りさえすればひとまずは「広島営業所」の魔の手から逃れることが出来ますんで、一安心・・・って、福岡で仕事が出てこなければ、また声が掛かる可能性もありますが(笑)。


 さて、今回のプロジェクト(と言うか、行っている会社)のレベルの低さには辟易としてしまいましたし、私のキャリアの中でレベルが低いと言う理由で嫌気が差したのは初めってのは書いたと思いますが、これでやっと抜けられる!

 もっとも、資料が悪けりゃ出来るプログラムも。現在、その修正も平行してやらなければならないため、忙しくてたまらない。しかも遅い時間に近場で食事のできる場所も少ないんで、終盤になってキツイよなぁ。


 そして帰宅後、荷造りをしてはいますが・・・更に困ったことが。実は実家から母親が引越しの手伝いに来ると言い出しています。もちろん、そんな必要はありませんが、どうやら旅行の口実が欲しかった様子。前回、松山から福岡に帰る時、こちらから要請したのは事実ですが、親孝行を兼ねて道後温泉一泊を条件にしましたが、どうやらこれに味をしめた様子。

 このせいで個人的にやばいものは早めに梱包してしまわなければならず、土日をかけてゆっくり荷造りをする予定が、緊急に寝る時間を削ってやるハメに。

 まぁ、断ればいいんでしょうが、親父と二人きりの生活で息抜きがしたいと言ってたし・・・

 あと、前にもちょくちょく書いてる「行きつけの鉄板焼き屋」にも行きたいと言い出してる。大将も気さくな人なんで悪くは言いたくないけど、とてもじゃないがお袋が行くような店じゃない。客層や衛生面、その他モロモロで。

 私にとっては最高の店で、広島を発つにあたり唯一の心残りの店ではあるが・・・とりあえず明日、まだ開いてる時間に仕事が終わったら行ってみるか。

2012年09月25日
「デンジャラス・ラン」見てきました
 今日は如何にも私好み(?)な題材の映画、「デンジャラス・ラン」ですが、題名が「デンジェラス・・・」じゃないんですね(笑)。

 36カ国で指名手配中の元CIAの腕利きエージェントにして超危険人物、トビン・フロストがケープタウンで自ら出頭。しかし、彼を一時保護する隠れ家が急襲されCIAのエージェントがほぼ全滅。唯一の生き残り、新人のマットはトビンを連れて逃げ出すがトビンは人の心を操る天才でもあった・・・



 それでは恒例の【感想:Start】〜【感想:End】を。この間にガチなネタバレがありますんでご注意を。

【感想:Start】

 単刀直入に、そしてどうしようもないネタバレをしますが、これ“21世紀の「コンドル」(1975年のロバート・レッドフォード主演映画)”と言っても言いでしょうが、ラストが「コンドル」ほどの重苦しさはありません。まぁ、これを書いてしまったら完全ネタバレって感じか(笑)。

 話をこの映画に戻して・・・暗殺集団に命を狙われているトビン。彼が何故、そして誰から狙われているのかはこの手の映画を好きで見ている人なら比較的簡単に分かるんじゃないか。トビンも実際はCIAが警戒するほどの凶悪な人物ではなく、むしろ義理堅くある意味正義感の強い人間。

 そして彼は人の心を操る名人で、自分を連行するマットに揺さぶりをかけますが、そのことを知っているマットもかなり警戒します。しかし、硬軟織り交ぜ揺さぶりを掛け徐々に所属するCIAに対しても疑心暗鬼にしていき、終盤にはトビンが仕掛けた呪縛がマットの運命を左右してしまう。

 先ほど「ある意味正義感が強い」と書きましたが、それでもトビンは彼の持つ情報を金に換えようとする点で汚れた部分がありますが、マットはそれがない分、この先・・・


 そんなわけでこの映画、マットの心境の変化とそれをコントロールしようとするトビンとのやり取り。カーアクションやスタジアムでの逃走劇はちょっとやりすぎな感じはしますが、概ね良い作品です。

 もっとも、「コンドル」信者の私にしてみればちょっと物足りないかも。ってか、「コンドル」を神聖化しすぎてるって自覚はありますが(笑)。

【感想:End】

 最後に。紆余曲折ありましたが、形はどうであれ2年ぶりに福岡復帰がほぼ決定。ってか、10月1日時点では契約がない状態なので、第一週はお休み状態かな?

 もっとも、仕事が見つからなきゃ、またドサ周りになりそうだけど・・・



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デンジャラス・ラン@ぴあ映画生活



2012年09月24日
「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」見てきました
 本日、バカみたいなスケジュールで映画2本を見てきました。まずはそのうちの一つ、「劇場版 TIGER ・・・」(以下、タイバニで)について。ついでに言えば「覚書」での映画の感想は記念すべき(ほぼ)100本目(笑)。



 前にも書きましたが、今年になってアニメ作品は4本目。昨年はフランス映画のアニメ1本、その前は一気に昭和に入ってしまうんで、結構なペース(笑)。まぁ、この歳でまさかアニメにはまるとは思わなかったタイミングで視野に飛び込んできたタイバニ。ですので、この映画の評価も映画ファンとしての評価が狂いそうですが、とりあえず感じたままに。

 で、恒例の【感想:Start】〜【感想:End】に突入。この間にネタバレの可能性ありです。

【感想:Start】

 えぇ〜っと・・・まずは最初に断って起きます。以前にもタイバニにはまった話を書きましたが、当所は「取るに足らない」アニメと思ってスルーしていましたが、5〜6話くらいからかなぁ?主人公のワイルドタイガーが上司に嫌味を言われているシーンで妙なシンパシーを感じて見始めたのがきっかけですが・・・正直、逆に1話から見てたらどうだったか?

 その「ちょっと・・・」と言う1〜4話くらいをメインに映画用のエピソードを盛り込んだ前半と、終わりにオリジナルのキャラクターを入れた好意的な編集(完全にテレビ版の編集だけで映画化ってやってるものもあるくらいなんで)だと思います。

 で、あらためてストーリーを見ると、タイバニファンなら既知の流なので容認しそうですが、これを言わなきゃ私の「覚書」の意味がなくなる。正直なところ、ヒーローが舞台となる街、シュテルンビルトに及ぼす被害ってかなり酷いんじゃないか?と。

 オープニングの逃走犯もそのまま逃がしていれば被害額は盗まれたお金だけ。しかし、破壊したタクシーにモノレールの破壊、飛行船の被害もあるし(追い詰められなければ発射しなかったであろう)ロケットランチャーの被害も…。で、いつもの毒舌モードなら、ここでストーリーから気持が離れてしまうんですが、前述の通り私が一番はまりやすいところから入ったタイバニファンなんで容認(笑)。

 さて、追加されたエピソードもまずまず。テレビ版との比較になりますが、タイバニはストーリーの流れの中でワイルドタイガーとバーナビーとの距離感が見所ですが、次回作の予告もありシリーズ化はほぼ決定。そう考えればこの1作だけでは「完結」ではないんで、モヤモヤも残るかもしれませんし、テレビシリーズを知らない人でも楽しめるかもしれませんが、知っていればより楽しめるでしょう。

 そんでもって主人公のワイルドタイガー、相方からは「おじさん」と呼ばれていますが、その彼が会社と契約されている「雇われの身」として上司に言われる嫌味、これが私の様な「リアル・おじさん」にとっては結構胃に来ます(笑)。

 この感覚、映画見に来た若いファンには分からんだろうなぁ(涙)。

【感想:End】

 とりあえずこの映画、「映画見に行くモード突入中!」「このアニメにはまってる」「今年に入ってアニメに対するハードルが下がってる」の条件が揃っていたから見に行ったってのがあるでしょうし、万人にオススメと言う作品ではありません。

 ただし、テレビシリーズを見逃してこれから入るって人には良いかも。

 最後に。明日は「デンジャラス・ラン」の感想を。

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劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-@ぴあ映画生活


2012年09月22日
本当なら…
 明日、「劇場版 TIGER & BUNNY -The Beginning-」を見に行こうかと。ついでに「デンジャラス・ラン」を見て帰宅後に部屋掃除&荷造り開始・・・と考えていましたが、明日出勤となりました。

 しかも休日出勤にも関わらず今回も9時〜18時はキッチリとやれ、と。

 う〜ん・・・他の前回の休日出勤のとき、他の人は10時過ぎに出社したり、定時の間で仕事しろと言ってた人は15時に帰宅してたりしてたんですが?まぁ、とりあえず明日は18時に仕事が終わったら最寄のスーパーに行ってダンボールをもらって来るか。

 で、映画はスライドして日曜に見るとして・・・前述の映画を上映している映画館がちょっと遠いんで仕事終わりってわけにも行かないしねぇ。しかしダンボールをもらいに行こうと考えているスーパーの近くで、そこの映画館のポイントが以前に話をしていたところ。あと一回映画を見たら、もう一回タダで映画が見られるんですが、そこで見たい映画2本もないんですよねぇ。

 めぼしい映画って「天地明察」だけだし、来週になったら「ハンガー・ゲーム」があるくらい。どちらも「見たい度:Bランク」なんでもったいない気がしますが、ポイントがもったいないやら時間がもったいないやら。どうしたもんか?


 さてさて、話を仕事に戻すと・・・最後の最後までこき使おうって魂胆がみえみえで士気が下がってる。ついでに言えば、来月10月からの勤務先がここ2週間で二転三転し、落ち着かない。(勤務地の候補が6都県に!)ってか、今朝の時点で某T県に行く腹づもりでいたのですが、今年の1月までやっていた仕事の客先から再び声が掛かったとの知らせが。

 私の様な仕事をしている人間にとって、以前に仕事をしたところから再度声が掛かるということがどれ程嬉しいことか。が、また四国に行くのは勘弁して欲しいと断りを入れたあと、福岡での案件の話が。しかも複数。

 願ってもないことですが、同時に来週、広島〜福岡を2往復以上することになりかねませんし、そうなると自社としては面接も業務なので勤務時間としてカウントされますが、客先から見れば欠勤と同じ事。抱えている仕事がこなせないと29日の土曜日も・・・となると、いつ荷造りを?


 と、ここで冷静になって考えると・・・映画の優先順位を下げれば良いだけじゃん!







{a8.net http://books.livedoor.com/item/3672188}

2012年09月21日
もういい加減、怒ってもいいよね
 仕事の話です。

 少々、システムの作成に関わる話なんで専門的になりますが、今日の21時過ぎにプログラムの動作確認をしようとすると・・・それまできちんとデータを作成していたプログラムが動かない。修正箇所を戻したり、イロイロと手を打ってみると、データを作る元ネタのデータが消えてる上にテーブルレイアウトまで変わっていることが判明。

 「テーブルレイアウト」って分かりやすく言えばデータの構成の事で、例えば「プロフィール」をデータとした時の構成要素に「氏名」「生年月日」「住所」などがそれ。で、「氏名」が無くなって「姓」と「名」が増えていると、“「氏名」を元に検索しろ!”ってロジックが動かなくなる・・・と言うのが簡単な説明ですが、はっきり言ってダマテンでこんな変更をされるとたまったもんじゃない。

 それから「詳細設計書」も一般的な認識から言えば「基本設計書」のレベルにも達していない。例えば「レンタルビデオ」を題材にシステムを作る場合を例に説明すると「返却期限が過ぎたデータを抽出する」と言う説明は「基本設計書」(もしくはその前段の「概要」)で、その「返却期限が過ぎた」とはどんな状態かを説明するのが「詳細設計書」となる。

 例えば「新作」なら2日、「準新作」なら3日、「旧作」なら7日を過ぎた場合とする。ただし「プレミア会員」の場合は各日にちに2日プラスして・・・とか言うのを書くのが「詳細設計書」なんですが、一言だけ「返却期限が過ぎたデータを・・・」としか書いてない。

 当然、詳しいことが分からないんで質問に行くと、「新作」云々の説明をされた後にプログラムが完成しかかった頃に「プレミア会員」の話をしてきたりする。ただし、その説明も足りないために「プレミア会員」って何?みたいなパターンを今まで何回くり返したことやら。


 まぁ、当然ながら私の関わっているシステムをそのまま題材にして話をするわけには行かないんで例えの連発で分かり難いかもしれませんが、今日も「どこをどう読み解けばそんな指示になるの?」って一文があることが発覚。

 で、その地雷、過去に作成したプログラムにその一文が“抜けていた”事が分かり、作り直し決定。ホント、あと1週間はガマンの日々です。すでに「良い物を作りたい」と言う思いなどすっかり無くなり、「時間切れのタイミングでつじつまが合ってれば良いや」って感じ。プロとして失格かもしれませんが、プロとしての割り切りと思っています(笑)。


 あっ、それから10月からなんですが・・・とりあえず福岡に戻ることになりそうですが、1週間ほどしてまたトンデモない所に飛ばされそうです。

 まぁ、私の覚悟さえ決まればの話ですが・・・そこ、行くかなぁ?悩みどころ。



2012年09月18日
世界世論に訴えるしかないか?
 中国の「反日デモ」と言う名の略奪、テロはもっと効果的に世界に知らせるべきでしょう。

 つまりはテキトーな理由をつけて他人のモノでも奪い取る。それが例え商品であろうと領地であろうと。そしてかつて中国から領地や命を奪われたベトナムやチベット、その他にも国境を接する国々の賛同を得られれば、中国のやり方が「またか!?」って事になるのではないか。

 そしてツイッターでも書きましたが、同時に日本の横浜、神戸、長崎の中華街の“襲撃されていない”風景を世界に見せ付けるべき。日本は中国の民度に合わせたような報復は決してせず、野蛮な焼き討ちや略奪とは無縁と言うことをアピールすべき。

 そして現在の中国の発展は自国の力だけでなく、様々な国が進出してきた・・・つまりは「お客さん」である国々のおかげであるのに、それを忘れて焼き討ちをすればどう言う事になるか分からせるべきです。


 また、先日は中国から日本企業は撤退すべきと書きましたが、ネット上では徐々に海外進出した企業に対する論調もおかしくなってきている。曰く、利益を追求して日本を捨てた報いとか、自業自得だとか。


 う〜ん・・・何となく国内もギスギスしてきている。


 こりゃ、マジで戦争なり・・・って気がしてきますが、そもそも今の中国が崩壊する大きなきっかけになりそうな気もする。

 まぁ、そんなこんなも含めて日本政府は在中法人の安全の保証を中国政府に確約させる。これだけはどんなに強気に出ても構わないんでやって欲しい。


 それからこんな事を言い出してる人も。

中国の反日デモの真の仕掛け人は誰か
http://blogos.com/article/46903/

>今回の事態の引き金を引いたのは石原都知事にほかならず、
>事態をここまで悪化させた全ての責任はこの人物にあります。

>それによって日系企業は10億円以上の損害を出したと言われて
>いますが、それは全て石原都知事に請求するべきでしょう。

 この理屈なら、不法占拠している日本の領土・竹島に不法入国した大統領に対して怒りを覚え、新大久保を焼き討ちしても、李明博(イ・ミョンバク)大統領に請求すれば良いの?

 今から先、トンチンカンな論調が増えてくるでしょう。そして対立する意見に対し、どちらもが「売国奴」って言葉を使いながら相手を罵倒する・・・。

 いや、こんな流れも含めて嫌な予感がする。




{a8.net http://books.livedoor.com/item/374018}{a8.net http://books.livedoor.com/item/1820316}

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