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介護福祉士の上司が看護師だった場合の、対応方法。

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介護福祉士の上司が看護師



介護職をしていると、上司が看護師というのは普通にあります。


知識が豊富な、看護師の上司や同僚に恵まれれば、介護職にとっては、とても勉強になると思います。


薬の知識や、処置の仕方、急変時の対応の仕方など、介護職だけでは、到底わからなかったことなど、


たくさんあります。


もちろん、上司が看護師でなくても、一緒に働いている看護師さんに、色々と教えてもらい、


知識をつけていくやり方もあります。


でも、気を付けないといけないのが、看護師さんによって知識の差がかなりあるという事です。


私が、看護師さんと一緒に働いて思ったのが、勉強熱心な看護師さんは最新の知識も豊富だが、


余りやる気のない看護師さんは、古い知識で処置したりなど、それはちょっと、、、、


という事が多々ありました。


それは、救急車を呼んだ時など、著名です、看護師さんが救急隊員に怒られることすらありますw


当然ですが、間違った対応をすれば、予後が悪くなるばかりか、死亡してしまう事もありますからね、


ですので、ホントに介護職って、難しい立ち位置の時があります。


A看護師から、指示を受け行ったことが、B看護師には納得がいかず、怒られるという


理不尽な目に合う事もあります。


完璧を目指している看護師と、良い意味で柔軟に対応している、看護師の間に入るのも


とってもめんどくさいですww


それに、看護師さんの中には、それまで働いてきた場所によって、プライドがあったりとか、


まぁ介護職にとっては、どうでもいいことですが、ほんとめんどくさいことが沢山ありますので、


良い部分だけ、吸収していく事をお勧めします。


まぁでも、看護師さんに、医療的な話とか、他の病院の笑い話とか聞いていると


ほんと世の中って、自分の知らない事ばかりなんだなぁと、勉強になりますよwww


良いサイト沢山ありますよ↓

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介護士 ブログ


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介護士 ブログ



はい!!介護福祉士です(笑)!!!!


「介護士 ブログ」で検索されてくる人達が多いので


自分で検索してみたら、ランキングサイトより、上位表示されてたりして


ちょっとびっくりしております!!!


介護士 ブログ で検索されてきた方達が、どういう情報が欲しいのかなと


思考停止脳で色々考えてみたのですが、、




私が、今まで経験した介護事業所は、



・老人保健施設(従来型) 


・特別養護老人ホーム(ユニット型)


・グループホーム(10名)


・デイサービス(30名)


・通所リハビリテーション(30名)


・訪問介護事業所


などです。


同じグループ内での、異動もありましたので、転職回数ではございませんww


そんな、私が今までどのような思いで介護に携わり


介護業界にとってこれから何が必要なのかと考えたり、訴えたくて


だいぶ前に(笑)作成し継続している、ブログになります。


介護というと、どうしてもオムツ交換とかのイメージや


給料が安い、とか、余り良くないイメージが先行していますが


そんな介護業界を変えたくて、書き続けています。


もちろん、悪いことや、良いこと、どちらも書いております。


そしてどのようにしていけば、良くなるのかも書いているつもりですww


無数にある、ブログの中で、私の書いていることが、一人でも多くの介護職の方達の


助けになったり、これから介護職として働く人たちの知識になり


介護業界を知らない人達にもわかり易い、言葉を常に心がけて、書いております。


そして、私の最大の目標は、介護業界が良くなり、働く人たちも利用する人達も


笑顔になれる、介護福祉業界になるように、との思いで書いております。



スマートフォンからアクセスしてくださる方達が非常に沢山いらっしゃいましたので


カテゴリーを少し整理してみました。


今迄、スマートフォンから、こられた方達には、カテゴリーが、5つしか表示されず


大変ご迷惑をおかけしておりましたので、カテゴリ―全て、ご覧いただけるように設定しましたので


ご覧になってみてください


私が今まで書いた事を、全て見る事が出来ます。


何年も前から、読まれている記事も沢山あるようですので、


これから少しづつ整理していきたいと思いますので


これからもどうぞよろしくお願い致します。



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うつ病で、ひきこもりの、40代以上は、どうすれば良いのでしょうか?

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うつ病で、ひきこもりの、40代以上は、どうすれば良いのでしょうか?




うつ病で療養中の、元介護職員のおっさんです!!


引きこもりの人(15〜39歳)は全国で54万人だそうです。


でも、私と同じ年代の40代以上の、ひきこもりも深刻だそうです。


40代以上の、ひきこもり人口のほうが、多いという話もあります


私の場合は、うつ病になって、療養中という名目なのですが


これってもしかして、引きこもりなんじゃない?て、最近思うんです。


うつ病からの、ひきこもりになる、確率もかなり多いと思います。





40歳以上になってしまうと、ハローワークでも言われますが


経験のない職種での正社員は、ほぼ絶望的で、経験のある職業で


就職活動するのを進められるのですが、


40代になると、どちらかというと、今まで経験したことのない無理のない職業を


選択して働きたいという気持ちになると思うんです。。


全ての人がそうとは限りませんけど。。。。


少なくても私の場合は、うつ病ですので、無理なく働きたいんです


そうすると、アルバイトという選択肢が出てきます。


派遣社員も、頭の中にはありますが正直、いつ斬られるかという不安はありますので


躊躇してしまいます。。。


40代、50代はまだまだ、働き盛りだという、意見もわかりますが


現在の日本で、40代、50代にとってはとても厳しい雇用情勢です。


有効求人倍率が改善されていますが、ほとんどが経験者や若い人達の求人です。


面接でもハローワークでも年齢不問の求人でも、年齢を理由に断られたり、紹介してくれないこともあります。


ハローワークでは、面接に行った人達の、意見やクレームが各企業ごとに、蓄積されてますから


聞けば教えてくれますし、ハローワークの職員の方も、無理そうなときは意見してくれます。


そうなると、40代、50代の人にとっては、有効求人倍率なんて、意味のないものになり


絶望します。。。


60歳以上ですと、私は利用したことはありませんが、「シルバー人材センター」といものがありますが


40代、50代ですと、地域の支援すら弾かれてしまいます。。。。


私も、うつ病等で離職していたり、長期無職、ひきこもり対策の、お世話になろうとしましたが


私の地域は、39歳までという事で、断られてしまいました(´;ω;`)


就労支援事業も考えましたが、ちょっと私には敷居が高いというか。。。。。。


一歩踏み出すには、躊躇しますね


ハローワークのわかもの支援も、自ら積極的でないと、利用しずらいものになっています。


以前は、私の住む地域の、ハローワークの若者支援の、対象年齢が45歳くらいまででしたが、


39歳までになってしまい、利用も出来ません(笑)


よくNHKなんかで紹介される、中高年の多い、歓迎される会社を探すのも、至難の業ですし


そういう会社は、たいてい求人なんて出してませんし、お目にかかれません(笑)


もちろん介護離職で、働けなくなってしまった方達も、沢山いるのだと思います。


病気で、働けなくってしまった人も多いと思います。


でも一度、レールから外れてしまうと、復活するのはかなり大変で


自殺大国日本というのも、わかります。


私もこのまま、どうにもならなければ、自殺という選択肢も、とても現実的な事になるでしょう


40代、50代の人達が、無理なく働けていけるシステムが無ければ


自殺率や、人材不足が、解消されていくのは難しいと思いますし


人口減少も、止まらないでしょう


会社で働いていて、誰か雇用しようと思った時に、若い人のほうが良いという考えは、わかりますが


ま、、、なんだか、、、悲しいですね。。。。



私も介護職員として働き、最終的には、身体と精神を壊して、離職したわけですが、


40代以上で、体調を崩してしまう人は、私に限らず沢山いると思います。



そのまま、ひきこもりになってしまう方達も多いでしょうね


「根性が足りない」という、60歳以上の人達と、就職にはあまり困らない若い人達に


挟まれたこの年代の人達が、ひきこもりになったり、してしまうのは仕方がない事なのでしょうか?


介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。Fゲームをする!!

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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。Fゲームをする!!



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


DeNAの騒動でインターネット業界が騒がしいですが


私のブログは完全オリジナルですからね(笑)


というか、自分が経験したこと意外は書いていないので、つまらないかもしれないですけど。。


上位表示なんて、全然目指してないので、、、、、(´;ω;`)


かなり、クオリティが低いのでわかると思いますが。。。。。(´・ω・`)




で!今回は前回の約束通りに8項目ある中の最後8番目を、書いていきたいと思います。


その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、8番目に私がしたことを書きます(笑)



それは


8、ゲームをするです!!


なんだか、ちょっとがっかりした人もいるかもしれませんが。。。


これは完全に私の趣味で、うつ病になってからもなる前も、一年くらいは


ゲームに対して全く興味もなくなり、精神的にも、やれる状態でもありませんでしたので、




だいぶ回復したのかなという感じですねw





私のやっているゲームは、オンラインで他の人達とチームを作り対戦するゲームです。




非常に頭と神経を使うため、とっても疲れます。


40代になるとなおさら、疲れます。。。。




だから無理しない程度に、一時間くらいしかやれてませんが、楽しめるようになってきました。



おそらく、趣味を見つけろという事を、今、私は書きたいんだと思うのですが


ちょっと今日は思考が不安定です。。。。。


実は今日は、少し無理をしてしまい、頭の締め付けがいつもより酷いです(笑)


何をしたかというと、まず床屋で散髪しました。


散髪に行くだけでもかなりのエネルギーというか、勇気がいるので


私はいつも、ほとんど会話しなくて良い、1000円カットに行っております。


顔そりとシャンプーを合わせても1500円です。


通常であればここで、自宅に帰り過ごすのですが、今日はとても気分が良かったので


前々から、行きたかったマクドナルドに行ってきました。実に半年ぶりですねww


もちろんドライブスルーですよ、でも、どうしても克服しておきたかったんです!!


マクドナルドを!!!


コンビニ→イオン→モスバーガー(ドライブスルー)と。克服してきたのですが、


私にとっては、次はマクドナルドだったんです。。笑っちゃいますよね。。。40のおっさんですよ私。。。


一人で車を運転し、マクドナルドのドライブスルーに、行きました。


今日の自分ならいける!という気持ちで向かったのですが。。。。


あのマイクに向かって注文するところで、メーニュー表見たとたんに


思考が停止してしまいました。。。。。。。(-_-;)


やばい、やばい、、、と思っていたら


かるびマックがおすすめでーす!!!と店員さんから、救いの手が!!!


すかさず私は「それでお願いします!セットで。(; ・`д・´)」


サイドメニューを選ばなくちゃいけないことを、忘れてましたが


ポテトとコーラを選択し、、、何とか注文できました。


思考が停止すると、お金払うのにも一苦労なんですが


店員さんが、ニコニコしながら待っていてくれたので、大丈夫でした!!


そして、景色の良い駐車場に行って、自然に囲まれながら、山を眺めて食べました。


そして自宅に戻ってきたのですが、小林麻耶さん同様に、今日はなんだか体調が悪くなってしまい


今まで寝てました(笑)


まだまだ、書きたいことがありますが今日はこの辺でm(_ _)m


この後の、お伝えしたい事は、「うつ病」カテゴリーに、書いていきたいと思いますので


生温かく、見守っていただけると嬉しいです。


最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。



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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。Eブログを書く!!



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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。Eブログを書く



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


DeNAの騒動でインターネット業界が騒がしいですが


私のブログは完全オリジナルですからね(笑)


というか、自分が経験したこと意外は書いていないので、つまらないかもしれないですけど。。


上位表示なんて、全然目指してないので、、、、、(´;ω;`)


かなり、クオリティが低いのでわかると思いますが。。。。。(´・ω・`)




で!今回は前回の約束通りに8項目ある中の7番目から書いていきたいと思います。


その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、7番目に私がしたことを書きます(笑)



それは


7、ブログを書く!!です



私のブログの更新履歴を見ればわかるのですが


私の症状が一番強かったのが、6月から9月頃でした


恥ずかしいですが、その頃は意味不明な事を書いていたかもしれませんね(笑)


更新頻度も無職なのに、最悪でしたね(笑)




どうしてこんなに私がブログの更新頻度を上げたかと言いますと


私と似たような、精神疾患になってしまった有名芸能人に、触発されての事です!!




その方は、小林麻耶さんです!!!




彼女もブログを書いていて、いろいろ読んでいて、共感できることもあり


私もリハビリ的にブログ書いてみよう!!!というのが始まりです。


何年も前からこのブログで、色々と書かせて頂いてるのですが


このような気持ちになったのは、はじめてかもしれません




実は私にも、兄弟がいるのですが、命にかかわる病気になってしまい


なんていうか、ほんとに自分と重なって見えてしまったんですね




重ねられる小林麻耶さんも迷惑でしょうが(笑)




ですので毎日、小林麻耶さんのブログと小林麻央さんのブログはチェックしてます


気持ち悪いおっさんですね(笑)



何度コメントを残そうと思ったかわかりませんが


うつ病の私にはコメントなんて、無理でした、、、、



こういう感覚が、うつ病なのかもしれませね、私の場合(笑)



でも自分のブログには、書く事が出来ましたwww


で、ブログを書いてみて、どうだったのかという話ですが




最初の頃は、正直しんどかったです。


でも、長い文章書かなくちゃいけないとかそんな制約も何もないので


書いているうちに、徐々にまともな事が書けるように、なってきたと思います、、、たぶん(笑)


そして書いてるとき、あまりネガティブな事も考えなくなってきて、


更新頻度も、あまり無理しないで、無理な時は書きませんでした。


今でも、ブログを書いていて、疲れてくると思考が不安定になり、頭の締め付けもたまにありますが


多少考える力が付いたのかと私は思います。




そして、何より読んでくれている人がいるというだけでも、精神の安定にもなります。


本当にいつも読んでくださっている方には、感謝です。


いいね!とか、Twitterで、リツイートしてくれる人がいたりとか


コメント寄せてくれる人とか、、、


なんか、ほんとに皆さんに助けられてるなーと


おっさんですが、泣いちゃいましたからね(´;ω;`)


今もこれ書きながらも、泣きそうですけどww



やばいマジで、むせび泣きました(笑)



ブログに限らず、何か無理しないで行う事も良いのかなと思います。


うつ病で辛いですから、なんでもいいと思います。


ブログが無理なら、私がオーナーを務めている


G+の


「介護福祉ネットワーク」


に、コメント残してみても良いですし


おかげさまで現在のメンバー数は1151名ですから、反応はあると思います!!


無かったら私がコメント返しますので安心してください!!!(おっさんだけど我慢してね(´・ω・`))


みんなで助け合いましょう!!が、モットーですから!!



では今回はこの辺でm(__)m



今回のシリーズは8項目書きますので次回は最後の8項目目になります。


どうぞお楽しみに〜!!!




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介護予防マニュアル(改訂版:平成24年3月)について(厚生労働省)


介護予防マニュアル(改訂版:平成24年3月)について(厚生労働省)


国の取り組みも色々と行われており、認知症にならないマニュアルだとか


運動機能の向上のマニュアルであったりとか、色々とあるのですが


うつ病のマニュアルとか(笑)


参考になるかと思いましたので厚生労働省のページを載せておきます。


URL


http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/tp0501-1.html




1.介護予防マニュアル(改訂版)



第1章 介護予防事業について

第2章 複合プログラム実施マニュアル

第3章 運動器の機能向上マニュアル

第4章 栄養改善マニュアル

第5章 口腔機能向上マニュアル

第6章 閉じこもり予防・支援マニュアル

第7章 認知機能低下予防・支援マニュアル

第8章 うつ予防・支援マニュアル




2.介護予防マニュアル(改訂版)資料について
第1章 介護予防事業について
別添資料1-1 プログラム参加に係るチェックシート(例)(PDF:45KB)(EXCEL:48KB)
別添資料1-2 利用者基本情報(例) (PDF:61KB) (Word:93KB)
別添資料1-3 1.アセスメントシート(例)、2.判定基準表 (PDF:113KB) (Word:191KB)
参考資料1-1 「介護予防・日常生活支援総合事業の基本的事項について」 (PDF:587KB)
参考資料1-2 「二次予防事業の実施方法について」 (PDF:319KB)
参考資料1-3 行動変容を促す介護予防ケアマネジメントのポイント (PDF:93KB)
参考資料1-4 効果的な介護予防事業の推進 (PDF:276KB)
資料1-1    生活機能低下の要因(例) (PDF:34KB)
第3章 運動器の機能向上マニュアル
別添資料3-1 運動器の機能向上プログラム報告書の様式(例)(PDF:72KB)(EXCEL:41KB)
別添資料3-2 運動器の機能向上プロセス評価チェックリスト(例)(PDF:98KB)(EXCEL:24KB)
別添資料3-3 運動器の機能向上プログラム実施計画(本人記載)(例)(PDF:58KB)(EXCEL:23KB)
別添資料3-4 目標設定、セルフ・モニタリング、自己強化の例 (PDF:50KB)(EXCEL:28KB)
参考資料3-1 「地域支援事業の実施について」(改正後全文) (PDF:1,061KB)
参考資料3-2 転倒リスク評価票(鳥羽他,2005) (PDF:36KB)
参考資料3-3 ビジュアルアナログスケール(VAS) (PDF:104KB)
参考資料3-4 日本版変形性膝関節症患者機能評価表(JKOM) (PDF:151KB)
参考資料3-5 特定疾患・患者立脚型慢性腰痛症患者機能評価尺度(JLEQ)(PDF:183KB)
参考資料3-6 Tinettiの転倒不安感尺度  (PDF:48KB)
資料3-1    地域支援事業におけるサービスの必要量の算出の一例(PDF:34KB)
資料3-2    目標設定の事例 (PDF:73KB)
資料3-3    運動プログラム事例(例:機能的運動期)(PDF:211KB)
資料3-4    先駆的取組事例紹介 (PDF:753KB)
資料3-5    体力測定マニュアル (PDF:1,980KB)

第4章 栄養改善マニュアル
別添資料4-1 事前アセスメント表(例)(PDF:60KB)(Word:123KB)
別添資料4-2 食事内容の記録(例) (PDF:79KB)
別添資料4-3 栄養改善計画(例) (PDF:54KB)(Word:112KB)
別添資料4-4 栄養改善プログラム報告書(例) (PDF:102KB)(Word:110KB)
参考資料4-1 一次予防事業における普及・啓発のための具体的な事業内容 (PDF:68KB)
参考資料4-2 二次予防事業における集団栄養教育プログラムの内容(例)(PDF:95KB)
参考資料4-3 栄養教育配布資料(例) (PDF:1,050KB)
資料4-1    高齢者にとっての「食べること」の意義(PDF:91KB)
資料4-2    低栄養状態の指標について (PDF:51KB)
資料4-3    「栄養改善」に関するボランティアの養成・育成プログラム(例)(PDF:77KB)
資料4-4    取組事例 (PDF:698KB)
資料4-5    栄養サービス改善事例(予防給付) (PDF:103KB)
資料4-6    参考文献 ※一部追加あり(PDF:59KB)
第5章 口腔機能向上マニュアル
別添資料5-1 口腔機能自己チェックシート(例)(PDF:38KB)(Word:109KB)
別添資料5-2 口腔機能向上に関する記録(例) (PDF:121KB)(Word:153KB)
別添資料5-3 口腔機能向上サービスの管理指導計画・実施記録(例)(PDF:109KB)(Word:150KB)
参考資料5-1 注意点の見方 (PDF:176KB)
参考資料5-2 説明用資料(例)(PDF:409KB)
参考資料5-3 説明用資料(例) (PDF:786KB)
資料5-1    説明用チャート等 (PDF:1,032KB)
資料5-2    先駆的取組事例 (PDF:766KB)
第6章 閉じこもり予防・支援マニュアル
別添資料6-1 閉じこもり予防・支援のための二次アセスメント票(例)(PDF:92KB)
参考資料6-1 ライフレビュー(回想法)を用いた訪問プログラム (PDF:42KB)
参考資料6-2 ライフレビューマニュアル (PDF:262KB)
資料6-1    訪問型介護予防事業における支援 (PDF:101KB)
資料6-2    閉じこもり予防・支援プログラムのプロセス評価項目例 (PDF:37KB)
資料6-3    先駆的取組事例 (PDF:234KB)
資料6-4    参考文献 ※一部追加文献あり (PDF:115KB)
第7章 認知機能低下予防・支援マニュアル
参考資料7-1 認知症予防マニュアル
(全体版PDF:8.955KB)
   (参考資料分割版)
目次 7-1-1 (PDF:224KB)
運動による認知症予防 7-1-2(PDF:744KB)
多面的プログラムの実践 7-1-3(PDF:754KB)、7-1-4(PDF:491KB)、7-1-5(PDF:597KB)、7-1-6(PDF:425KB)、7-1-7(PDF:558KB)、7-1-8(PDF:733KB)、7-1-9(PDF:889KB)、7-1-10(PDF:398KB)
準備運動・ホームプログラム運動と実施記録用冊子 7-1-11(PDF:959KB)、7-1-12(PDF:605KB)、7-1-13(PDF:679KB)
引用文献 7-1-14(PDF:84KB)
参考資料7-2 層別化の指標についての補足説明とHDS-R評価用紙 (PDF:145KB)
参考資料7-3 効果評価実施マニュアル (PDF:600KB)
参考資料7-4 習慣化したい人のためのウォーキングプログラムテキスト改訂版
(全体版PDF:3,304KB)
   (分割版 PDF 7-4-1(PDF:919KB)、7-4-2(PDF:935KB)、7-4-3(PDF:750KB)、7-4-4(PDF:938KB)、7-4-5(PDF:654KB)、7-4-6(PDF:792KB)、7-4-7(PDF:508KB))
参考資料7-5 ウォーキング・プログラムの実施による認知機能低下の抑制効果に関する研究 (PDF:591KB)
資料7-1    認知症と軽度認知機能障害について (PDF:141KB)
資料7-2    認知機能低下予防・支援の事業概要 (PDF:53KB)
資料7-3    一次予防事業の実施方法 (PDF:238KB)
資料7-4    参考文献  (PDF:64KB)
第8章 うつ予防・支援マニュアル
参考資料8-1 「基本チェックリストの活用法」 (PDF:87KB)
参考資料8-2 活動全般に対する注意点 (PDF:84KB)
資料8-1    高齢者のうつについて (PDF:575KB)
資料8-2    医療機関等との連携 (PDF:208KB)
資料8-3    先駆的取組事例 (PDF:503KB)
3. その他
「二次予防事業における要介護認定等の結果の積極的な活用について」
  (平成23年8月3日老健局老人保健課)(PDF:146KB)
「平成24年度地域支援事業実施要綱」 (PDF:688KB)

「介護予防事業の指針策定に係る調査研究事業報告書(平成23年度老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業」
  全体版 (PDF:18,345KB)
  分割版 ※ 参考資料「介護予防マニュアル(改訂版)」を除く
    報告書〜P16(PDF:1,291KB)、報告書P17〜49(PDF:2,221KB)、報告書P50〜67(PDF:2,138KB)、報告書P68〜90(PDF:2,524KB)

「介護予防事業の推進に関する調査研究事業 平成23年度老人保健事業推進費等補助金老人保健健康増進等事業」 (PDF:1,906KB)



http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/05/tp0501-1.html






介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。D認知療法

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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。D認知療法



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


少し体調が悪く更新が遅くなってしまいごめんなさいm(__)m


今回は前回の約束通りに8項目ある中の6番目から書いていきたいと思います。

その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、6番目に私がしたことを書きます(笑)


それは


6、認知療法です!



前回の読書の流れでたどり着けたうつ病の治療方法になります。



うつ病ですから、何か治る方法とかそういった本がないかどうか、いろいろ調べるうちに


認知療法という分野の本にやっと、たどり着いたんですが


認知行動療法とも言いますね、たぶん認知療法と同じ意味だと思いますが


近くの本屋さんを探し回っても私が欲しい本が無かったので、Amazonで注文してみました。


「いやな気分よさようなら」という本です。




詳しくはAmazonのレビューなんかをみて頂けると、うつ病患者にとってどれだけ有効な本かどうかわかりますので


見てみてください。下のほうにAmazonのリンクを貼っておきます。











そして、注文して届いたときに、かなりの分厚さにちょっと驚いたんですが


私が頼んだのは、いろいろ悩んで詳しく色々載っているほうが良いなと思い


コンパクト版じゃないほうの「いやな気分よさようなら」を、注文しました。




かなり、早く治りたいという気持ちもあり、まだまだ焦っていた時期です。




認知行動療法というのは、簡単に言うと「考え方の歪み」を直していくというものです。


色々な方法とかが詳しく書いてあり、なおかつ読むだけでもかなりの確率で70%の患者が


うつ病が改善するという本なのですが、まぁ正直こんな本読んだだけでうつ病が、治るなんて


信じていませんでしたが、そういう考え方自体この本を読んでいると指摘されて


心の中を見透かされた気持ちになり、かなり共感というか納得されることが、多々ありました。


おそらく、うつ病で本当に、もがき苦しんでいる人であれば、納得させられると思いますが


うつ病ではない人にとっては、何も心に響かないかもしれません




だからこそ!!すごい本なのだと、私は思います。




私の場合、この本を読んだだけで、次の日からだいぶ気持ちが楽になり



2日。。。3日。。。。と



かなり気持ちが改善されて、うつ病のチェック表でも、かなり改善が見られ





1週間後に、半分くらい読んだところで幸福感がピークに達しました!!!





なんかね、もうほんとに幸せすぎて、このまま死んでもいいやと思うくらいでした。(笑)



でもそうい考え方「自殺」とかについても、詳しく書いてありますので、本当に助かります


あと、わかったのが、うつ病で、私のような人間が書いているブログや記事やサイトを、読んでいても何も改善しません!!


これだけは、今の私には、はっきり言えます!!


うつ病は人それぞれ、色々な原因があったりするので、100人いれば100通りの原因があるわけで


治り方も100通りあると思います。


インターネットで色々なサイトを見ても、自分と違うと思う経験談が書いてあることも沢山あると思うんです。


なんか違うなとか、、、、


でも、この本はそんな嫌な気持ちにもならず、私は読む事が出来ました。


そして、読み終わり、一週間経った時ほどの幸福感はなくなりましたが、かな〜り気持ちが楽になりました。


そして、また不安な気持ちや忘れたいことがある時は、この本を読み返したり


書いてある通りに行動することによって、行動範囲も広がり気持ちも楽になりました。


最近は、症状もだいぶ落ち着いてきて、もう一度、心療内科や精神科を受診してみようかなと


考えたり出来るまでになっています。


まだまだ、思考の停止や頭の締め付けはありますが、この本に出会わなければ、まだ暗い闇の底にいたと思います。


私は、常に枕元に置いてあります。


ヤバイ!!と思った時にいつでも読めるようにです。




今回のシリーズは8項目書きますので次回は7項目目になります。


どうぞお楽しみに〜!!!




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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。C読書療法

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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。C



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


今回は前回の約束通りに8項目ある中の5番目から書いていきたいと思います。

その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、5番目のに私がしたことを書きます(笑)


それは


5、読書をする


はい!読書をするです!!!


どんな本でも良いと思うのですが、無理のない程度で好きな時に自由に読むと良いと思います。


私はもともと、本を読むのは苦手で、一年に一冊も読まないなんてザラにありましたが、


何もしなでいると、暗い事ばかり考えてしまう事も多かったのですが


本を読んでいる時はあまり、暗い事は考えずに済みました


そして


思考も安定してきて、焦点も合わせられるようになってきたのも、この頃です。


こんなに私のうつ病に効果があるのなら、世間に公表しよう!!と思ったのですが、、、


調べてみると、読書療法というのがうつ病に効果があるという事は大昔からわかっていた事でした(笑)


でも、この読書療法を調べたことによって、その後、私のうつ病か少し回復するきっかけになりました。


でも、この読書療法にたどり着くまでには、


本を読みたいとか


うつ病を治したいとか


こういった気持ちが少しでも、持てるようにならないと、なかなか早い段階で


うつ病の人達が、たどり着けるものではありません


私は読書療法にたどり着く前は、スマホで何時間も酷いときは朝までうつ病のサイトばかり見ていましたw


これではうつ病が良くなるわけがありません、だって同じ姿勢でずーとスマホ見てるんですからww


しかも暗いサイトばかり(笑)


通院していた、心療内科でもこのような事も一切教えてくれなかったです。(笑)


そして次回は6番目、読書療法で出会った「認知療法」について、になります。


何度か書いていますが、ある程度良くなってきた今現在の私の感想や体験談を交えて


書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。


今回のシリーズは8項目書きますので次回は6項目目になります。


どうぞお楽しみに〜!!!



つづく


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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。B

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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。B



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


今回は前回の約束通りに8項目ある中の4番目から書いていきたいと思います。

その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、4番目のに私がしたことを書きます(笑)


それは


4、コンビニに買い物に行く


ざっくりいうと買い物ですね(笑)


うつ病になってしまうと、こんなにも外出というものに抵抗感とか疲労感があるとは思いませんでした。


コンビニなんて元気な時は1日に3回くらい行ってたんですが、うつ病になり全くいけなくなりました。


外出自体が不可能な感じでしたから(笑)今思えばよく生きていたもんだと思います。


その前に無理に散歩とかしたりとかしてみましたが、辛すぎですww


面接は地獄です(笑)


でもね、面接してた時は本当の意味で自分自身がうつ病だという認識と、うつ病の怖さを知らなかったんですね


でも、無理やり一人で外出しなくて良いし、無理そうだったらしないほうが良いと思います。


私が一人で行けるようになったのも、4〜5ヶ月目くらいです。


でもかなりの疲労感と汗と思考停止は起こりました。


ですので買物に行くときは、いつも財布に5千円札とか千円札は必須でした(笑)今でもですがww


小銭入れがパンパンです!!!


回復してきて思うのですが、外出した時に動いてないから身体が硬い感じがすると思いますが、


でもそれって、うつ病の仕業です!!!心が頭にブレーキをかけて体を動かなくしているだけです!!


これは何度も、良くなったり悪くなったりを繰り返すとわかることですが、実感できる時が来ると思います。


身体の痛みなんかも、気持ちが良いときは、ほとんど感じないし走ったりも出来ます。


私も寝込んでいるときは、それがとても不安で仕方ありませんでした。


このまま体力が落ちて、一生動けなくなるんじゃないか。。。。


でも、40代の私でも体力がみるみる落ちるという事はありませんでしたよ


もちろん筋肉が落ちてしまった感じはありますが、少し動けば改善する程度の筋肉です。


それに、コンビニでの買い物が慣れてくると徐々に外出の範囲も広がっていきます。


でも、絶対に無理しない程度にしたほうが良いと思います!!!


この時点では、まだまだうつ病の回復の初期段階です。


ここで無理をして私は、1週間寝込んでいます(笑)


現在の私は、イオンに行けるまでに回復しておりますが、まだまだ旅行とかは無理ですね。



今回のシリーズは8項目書きますので次回は5番目から書きたいと思います。


どうぞお楽しみに〜!!!



つづく


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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。A

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介護職員がうつ病回復まで行った事と期間。A



はい!!うつ病で元介護職員のおっさんです!!


今回は前回の約束通りに8項目ある中の3番目から書いていきたいと思います。

その前に下に前回の注意事項も載せておきます


.......................................................................



今日はだいぶ調子が良いので、私がうつ病療養中に行って


うつ病が改善したかな?ということを書いていきたいと思います


なかなか最初のうちは、焦る気持ちもありできないことも多いと思いますが


まずは気持ちを楽にすることを目指すのが、最重要課題だと思います


まぁ私も今だから言える言葉ですが、うつ病はカウンセリングと薬を使ったほうが治りが早いとか


運動することが重要と言われておりますが、私の場合は心療内科で処方された薬が身体に合わず


運動療法も逆に体調が悪化してしまいましたので、散歩や投薬等はしておりません!!


ですので、もしかすると私と同じことをしたからといってよくなる保証も何もありません


ですが実際に私には効果があり、無理なく行えてうつ病が改善していったことも事実です


まずはじめに私のうつ病になる直前の状態を書きますね


精神面:離職率が半端なく新人教育と介護の仕事に追われており、人間関係も最悪で


    給料も安く残業代も出なかったため、もう辞めたい気持ちでいっぱいだった。


身体:長年、椎間板ヘルニアを患っており坐骨神経痛もあり歩くのもやっとの状態

       
   腰が悪いため、体の色々な部分も痛みがある状態。


こんな感じですw


.......................................................................



はいそれでは、3番目のに私がしたことを書きます(笑)


3、テレビを見て無理やり笑う


私の場合どんなに面白い番組を見ても、楽しい出来事があっても笑うという事は全くありませんでした。


鬱陶しいと思うくらいで、表情も無く、つまらい人生のど真ん中に居ました、、、、



でも、無理やり笑顔を作ったり無理やり笑うことで、徐々に笑えるようになりました。(笑)



ここで重要なのは声を出して笑わなくても、顔だけ笑顔にするだけでも効果があります!


でも、声を出したほうがより効果的です


ご存知の方もいらっしゃると思いますが、笑うことにより免疫力のアップや自律神経を整える効果があります


私の場合どんなに面白い番組を見ても、楽しい出来事があっても笑うという事は全くありませんでしたが、


笑うと自律神経も整えられるので、私のような思考の停止した状態の脳にとってはとても有効だそうです。


確かに笑うようになってから少しばかり、思考が安定し、どん底状態ではなくなり、


テレビを見るのも楽しめるようになり、自然と笑えている自分に驚いたほどです。


何かここで面白い小話でも書きたいのですが、まだ私の思考は、安定復活はしていないようです(笑)


今回のシリーズは8項目書きますので次回は4番目から書きたいと思います。


どうぞお楽しみに〜!!!



つづく



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